久しぶりにネットバンキングで口座をチェックしていたら児童手当が入金されてた
1ヶ月5000円×子供2人×4ヶ月分だから4万円かなと思っていたらなぜか10万円
入金ミスかなと思って役所へ問い合わせしてみたら、間違いありませんとの回答
よくよく調べてみたら去年6月の分は4万円だったけど、10月入金分も10万円になってた
あまり残業するなという会社からの指示を受けて、一昨年の年収が1000万円ちょいから950万円と所得制限をクリア出来るぎりぎりのラインに減ってたことが幸いしたらしい
妻には内緒の小遣いにしよう ふふふ…
その理由は「自分だけに媚びて欲しい」だとか、「媚びることで気に入られている人に嫉妬している」というような理由ではなくて
単純に、「自分以外に媚びてるもの」って見てて白けるんだよね。
リベラル:うおぉぉぉぉおお!
すごく良いイラストレーターさんの絵は過去分もまとめて見れるとすごく嬉しいのだが
Twitter>(fanbox等有料コミュ)>>pixiv>>越えられない壁)>>個人サイト
となってて、見れる期待値順に見ることになるんだよね
まずTwitterで最初に観測するのが一番機会として単純に多いし、メディア欄を除けば全ての写真は辿れるし。
メディア欄にソシャゲやら大量に写真載せてるような人はTwitterだけで閲覧するのが難しいから、次の閲覧方法のpixivを試す。
Pixivはちゃんとしたクオリティの絵は上がってるけど、らくがきと称するハイクオリティ絵がなかったりする人が結構多いから優先して見ない。
タグ検索は金払わないとゴミすぎて使い物にならんから、アクセス元としてはあまり期待するな。
最後に個人サイトはもう更新が絶望的、90%くらいはまともに更新されてない感覚で時間の無駄という認識があるので、他でカバーできるなら基本見ない。
わかる。オタクってかんじする。相手が興味を持てるゆるさじゃなく知識のご披露が優先。
200万円なら Lv20までやるよ
400万円なら Lv30までやるよ
追加の200を契約会社にはらったあとに、会社の人が能力解放というから
あがるのであって
200だけ払って
自分たちで能力解放といえば、あがるから、安くすむとおもっている
派遣先の人がいて夢がないなぁというべきか
遊び心がないというべきか
うぉぉぉぉおれの、封印されていた能力が、魔法の言葉で解き放たれていくぅぅぅとか
なんだろうね
それだけみて
言葉を一生懸命 能力解放!というおっさんに僕はちょっと、責任能力を疑うので精神科医に通って、一部人権を保護者が必要というレベルに変えるべきだと思う
岐阜市で育ち、大学は仙台で就職は横浜、今は渋谷区のIT企業で働いている。
フルリモートワークがOKなので可能なら岐阜か仙台で暮らしたい。北海道も良いなと思う。
しかし東京出身の妻と結婚したところ、妻はどうしても東京から出たくないらしく。
東京で暮らしてるメリットは妻の実家に近いくらいしか感じていないんだけど、みんなどうしてそこまで首都圏にこだわるのだろう。
私はもう東京から出られない体になってしまったので、他のみんなは暮らしやすい地方に行って、結果東京も少しは暮らしやすくなってくれないかと妄想している。
反映してないの?
