誰も読まない長文乙
今まで売ってたものを安く売らなきゃいけないのと、売りたくなかったけど売らなきゃいけないっていうのはけっこう違うと思うが
コロナとともにある世界を指す いま現在のことも指すし、集団免疫を獲得してコロナを日常の一部にした場合のアフターコロナも指す印象
コロナを超えたその先を指す 再生産数70億、致死率200%の世界が君を待つ
コロナとして 気がつくと私はコロナになっていた それでも私は地元に帰りたかった だけど地元の人々は私に銃を向ける
コロナのために我々になにが出来るか?Go Outside週間!三疎を避けよう!
「当事者」と16回も連呼しているし、レースクィーンのコスプレをした現役風俗嬢だと思ったら違うのね。
皆も誤解していない?本当にあのとっちらかった長文を理解しているの?
tettekete37564 実に優れた論考
eyww 初めてまともな意見。
toro-chan 珍しく真っ当な指摘。
aceraceae あの件のいちばんモヤモヤしたところをいちばんスッキリさせているエントリかと。
i196 藤田氏の記事の綺麗事感が好きになれないと思ってたけど、これ読んでしっくりきた
oyagee1120 ただただ納得しかなかった。
hotelsekininsya 筋の通った骨太な記事だなぁ。納得感もある。
gotchang 極めてまともな指摘。
metarunametaruna 極めてまっとうな主張。読む価値あり
twwgot 最も納得感の高い考察
superabbit 岡村叩きの気持ち悪さの理由がわかりやすく言語化されている。腑に落ちた。
sunagisunagi 完全に納得できる
wuzuki この件の記事の中でもっとも良かった。藤田氏のことも嫌いではないけれど、あの批判記事はズレていたように思う。
qyosshy 同意しかないわ。特にここ。同性婚とか騒いでるならこれやるべき。〉性風俗に逃げてくる人々をなくすため、結婚制度を廃止・禁止すべきと思いませんか?
doksensei 序盤で躓かず中盤後半を読んで欲しい。激しく同意する
yass14 これまでのところ岡村氏関係で最も腑に落ちる記事
raebchen 自分もこの記事は極めて真っ当だと思う。なかなか言葉にできなかったモヤモヤを的確に表現してくれてる。
toakai 極めて真っ当。今までの議論の気持ち悪さが払拭された。私が学び聞き共感してきたフェミニズムとはこういうものだった。
ikedas ようやく真っ当な意見を読んだ。コロナ禍が始まってから、
mouseion 藤田氏は無知から来る思い込みで岡村発言や風俗嬢の現状について批判してるがこの記事ではその理由を詳しく説明している。
greenmold 至極真っ当
warulaw うむ。とても妥当な指摘だと思う
e_te_koe_te_ko 岡村発言関連で一番しっくりきた
wakuwakuojisan 風俗にしてもAV女優にしても「あなたはカワイソウな人間です」って余計なお世話もいいとこ。文中に述べられているが、藤田は自分に酔ってるヒロイズム男。助けるのに自分が金出すわけでもないのに否定だけは立派。
xufeiknm 藤田の一面化によって風俗業はあってはならないものとされ、従業者への支援も保護も届かなくなる。てめえの名を上げるために人をダシに使うなよという話。
わたしはなぜこのブログを書いているのだろうか。もういまさらわたしが口出しすることでもない。それでも今日が記念日ということに気づいてしまった。気づいてしまったのだからしょうがない。しょうがないことにしてほしい。
今日は、すこし特別な日なのだ。ほんのすこしだけれど。2年前までだったら、かなり特別な日だった。
うれしくて、ふわふわして、気持ちが浮いて、地に足もつかなくて、そんな日だった。だって、あなたたちの誕生日だから。あなたたちが生まれた日だから。あなたたちに名前がついた日だから。
ジャニーズJr.という世界は、このブログを読んでいる人が思っている以上に厳しいし、わたしたちが思っている以上にシビアだ。ジャニーズJr.に、約束などない。
たとえば、次のコンサートが終わると同時にグループが消されることもあるし、昨日まであったグループが突然消滅していたなんてこともある。酷いときはコンサート中に解散が発表される、なんてこともあった。正確に言えば「様々なグループから色々なジャニーズJr.を選抜してのデビューを発表した」になる。解散が発表される、とは少し違うがまあ同じようなものだ。ジャニーズJr.とは、そういうものだ。
わたしはそれを去年の1月に知った。知識としてそういうことがあったことは知っていたし、実際に突然干されてそのまま全員で退所していった一部始終も見ていた。5人グループが6人グループになったところも見ていたし、名前が突然変わったところも見ていたが、まさか自分がその当事者になるなんて思っていなかった。わたしはあの日、突然渦中の人物になった。大好きだったグループの、愛していたグループの突然のメンバー加入発表。増員発表。
ジャニーズJr.に「絶対」がないことは知っているつもりだった。覚悟もしていたつもりだった。でも、だけど、それは「つもり」でしかなかった。心のどこかで(そんなことが起こるのは人気のあるメンバーだけだし、デビュー路線にのったグループだけだ)と思っていた。はっきり言ってしまうと、わたしが応援していたひとは人気というわけではなかった。アンチはいないけど、ファンも少ない。そんなひとだった。グループとしてもデビュー路線から少しずつ外れ、舞台班としての道が見えていた。わたしは当然そちらに進むものだと思っていたし、ファンとして最低なことを言うと舞台班になることを祈っていた。一年に一度大きなツアーがあるだけなんてわたしには耐えられなかった。毎月毎月会わないと、生で見ないと息ができなくなってしまうのではないかと錯覚するほど毎月現場があったからだ。
あぁ、わたしはなんて馬鹿なんだろう。こんな記事を書くのだからと、久しぶりにあなたたちのプレイリストにしたのが間違いだった。想いのつまった曲が流れ始めてしまった。つらいなぁ。だいすきだったんだ。愛していたんだ。わたしがかけられるだけの時間もお金もかけてきたつもりだった。それじゃ、不満だったのか。まぁ、当然か。生活がかかっているわけだし、いつまでも「アルバイト」のようなジャニーズJr.という不安定な立ち位置で満足なんかできないだろう。「正社員」に近いデビュー組を目指すのは当然だ。
あなたたちは、この曲をどんな気持ちで歌ってくれたの?歌詞に自分たちの名前を入れて、ペンライトは誰のメンバーカラーでもない白にして、おたくが踊れるような振りにしてくれた。涙を浮かべて歌ってくれたあの景色は嘘だったの?
