はてなキーワード: エクスプローラとは
gitとか
一番最初のルート部分を別にしてコミットしておいて、別ブランチに変えたら普通気づかれない。
エクスプローラや検索ツールでファイル名検索しても出てこない。
わざわざリポジトリのログまで探すことはないだろうけどたまたま見たときにわかることがないように、大きなリポジトリをクローンしてきてそこにいれるとかありかも。
Chromium みたいな大規模ならログ一覧をざっとスクロールしてもまずみつからないはず
ブランチ消して reflog だけに残すという手もありかも。
さらにファイルを resources.zip にまとめておいて「圧縮した」みたいなコメントだと一覧の中から目に止まらない気がする。
見られたくない人にパソコン使わせたときに、ピンポイントでリポジトリをみつけて reflog の中から見られたくないもののコミットを見つけてパス付き zipを 解凍するとかまずないでしょ。
エクスプローラ内のファイルを開くとエクスプローラが全部落ちてしまう
こりゃいかんとコントロールパネルを開いて項目をクリックすると落ちてしまう
・・・など
ググるといろいろ対応策が出ていたが自分には効かず、街の中を奇声を挙げながら
走り回りたい気持ちになった
結局、ユーザーアカウントを新しく作り直しておかしいアカウントをポイしたら本来の挙動に戻った
ただ原因が分からないので恐怖は残ってるけど
これを機にまたおかしくなっても気軽にポイできるよう、またセキュリティのことも考え標準アカウントをメインに
使いたいと思う
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※ 自分用追記&誰かの役に立てば
今日の午後、1GB=1024MBでなく1026MBで計算する理由を聞いた者です。
改めて調べてみたら、エクスプローラなどのファイラーやディスク管理ソフトでの容量表示をキリ良く10.0Gとか言った表示にしたい人がそうしているらしい。
http://gathering.tweakers.net/forum/list_messages/1066554
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1329431878
あるポルトガル語サイトでは、1024mbか1026mbと2つの換算方法を書き、数値は異なる場合があると言うただし書きまでしている。
大学生のときに買ってからもう6年近くたつけど、いまだに現役。
これよりシンプルかつ丈夫で質がよくて安いものはこれ以来見てないから、
買い換えられない状態が続いてる。
amazonでも品切れだし。
今持ってるの壊れたら死ぬ。
約53.7(W)×35.6(H)×16(L) mm
液晶なし。
停止(再生)・曲送り(早送り)・曲戻し(巻き戻し)・音量上下の5ボタン(ちょこっとipod的な感じのデザイン)と、
シャッフル再生と順次再生、フォルダ単位での曲スキップをするサイドスライダー。
必要十分すぎる。
基本的に手元見ずに感覚で操作することの方が多いから、ハードボタンは必須かつそれだけでいい。
調べたら4GBのが出ててオッと思ったけど液晶ついたり値段上がったりしてたから買わなかった。
電池のもちもいい。
1回充電すれば、通勤中に聞くだけだったら2ヶ月くらいもつ。
曲管理もいい。
フォルダ構成がそのまま曲順になってる感じで、エクスプローラをつかって直感的に曲を入れられる。
USBフラッシュメモリとしても使える。
あとカバーつき!これが地味にうれしい。
これでamazonで1980だった。
当時2GBのMP3プレーヤーが1980ってのはかなりお手頃でよかった。
今調べたらトランセンドとかので8GBで2kちょっとのがあったけど、でかくてごつすぎ。
MP3プレーヤーの曲名表示しかできないタイプのってほんと無駄だと思う。
プレーヤーにわざわざ入れるくらいなんだから曲名くらいわかってることのほうが断然多いはずで、曲名なんかまず見ないのに。
閑話休題。
事前にあっためとけばいいんだけど。
あとイヤホンジャックが抜けちゃうと絶対スピーカー再生になっちゃう仕様なのも気を使う。
両方とも大した問題じゃない。
「セーフモードとネットワーク」が起動するんで多分HDDやシステム面での故障ではないのだろうけど
今後動画や音楽を聴こうにも音声コーデックがない(セーフモードは最低限のドライバしか起動しない)のでそれだけが苦痛。
とりあえずネットに書いてるようなクリーンアップ、ディスクチェックを始め、ウィンドウズアップデートしたものや
おかしくなる前後にインストールしたソフトウェアやツールを消していったけど全く反応なし。
