はてなキーワード: エクスプローラとは
同じハードなのにXPより全体的に早い。特にIE7の実行速度が別次元。
ゲームベンチでは遅い言われてるが差が分からない。
(60fps以上出てればHD4670だろうがGTX280だろうが同じという事)
外枠透けてるだけでデスクトップが広い気する。
結局使い込みなのはXPと同じで、出来る事が変わってるだけで使いづらいと捨てるのは勿体無い。
透過ガジェットが悪くない。
解像度1280×1024で1024×768サイズのゲームする場合横の領域にカレンダーつけるだけで、
気分を現実に戻してくれる為スパっととめれるようになった。
結局再インストールで対応。
その時点で既にVsita対応版が出ておりリサーチスキル足りなかっただけで
「未対応だけど動くから大丈夫」思考に漬かり過ぎって事を改めて痛感した。
以上を踏まえPC購入相談持ってくるする人には「安定してるしXPで良いんじゃね」とアドバイスし、
「Vistaのが早いけどね」と付け加えておく事にした。
Perfume の FIRST TOUR -GAME- が無事に終了した。
http://natalie.mu/news/show/id/7465
ツアーの余韻を iTunes/iPod で楽しむためのプレイリストを考えてみたのでまとめてみる。
iTunes 7.3 for Windows + iPod 4G(どちらも古い!)で試したものなので、
最新版の iTunes + iPod では動作が違うかもしれない。
もうすでに同じようなことを考えている人がたくさんいそうだし、
もっといい方法や簡単な方法もあるかもしれないので、その場合は指摘していただきたい。
自分が観た公演のプレイリストを作るのは簡単だが、できればルーレットのドキドキ感も再現したい。
「iTunes/iPod にはスマートプレイリストがあるから簡単にできるんじゃないか?」と思ったのだが、
試してみると以下の理由で意外と簡単には出来なかった…。
そんな中、なんとか試行錯誤して出来たのが以下の方法である。
今のところ、2 種類の方法を考えた。どちらも現時点では期待通り動作する。
普通のプレイリスト。以下のように上述セットリストの「固定部1」を含むようにする。
以下の条件で作成する。
iTunes だけで聴くのであれば、普通のプレイリストで構わないのだが、
なぜか手持ちの iPod ではうまく動かなかったので、回避策としてスマートプレイリストにした。
なお、あらかじめ wonder2 が含まれる複数の CD (エレクトロワールドと Complete Best)を
インポートしておく必要がある。
このプレイリストが実際に選択して再生するプレイリストとなる。
以下の条件で作成。
これだけでは「GAME TOUR」を選択しても、曲順はでたらめになってしまう。
したがって、一曲ずつコメント属性にソートのための文字列を入れる。
全楽曲のコメント属性にソート順を入力したら、「GAME TOUR」を選択して、
「表示」メニューの「表示オプション」で「コメント」を表示するように設定、
楽曲一覧の「コメント」列をクリックしてコメント属性でソートされるようにする。
これで「GAME TOUR」を再生するたびにルーレット曲が変わるはず。
ただし、スマートプレイリスト「GAME02」の条件で指定したように、
昨日再生した曲は再生されないけれどもそれはまあご愛嬌ということで…。
実現方法その 1(コメント属性を使う方法)の(将来的な)問題点は
ツアーごとにソートに使う属性が足りなくなってしまうことである。
だから、ツアーごとに楽曲そのものをコピーしてしまえば解決する。
エクスプローラや Finder で「Album GAME TOUR」のようなフォルダを作成して、
ツアーの楽曲ファイルを全てそこにコピーし、iTunes からライブラリに追加。
そうすると、すでに存在するアルバムの楽曲とだぶって登録されてしまうので、
先ほど追加した楽曲を選択して、アルバム名を「Album GAME TOUR」に変更する。
さらにこの時点でセットリストの曲順をトラック番号属性に設定しておく。
※ルーレット候補曲はもちろん全て同じ「18」に設定しておく。
あとはアルバム「Album GAME TOUR」から曲をえらんで、実現方法その 1と同じ要領でプレイリストを作成。
ただし、スマートプレイリスト「GAME TOUR」のソート順はコメント属性ではなくトラック番号にしておく。
どちらの方法でも GAME ツアー再現気分は味わえるのだが、
どちらにしても問題点があり、いささかバッドノウハウ的である。
今のところコメント属性を何も使っていないのであれば前者の方がお手軽だろう。
今後もルーレットをやるかどうかは分からないし。
ここまで来るともっと再現度を高めたくなるかもしれない。
その場合はこんなのはいかがだろう?