この増田は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長である、森喜朗氏の問題発言についての所感である。
多くの人がこの問題に対して擁護や批判を述べているが、その中で、最も興味深い話は下記の記事にある経団連会長である中西宏明氏の話だ。
https://mainichi.jp/articles/20210208/k00/00m/020/164000c
この発言の興味深い所は「本音の部分での考え」と「本音に対する評価」が混じっている所にある。こういった本音であるという事自体がけしからんと思う人がいる一方で、事実としてこういった本音があることを認識しているのは、現状分析としては正しく、その部分においてのみ一定の評価をしている人もいるだろう。
(尚、私は中西氏の発言についてはこの記事しか読んでいない事はお断りしておく。)
私はこの発言を通じて、性差に関して言えば、本音に対しての評価が正しくとも、決してそれを吐露してはいけないという事を改めて感じた。本音がどうあれ、先ずは本音を隠して、形式的な振る舞いをする事が大事なのである。そして、形式的な振る舞いをするにあたっては、様々な困難もあるわけだが、その困難は絶対に限りなく近い相当程度、受忍されるべきである。
「三つ子の魂百まで」という諺もあるように、私は、人の持っている潜在的な感覚や価値観というのは、一度ある程度構築されてしまったらそれを変えるのは容易ではないと思っている。
先程の本音に対する批判にも様々なものがあるが、その批判が本音の是正を求めるという意味であった場合には、本音では女性軽視の気持ちがある人に心からのジェンダーフリーを求めるのは不可能なので、全く無意味な批判となる。
批判の対象は本音を出してしまった事に対して向けられるべきで、私なりに批判してみると、
といったところだろうか。
私はタイムマシンに乗ったことが無いので想像であるが、もしも明治、大正時代にタイムスリップして当時の人に「100年後には女性に参政権がある」という話をしたら、さぞびっくりされるのではないだろうか。
今では女性に参政権があるというのは当然だと思う人が、ほぼ全てと言って良いレベルで殆どだろうし、もっと言えばあまりにも当然すぎて、当然を当然と思うことすら無いだろう。
我々の行うべき事は現在を変えるというよりも、未来を変えること、それに尽きるのだと思う。先人が努力した様に、我々も努力をし、未来の礎となり、未来の人にとって男女平等を当然とさえ思わせないようにする事である。
そのためにはどうするか。
先程の女性参政権を例に挙げれば、我々がこれを当然と思っているのは生まれてきたときから女性に参政権のある国に生まれ育ち、女性参政権に対して反対する声を聞くことの無い環境にあるからではないだろうか。(世の中色々な人がいるので、女性参政権に反対する人も中にはいるだろうが、少なくとも私は聞いたことが無い。多くの人も同様ではなかろうか。)
少し話が逸れるが、女性参政権を例に出したのは、若干不適切だと思う。実際に権利を手にしたわけであって、純粋に「形」だけでは無いのがその理由だ。ただ、私が伝えたいことがより伝わると考えて、あえて例に持ち出した事をご承知いただきたい。
話を戻す。
この事から考えると、我々が出来ることは「形から入る。そして、その形が自然になるまで根気強く待つ。」これに尽きるのでは無いだろうか。
根気強く待つ期間が世代を超えるかもしれないので、その間に傷つく人も相当数いるであろう。
もちろん、今の犠牲を甘んじて受ける事は無い。むしろ、今大いに抗うことがより良い未来に繋がる。
もう一度言う。
女性蔑視発言をした者が会長職にいるのは、形として相応しく無い。この一言に尽きる。
余人を持って代えがたい等々、様々な擁護と会長を続けるための理由が出ているが、これこそが前述した、形式的な振る舞い、ここでは森氏が会長を退く事にあたっての困難であり、「調整力」「これまでの実績」程度の事ではお話にならない。残った者で何とかならなくても何とかしなければならないのである。
スピード違反をしたドライバーが普段どんな運転をしているのか、どれくらいのドライビングテクニックがあるのか、その様な事は関係なく、ある一定のスピードを超えたら違反は違反である。
所感は以上。
蛇足になるが、別な側面から考えると、森喜朗氏を擁護する面々も、あえて氏を批判する必要は無い事を付記しておく。
失言の是非や氏の思想に対して批判したく無ければしなくても良い。形から入るという考え方に立てば、失言をしてしまったので会長職を退くという形が重要なので、氏のこれまでの実績や、(擁護する人から見た)人柄を否定しなくても良い。
先程、スピード違反の例を出したが、ドライバーがどの様な人間かは関係ないので、そのドライバーに対して「素晴らしいドライビングテクニックだ!」「普段は安全運転をする人だ」などの感想があっても良い。
私は本音の発露は良くないとしているが、感情が湧き出ること自体を否定しているわけではない。