はてなキーワード: えっちとは
出会い系アプリだったりゲイバーいったりするのがめんどくさかったのと、もともとかなり内向的なのでいままで男女ともにそういう経験なし。
さっきいってきたから歌舞伎町の快活クラブでシャワー浴びがてらエントリーします。。
いままで全く経験なかったのになぜ急にゲイ風俗に行こうと思ったのか。理由は、先週アンダーヘアーを除毛クリームで処理したらなんだかmuramuraしてきてしまったため。
ハッテン場も考えたが、あいにく気になったところが
>
長髪・肥満体型・当日の営業スタイルとマッチしない方は入店できません。49歳以下でもご入店をお断りする場合があります。
<
と書いてあり、社会人になってからのストレスをすべて食でハッサンしてきたせいで大学時代よりも10kg近く蓄えたボディなので「断られたらつらいな、、、」と思いゲイ風俗に。
なんとなくゲイ風俗って「おっさんがいくところなのかな、、」とか「ちょっと高いな、、」と後ろ髪をひかれつつも、
「ノンケの友人とか普通にピンサロいったりしてるもんな、、」と思い行くことを決意。
深夜テンションでゲイ風俗を片っ端からあさることに。自分の住んでいる県(千葉埼玉神奈川のどれか)の県庁所在地にもいくつかはお店はあるが、どうやら「サテライト店舗」らしく、ボーイさんは常駐せずにリクエストがあったら所属店舗から来てくれるとのこと。
それだったらちゃんとしたテンポがある場所に行ったほうがいいかなと思い。新宿エリアで店を探した。
2chで初心者にもおススメと書いてあった店舗に行くことを決め、オトコノコを選ぶ。
出勤予定のボーイの中から
朝はいつも通りに起床したが、ついルーティンでウッカリ抜いてしまう。
まあさすがに一発抜いたぐらいなら「ダメってことはないでしょ」と思い家をでる。
事前に指定された待ち合わせ場所についたら電話し、ボーイに出迎えてもらう。(えっちしたひととは別のボーイ。)
待ち合わせ場所からお店までは「天気悪いですね、、」など他愛もない話をしながらお店に。
店の外観がノンケ風俗とはちがい、まったく看板類がでておらず、少しびっくり。
お店に入った後は6畳ほどで赤壁の部屋に通される。
フリードリンクのアイスココアを飲みつつ、15分ほど待機。途中でまた別のボーイさんが現れ、お支払いをする。
結構大人びていたのでマネージャーさんかな?と思ったら店のSNS見たら普通にボーイさんだった。
ここでうっかりポイントで、偽名を使っていたのですがクレジット支払いで本名がバレてしまうという、、、。
棚に置いてあるホモビデオのパッケージをぼんやり眺めてたら「トン、トン」とノックの音が。「はーい。」と返事したらついにボーイさんが。
、、、うん。よく話には聞いていたけれどホームページのお写真よりちょっと、、、。(でもイケメン過ぎずにそこらへんに街を歩いていそうな感じがして好)
「性経験全くなし。今日は抜いたり刺したりはやらなくていい。イチャイチャしたい」と希望を説明。
プレイ前にシャワーを浴びるが、赤壁の間にはシャワーがなく、服を脱いで腰にタオルを巻きながらシャワースペースに。
シャワー中に「ちんちんの皮剥いていい?」って聞かれて剥かれたらその時点でゆるぼっきした。
はじめにやにやしあってたらボーイさんが太ももあたりを触ってきてそのあとチュッチュ。ディープチュッチュ。チューだけだと感じない。。
その後、ワイが別途に寝っ転がり、ボーイさんはワイにまたがってチュッチュ→上半身舐め。乳首は開発していないので全く感じず。
おなかあたりをなめられたら逆にくすぐったくてワロてしまった。
そののち、手コキとフェラ。フェラ気持ちよかったけれどなんかイケない予感を感じた。
この時点でボーイさんに予め「朝抜いちゃったからイケないかも。。」と予告。
ボーイさん「なんで抜いちゃったの!!」そりゃそうだ。
攻守交替でワイがボーイさんを攻めてみた。
手コキしたらすぐに勃起したのですごうい。ボーイさんのちんちんは細ながめ(HPで16cm)、亀頭は肌色。上反りでエロかった。
勃起しても手で被せたらかぶって剥けなかったのでかわいかった。
((関係ないけど勃起したら自動的に皮むける人のメカニズムってどうなってるんじゃ?))
