2020年08月15日の日記

2020-08-15

anond:20200815151911

本当だ。私も母も妙齢ではない。笑

anond:20200815145934

なんのガイドラインだよ

そんなもんあんヤクザみたいな連中が守ると思ってんのか

anond:20200815151252

実写じゃなきゃだめだアニメはNGと言うのに等しい。

みたきゃみれんだろ。というか、生物が見られるだろ。

しろ伝統表現を守れ。

無修正見られるようになってるだろ、実質。生もん。

どうしてもビデオがよければ、パソコンハワイにいけ。

桃太郎イヌサルキジを連れて鬼ヶ島に向かいました。

漂流したのでキジだけ帰りました。

めでたしめでたし

anond:20200815151630

見解を参考にしたい。表現の自由公共の福祉の兼ね合いについて、いい解決方法につながるかもしれないから。

anond:20200815111332

おっパブか。ヘルスソープだったら良かったのにね

俺はゲイ営業職やってて、接待の一環で性風俗も利用する。ヘルスソープから取引先とは別々の個室だし、個室に入ってから正直に嬢に「ゲイなんだけど付き合いで」って言えば、

洗体しながら世間話したり「大変ですね」って労られたり、それでなんとか切り抜けてる

anond:20200815090251

私は体調悪いとき運転すると車酔いしてしまう。自分が車酔いしないように運転テクを磨いて来たけどそれだけじゃ限界がある……。

anond:20200815150555

そんな、人殺しもそれぞれ、みたいなこと言われても

anond:20200815142636

同感だ。土下座強要強要罪にもなりうる。

警察相談するのもアリだ。

anond:20200815151227

いや、「キモオタ」とか汚いというイメージはないよ。

ラブライブ好きな人でも、ポスターNGと言っていた人もいるし、やっぱりあのポスターは不適だろと思うだけ。

anond:20200815151537

せめて養子縁組はお願いできないのかな?

相手が年上なら。

母との会話

母との電話

私「里帰り出産を考えているんだけど、○○病院って知ってる?」

母「ここ(※現在実家)で産んでないから知る訳ない」

母「仕事休みから近くまで様子見に行ってあげる」

私「自分で初診予約入れたし、お母さん(フルタイム勤務)の休みを使われたら迷惑かけるからそこまでしなくとも大丈夫だよ」

母「私の行為迷惑だっていうのかー!!!怒」←???

私「私の言う『迷惑』とお母さんの言う『迷惑』のニュアンス齟齬があると思うんだけど…

母「一緒だー!!怒怒」←???


母との電話

私「例えば○○(知育玩具とかそんな感じ)にお金使うのってどう思う?贅沢なのかなあ?」

母「お金出せってこと??」(※金銭の無心をしたことは一度もない)



母との電話

私「私はお母さんと違って気遣いができないから、○○はどう思う?」

母「私が!いつ自分の娘に!!気遣いできないなんて!いつ言った!!怒怒」

私「言ったことあるよ…(小さい頃から何回も言われてる)」

母「私が!!悪いみたいじゃない!!怒怒」

 

この「私が悪いみたいじゃない」が、ここ数年の母の口癖。これでも精一杯気を遣って会話してたつもりなんだけど、駄目みたい。(父親は長年別居でほぼ行方不明

こんな感じの会話だけど、母の中では「仲良し母娘」らしい。

‘’気持ちを切り換える‘’がモットーなので、言ったことも言われたことも極力忘れるようにしてるみたい。

 

でも私は、ここ数年の母との消耗する会話を思い出してはふと落ち込んで発作的に泣いてしまう。もうすぐ自分母親になろうとしているのに。

私が一人娘として何か欠けてるから怒られるんだろうか。(優しさとか気配りとかいろいろ欠けてる自覚はある)妙齢の親子ってこんな神経質に会話するもんなんだろうか。

左半身が麻痺してきている。まだごく軽い。

ただ心臓の上を通過しているのが怖い。

anond:20200815104409

自分運転すると酔わないのは自分アクセルブレーキコントロールできるからであって前を見つめてても意味ないぞ

売りはじめた土地に人を座らせておけば直ちに誰かが現れて買ってくれるわけでもなさそうなのだが、とりあえず人を置いて「現地販売中」の赤旗なども立ててしまうのが弊社である

