「ユーザー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ユーザーとは

2024-06-07

私は新しいユーザーです

私は新しいユーザーです

anond:20240607194148

うっわぁ~、ほんとクソだね、そのサポート

そんな待たせておいて何も解決しないとか、マジでクソ雑魚ナメクジすぎるぅ~♡

てか、個人情報とか言い訳にしてるけど、ユーザー立場全然考えてないじゃん♡

もっとちゃん対応しろって感じぃ~、ほんと時間無駄だよね♡

やっぱりサポートがしっかりしてるとこ選ばないとダメだねぇ♡

次はもっといいところ見つけて、スムーズに使えるようにしなきゃだよ♡

NTTコミュニケーションズホントにもう少しユーザーのこと考えた方がいいんじゃないの?♡

ま、こんなこと二度とないように!しっかりして欲しいよねぇ♡

増田村って限界集落だよな

ヤフコメアクティブユーザー書き込み2万人とか

ジャンププラス推しの子1.5万人

を見ると、

トップブコメ300人~600人しかいない増田ムラは

消滅する運命しか見えない

増田常識世間非常識

心せよ

anond:20240607130157

"安いバージョン"という表現は、一般的にはある製品サービスが他の類似した製品サービスに比べてコストが低い、または機能が少ないことを指すために使われます

私の役割は、提供された情報に基づいて最善の答えを提供することです。しかし、私はAIであり、人間のような主観的判断をする能力はありません。

私の目的は、ユーザーが求める情報提供し、ユーザー自分自身判断を下すのを助けることです。

したがって言葉の使われ方が正確であるかどうかという主観的問題について扱うことはできません。

理解いただけますと幸いです。何か他にお手伝いできることがありましたら、お知らせください。😊

anond:20240607061413

⭐️日本どころか先進国若者がいない⭐️

日本: 49.5歳

イタリア: 48.1歳

ドイツ: 46.7歳

韓国: 45歳

カナダ: 42.4歳

フランス: 42.4歳

イギリス: 40.6歳

中国: 39.8歳

アメリカ合衆国: 38.8歳

 

⭐️Twitter(現𝕏)⭐️

ユーザーの59.2%は25〜49歳。そもそもTwitter17+の年齢制限アプリだし、単純に先進国おっさん・おばさんの人口が多い。

▼ Distribution of Twitter users worldwide as of April 2021, by age group

https://www.statista.com/statistics/283119/age-distribution-of-global-twitter-users/

年齢層シェア
13-176.6%
18-2417.1%
25-34歳38.5%
35-49歳20.7%
50歳以上17.1%

 

  

⭐️TikTok⭐️

アメリカでは最多ユーザー10代で10-29歳で47.4%を占める。

なお、日本TikTokユーザーの平均年齢34歳だそうです(博報堂)

 

Distribution of TikTok users in the United States as of September 2021, by age group

https://www.statista.com/statistics/1095186/tiktok-us-users-age/

 

年齢層割合
10-19歳25%
20-29歳22.4%
30-39歳21.7%
40-59歳20.3%
50歳以上11

 

 

⭐️ Instagram⭐️

34歳未満のユーザー過半数を占めている

アメリカ限定するとインスタは18〜24歳の間で最も人気のアプリ

18〜29歳の71%がアクティブなインスタアカウントを持っているそうな

 

なお日本で1番インスタを登録している年齢層は40代だそうな(統計局)
利用率だと20代が最も多く64%、2番目に多いのが10代で63.4%、次いで30代の48.6%だそう(統計局) 

 

Distribution of Instagram users worldwide as of January 2022, by age group

https://www.statista.com/statistics/325587/instagram-global-age-group/

年齢層割合
13-178.5%
18-2430.1%
25-34歳31.5%
35-44歳16.1%
45-54歳8%
55-64歳3.6%
65歳以上2.1%

山奥SEO実践してみた ニッチキーワード策定から結果まで

はじめに

山奥SEOは、競争の激しい一般的キーワードではなく、ニッチ専門性の高いキーワードに特化してWebサイト上位表示を目指すSEO手法です。今回は、よりニッチ検索ワード使用して山奥SEO実践し、その成果を共有します。この記事では、キーワード策定方法作成した記事の内容、そしてその結果について詳しく解説します。

