・地元の幼馴染に騙された。
→詳細は省くが、金銭系のトラブルではない。大したことではないのかもしれないが、「いっそのこと地元を大事にしよう」と思った矢先の出来事だったためにショックが非常に大きかった。
→詳しくは書けないが、知り合いが大怪我を負った事故の第一発見者となった。
→先述の家族との死別や、事故への遭遇、その後の環境の変化によって不安障害を発症。強烈な不安とそれに伴う動悸によって夜眠れなくなり、ご飯も喉を通らなくなる(12月現在だいぶ回復)。
→独り暮らしのインフルエンザほど辛いものはない。おまけに私には困ったときに心配してくれる友人も、頼れる友人もいない。学校の学務にインフルエンザ罹患報告の電話をかけたら「それは辛いですね。」と言われて、弱りきった私はそれだけで涙が出そうになった。そんな私もだいぶ回復してきて、今は増田をやっている。
令和元年はツラいことばかりだった。
令和2年はハッピーに過ごせるといいな。
それでは皆さん、良いお年を。