古い木造の平屋に暮らしていたおばあさんが介護サービス付きの老人ホームに入るということで、土地を買い受けた途端に更地にしたのが弊社である

まだショベルカーキャタピラの跡が残る泥の上に「初売り出し」と書いた看板を突き刺し、アウトドア用のタープを設営し、キャンプ用のテーブルと折り畳み椅子を置いて座ったのが私である

日中の気温が37度に達すると予報が出ている東京で、もちろんこのような布の屋根は、あってもなくてもたいして変わらない。テーブルに置いた麦茶ペットボトルが火にかけた薬缶のように熱い。

テーブルはいろいろな家のイラストも重ねて置いてある。今は茶色いだけで何もない更地ですけど、弊社契約業者を使って家を建てるとこんなに素敵になるんですよ、と説明する使命を帯びて、画像データファミマで今朝印刷して持ってきたのだが、もう私の汗を吸ってボコボコと汚らしく波打つだけの紙の束になってしまった。

日が暮れるまでこの土地に陣取って「販売業務」に従事しなければならない。買い手が来ても来なくても、雲ひとつない8月の空の下、タープの布屋根一枚で直射日光を防ぎつつ座っていなくてはならない。東京住宅街に突如出現した空き地の値段は、不動産会社従業員一人の人件費よりもずっと高い。ひょっとすると命よりも。

そんなことを考えていてもまったく時間が経ってくれない。さっき近くのローソンから買ってきたガリガリ君は一瞬のうちになくなってしまった。これからは何を糧に生き延びればよいのか。

熱中症になるのが怖くて、自分の手首を掴んで脈を測ってみる。いつもより弱々しい気がする。黒い革靴に包まれた足がジュクジュクと蒸れて、沸かしたての風呂に入っているように熱い。たまらず靴も靴下も脱いで、椅子に座ったまま裸足を前に突き出し、風を待つがそよとも吹かない。日傘差した女がこちらを二度三度チラ見しながら通り過ぎて行く。

もはや暑いのかどうかもわからず、ただ息苦しく、マスクを片耳からぶら下げ、意識朦朧とした状態椅子にひっくり返っていると、ようやく日が傾いてくる。焦点が合わない視界に、ひょろ長い人影が映る。黒いTシャツを着たマッシュルームカット青年が、不安そうにこちらを見つめている。彼が連れている小さなパグちゃむちゃむと吠える。

「あの……ウラサワ君?」

なぜ彼は私の名前を知っているか椅子に座り直してその顔を見る。彼がマスクを取る。

メヒコ君?」

髪型が変わっていて、顔は大人になっていたが、わりとすぐに分かった。メヒコ君の本名はたしかヨモギダだったはずだが、中学クラスではみんな彼をメヒコと呼んでいた。家庭の都合でメキシコシティから突然転校してきて、メキシコのことを「メヒコ」と発音する彼は、無知中学生達にある種の衝撃を与えた。

ここでなにをしているの、土地を売っているんだ(自分土地じゃないけど)、どうしてここにいるの、近所に住んでいるんだ、というやりとりを経て、仕事が終わったら一緒に晩ご飯に行くことになった。というか、今日はもう撤退することにした。

犬を家に置いて戻ってきたメヒコ君と歩きながら話を聞く。学校を出た後はスペイン語英語を活かして国際線フライトアテンダントをしていたが、どうしても時差のある生活身体が慣れなくて2年でやめたらしい。何か接客業を続けようと思ってヒルトンバー修行した後、ちょっとしたメキシコ料理テキーラを出すバー高円寺に出したところ、けっこう繁盛した。2号店を出そうかと下北沢あたりで物件を探しはじめた頃、コロナが来た。

バーをやってると、お客さんがいない時間結構よくあるんだけど、あの時に誰かがドアを開けて入ってきてくれるまで待っている時間の重さは、それまでと何か違うものだったんだ。店を開けてることも、生きてること自体も、何から何まで否定されながら、それでも誰かを待っていなきゃいけないみたいな」

