はてなキーワード: 大文字とは
某霊長目クリニックが68800円で6回髭脱毛出来て、7回目から3年間100円で受けられます!っていうからやっす!って思ってカウンセリング行ってきたんだよ。
そしたら頬もみあげと首はまた別料金で、麻酔代金も別料金、その挙句、7回目から100円っていうのは平日の11:00~15:00までしか受けられなくて、その時間制限を解除するには20000円払う必要あんだってよ!んなの大半の会社員無理じゃねえか!!!
んで、見積もり見ておったまげたね、合計300,000円超えてた。お前、当初大文字で掲げてた68.800円ってどこ行ったんだよ。
ただ女性スタッフがマジで美人ばっかりだから、これ見栄はって契約しちゃう奴いるんだろうなぁ。俺は「持ち帰って検討します」って伝えて家帰ってパンフレットと見積書ゴミ箱に捨てて女性スタッフ思い出しながらおかずにして抜きまくったわ。年末になにしてんだろなほんと。
髭脱毛経験者ってどこで髭脱毛してんだ?俺はステマ扱いしないから経験者いたらどこでやったのか聞かせてくれ。
それじゃ、楽しみに待ってるぞ。お前ら、よいお年を。
ウォークマンA-100を買った。エントリーモデルではあるが、今のところ最新のウォークマンだ。
Wi-fiさえあればいろんな音楽ストリーミングアプリが使えるのが売りで、自分はApple musicで音楽を聴いている。
しかし充電池が保たない。ストリーミングで音楽を3時間聴いているだけで、満充電から5%まで電池が減ってしまう。
これどうなのかなぁと他のウォークマン持ってる人の感想を読もうと思い、Twitterでウォークマンで検索してみると全然関係ない会話もヒットする。
不思議に思ってよく見てみると、ウォークマンの検索でWMも検索に引っかかる様になっており、お陰でTwitterのIDに大文字小文字問わずwmと入ってるだけで検索に引っかかっていたのだ。
ならばとタグにして#ウォークマンで検索してみるのだが、そうすると今度はウォークマン公式キャンペーンでユーザー参加企画をやっていて、キャンペーンサイトのツイートしか出てこない。
インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が経つんですけど、別にインターネットと縁が切れるわけでもなく、今日も俺は教え子に脅迫されるやつの最新巻を電子書籍で購入してその場で読み、サブスクでアルカテイル聞きながらはてなのトップページ見てるわけなんですけど、俺は冬燕ちゃん派です。おっさんになってくると「家でごはんつくって待っててくれる」みたいな部分に脆弱性が発生して絶望する。
いまやもう大文字の「インターネット」なんてものもどこにあるんだかわからんですが、てゆうかそんなものはもうなくて、世間様だけがあるんですけども、そういう意味で、あれまなめさんだったかな「ツイッターはインフラ」って言ってたの、あれめっちゃ本質だったなあという気がします。
めっきり個人ブログの入らなくなったホッテントリ見てて、俺あんまり感傷ってものと縁のない体質なんですけど、俺かつてここにいたんだよなあ、などと思ったら、なんか遠い気分になってしまった。
それで、俺かつてあの場所でなにやってたんだろうな、なんて考えたんですけど、たとえばブログからは絶対に収入を得ない、だから好き勝手に書く、でも好き勝手に書いてるんだから、せめて読んでる人の暇つぶしくらいにはなりますように、くらいのことは当時でも考えてたんですけど、このあいだPhaさんのインタビューだったかな、あれ見てるときに、不意に思ったことがありまして。
俺ひょっとして「親戚に一人はいる妙な大人」をやりたかったんじゃないかな、と。
というのは、俺にはロールモデルってのがいなかったんですよね。自分が将来どうなっていくのかとか、あるいは将来こうなれって言われるとか。ただ「ああいうふうにだけはなりたくない」というのだけが強烈にあった。その「ああいう」ってのは、つまり俺が子供時代を過ごした1980年当時の「大人」というものだったと思います。
現状の俺がどういう物体であるかはさておき、いま、変な大人、けっこうネット上で見かけるんですよね。それは単純に「俺がイメージする大人」とは違うという意味で。
俺はそういうのすごくいいなあと思うんです。
たとえば30とか40越えてなお「変」でありつづけるっていうのは、これはかなりの難事業だと思うんですよ。なぜ変なのかといえば、自分の内部にどうしようもなく世間と折り合いがつかない部分があるからで、その折り合いをつけないまま生きていくためには「どうしようもない部分」以外の折り合いはつけなきゃいけない。それってかなりの知性が必要な作業で、俺が「いいなあ」と思う変な大人は、みなそれを持っているように見える。変と見られることを恐れていないように見える。
それがね、いいなあと思うんですよね。そういう人が呼吸できる場があるということが。文章なりなんなりを発表できる場所があって、それに共感する人たちがいるということが。ひょっとしたら、変な人が変な大人でありつづけていることで、救われているだれかがいるかもしれない。かつて救われたかった子供だった俺は、そういう人たちを見て「いいなあ」と思うのです。