開演前に流れていた曲を入れて、わざと焦らされるのもいいかもしれない。
私の場合:何曲も入れると待ちきれないので、一曲だけ入れてある。
ライブにしかないもの、iTunes/iPod で一番足りないのは、もちろん「MC」。
こればっかりはどうしようもないのだけれど、どうしてもがんばるなら…。
これは試してないので誰か試したら感想を聞かせていただきたい。
セットリストや客入れの楽曲は Perfume スレとまとめサイトを参考にさせていただきました。
説明下手で読みにくいエントリですが、打たれ弱いので dis らないでください…。
間違いや要追記事項は指摘していただけたら更新いたします。
・変にエクスプローラがアクティブ状態を維持するのでタスクバーが隠れてくれない
・アドレスバー押せるようにしなくていいから「上へ」をよこせよ。フルパス見えないと見通し悪いんだよ
・検索に余計なステップ掛けさせてんじゃないぞ、Ctrl+Fで新窓あけるなら右上の検索ボックスは邪魔だ。っつかなんでエクスプローラバーの検索ツールを排除したんだ。
・デフォルトでインデックス検索しか有効になってないとファイル取りこぼすんだよ死ね
・フォルダ削除にモタモタすんな ファイルロックがらみのエラーがXPより増えてんぞ
・IMEが10年退行した気分
AeroとかDesktopWindowManagerはまだ許せる、電源管理は褒めてもいい
インタフェイスはどう見ても、良くなった分が1割にダメになった分が9割だろう。会社のだから派手なカスタマイズも出来ないし、どうしよう
ブラウザとかメディアプレイヤーとか、そういうのは好みもあるし、個人の好きなの使ってくれ。
誰にでも勧められるものに限って紹介するよ。
・Soda
http://park3.wakwak.com/~uprise/
ベクターレビューhttp://www.vector.co.jp/magazine/softnews/071208/n0712082.html
ファイルを開く とか 名前をつけて保存 の時に一々ツリーを辿ったりするのはタルい。
よく使うフォルダはSodaに登録しておけば素早く移動できて便利。
特別なファイラーを使わずに、エクスプローラ使う人はどんな場所でもSodaを使えるから凄い便利だと思う。
自分はファイラーMDIE使ってるから、リンクバーで移動しちゃうから要らないけど。
・FireFileCopy
http://www.k3.dion.ne.jp/~kitt/pc/sw/ffc/
ベクターレビューhttp://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw5/pw005838.html
大量のソフトの移動、USBメモリーとのファイル移動時に重宝。
USBに入れて持ち運べるから、出先でも使える。
類似ソフトが他にもあるから、特にこれを勧めるわけじゃないけど。
・FaderController
http://www.terra.dti.ne.jp/~vivas/fctrlr3.html
ベクターレビューhttp://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw5/pw005858.html
いつもは小さめの音量をデフォルトにしておいて、ゲームやメディアプレイヤーの起動時に音量を規定値まで上げる。
自分は段階的に音量の異なるプリセットを沢山作ってある。
ノーパソだから、Waveまで弄らないと聞こえないことがネット上では度々あったけど、今は先のプリセットをタスクトレイから選択することで、その手間から開放された。
うん、そうなんだ。コレくらいしか思いつかなかった。誰でもってあんまりないよね。
ATOKですが何か。
ファインダーですが何か。右クリック一発で複製もエイリアス作成もzip化も可能ですが何か。
なんでわざわざわかりにくい名前付けるの? そんなに恐いならRAIDすりゃいーじゃん。
Exposéって知ってます?
