イラストはもちろんだけど
本物は論外だよ
ち◯こもま◯こも乳もだし汚物系死骸系グロ系その他の年齢制限付けるべきヤバい画像上げたきゃ専用サイトでやれ
私のイラスト(全年齢)に対して微妙にセクハラなリプしてくる奴がフォロバしろってしつこいからそいつのアカウント見たらリアルしこしこ画像に動画をそのまんま上げてて速攻で報告した後ブロックした
くたばれ
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❕‼️❕‼️」
特定の誰かを非難したくないからちょっと落ち着いたタイミングで書くんだけど、遅刻癖って物事の捉え方の問題で、小手先のテクニックじゃ改善しないんだよね。
ぶっちゃけ、「まだ家を出るには早いかな」と思うタイプって、時刻を"点"で捉えてるんだよね。実際は"崖"なのに。
イメージしやすいように言えば、"ダーツのど真ん中"を到着時刻だって考えてるタイプ。
そのど真ん中ピッタリに着くのが良いことだと思ってて、それより前に着いても後に着いても、同じく中心から逸れた、損だ、くらいでイメージしてる。
だから、早く出すぎたらど真ん中より前に到着してダメだし、遅く出たら遅れちゃった、くらいな感じになる。
前に着いても後に着いても、予定時刻より逸れたという点で同じだとイメージしてるから、そうなる。
実際には、日本語話者にとっての日本社会での待ち合わせとか時刻に対する感じって、チキンレースなんだよね。
断崖絶壁に向かってバイクで全力疾走して、ギリギリでブレーキを踏んで、より崖に近い方が度胸があるって言うアレ。
俺が高校受験生とかにアドバイスしてたのは、近所の交通量の多い国道とかの信号に全力疾走の自転車でブレーキかけるなら?ってやつ。
ブレーキが遅れたらさ、ガンガン車が行きかう国道に突っ込むわけで、まず間違いなく死ぬじゃん。
(もしかしたら運よくトラックとかが超絶テクニックで避けてくれるかもしれないけどさ。まあ死ぬよね)
普通に考えたら、全力疾走状態の自転車は、かなり前からブレーキをかけて、ちょっと前で止まるじゃん。
なんだったら、どの辺からブレーキ掛けたら良いか、普通の運転で何度も練習するよね。
大学受験会場に向かうのは、まさにコレなんだよね。
だから、行ったこともない会場へのやったこともない乗り換えで時間ちょっと前に着くように考えて行動するとか、自殺行為なわけ。
知らん国道の手前まで、地図確認しながら自転車で全力疾走して突っ込むの?ブレーキミスったら死ぬのに?
到着時刻は断崖絶壁で、そこを1秒でも越えたら崖の下に落ちて死ぬの。
今日初めて乗るバイクでブレーキの利き具合も判らず、路面が湿ってるか乾いてるかもわからず、なんだったら崖へのルートが下ってるのか登ってるのかもわかんないんだよ。
それでさ、いやー、ギリギリ攻めるっしょみたいなの、正気の沙汰じゃないわけ。(だからチキンレースなんだけど)
これは、物事への捉え方の問題だから、到着時刻がダーツのど真ん中だと思ってる間は、5分前に到着しようとか余裕をもって行動しようとか改善にならないの。
だって、5分前っていう点に向かってピッタリを狙おうとする限り、やっぱズレるんだもん。
常に、チキンレースに参加すると思って行動すれば、どうしたら良いかわかる。
天気予報で雨の予報が10%でもあったら、10%の確率で死んでも良いって思えるかってことだよ。
もっと言えばさ、冬の受験シーズンなんか、長期天気予報に頼らなくても雪になる可能性が数%でもあるなら準備しとかないと。
大げさだと思うじゃん。でもさ、新幹線で間に合うと思っても大事な商談だったら現地には前日入りするもんなんだよ。
だから、遅刻癖がある場合、やるべきことは「家を出るのに良いタイミングを計る」じゃなくて、「現地の周辺で時間を潰せる場所を探す」なの。
大事な待ち合わせだったら、複数ルートでの行き方を計画しておくの。バスは遅れるし電車は止まるし、天気は崩れるしタクシーは捕まらないの。
崖から落ちるくらいなら1時間だろうが2時間だろうが、早めに行動するはずなんだよ。
そして、何度も何度も練習して慣れてきてやっと、もっと攻めても良いかな?ちょっとチキンが過ぎたかな?とかになるの。
まあ、とはいえ遅刻癖はわかりやすいから話題になるだけで、濃淡あれど誰でもこういう考え方をしていることはある。
天気が崩れそうなのに富士山登っちゃったり、体調悪いのにテーマパーク行っちゃったり、連休最終日の遅い時間に長距離移動入れちゃったり。
こういう時に、切り替えて温泉と博物館めぐりにできるかとか、素直に延期できるかとか、有給の連絡入れてホテルに泊まれるかとか、どれだけ手札を揃えられているか次第なところはある。