今現在怪しいなと思ってるのは、デフラグ関連、それと動画再生コーデック、ウィルス対策ソフト辺り。
特にデフラグとアンチウィルス(Norton)は毎回エラーを起こす。
デフラグは通常起動した時エクスプローラの応答なし状態が2、3分続いた後にようやく反応(起動してもその直後フリーズ)が繰り返される。
アンチウイルスはエラー検出修復プログラムのエラーだけでセーフモードでは完全システムスキャンなどが起動するので
通常起動時のみに問題があるのかなと思う。
そういえばデスクトップが立ち上がった時タスクマネージャーも立ち上がるのがかなり遅く「ctr+alt+Esc(あるいはDel)」を押すとフリーズ後何十秒か掛かって起動するので、もしかしたらソフトウェアの不具合か、あるいはそれ関連で例えば新しいソフトやコーデックをインストールした時に不具合が他のソフトウェアに生じて拒否反応か何かを起こしてフリーズするエラーを起こしてるのかもしれない。
いずれにせよ、音声再生ができない以上修理に出すしか手立てはないか、もっと通常起動時にフリーズするからそこを対処する事ができれば問題なかろうが。
ちなみに通常起動時は凄く重かったけど、セーフモード時はNortonが起動してるのにも関わらずかなり快適に作業する事が出来る。
で、Windows8使ってるわけだけど、少々使いづらいので、自分なりに使いやすいようしたTipsを備忘録もかねて少し書いてみる。
MSはアップデートでスタートメニューを復活させると先日発表したけどそれまでのつなぎとして。あるいは復活したメニューが期待した通りのものでなかった場合の対処法として。
我々はすでに8.1のアップデートで一度MSに裏切られた。「コレジャナイ!」
win8にスタートメニューを追加するソフトはいくつかあるけれど、この方法でスタートメニューもどきを作る利点はOSの標準機能だけで実現できること。
セキュリティ/運用ポリシー的にソフトのインストールが禁止されていてもこの方法なら可能かと。
作ったメニューにwindowsのシャットダウンと休止状態の機能を追加する。
フォルダを開いて右クリック → 「新規作成」 → 「ショートカット」 で「項目の場所を入力してください」に以下を入力
dim objShell set objShell = CreateObject("shell.application") objshell.ShutdownWindows set objShell = nothing
スクリプト類は直接メニューフォルダに置くのではなく、どこか別のフォルダに置いてショートカットを介すほうがいいかもしれない。そうすればショートカットに好きなアイコンを設定できる。
ショートカットファイルを右クリック、「プロパティ」 → 「ショートカット」タブ → 「アイコンの変更」ボタン で変えてしまおう。設定にするのにちょうどよいシステムの主要なアイコンは %SystemRoot%\system32\SHELL32.dll にまとめて入っている。
あとは %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\System Tools に「ファイル名を指定して実行」などの特殊なショートカットがあるので、これをコピーしてメニューに放り込む。
かつてのwindowsのスタートメニューにあった「プログラム」メニューに相当するフォルダはwin8にも存在する。
\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
作ったメニューフォルダから上記フォルダにシンボリックリンク(ショートカットは不可)を張ると「ブログラム」のサブメニューが実現できる。
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
上記フォルダにテキストファイルを新規作成して以下を書き込み「デスクトップの表示.scf」などの名前で保存。
[Shell] Command=2 IconFile=explorer.exe,3 [Taskbar] Command=ToggleDesktop
続きです。
しょーがないので、スマホサイト確認用の会社の古いスマホ(アンドロイド2.1!!)でaccount.live.comにはいりあれこれ見てみるけど
動きは悪いは、いきなり落ちるわ(+o+)このやろ~とか言ってるうちに1時間が経過し…
2番目の出社人登場!!マシン立ち上げたの見て『ちょっとマシン貸して!!』
でaccount.live.comにログインするも、なんかどうしてよいのかやっぱりわからん!!