http://anond.hatelabo.jp/20071025143424
とりあえずIEは動く。jwcadも動いた。winnyも動いた。
Officeも動くらしい。ゲームも結構動くらしい。ActiveXも凝った機能を使わないなら動くのかもしれない。
インストーラーのない単純なツールやインストールできるアプリなら大概動くと思う。
動かないソフトで多いのはDAOとかDCOMとかOLEとか使うようなやつ。ありがちなのはショートカットや検索とかのエクスプローラの機能を借りてるやつ。あと、VCとかVBとかで準標準DLLが色々いるやつ。
結局DLLが足りなかったりで、それらを持ってこれば動くけど、どれが必要か容易にわからなかったりで大変。
先月、正式にリリースされたUbuntu Feistyなんですが、これが本当に使いやすい。自分は第一次Linuxブームの頃からずーっとLinuxを使ってきましたが、おそらく現在最高峰のディストリビューションじゃないかと思います。とはいえ、このことは知らない人には伝わらないと思うので、以下、個人的にスゴいと思うところを書き連ねていくことにします。
Ubuntuは、起動が速い・動作が速い・更新が速い、と三拍子揃っている。自動ログインに設定していると、本当にあっという間に立ち上がります。動作速度は、まあWindowsと比べるとまだまだなんですけど、過去に比べてべらぼうに速くなりましたよ。パッケージ管理も速い!一度aptを体験すると、もうyumには戻れません。
いや、OSXと比べるとまだまだなんですけどね。IPA系を入れて、Firefoxを明朝フォントで見ることにしたらびっくりするくらい読みやすい[1]。Windowsの場合、日本語で斜体のページなんてとても読めたものじゃないですからねえ。
みなさん100年のエディタ[2]使ってますか?実は、フリーなGnu EmacsはフリーなGUI環境であるX11上では、TrueTypeフォントの表示が出来ませんでした。WindowsとMac OS X上では余裕で出来るのに。これは最新版の開発ブランチで解決されてますが、まだ正式にはリリースされていません。
ところが、Ubuntuには最新版のバイナリパッケージ[3]があって簡単にインストールすることができます。自分でコンパイルしてもいいですが、パッケージで入れると他のElispパッケージ(Anthy.elとかphysical-line.elとか)が入れやすくていい。最新版なんで不具合が心配ですが、作業してて落ちたことはまだありません。ただし、M+1VM+IPAGフォントを指定すると何故か落ちます。
GNOMEは本当にどんどん便利になってきています。特に個人的に便利だと思うのは、Deskbar Applet[4]とNautilus g-script[5]の二つ。
前者はデスクトップ検索&ランチャ。デフォルトではタスクバーに表示されてないから自分で出す。Alt+F3でなんでも検索できるし、コマンドを打てば実行できる。ウィキペディア検索ができたり何かと便利。
後者はGUIシェルの拡張。Nautilus(Windowsでいうエクスプローラ)上でコンテキストメニューを好きなように設定できる。これがあれば「フォルダ上でマウスを使ってsvn up」なんて動作をあっというまに書けます。こんな風に。
# .gnome2/nautilus-scripts/SVN_Update* cd $NAUTILUS_SCRIPT_CURRENT_URI exec zenity --info --text="`svn up`"
レポジトリを有効にして、gstreamer系をインストールするだけ。Adobe Flashも(32bitCPUなら)Firefoxでyoutubeを見に行って、指示通りにインストールするだけ。いやあ、いい時代になったものですね。
Acrobat Reader, Google Earth, Picasa, Skype, Javaなんかが簡単にインストールできます。いやあ、いい時代になったものですね。個人的にはもっと、Linux上でも商用アプリが増えてもいいと思うけどなあ。
「他人と違う」ってのはそれだけで素晴らしい。違いすぎると苦痛ですけど、今のUbnutuレベルなら、やせ我慢してしのぐことができます。粋ですねえ。ファッションとしてのLinuxというのはいかがでしょうか。