はてなキーワード: ヤマトとは
別にヤマトかどうかとか関係ないが。仕事したことない若い人なのかな?
そのためのシステム構築をする人件費・設備投資費・開発費、システムを運営するための人件費・固定費その他もろもろ。
人件費ってすごくて、その辺のバイトレベルの何もできない奴1人雇っただけで年間1000万円くらいかかるんだよね。送料が荷物1個あたり数百円のところを10倍にしても利益は1個あたり数千円上乗せさせるだけで、無能1人分の人件費稼ごうと思ったら何個配送する必要があるんだよって話になる。当然ながら、稀な例外にも対応する代わりに送料が高くなるオプションを選択するユーザーもめったにいないだろうしな。
単にチャットで人対応してくれればそれでいいんだがどうやったら10倍も料金かかるんだ?
Amazonで買った荷物が二分割されてヤマト配送になったんだけど
ヤマトのアプリから確認したら届いた方は配達完了になってるんだけど
もう片方が「配達日・時間帯指定(保管中)」のステータスのまま変わらない
見逃して忘れたんだろうなぁと思うんだけど、この状態で問い合わせる術が無い
自動チャットで進んでいくと「指定時間までお待ちください」になるし
Amazonみたいにイレギュラーな対応を人が対応するようなチャットになってない
ずっと待っていればそのうち繋がるようなシステムになってなくて1回コールしてダメなら切られるシステム
ヤマトは基本的に電話対応を無くした、って書いてあって、その方針には賛同するんだけど
こういうイレギュラーは絶対に起きるんだから全てを自動化っていうのは不可能だと思うなぁ
レス見てて気付いたけど、今日ってクリスマスイブなんだなwww
マジで気付いてなかった
そりゃ電話繋がらんわ
普段なら繋がるんだろう多分
ちなみに時間帯指定なんてしたつもりはなくてAmazonでポチポチしてたら勝手になってた
Amazon側から苦情入れたら持ってきてくれそうな気はするけど
配達員が気の毒だし寝て待つことにする
[B! 投資] どこよりも早い「新NISA」の賢い使い方を教えよう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/640329
一時期ほどの比率じゃないけど、まだ猜疑心ゴリゴリなのにわざわざいっちょ噛みしてくるのがいる。
疑う人はやらなきゃいいだけなんだけど。
ブクマカの名前まで貼るとよくないらしいから抜粋するけど、なんか残念な気持ちになる。
→自分で探しに行くこともしなさそう
あー、庶民のカネをできるだけカブ賭博に投機させる「株価維持政策」wwwって感じ。まぁアベが意図的にインフレさせ円価値を棄損させた現状、現金で持ってることも安全ではないが、確実にこいつは政府の回し者。
→じゃあこの人の考える最適解って何なんだろう。教えてよ。
→こわい。周りにいてほしくない
「全ツッパで行け、儲かる時は儲かる。下がるかも?知らん」と読めた。もっと短く書けるのでは。詐欺師の話ほど長くて分かりづらいのと関係あるかな?
→理解しようと思って読んでないからでは?もしくは読解力が怪しいか。
→今そういう話してないです。
ヤマト2199とかガンダムの新しめのシリーズとか見てて不思議に思ったんだけど、
あれ軍隊の体をなしてなくない?
戦闘訓練とか演習とか全然しねーし、なんなら勝手に持ち場離れて戦闘機持ち出してたりとか。
昔のシリーズなら描けてたかと聞かれるとちょっと微妙だが、昨今のは学生のノリで戦艦乗ってる感がキツくてげっそりする。
ゲートなんかは原作者が原作者だから軍隊は割とリアリティがあったけど、まあ展開が軍人の願望てんこ盛り過ぎてアレになってたから作品全体としては微妙になってしまってたが、まとも(っぽく感じる)軍隊像が描けてるのあれくらいしかない気がする。
先生が「あとはお家で一緒にいてあげるのがいいのではないかと思います。」と言った。かねてから治療についての選択は彼女が一番苦しくないものを、しかし最後となったら家でゆっくり過ごさせたい、と伝えていたから。もうこれ以上治療はしない。
彼女は三年前、「中国で肺炎を患う謎の風土病が流行っている」くらいの気分のニュースがちらほら出てきた頃我が家にやってきた。しばらくして始まったステイホームとリモートワークのお陰で三年間のほとんど、本当にほぼすべてに近い時間をふたりきりで過ごした。極端な甘え方をする猫だった。椅子の下を通る度にいちいち肩からしっぽまでがこちらの足にスーッと触れるように歩いた。トイレも風呂も洗い物も歯磨きもとりあえずついてきてチョコンと座ってこちらを見入っていた。コンビニから帰る度にレジ袋を嗅ぎに来る旺盛な好奇心とは裏腹にヤマトが来てもUberが来ても玄関から一番遠い物陰に隠れる人見知りでもあった。
コロナによって仕事は波乱に満ちた日々だったけれど、生活空間は驚くほど平坦な毎日だった。早朝の大運動会を付き合わされたあと二度寝してから仕事を始めると、彼女は飛び乗ってきてお昼まで膝の上から離れなかった。ギュウッと抱きしめうなじをマッサージしてやると目を細めた。ノソノソと膝から降りてしばらく窓の外を眺め、午後は日向で仰向けにのんびり過ごし、こちらの晩御飯を嗅ぎにきてはカリカリのお茶碗に戻り、夜はベッドに潜り込んできた。姿が見えなくてもくしゃみをするとニャオミャーオと合いの手が返ってくる。休日は昼間からちびちびビールを飲み一緒にNETFLIXを観た。彼女の存在が時空間を歪め時間の流れをゆったりとさせた。この部屋ではそんな毎日の繰り返しが起伏もなくずっと続く、それ以外の未来はリアリティを感じなかった。いつか別れが訪れることはわかっていたけれど、10年は先の話だと頭から切り離していた。
様子がおかしいことに気づいてからはあっという間だった。治療の度一旦元気になるものの数日と続かない。希望の持てない病状であることが即ち彼女との時間に限りがあることを徐々に、今更のように突きつけてきた。退院のたびに一緒に過ごす時間の愛おしさは、平坦だったあの頃にもあふれていたことに今更気づかされた。何もかもが今更だ。
残りの時間をいくらかでも楽に過ごせるような処方をもらって帰宅し、だらりとコの字で横になっている。まだ近づけばこちらをじっと見返しているし、名前を呼べばしっぽの先を少しだけ振り上げて返事をする。うなじをクリクリしても押し返してくる元気はもうない。
天寿と言うには短すぎたけれどこればかりは彼女の天寿であるのだから致し方ない。特別出演か友情出演のように短かったけれど、この人生に登場してくれて心からありがとう。本当に特別なシーンの平坦な連続だった。
あと数日。長くてもせいぜい一週間。精一杯ありがとうと念じて静かに撫で続けよう。
これから猫を看取る。