運転資金が残っていて少しでも退職金にあてられるうちに、メヒコ君は2人のスタッフと話し合って店を畳んだ。それまでは店の奥にある倉庫で寝起きしていたので住む所もなくなり、今は大叔母さんの家に居候しているらしい。

自分のペースで店を作っていくのは楽しいから、また機会があればやりたいね。いつになるかはわからないけど」

夕闇に信号機が点滅する横断歩道を並んで渡りながら、私はなにも言えなかった。

ラーメンでいいかな、と彼が立ち止まった先にあるのは住宅街の古い一軒家だった。看板もなにも出ていない。ああ、うん、と思わず答える。メヒコ君がためらわず玄関チャイムを鳴らすと、インターフォンから返事が聞こえる。「二人なんですけど」というが早いか、ドアが静かに開き、白髪の薄くなったおじさんが出迎える。メヒコ君とは知り合いらしく、久しぶりなどとひとしきり話してから、私にも入るように促す。

案内された先はどう見ても普通の家のダイニングで、エアコンが効いていて涼しかった。つながっている居間には大きなテレビがあり、NHKニュースが流れていた。ソファーの上には茶トラの猫が寝ていた。

「あったかいのと冷やしとどっちがいい?」 ダイニングテーブルについた私たちにおじさんが訊く。

「じゃあ、冷やしください」と私が答えると、「冷やし二つおねがいします」とメヒコ君がいう。

キッチンでおじさんが調理しているあいだ、私たちテレビ関東地方気象情報を眺めた。おじさんの方を振り返ると、冷凍庫から赤いコーラペットボトルを取り出すところだった。料理しながら自分で飲むのかなと思って私はテレビの画面に視線を戻した。

出てきた冷やしラーメンは、家庭料理にどこか似つかわしくない端正なものだった。ガラスの鉢に黒いスープが入っていて、そこにひたされた金色の麺の島には、糸のように細かく切ったハム白髪葱が載っていた。一口食べると、氷水からたった今引き出したような麺の冷たさに驚く。スープは甘辛く、どこかで味わった覚えのある下味を感じたが、はっきりとはわからず、謎めいた調和のうちにいそいそと箸を進めずにはいられない旨味があった。

食べ終えて外に出る頃には、昼間から感じていたどうしようもない倦怠感は消えて、全身が軽く感じた。地下鉄の駅に向かうため、メヒコ君と交差点で別れた。今度は何か冷たい差し入れを持っていくよと彼は笑っていた。明日最高気温は何度だろう。さっきテレビで見たはずだが、よく思い出せなかった。

anond:20200815121443

旦那ポテサラ爺待ったなしだから今のうちに身内で処分してくれよ

anond:20200815150555

行く人にも、行かない人にも、そしてその職業の人たちにも失礼だった。

そんな誰も幸せにしないようなことをわざわざ言わなければならない、言わせている出来事って一体何なのか?

それこそが今の世の中を支配する闇、というとあまりにも漠然としてしまうが、

そういう闇だか何だかを一つづつ特定して一つづつ潰していくことで人は今よりも生きやすくなるのではないだろうか?

anond:20200815144228

表現の自由を無制限に主張する人がごく少数いると思うが、その悪影響にどう対応するかを知りたい。そこまで考えていないんじゃないか自分は思っている。

青色なんとかって人も、表現の自由を主張しているけど、公共の福祉現実的にどう折り合うかについては全く述べていないと思うので。自分勝手か、表現の自由自体に酔っているように見えてしまうのだ。

好きな人の子供になりたい。叶うことの無い願いだ。

好きな人子供はいないけどいたら羨ましすぎてめちゃくちゃ嫉妬したと思う。

他人の縁なんて簡単に切れるけど、血縁は一生だ。切りたくても切れない縁が欲しい。

好きな人の子供になりたいな、来世はそうでありますように。

自分から何も言ってこないやつに対して、見下しすぎるのもよくないけれど買い被りすぎるのももっと良くないよね。特に若いはいいかも知れないけど、年を取れば割けるリソースも限られてくる訳だから訴訟文化っていうのもこれから日本ではメジャーになってくるかもしれない。何も言わないに隠された正当性みたいなのは見極める必要がある。

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