はてなキーワード: アルバムとは
自分は、AVで申し訳ないが、『チ@ポ洗い屋のお仕事』シリーズ。
明らかにおかしな職業だが、統計とか色々論理的に背景から説明される。
最初はシリーズでなくネタだっったんだろうが、多分自分のようなフェイクドキュメンタリー好きが見ている。
実際に、DMMの感想でも、「面白かった」というAVらしからぬ感想。
このシリーズで一番感心したのは、シリーズが進むと「口洗いサービス」とか色んな言い訳をするのだが、その言い訳もちゃんと理屈がついたシステムになっている。
この辺りの論理性だけ高くて異常なことやってる雰囲気はピカイチ。
ダウンタウンの松本人志さんも、明らかにフェイクドキュメンタリー作品ばかり作っているが、
松本人志さんが面白いと言ってたAVも、『大観衆が見つめる中で、初めての公開生うんち』ってやつで、「人生最大のイベント」のために、2人の女性がアルバムとか色々漁って思い出を語ったり、何があるかと思えば、最後は公開生うんちなんだけど、その盛り上げ方やフィニッシュが確かにフェイクドキュメンタリー作品として神。
おじさんが若い頃はシングル2曲1000円アルバム10曲3000円でアルバムの方がお得じゃんだったんだけど
アルバムは聴きたいシングル曲が忘れたころに発売されるし、カラオケで歌うために早く覚えたいってなるとシングル買うしか無くなった
音楽の曲自体、またはアーティスト自体の物語性を重視するかどうかの問題だね。曲だけを消費することもできるし、アルバムやアーティストの物語を知ることでより共感することができるような。
僕も、音楽に関してはそっちの側。曲の順番とか展開みたいなの全然わからん。ライブのセトリとかもそう。好きな曲バカスカ連発すりゃいーじゃんとしか感じられない。
ただ、例えばエヴァンゲリオンなんかそうだけど。
95年のTV→旧劇→不完全燃焼→社会現象的なブーム→ゲームや模型のチョビチョビした供給→新劇→社会現象的なブーム②→Q後の放置プレイ→満を持してのシンエヴァ
っていう段取りを踏んでこその、中年(当時は少年青年)だけが体験できるリアルタイムな肌感覚みたいなのはあるとは思う。そっちは分かる。音楽アルバムとではスパンが全然違うけど、近い話なんじゃないか。
ドラクエとか、よく言われるのはスターウォーズを見る順番とか。今から初見の人には重要じゃないと思うけど。リアルタイムの当時のファンの肌感覚としての「順番」はあると思うよ。まあノスタルジーの一言で説明できてしまうものでしか無いのかも知れんけど。
ただの詰め合わせパックでしかないだろ。
お得なだけだ値段的にそれと収納的に。
詰め合わせパックはどこまで行っても詰め合わせパックだ。
ドラクエ1+2+3は結局一個ずつ順番にやってるだけで値段がお得なだけだし、別にバラバラにやっても世界構造の秘密や順序は勝手に気づくし、下手したら一気にやったせいで最後にやった作品は飽き飽きしてつまらないかもだぜ。
人気の小説シリーズの本編と外伝と副読書と元ネタと類似作品と同作者の対象的な作品とをまとめて友人から借りたとして、それも結局は詰め合わせパックだ。
同じバンドの作品を一度に味わいたいなら今は配信サービスがあるからあっという間だ。
単品じゃ売れないようなニッチな作品だってシングルのB面としてぶっ込めばいいだけだからアルバム特有じゃない。
ボーナストラックなんて中二病じみたファンが喜ぶだけのどうでもいい遊びで、そこにはもう心なんて感じられない。
アルバムはただの詰め合わせセットだ。
本音を言えばこの中で特に美味しい2つだけ2セット分のが嬉しかったかなと思いながら味わうときに薄っすらと流れる虚無感と後ろめたさがそんなに心地よいのか
追記:
一通り聞きましたので感想をまとめました。
ジャニーズWESTはかれこれ1年半?もっと?くらいずっと売れかけているんですが、売れかけている今がオタクになるにはいちばん楽しいんじゃないかな?と思うし、彼らのパフォーマンスはどこをとっても素晴らしく、7色の魅力があるので必ずどこかしら、なにかしら刺さるところがると思います。今、めちゃくちゃオススメです。最新アルバムが発表されたばかりなので、是非気にかけてみてくれたら嬉しいです。
いろいろ種類あって選び方わからないですよね??
そんな風に彼らを布教してみた口で、台無しかもしれないことを言ってしまいます。
ジャニーズWESTというピッチャーは今、ちょっと、投げることを追求することに、熱くなりすぎちゃっている感じはします。
いうなれば、地に足ついてない、力任せでひとりよがりな球を、1日150球くらい投げてきます。よく肩壊れないなって思います。
わたしは少し、それを捕ることに疲れてしまったかな、という気がしています。
昨年から少しずつ、そういうファンの声が目立ちはじめて、夢中でキャッチングしてる多くのファンの皆さんは嫌な思いをすることもあったりするかと思います。
この日記が万が一そういうファンの方の目に入ってしまったら、そんなこと言うなら見なければ良いのにって思うと思います。
わたしの大好きな漫画に、ピッチングはピッチャーとキャッチャーが一体となって作り上げる作品だ、という台詞を言うキャラクターがいます。
なんか、色々もやもや考えていた時にふと、この言葉を思い出しました。
ああわたし、地に足ついてない、力任せでひとりよがりな球を捕ることに疲れてたんだなーってすっきりしました。
なのでかきました。
少しだけスッキリするキャッチャーがいるかもしれないと思って。
それだけです。
最高のピッチングつくりあげようね!(怖)
ぼっちざろっく アルバム 「結束バンド」オリジナル曲の女性成分を調べた
TVアニメ『#ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中バンド・ #結束バンド が、女性グループ初の4週連続デジタルアルバム1位を獲得しました🎸🥁🥳
(略)
https://twitter.com/oricon_ranking/status/1615464101102198790?s=61&t=IXTKfpbDdkg_drAYPf2DwQ
「女性グループって設定だけどおっさんが作詞しておっさんが作曲しておっさんが演奏してるじゃん」
といった趣旨の意見を見たので、実際はどうなのか知りたかった。
→樋口愛、ZAQ、中嶋イッキュウ、音羽-otoha-、北澤ゆうほ
男性8%
→谷口鮪
女性53%
→草野華余子、中嶋イッキュウ、音羽-otoha-、北澤ゆうほ
男性47%
→三井律郎、akkin
→ドラム:比田井修、ベース:高間有一、ギター:akkin・三井律郎
→喜多郁代(長谷川育美)、山田リョウ(水野朔)、伊地知虹夏(鈴代紗弓)
編曲は少数の人がやっていることで、バンドとしての統一感をコントロールしてるんだなあと思った