で、ログインに失敗した回数が多すぎますとかなんとかのメッセージが…
で、どうも推測されるに、いつものパスワードではなくMicrosoftアカウントで設定したパスワードを入れればよいのでは!!
ビンゴ!入れた!!
だけどなんでいきなり繋いじゃうの!!
しかも!エクスプローラに表示されるマシン名(?)にフルネームが漢字で!!
これいったいなによ!!!???
あーとりあえずこの部分は問題解決(^O^)/
いや、Vistaでも7でもいいんだけどさ。
スタートメニュー開いて、「プログラム」配下のフォルダ、「アクセサリ」でも「スタートアップ」でも何でもいいけど、それ右クリックして「開く」とか「エクスプローラ」を選択したらどうなる?もしくは、ダブルクリックしたらどうなる?
我が家にある二台のXP機(デスクトップとノート一台ずつ)、両方とも何も起こらないんだわ。以前は該当するフォルダが開かれてたはずなのに。
どちらも環境は完全にバラバラで、特にノートPCは鯖用なのでここ数年殆どいじってない。だけど常用してるデスクトップと同じく、スタートメニュー配下のフォルダが開けなくなってる。
何が原因なんだろう?
例えばファイルのダウンロードの場合、メモリにバッファを取って特定容量ずつ書き込みを行う。
多分512KBとか1MBとか、つまりダウンロード途中でも一時ファイルごとの容量はOSに取って書き込み完了してる訳。
ローカルで書き込まれて書き込みが完全に完了した後に
ファイルが存在すると決定してインデックス部分に書き込みを行っている。
だからエクスプローラは途中でキャンセルしても一時ファイルは存在しない、
何故そうなるかというとエクスプローラはファイルの整合性の問題。
書き換え途中でファイルの存在を通知して確定してしまうとキャンセルを押した場合に取り消しができないから
上書きしてる時にキャンセルした時に途中まで書き換わってたら困るでしょ?
ブラウザの一時ファイルの通知はメモリの容量の問題もあるし、キャンセルした所で一時フォルダにゴミが残ったとしても問題ないから。
こんな感じでおk?
当レポートは、Vistaをパスして、XPから乗り換えを検討している、
ぶっちゃけRC版の時点で書ける内容です。まあせっかく発売したんで。
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まえおき
結論
困ったこと
ソフトの動作状況
当方環境、状況、遍歴:
Windows 7 32bit Ultimate版です。RC版の使用経験はありません。
今回はXP→7への移行です。
ここしばらくのOS遍歴
Vista 32bit(絶望)(1年)→XP 64bit(絶望)(1年)→XP 32bit(2ヶ月)→7 32bit(今)(2日)
PCのスペックは、Pen4D 820、Radeon X1950、メモリ2GBです。
CPUが未対応で、XPモードは動かず。というわけでXPmodeのレポートはありません。
(この時点でこのレポートは8割の意義を失った!)
