はてなキーワード: ブリブリとは
粉瘤についてのエントリみるたびに、粉瘤が好きでたまらずに医者になってその道でかなりの権威になってしまったっていう2chの書き込み思い出してほっこりする
あったこれだこれだ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1529484552/
その神経がわからん!その43
906 :名無しさん@おーぷん : 2018/07/21(土)00:41:06 ID:wku
誰に話しても口を揃えて神経がわからんと言われてきたが
小さい頃に父に頼まれて粉瘤絞りしたことがあってあの爽快感の虜になったんだよ
臭いのは臭いけどあの臭さもブリブリっと中身が勢いよく飛び出すのも
たまらなくて進んで絞ってあげてた
だからしばらくして父が皮膚科へ行って粉瘤の袋を取っちゃった時は
中身を絞れなくなって残念でたまらなかった
でも同時に皮膚科医になれば合法的に粉瘤が絞れるのだと気付いてしまい
そしていまだに粉瘤にこだわってるので
メルは正義感を振りかざしたかったけど、自分に被害が及ぶのを恐れ、対象をボカして、コブラ介護の桜真澄を非難しようとしたが、
あまりにも同時多発的に絵師絡みで問題が発生していたため、ネット民が湯島の事だと断定。
その一方で、勝海にスケベ心を出したカメラマンが湯島を攻撃していたので、湯島がカメラマンの不倫問題を仄めかして攻撃。
しかし、そこで湯島がポエムがどうこうと書いていたため、カメラマンのポエムツイートを把握していなかったネット民が同じくポエマー属性のあるメルだと断定。
勘違いしたネット民がメルを攻撃開始。しかし、メルも事情を把握していない&ブリっ子おじさんであるため当初の攻撃対象が誰であるか明かさずブリブリし始めた為に余計に加熱。
メルが既婚か未婚かの話に話題がそれる。
正義ヅラしたいメルによるぶりっ子ツイートを発端とする一連の騒動で、勝海や不倫疑惑の勝海擁護カメラマンはネット民の矛先がズレてニッコリ。
これが真相です。
https://www.asahi.com/articles/ASM2W4FSFM2WUTIL01J.html
うーむ。これは医師免許剥奪ものだな。これとちょっと周辺状況は違うんだが、俺の体験した話を書いておく。
もう10年以上前、あるバーで飲んでいたときのこと。俺と、このバーでちょくちょく出喰わす若い医師しか客がいなかったのだが、二人連れの女性が入ってきた。片方はちょっとキツめでしっかりめ、20代後半という感じ、もう片方は丁度アナウンサーの田中みな実(が演じてる?)みたいな男受けの良いブリブリっとした感じの20代前半。
20代後半が俺の隣に、田中風が医師の隣に座った。このバーはいわゆるオーセンティック・バーで、カジュアルに話して騒いで盛り上がって、とかいう店ではないのだが、田中風はすぐに医師に話しかけ、医師の方もまんざらでない様子だった。俺はうるさいのが厭だったので、ぽつりぽつりと20代後半と話していた。
医師は自分の仕事のことを話していた。いやー夜眠りもせずに徘徊したり、暴れたり、まあ色々あるんだよねー、みたいな話ね。
「でさあ、そういうときにはこんなの出すんだよね」
と、医師は懐から錠剤のパウチを取り出して、田中風の手に取らせて見せていた。
「べ……べげたみんびー?」
薬の名前を田中風が読んでいるのが耳に入った。おいおい、それマズいだろう。このベゲタミンBって薬、2年半程前から使われなくなったのだが、クロルプロマジン、プロメタジン、フェノバルビタールのカクテルで、普通の人が飲んだら二日位は寝たまんまになるという代物だ。俺は自分がうつになったことがあって、そのときにこの手の向精神薬を徹底的に調べていたので知っていたんだが、医療従事者以外だとそういう経緯のある奴かクスリマニアでなければ分からんだろうが。