涙で滲む約束は、あなたたちで果たしてほしかったのに。人数が変わってしまったら意味がなかったのに。もう少しなんて言わなくたって、ずっとそばにいるつもりだった。手を離したのはどちらなんだろうか。まあ、当然わたしなのだ。だってまだそばにいる人はたくさんいるのだから、わたしがあの増員に耐えられなかったのはわたしの責任なのだ。わたしが悪い。
「気持ちが強すぎた」なんてそんなことは口が裂けても言わない。わたしが単純に聞き分けの悪いお子ちゃまだった、それが正解なのだから。
ただ、わたしの生活にはあまりにもあなたたちが入りこみすぎた。四季折々共に過ごしてしまったから、春にも夏にも秋にも冬にもどの季節にも思い出がある。いまだに聞けない音楽がある。行けない劇場がある。言えない言葉も聞きたくない言葉もたくさんある。
だけど、時間というものは残酷だ。出来事というものはその瞬間に記憶になる。記憶は思い出になり、思い出はいつか薄れてなくなっていく。そういうふうにできているのだ。なんて残酷なのだろうか。あなたたちと過ごした思い出も、苦しんだあの日々も、ぜんぶいつかは消えてしまう。たとえ今は結成日が忘れられていなかったとしても、だ。間違いなくいつかは消えてしまうだろう。
だけどなかったことにはしないでほしい。腫れ物を扱うように当時を振り返らなくなるのはやめてほしい。わたしの大切な日々であり、消したくない青春なのだ。
6という数字に縛られるのだろうか。
6人組のアイドルグループに羨望の眼差しを向けなければならないのだろうか。
どれも答えはわからない。わたしがどれだけ見ないようにしたとしても、わたしの周りにはあなたたちのファンがたくさんいるし、テレビにだってたくさん出ている。
デビューとはこういうことだ。見たくなくても目に入ってしまう。聞こえてしまう。今まで、わたしがどれだけ好きだと叫んでいても見向きもしなかった友達が「かっこいい」「好き」と言っている。掌を返したように何人も何人もだ。あの日わたしに「かっこいい人だれもいないしJr.とかガチすぎてこわいよ」って引き気味に言ってきたあの子でさえそのうちの1人なのだ。興味も持たなかったくせに。
だけど、この「今」を彼らは望んだ。彼らは願った。わたしが願っていない未来を、彼らは願っていたし、わたしが嫌な今を、彼らは喜んでいる。そういうことだ。彼らの望むこれからは、わたしの望まないこれからだ。彼らに必要ないのはわたしのような人間だ。そんなこと1番わかっている。だからファンと名乗ることをやめた。無理矢理別の人を好きになった。
もし今、似たような状況の人がいたとしたら無理矢理別の人を好きになるのはおすすめしない。好きだったのに。大好きだったのに。そんな風に思いながら生活からそのひとを切り離したおたくの成れの果てがこのわたしだ。
春になれば春の思い出で泣き、
夏になれば夏の思い出で泣き、
秋になれば秋の思い出で泣き、
冬になれば冬の思い出で泣き、
そんな風に考えてしまう自分に、簡単に泣いてしまう自分に、こんな文章を綴ってしまう自分にうんざりする。わたしは、こんなわたしが嫌いだ。すごく、すごく嫌いだ。自分で自分の首を絞め続けて、感傷に浸って、悲劇のヒロインぶっている、救いようのないほどの馬鹿で阿呆な自分が嫌で仕方ない。
だけど、たぶん簡単には変わらない。何年間も毎日あなたたちのことを考えて生きてきた。言葉では言い表せないほど、愛してきた。そんなに簡単にわたしの中から消えてもらっては困る。かけてきた時間もお金もそれなりな、わたしの大切な青春だから。
だから、何年も何年もかけて悲劇のヒロインから一般人になれればいい。いつかあの日々を笑って話せたらいい。「好き」と決してかえってこない片思いに似たような日々に浸ればいい。この傷が時間によって癒されてしまうまでの期限付きだ。
わたしのなけなしのプライドでグループ名もタレントの名前も出さなかったけど、ここまで読んでくれた誰かが理解できるように書けているのだろうか。降りてまで迷惑かけたくないから出すつもりもないが。
本音と建て前なんて嘘
🤘(👁👄👁)🤘ウィー
ポリシーロンダリング(英: policy laundering)とは政治的決定や立法、条約制定の当事者を隠蔽し[1]、そのプロセスを不透明化する行為のことで、マネーロンダリングから派生した用語である。国内で規制を行うために前もって国際条約を締結しておき、それに基づいて国内法を整備する手法は、典型的なポリシーロンダリングである。責任の所在を曖昧にする、本来の目的を隠蔽する、あるいは立法の手続きを迂回するために行われる。