あとはまあ、実は時刻に厳格な国ばっかりじゃないし、そういうもんだと割り切って生きていくのもアリではある。
世界には、午前9時オープンのお店が開いてねえなと近所に聞いたら、さあ午前中には開くと思うけど、店主次第かな、みたいなのがデフォルトの国もある。
あれ?ココって21時までじゃないの?オマエが飲んでる間はうちの店は21時にはならないんだよ、みたいのとか。
遅刻癖の治し方については、集合時間を13時とかにしてもらって、集合場所の近所で朝飯を食べるようにする、とアドバイスすることにしてる。
昼飯じゃない。朝飯ね。午前中のうちに集合場所の近所について、モーニング食べてゆっくりするの。
それでもなお最初のうちは(驚くことに)遅刻すると思う。これの良いところは、うっかり友達から連絡が入って気が付いてから動き出しても遅刻時間が短くて済むところ。
ただまあ、日本社会が急に大きく変わらない限り、遅刻癖は治しておいた方が生きやすいよね。
「家を出るのに早すぎるなあ」とか使わない方が良いよ。「家を出るには早かったな」なら使っても良い。
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なんか思ったよりブクマされててビビったわ。読んでくれてありがとう。
誤解があるようだから追記するけど、社会人でも『別に遅刻ぐらい』って人は思ったより多くいるよ。
また、余裕はその分無駄が増えるとも言えるので、分刻みのスケジュール管理する人もあんま関係ない。
社会人として常識以前の大前提だろみたいな人もいるにはいるけど、まあ仕事ができるとか愛嬌がある方がよっぽど重要だよね。
5分10分の遅刻癖は考え方次第で治せるから、治しといた方が今後楽だよって話なだけで、別にホントに致命的なのってタマにしかないから。
友人付き合いだって、仕事だって、なんなら受験や役所への届け出だって、多少の遅刻は大目に見てもらえる。
(大目に見てもらえなくても、別に人生が終わるわけじゃなくて嫌われたり浪人するだけだったりするし、そういう生き方もアリでしょ)
普段1時間の道路が事故渋滞で2時間になっちゃって遅れましたスミマセン、で頭下げたら問題ないとか、まあ良くあるよね。
ただねー、世の中には「遅刻なぞあり得ない」という人も一定数居て、そういう人の地雷を踏みぬくと二度と信用してもらえないこともあるの。
そして、1時間早く着く分にはリカバリーは効く(1時間他の事すれば良い)けど、1時間遅く着いたら取り返しはつかないの。
お前がどう思うかは一ミリも関係無くて、相手がどう思うかが全てなの。これをわかってもらえないことがあって、シンドイなって愚痴よ。
繰り返しになるけど、世の中思った以上に寛容だし、杓子定規の代名詞たるお役所だって人間が運営してるんだから多少の抜け道はあったりするよ。
ただ、開始時刻とか締め切り時刻とか、遅刻した側が何を言っても受けてもらえるかは相手次第だから……守る方で慣れておくのが良いと思うよ。
(遅刻に寛容か否かは相手依存だから、常に相手側に寛容を求めることになっちゃうので、そうでない人やイベントに当たったときにキツイよ、日本はそういうこと多いよ、というだけの話ね)
増田は38才の女エンジニアである。プログラマではない。基盤エンジニアとかいうやつだ。
プログラムを書いたりする大学を卒業し,新卒から15年ぐらい転職もせずで働いている。
かつては、一つのプロダクトを終電まで調べたりして、ふむふむなるほどして顧客説明したり、動作させてみたりして
まあそれなりに充実して働いていた。
タイミングがいいのか悪いのか、コロナが流行っていたため、リモートワークで復帰した。
幸いにも、配置換えなどなくエンジニアとして復帰させてもらえた。
やりたいこと,調べたいことは山ほどあるのに、時間がないのである。
夜の打ち合わせには参加できない。
じゃあ寝かしつけてからやればいいと思うが,子供は寝ない、、、。
子供が悪いとか産まなければよかった,とかそう言うのではない。
子供は可愛いし、生まれたことで知ることができたこともたくさんある。
だからそれを後悔しているわけではない。
単純に、みんなどうやってるの?と言うのが知りたいのだ。
雑誌に載る『IT会社で輝く女性』みたいなのは、おおむね営業職ばかりの印象を受ける。(偏見だったら申し訳ない)
しかもこの歳になると、責任のある立場になること、役職を持てと要求され始める。
どうしろっちゅーねん。
と言う愚痴。
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❗️❕❗️❗️」
もう、男子ってなんでいい加減で子どもっぽくて考えが足りないんだろ。男って漢字は田んぼで力を出すって書くんだよ。もっとしっかりした頼りがいのある男になって欲しいよ。