7時間も寝た後でさえ、「あと10分」が絶大な価値を持つことはそなたも知るところであろう。
420分に対する10分は2.3%だ。そなたは「あと10分」にいくら払えるかね。
5倍どころか、5%も快適になるならば、そしてそれが毎日続くのだとしたら、そなたは滂沱の涙を流して5万円払うのではないかね。
風俗で犯されてきた。
すごい、満足度、だった。
僕は嗚咽にも似た叫びを上げ続けた。
屈折した妄想が、具現化していた。
幼いころから夢見てきた体験をしてみて、嬉しくて、虚しかった。
でもね、お姉さんには申し訳ない気がして、後味が悪い。
すると東洋人がよくあたる。なんか意外だ。
西洋人の顔ももちろんあたるが、西洋人は東洋人と西洋人の両方がモチーフに選ぶのに対し
だから東洋人の絵が多く出てくることは、東洋人がスケッチを好むことを示していると思う。
そういえばネットで漁ると世界中のひとが描いたカエサルの石膏像が出てくる。
これは面白い。世界中の美術家がカエサルに敗北した経験があるのだ。
東洋人同士が音楽の話をして、お互いの文化をよく知らないので結局ビートルズで盛り上がる、みたいな
温故知新。今もまだ変わらぬサウンドに思いを寄せ、手に取った一枚。色褪せない音楽がそこにはあった…。最高だよハスキン…。
でもね、ただ、一つ問題が。あれ?こんなに英語の発音悪かったっけ?聞いててただただ発音への違和感が凄かった。当時は自分もどこにでもいる高校生で、なんとなく英語な雰囲気を最高にかっこいいなと楽しんでたんだけど。歳月を経て、今ではビジネスで英語を多用する毎日や、ネイティブと間違うほどの若手バンドが増えたり、グローバル化が進みより英語が身近になってきたせいか、自分の耳が肥えてしまったようで…。昔のように100%純粋には楽しめなかった。
それでも、自分は変わらぬメロディとリズムを楽しむことができるのだけるども、何のバイアスもない第三者の妻・息子からすると聴くに耐えなかったみたいで、気持ち悪いから消してくれと言われてしまった。
ただ、そんな妻・息子もコーナーは大のお気に入りで、古い盤面だけどドライブしながら七色信号を口ずさんだりする。心地よい音楽の中、日本語のリズムで車中の時間・空間はとても平和な時間が流れていく。
特に疑ったことも無かった前提条件なんだけど、英語で歌を歌うという行為について、そこまでの拘りを持つ理由はあるのだろうか。
イッソン、なんで下手くそな英語で歌い続けるのか、伝わらない言葉を歌に乗せて誰に何を届けようとしているのか。
新譜の中でも日本語の曲はどれも素晴らしかった。もっと日本語の歌を歌って欲しい。イッソンは絶対に日本語の方が合っていると思う。
と、ここまで書いていてとても矛盾するんだが、Bikeageのカバー最高!やっぱりDescendentsとか、あの時代のあの音楽は超カッコいいよね!その初期衝動はいくつになっても変わらない。この時代このタイミングであの歌を形に残してくれて、イッソンありがとう。
○朝食:餅入りたい焼き
○調子
むきゅー!
明日の朝5時から、世界最大のゲーム見本市、E3で僕の好きなMicrosoftのカンファレンスがあるので、今日は早寝します。
お休みの日なので、むっきゅりしてた。
むっきゅりというのは、ネットフリックスで映画やドラマを見ながら、ゲームをするという意味かもしれません、今日のところは。
今日見たのは「アレックス・ストレンジラブ」という洋画と「アンブレイカブル・キミー・シュミット」という海外ドラマ。
アレックスストレンジラブの方は、とても真面目で襟を正して正座してみるようなタイプの映画だった。
特に最後の最後の演出は、とても印象的で、社会的テーマ性を強く感じさせられた。
こういう「普通とはなにか?」「どの人たちも悩みの形や大小の違いはあれど、なにかを抱えている」みたいな、すごく普遍的なテーマを、ああいう演出で見せられるのは、リアリティがあって、この映画がフィクションの中にとどまった問題提起じゃない感じがとてもして、好きだ。
もうひとつ見た「アンブレイカブル・キミー・シュミット」は、打って変わって、ゲラゲラ笑いながらみるコメディ。
どっちが好きとか嫌いとかじゃ無いけど、こういうゲラゲラ系好きだなあ。
こういうゲラゲラの中に、人種の話とかの社会的なテーマがそっと添えてあるタイプ、アメリカのドラマって感じがして好き。
割とオチがちゃんとしていているからこそ、シーズン2も早く見たい。
シーズン4まであるので、これからもちまちま見ていこうと思う。
●3DS
○ポケとる
7月でこの長かったポケとるも終わりだと思うと、もの悲しいなあ……
●スイッチ
デイリー要素こなしただけ。
AP半額キャンペーン中なので、経験値稼ぎのクエストを周回してた。
使える、使えないは別として、サイドストーリーやメインストーリーで手に入ったキャラクタたちのレベルを育ててアビティを解放したりしていた。
やっぱり、ガチャで引いただけのキャラクタと違って、物語を通じて仲間になったキャラクタは思い入れが違う。
特にお気に入りなのが、土属性の[灼熱の帝国魂]ユーリというキャラクタ。
性能的には、味方を守る防御キャラで、土属性の防御キャラは全員にバフをバラまける上に地震に10倍UPを付与できるSSRのサラというキャラクタがいるので、正直あえてこのユーリくんを使う必要はないのだけど、
見た目が格好いいし、僕のもう一人好きなキャラクタの「ファラちゃん」とも絡んでいたりしているところも好き。
(このファラちゃんも土属性なので、バトルで組ませたりしている)
それと、メインストーリーのキャラクタは、メインストーリーを進めないと上限解放の段階が解放されないので、メインストーリーも進めていた。
そんなの発達障害のせいじゃない
セフレに成り下がる女が時々現れる。
こちらは本命だと思っているのに浮気癖が治らずに、本命から離脱したり元彼にちょっかい出したり、別の男にちょっかい出してみたりする女だ。
セックスが好きで二股とかも平気なんだろうけど、いい男を捕まえているのにそれがわからないバカな女も多い。
こっちは気楽でいいけど。
こんな感じでセフレは増えていく。
まいったな。
彼らは自分を愛している。
これはどう言うことかといえば
例えば「権威主義」、「年功序列」を肯定していることから見ることができる。
誰が尊ばれるかといえば
でも、考えてみてほしい。
「権威主義」「年功序列」は「愛国主義」とイコールなのだろうか?
答えは「否」である。
愛国と権威主義、年功序列があたかも同じであるかのように論じている。
もし本当に日本の将来を考えるなら
ただでさえ少子化で少ない若年層に積極的に投資されるべきだ(大切にされるべきだ)
例えば、教育に従事する人間の価値をもっとあげることが考えられる。
ベビーシッターを、幼児教育に携わるより価値ある仕事と再定義して
これは本当に、ごくごく自然な発想だけど、現実にはそうではない。
何故かと言えば、彼らは年配者、すなわち自分たちを重要視しているからだ。
自民参院比例「70歳定年」形骸化? 異例の該当9人、全員が公認希望 波乱火種に再検討論も
自分たちをもっと大事にしてほしいと言うマウンティングをしているに過ぎない。
日本会議も安倍総理も愛国主義者ではない、骨の髄まで個人主義者なのだ。