いい感じです。
すんげえ微妙なスペックに入れましたが、パフォーマンス的には問題ありませんでした。
UI(ユーザーインターフェース)の操作感はVistaから見ても、格段に進歩していると感じました。
特にタスク切り替えは非常に優秀。
見た目KDE+操作感はUbuntuのNautilus+MacのFinderって感じでしょうか。
Winオンリーユーザよりも、そっち系ユーザへのアピールが強いかな?という印象。
新規購入の場合ははProfessional以上がいいんじゃないかと思います。
XPmodeの対応なんかもありますが、イザって時の問題解決の手段がHome版だと足りない OR 面倒な事が多いので。
(大事なこと) ソフトやドライバをインストールする前に、必ず手動で復元ポイントを作ったほうがいいです。マジで。
今このPCが動かなくなると困るなーって時はOSのアップグレードをしちゃ駄目です(7に限った事じゃないけど)
かといって、デュアルブートはあんまりホイホイやるもんじゃないです。
簡単にできるよーってレポートも多いですが、よほど慣れているならともかく
後でいろいろと面倒になるのがデュアルブートとMBRいじりってもんですので。
(昔ほど致命傷にはなりにくいですが)
アップグレード版でもXPの環境を7に持ち越すことは、ほとんどできません(Vistaは問題なくいけるとのこと)
ファイルは保持できますが、どのみちクリーンインストールすることになります。
(Cドライブにwindows.oldというフォルダが作成され、旧環境のユーザーフォルダやProgram Files等が格納されます)
しかし、その後の動作が不安定だったので、再度CDbootからクリーンインストール。
どっちでもインストーラの動作は同じはずなのですが、なぜかそれで問題は解決しました。
というわけで、不安な人はフォーマットしたCドライブにインストールした方が良いかもしれません。
ハードディスクにファイルやフォルダを残しておくと、前環境のアクセス権等も一部継承されることがあります。
(NTFSの場合のみ。SSD等の理由でFATでフォーマットしてる方は関係ないです)
そのため、ファイルやフォルダが読めなくなったり、消せなくなることがあります。
自信のない人は 絶対に Cドライブをフォーマットしてからインストールした方がいいです。
改善方法などは↓この辺を参考に
http://builder.japan.zdnet.com/sp/windows-7/story/0,3800092267,20394364,00.htm
それでも駄目な場合は
ファイルプロパティを開いて所有者やアクセス権を確認、変更したりすると直ることもあるのですが、
これってHome版でもできるのでしょうか…。報告くださる方、よろしくお願いします。
(ちなみに裏技としては、FATフォーマットのHDDなりUSBストレージなりを用意して、
1-CD LinuxからPCを起動。読めなくなったファイルを前述の外部ストレージに待避……
とかするとファイル読み出せたりすることもありますが、普通はこんなアホなことはしません。
ただまあ、パーミッションとかが分からない場合は、むしろ簡単かも)
他でこの手のパーミッション関係に引っかかってるって人の話きかないから家だけなのかなあ?
Radeonのアスペクト比固定拡大機能が使えなくなりました。
同様の現象を改善された方もいらっしゃるようですが
当方環境ではどうにもなりませんでした。
Vistaからの移行の場合は気にしなくても問題ないのですが、
XPまでサポートのパーソナルファイアーウォール系のソフトは、ほぼ全滅です。
インストールできてもシステムに悪影響を及ぼす場合もあります。
動作報告があってもインストールの際には十分注意してください。
フリーならComodoあたりをおすすめしておきますが、これがベストってわけではないです。
エクスプローラ干渉系のソフトもいろいろ問題抱えてますので注意。
ぴたすちおとかZLToolsとかGmoteとか諸々のフリーソフトとか…
一部機能を切ったり設定変えたりすれば動くこともありますが、問題が起きたときに
どのソフトのせいなのか分かりにくくなるので、古いソフトとは決別する覚悟も必要です。
Aero切ってまで古い常駐ソフトを使いたい場合はXPに帰ることをお勧めします。
動作を確認したソフト等
Sandboxie 3.40(3.38で支障がでました、3.40でもフルスクリーン化に問題が残ってます)
MagicDisc(Daemon Tools、Alcoholは未対応だそうです)
StExbar(無いと不便なんで助かりました)
FullScreenWin(7でも動きました)
Avast
Firefoxでリンクをホイールクリックすると新しいタブで開かれるということを今日知って、
いままで右クリックメニューから「リンクを新しいタブで開く」を選んでいた自分は無駄に人生を過ごしてきたと激しく動揺した、
メニューを開いて選択する時間だけ。
そこから過去の自分人生を振り返る旅の途中でふと(ダブルクリックって要らないぢゃん)と思った。
初心者が戸惑うという、あのダブルクリックだ。デスクトップのファイルを開くときにダブルクリックをするのは何故か?
