はてなキーワード: 痴呆とは
ホルモンが不足すると新陳代謝が低下します。すると「食べないのに太る」、「寒がりになる」、「便秘」、「手足の皮膚がかさかさ乾いた感じなのにむくみっぽい」などの症状がでてきます。しかし、ホルモンが徐々に不足した人は体が慣れてしまい何も感じないことがたくさんあります。ひどくなると心臓の働きが落ちて苦しくなったり、物を考えるのが遅くなり痴呆と間違われたり、さらには全身がむくんでしまう粘液水腫と言う状態になったりします。
逆に甲状腺が壊れて一時的にホルモン漏れ出て過剰となることもあり、この場合は「イライラする」、「動悸がする」、「下痢」、「やせる」等の症状がでます。症状はバセドウ病とそっくりですが治療は全く異なりますので専門医による診断が必要です。
ひたすらまともな事言ってる、予算のこととか不況の解決の仕方から消費税の減税、米軍基地問題
むしろアカアカアカ!って思考停止してるネット民とそれに影響されてる人達がちょっとヤバい
あと別に正当ってどこかを選んで支持するもんじゃなくて自分の理想の国会の展開にするにはどこを選ぶか、でその点公明と組んでる自民は無い。というかもう総裁がぶっ飛びすぎの痴呆?なの???やばくね???って感じなのでない。
政教分離してないとこ全部無し(自民も例外なく援助団体持ってるよな……)
民主はまあ元気ないけど共産と連立してりゃ良かったのにな?という事と内部分裂がひどすぎて無し
消去法で共産
この3点から、ズンドコベロンチョの発信源は三上なんじゃないかと思う。
三上が知らないうちに「ズンドコベロンチョ」を使っていてある程度「三上がズンドコベロンチョという言葉を使っている」とした。
しかし、三上の記憶に異常が起こり(痴呆など)、三上からズンドコベロンチョの記憶が一切消えてしまった。
三上はズンドコベロンチョを知らずに、偉い人を怒らせてしまっているにもかかわらず、
「ズンドコベロンチョプロジェクト」のチーフになったり、「ズンドコベロンチョ・アンバサダー」として抜擢されている。
ズンドコベロンチョを全く知らないにも関わらず、さらに偉い人を怒らせてしまっているにも関わらず。
と考えると、「ズンドコベロンチョ」という言葉の第一人者が三上だったという過程にすれば納得ができる。
にも説明がつく。
今まで三上が「ズンドコベロンチョ」の発信者だったのに、いきなり「知らない」と言い出せば、今まで「あの三上がいっているズンドコベロンチョ」と認識していた人が失望するのは当然である。
つまり、ズンドコベロンチョの意味は本当は誰も知らなかったのだ。なんとなく「三上」という尊敬する人物に紐づけて「ズンドコベロンチョ」という言葉があった。
ちなみにわたし、アラフィフの年齢。飛行機の距離に住んでいる。
「ご無沙汰~」とか言っている。
「この前送ってもらった大根、美味しかったよ」とか言っている。
「あ、メール見た?パパが家出しちゃって云々 ”ほかの女の人”と会う段取りで云々」とか言っている。
支離滅裂でもなければ、取り乱しもせず、やり取りも明瞭。
「なんか家出したって聞いたけど」「そうだよ~」とか言っている。
束縛、息苦しさ、というワード。女性の件も否定はしないものの、「残りの人生を、より仕事に集中したい」とか言っている。
声に怒りや悲壮感はない。
「とりあえずわかった。また連絡して」と電話を切るものの、いやはやわからない。
正直さっぱり事態が呑み込めない。
消化できない感じ。
わたしが実家を出て、家庭を持って20年あまり、夫婦で淡々と穏やかな日々を過ごしているものとばかり思っていた。
仕事って書いたけど、両親とも芸術家。”ほかの女の人”も芸術家。全員、同じ分野の芸術。
その”ほかの女の人”を検索してみる。
写真を見るが、これまたピンと来ない。いや決して貶しているわけではない。
いわゆる不倫とかってダークなイメージが感じられない。普通の人。
見た感じ、親子ほどの年齢差。
その女性は、父の作品の大変なファンのようだ。畏敬の念が伝わってくる。
そして、父もその女性の才能を認め、合作をしたこともある様子。
才能が惹きあうのか。
それは人間には決して抗えず、中和することも消すこともできない、強大な力なのだろう。
ちょっと変わった両親と思っていたけど、つまるところ、わたしのような普通の人同士とは、違う構造で成り立っていた関係なのかもしれない。
そして、より大きな才能が発生し、より大きな引力が発生した?
つらつら書いたが全然まとまらない。相変わらず腑には落ちない。
結局、わたしはどうしたいのか、どうしてほしいのか、どうすべきなのか。
家族像が崩れる衝撃。
消えない非現実感。
日本に未来は無い!
いや、これは日本に限った事ではないかも知れないが、そう思う。
戦国時代、戦国武将達の間では「人生50年」と言われていた。
この、人生50年については、現代の計算方法で計算すると50ではなくもっと短かかったとも言われている。
江戸時代の平均寿命は30~40歳前後だったという。
これについては、早くに亡くなってしまう人が多かったため等のばらつきがある様だが。
最近、延命治療だ何だで70歳~80歳まで生きる人は増えている。
しかし、そこまで長く生きる人が増える事で、痴呆老人が増加しているという問題が出てきている。
今の日本の制度は、大半の人が70歳~80歳まで生きる事を想定した仕組みになっている。
その制度を作っているのは、言うまでもなく国会議員だ。
では、国会議員の平均年齢は現在どうなっているのか…というと、55歳となっている。
勿論、若手もいるだろうが、60歳・70歳の国会議員も少なからず居る訳だ。
そういう人達の集まりによって形成されている国会が、果たして40歳以下の国民のためになる
国の運営をするだろうか?
否!
自分達がこれから年老いた時でも有利になる国家運営を考えるだろう。
日本に未来を作るならば、国会議員に定年を設けるべきだろう。
国を運営する大きな仕事をしているからという理由で庶民とは大差のある高給をもらい
安泰な老後の待っている国会議員。
そういった国会議員の家系を紐解いてみれば
江戸時代の大名の子孫、明治時代でいう貴族・士族の子孫も少なくない。
江戸城という器が国会議事堂に変わっただけで、政治という中身の部分でやっている事は
何も変わっていない。
こんな日本で若者にどうやって希望を持てと言うのだろうか?
今の日本は、技術だけは進歩しているが、行われている政治は江戸時代と何ら変わりがない!