手コキしてたら萎えてたけれど我慢汁ボタボタしてたから興奮してたっぽい。
その後、ワイがフェラしたけれど疲れちゃってぎゅってしてもらったりした。ボーイさんは「気持ちいい」って言ってくれたけれど、痛くなかったかな、、、?
再度攻守交替して兜合わせしたり、ボーイさんのおなかでハラズリしたけれど、やっぱりイケず。。
60分コースで時間がギリになってきたため、ボーイさんがおもむろに自身を手コキしだす。
ワイ、すべてを察し「手コキで行くところみせて」ってお願いしたらボーイさん2分ぐらいでいった。
もちろん人が射精するところホモビデオ以外で見るの初めてだったのでちょい興奮。
ボーイさんの腹に出た精液を軽くティッシュで拭って、軽くお湯でシャワー。シャワー中にボーイさんより
「まだ若いんだからこんなところもう来ちゃダメ!アプリとか使って経験積んで!」とのお言葉を賜る。
初風俗の教訓。
詳しい説明は省くが、ロシアを天聖界、ウクライナを天魔界と考えると、これまでの流れにピッタリ合うんだよね。
マイダン革命でワンダーマリア(民主派政権)がスーパーデビル(親ロ派政権)を倒した後、次界を巡って天使(ロシア軍)と悪魔(ウクライナ軍)が泥沼の戦闘を続けている。
ここから導かれる今後の予想は、ワンダーマリア(ゼレンスキー)はラファエロココ(プーチン)に説得されてシヴァマリアとなり、聖魔和合(えっち)を果たして次界に平和がもたらされる。
しかし、これまでの争いは実は聖神ナディア(中国)によって仕組まれたもので、全ては強大な敵、異聖メディア(アメリカ)と戦うためだった…となるわけよ。
いや、どちらも著作権法的にアウトであり、セーフだってことはわかるんだけど。
(「アウトであり、セーフ」っていうのは著作権者が訴えたらアウトだけど、スルーしたらセーフって意味ね。いわゆる親告罪。)
自分が理解できないのは法律の問題ではなく、インターネット暇人たちが勝手に制定してる独自ルールのほう。
トレース疑惑が浮上すると、あからさまな物から微妙な物まで誰彼構わず鬼の首を取ったように騒ぎ立てる。
やれ廃業だ、やれ引退だ、やれ契約解除だとワーキャー言うんだが、いやそれ、お前らが決めることじゃねーでしょ、と思うんよね。
怒っていいのはパクられた当事者だけでしょ?
だってさ、たとえば鬼滅のえっちな絵を描いている人に「鬼滅の絵を勝手に書くなー!原作者に許可取ったのか?とってないなら著作権の侵害だー!謝れ!筆を折れ!二度と表に出てくるなー!」とか言ってる奴がいたら、
「は?誰お前」ってなるでしょ?
「たしかに二次創作は著作権の侵害であり違法行為ですが、親告罪であり、著作権者が訴えない限り問題ありません。どこの馬の骨ともわからんおまえにとやかく言われる筋合いはねえ!」って言いたくなるでしょ?
同じことをトレパク騒動にも思うんよね。
トレパクは悪いことだけど、おまえらのお気持なんかどうでもいいんだよ、権利者が問題にしてきたら対応してやるわ、っていう、さ。