それを向かいの同僚のKさんに言うと「シングルクリックは選択じゃないですか?」と言われた。
いや、選択は右クリックでいいはずである。右クリックはコンテキストメニューを出すためでもあるが、
そのコンテキストメニューは選択があって初めて成り立つものだ。
また、多くの時間をブラウザ上の作業で費やすが、ブラウザ上でダブルクリックをするのは単語選択するときのみ。
リンクを開くときもFlashのUIも掲示板に書き込むときも、全部シングルクリックだ。
エクスプローラのクイックランチもシングルクリックでアプリケーションが起動する。
となると、デスクトップアイコンだけダブルクリックで実行というのがおかしな気分になってくる。
とここまで書いて種明かしをすれば、ダブルクリックはボタンがひとつしかないマッキントッシュで、
実行を選択を区別するために生み出された苦肉の策だし、
WindowsでもIE4からシングルクリックでファイルを開くことができる。
一瞬、自分の環境をシングルクリックで開くようにしてみようかなと思ったけど、
その環境に慣れるのがちょっと怖くて止めた。
世の中シガラミは多い。
・snes9x-1.5.1-srcフォルダを入れるまとめフォルダを作る(ここにzlibとlibpngとfmodとnasmのフォルダを突っ込むため)。
・zlibはソースをDLして解凍する。できたフォルダをzlibにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。zlibフォルダ内のcrc32.cをemucrc32.cにリネームする。
・libpngはコンパイル済みバイナリをDLして解凍する。できたフォルダをlibpngにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。ソリューションエクスプローラでlibPNGフォルダ内の*.cをプロジェクトから除外する。プロジェクトのプロパティで追加の依存ファイル一覧にあるlibpngmt.libをlibpng.libにリネームする。
・fmodはver.3系(ver.4系でのビルドは未確認)のコンパイル済みバイナリをDLして解凍する。できたフォルダの中のフォルダをfmodにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。
・nasmはコンパイル済みバイナリをDLして解凍する。できたフォルダの中のフォルダをnasmにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。nasmはプロジェクト中の*.asmのビルドに必要になる。後の*.asmのビルド設定との整合性のためこの通りに配置すること。
・プロジェクトのプロパティでDirectX SDKのIncludeとLibフォルダにパスを通す。
・プロジェクトのプロパティで、「リンク前のイベント」に次のコマンドを追加する。
pushd "$(SolutionDir)..\"
del "i386\*.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\2xsaimmx.asm" "-oi386\2xsaimmx.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\bilinear.asm" "-oi386\bilinear.obj"
rem "$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\c4.asm" "-oi386\c4.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2.asm" "-oi386\fxemu2.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2b.asm" "-oi386\fxemu2b.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2c.asm" "-oi386\fxemu2c.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxtable.asm" "-oi386\fxtable.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\sfxproc.asm" "-oi386\sfxproc.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\spc.asm" "-oi386\spc.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\zsnes.asm" "-oi386\zsnes.obj"
rem "$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\zsnesc4.asm" "-oi386\zsnesc4.obj"
popd
上記のコマンドに出てくる11個の*.objファイルをプロジェクトに追加する。ただしコマンドがコメントアウトされている2つ(c4.objとzsnesc4.obj)はビルドから除外しておくこと。
・SARマクロ(sar.h)が原因でコンパイラが死ぬので、このマクロを不使用にするためにport.hの277行のRIGHTSHIFT_IS_SARマクロ定義を未定義にする。
ここまでの手順でビルドが通る。
TODO:
・プリプロセッサZSNES_C4を有効にする時の設定