そうしたら、田中風……やおら錠剤を取り出すと口に放り込んだのだ。俺が田中風と薬をガン見していたので、20代後半もこれを見ていた。俺が「アカン」と言った刹那、20代後半は田中風の首根っこを掴んでトイレに引き摺っていった。
しばらくして戻ってきた20代後半、俺に、
「口に手突っ込んで吐かせました。飲んではいないと思うけど」
「まあ……でも酒飲んでることもあるから、家に連れてってやった方がいいと思うよ」
と言うと、20代後半は俺に礼を言い(いや、礼を言われるようなことは何もしていないんだが)、田中風を連れて店を出たのだった。
今回の被害者は純然たる被害者だと思うんだけど、こういう女性もいるんだよな。何故わざわざ自分からいっちゃうのか分からないんだが……あの田中風、実は深い深い闇を抱えていたのかもしれない。
マジレスするとトラバで書いてある「可愛い色付き物(リップやシャドウ)を贈って関心を高める」はマジ有効
肌が荒れてるのは複合的な理由があって、
1.化粧で塗り込めて隠してない
2.化粧水などで保湿してない
会話の中でさりげなく状況を聞いて、3と4だったら諦めよう。健康になるのが先。
1の場合、お化粧に興味がないんだったら上記の通り興味を産むところから。お化粧初心者が手に取りやすいのは以下の順だと個人的に思ってる。
色をつけるもの(口紅やアイシャドウ)>ファンデーション>>>下地やコンシーラーやハイライターなどのベース物
色がつくものはわかりやすくお化粧してる感!が出るし、見てわかるし種類がたくさんあるから手に取りやすい。
下地などのベースは隠れてるものだから一体何の必要があるかわからないし、肌に近い色を選ばないと大失敗するので難しい。肌に合う色をちゃんと選ぼうとしたら、百貨店の化粧品カウンターで美容部員さんに塗ってもらって確かめる必要があるので尚更ハードルが高い。
自分も最初はなんとなく口紅とかを塗り始める→口紅だけ浮いてる気がする→ファッション雑誌とかのお化粧コーナーを身始める→色んなベース用品が必要だと知る、の流れでした。
口紅とかならプレゼントしてもおかしくないしね。クリスマスとかに百貨店の化粧品コーナーにやってくる男性は少なくないぞ!羨ましい!
買うならポールアンドジョーとか、アナスイとか、ジルスチュアートとかのパッケージがキラキラしてブリブリに可愛いのを選ぶんだ。「パッケージが可愛いから」の理由で贈るんだ。間違っても「綺麗になって欲しいから」と言ってはいけない。それは「今のお前は不細工だね」と同義だから。
お化粧はあくまでも本人がしたいかしたくないかだから、贈ってダメでも気にしないようにしてくれ〜。つけてくれたら全力で褒めてください。
2だったら増田本人が薬局とかで化粧水買って使うのを習慣にしてみて、泊まりになった時に「これ良いよ」って一緒に使ったら良いんじゃない。相手の習慣に引っ張られる事って少なくないからね。
あとは面白い柄のシートパックとかも売ってるから、そういうのを買っておいて泊まりになったら略。そうやってイチャコラしたら良いよお幸せに。
おまけで
アイドルやグラビアの顔面に毛穴の無い人達はちゃんとお金をかけてケアしてるし、めちゃくちゃ化粧品を塗ってるし、照明はあてられるし加工するしで全部「仕事のため」に肌荒れのない顔を「作ってる」のでキレイなんです。人間だもの、毛穴も産毛も吹き出物もあるのが普通。下地をがっつり塗るようになったら、化粧をしてる間はツルツル肌でも当然塗らない時より肌は荒れるし洗顔の手間もめちゃくちゃ増える。正直何も化粧せずにストレスの無い健康的な生活をするのが肌に一番良いと思ってる。
お金にならない一般人が好きでもないのにそこまでする必要があるとはあんまり思わない。すっぴんでも寝起きでボサボサでも好きだと思えるような関係になったらいいね。