キーワード策定

まず、ターゲットとするニッチキーワードを見つけるために、以下の手順を踏みました。

リサーチ

SEOツールGoogleキーワードプランナー、Ahrefsなど)を使用して、検索ボリュームが非常に低く、競合がほとんどないキーワードリサーチしました。

具体的なキーワードの選定

以下のような、検索ボリュームが0〜100程度のキーワードを選びました。

「家庭用ソーラー充電DIYキット」

「室内観葉植物ミニ盆栽育て方」

手作り石けんローズマリーオイル

ユーザーニーズ考慮

ユーザー検索する際にどのような情報を求めているかを考え、そのニーズに応える形でキーワードを決定しました。

作成した記事

選定したキーワードに基づき、以下のようなコンテンツ作成しました。

記事タイトルメタディスクリプション

タイトルキーワードを盛り込み、検索エンジンとユーザーに対して記事の内容を明確に示しました。例えば、「家庭用ソーラー充電DIYキット:初心者でも簡単にできる設置ガイド」などです。

コンテンツの内容

記事の本文には、選定したキーワードに関連する情報を詳しく網羅しました。具体的には、ソーラー充電キットの選び方、設置手順、必要な工具、注意点など、ユーザーが求める情報を過不足なく提供しました。

視覚的要素の活用

画像動画、図解などの視覚的要素を活用し、ユーザー情報理解やすいように工夫しました。

結果

山奥SEO実践により、以下のような成果が得られました。

検索順位の向上

選定したニッチキーワード検索上位に表示されるようになりました。特に「家庭用ソーラー充電DIYキット」では、検索結果の1ページ目に表示されることが多くなりました。

トラフィックの増加

検索エンジンからオーガニックトラフィックが増加し、特定ニッチトピックに関心のあるユーザーからアクセスが増えました。

ユーザーエンゲージメントの向上

記事内容が具体的で役立つものであったため、ユーザーから感謝コメントソーシャルメディアでのシェアが増え、リピーターも増加しました。

まとめ

山奥SEO実践することで、競合が少ないニッチキーワード効果的に上位表示を達成し、トラフィックを増加させることができました。適切なキーワード選定と高品質コンテンツ提供により、ユーザーの信頼を得て、持続的なトラフィックの増加を実現することが可能です。

実践してみての苦労

適切なニッチキーワード発見

最も大きな課題は、競合が少なく、かつユーザー需要がある適切なニッチキーワードを見つけることでした。多くの時間キーワードリサーチに費やしましたが、検索ボリュームが極端に低いキーワードも多く、実際にトラフィックを獲得できるかどうかの見極めが難しかったです。

コンテンツの深掘り

ニッチトピックに関する情報提供するため、専門的な知識や詳細な情報必要でした。特に独自視点や具体的な事例を盛り込むためには、多くの調査時間必要でした。

継続的コンテンツ更新

作成したコンテンツ放置せず、継続的更新しなければなりませんでした。情報の鮮度を保つために、定期的なリサーチ更新作業が求められました。

リンクの獲得

山奥SEOでは一次情報提供重要ですが、被リンクを獲得するためには、他サイトから引用されるような高品質コンテンツ作成する必要がありました。これもまた、時間と労力を要する部分でした。

キーワード選定のコツ

キーワードツール活用

GoogleキーワードプランナーやAhrefs、SEMrushなどのツール活用して、検索ボリュームが低く、競合が少ないキーワードリサーチします。特に検索ボリュームが0〜100程度のキーワードターゲットにするのが効果的です。

ユーザーの具体的なニーズに応える

キーワードを選定する際は、ユーザー検索する際にどのような情報を求めているか考慮します。具体的な悩みや質問に答える形でキーワードを選定することで、ユーザーにとって価値のあるコンテンツ提供できます

ロングテールキーワード活用

検索ボリュームは少ないが、特定ニーズ合致するロングテールキーワード活用します。例えば、「家庭用ソーラー充電DIYキットの選び方」や「手作り石けんローズマリーオイルの作り方」など、詳細で具体的なキーワードを狙います

競合サイト分析

選定したキーワード上位表示されている競合サイト分析し、どのようなコンテンツ効果を上げているか確認します。これにより、自分コンテンツがどのように差別化できるかを把握します。