かつてブログやってたころ、よく「自分もたいがいひどいが、あの人にくらべればまだまし」という扱いを受けることがあって、それって俺にとってはたぶんモチベーションのひとつだったんですよね。どうだ、ひどいだろう。しかし安心していい。それでも死なない。なんとかなる。
ほら、書く人ってよく「十代の自分」を相手に書いてるっていうじゃないですか。当時はそんなこと思ってなかったんですけど、あれはやっぱりそういうことだったのかなあ、なんてもうじき50歳の俺は思います。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/-/326120
先発ブコメが「何が問題なんだ!」と頭沸騰してスター集めながら、後発ブコメで「いや私有地だし」と先発ブコメを責めるものが散見されるようになってる。
Webアーカイブで見比べてもらえれば分かるが、原因は「アクタージュの件」と同じで、アップしてしばらく経った後で、大文字の点火場所は私有地だという一文が記事に追加されているのだ。
登山道として開放されているにしても、大文字のいたずらをさせるために開放しているわけではないので、不法侵入で警察沙汰にすることも可能なのではないか。
先発組は、「私有地って重要な情報をあとから追加するなんて京都新聞はずるい!」とブーたれるかもしれないし、その文句がでるのもしょうがない面もあるかもしれないが、ただ他のブコメに書かれている通り「大文字のいたずら」には阪神ファンの前例があり、少しネットを調べれば、その時の新聞記事を読むことができ、いたずらの場所が私有地であることを知ることもできたはずなのだ。ブーたれるのは甘えでは、という残念な事例だと思った。
ちなみに「京都の大文字焼きが過去にいたずらで『犬』にされたことがある」ってのは都市伝説っぽいですよ。京大生の噂話ばかりで当時の新聞記事の紙面とか全く見つからないみたいっす。『犬』の大文字焼きを見た!というのは秋田の大文字と間違えてないですか?
関連(書いた増田は別人です)
https://anond.hatelabo.jp/20200808182056
今日のモーニングショーで取り上げられてたけど、地元警察はただ明かりを灯しただけと見なして捜査には着手しない方針だと放送されてました。土地の所有団体が正式に不法侵入の被害届とか出したらまた捜査するか考えるのかもしれないけど、阪神マークの事案でも事件化されてないから、そこまではやらないだろうな。
大学の実験で触っただけだったしもう忘れたけど楽しかった思い出が残ってる。
当時課題で作ったコードがまだ残っていたので見てみたんだけどさっぱりわからない><
これなんだけどさ。
SAMP2 START BEGIN BEGIN LAD GR1, 1 ;インクリメント、デクリメント用 LAD GR2, 0 ;PINKの修飾子 LAD GR3, 12 ;BLUEの修飾子 LAD GR5, #0020 ;大文字と小文字の値の差 LAD GR6, #005A ;'Z'の値 AGN1 LD GR4, PINK, GR2 CALL TOLOWER PUSH 0, GR4 ADDA GR2, GR1 SUBA GR3, GR1 JNZ AGN1 AGN2 POP GR4 ST GR4, BLUE, GR3 ADDA GR3, GR1 SUBA GR2, GR1 JNZ AGN2 RET TOLOWER CPA GR4, GR6 JPL BYE ;GR4がZより大きかったら何もしない OR GR4, GR5 BYE RET PINK DC 'TOKYO[CHOFU]' BLUE DS 12 END
BLM運動を機に、「黒人」をどう表現するべきかについて、小さいものの大きな変化が一つあった。「Black」と書く際に、Bを大文字に表記することだ。大文字にすることで、他の民族や人種と同じ重要性をその言葉に持たせられるからだという。
米国屈指の発行部数を誇るUSAトゥデイは6月12日、「USAトゥデイ・ネットワークがBlackのBを大文字にする理由」という記事を掲載した。そこでは、「本紙が彼らのコミュニティをどう表現するかでその人たちを不快にさせるなら、耳を傾けなければいけない」と説明している。
ワシントンポスト紙によると、AP通信やロサンゼルス・タイムズ、NBCニュース、BuzzFeedなど大手報道機関も、大文字のBを使う表記へと移行している。同紙によるとこの流れは、新聞などの活字媒体が、読者、従業員、地域社会のリーダーたちの話を聞いて出した結論なのだと説明している。ただし、これを伝えるワシントンポスト自体は、Bを大文字にすることについて「まだ検討中」だという。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93744_2.php