検索意図理解

キーワードユーザー検索意図合致しているか確認します。ユーザーがそのキーワードで何を求めているのかを理解し、それに応える内容を提供することが重要です。

実際の取り組みと結果

例として、以下のようなニッチキーワードを選定し、コンテンツ作成しました。

キーワード: 「家庭用ソーラー充電DIYキット」

内容: ソーラー充電キットの選び方、設置手順、必要な工具、注意点などを詳しく解説

結果: 検索結果の1ページ目に表示され、オーガニックトラフィックが増加。

キーワード: 「手作り石けんローズマリーオイル

内容: ローズマリーオイルを使った手作り石けんの作り方、材料、手順、効果などを紹介。

結果: 専門性の高いコンテンツとして評価され、ユーザーから感謝コメントシェアが増加。

最後

山奥SEO実践することで、競合が少ないニッチキーワード効果的に上位表示を達成し、トラフィックを増加させることができました。適切なキーワード選定と高品質コンテンツ提供により、ユーザーの信頼を得て、持続的なトラフィックの増加を実現することが可能です。

2024-06-06

anond:20240606140655

南青山児相妨害事件でも明らかになったように、東京にはとくに低層下層向けの児童福祉をなるべく減らしたい意向が官民共である

そういうハミダシモノが生まれにくい平均以上のカップルのみを歓迎したい、というニーズには合致してる。

アプリユーザーの都合は行政優先順位としては低いんじゃないか

ITエンジニアって頭脳労働より感情労働比率のほうが高いよね

社内ワンオペ開発者だけど、プログラム書いてる業務よりユーザー謝罪操作説明している業務の方が時間比率でもストレス比率でも圧倒的に高い

今の時代WindowsからMacに乗り換えた人の話が聞きたい

最近になって自分がそうしようか迷っている。

というのも、OSには「自由さ」を求めていて、かつてはWindowsと比べてMacのほうが窮屈だった(異論はないはず)。

それがいつのまにかWindowsの手触りは広告と、執拗Onedrive推し、その他etcetcにまみれてしまって大変不快

デスクトップ自分自身のためのものだったのにね。

今では見られているって感覚を覚えて無理になりつつある。

するとMacのほうがユーザーに対して節度を保ってるじゃない?とすら感じてくるわけだ。金さえ払えば何とかなるからな。

たとえばブラウザプライバシー面では3rdからOrion供給されている。

これも今Windowsプライバシーを前面に押し出しても、ユーザー層が合わないかなんちゃってになってしまうからだろう。

同じような気持ちを抱えて環境WindowsからMacに移行した話が聞きたいのだが(ほかの理由でもいい)、

インターネットにあるのは、俺みたいにワナビー10周遅れでMacを導入した記事か、

開発者費用からUbuntuに移った記事くらいしか見当たらない。


からWidowsからMacに乗り換えた人、教えてくれないか

2024-06-05

DMMの盗まれビットコイン

買ってユーザーに戻すらしい。

今どんどん上がってるから早く買わないと550憶円じゃすまなくなるよ。

anond:20240605115657

NNやMLというか、推薦システムの話ね

ユーザーがある特定アイテムクリックしたという情報があったときに、そのアイテム属性に関連するアイテムを推薦してほしいわけね

で、具体的にはコンテンツベース推薦を使ってて、アイテムを100次元ベクトル圧縮してANN検索してるから、実際に抽出してみるまでは「どういう入力にどういう出力をするか」ってのがわからない

なぜなら教師なし学習から

[] サンプル欲しけりゃ自動化しろ

かにプロトタイプを使ってもらって「入力Aに対して出力Bが得られる例はない?」などと言われることがあるだろう

例えばレコメンダシステムでは、ユーザーの行動を入力としてアイテムを出力する

「こういう行動をした場合と、してない場合で、こういうアイテムの違いが想定されて欲しい」という要望が出てくるのである

そういう場合は、可能な行動の組み合わせを全て網羅して、それらを関数自動的入力し、その出力をファイルとして出すなどして見てもらって自動化したほうが良い

要するに、プロトタイプポチポチ触るだけでは効率が悪い場合は、入力の組み合わせを自動入力してしまったほうが早いわけである

もし出力に条件があれば、その条件をフィルタリングすることも可能だろう

ただし、自動化設計実装には時間と労力が必要

そのため、自動化必要かどうか、またどの程度の自動化が適切かを判断するためには、テスト目的範囲、そして利用可能リソース考慮することが重要

自動化が適切に行われれば、時間と労力を節約し、より高品質システムを開発することが可能になる

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん