2018年03月20日の日記

2018-03-20

男って汚い汚らわしい、彼女がいても風俗行くしAV見るしあー汚らわしい汚らわしい嫌だ嫌だ嫌だ。





自分も男だけど。

とりあえず自己顕示

狂気に憧れる凡人の話

 それはほかでもないぼくのことであるのだが。何よりもまずこのもったいぶっていかにも尊大そうな文章ケチをつけなければならないが、どうしてもこの文章じゃないと書けないのは、普段自分の頭の中をかけめぐる独白の数々がもう常にこの状態で、いくらケチをつかえようにも治らないのである。そしてその結果所々に綻びが生じる。そしてそれを許容するにはあと何十年も人生必要になるだろう。

 明け方明け方といっても現在午前19時である。日当たりのいる部屋に住むせいかカーテンを未だ閉めているせいか太陽を拝むことはないのだが、とにかくこの時間までぼくは寝れずにいた。寝れないときに頭を駆け巡るのはたいてい直近の過去反省か僕が主役の何かしらの劇的な映画である。ある時は正統を追い求めた結果化け物となる主人公を演じ、ある時は自分の人当りを恥じたり、ある時は海外旅行先で危うく性欲に負けそうなった事実を思い出す。現在過去からの逃避のためにぼくは狂気自分を追い求める。その狂気というのは目的達成のために没頭することができて周りを省みずそして周りもまた本人を認めている状態を指す。つまり自己実現自己顕示が両立した理想的状態に憧れる。そしてその状態過去いかなる自分構成している伏線を全て回収し、何等かの今現在の結果にすべて一本の柱で繋がることを求めている。求めているのである現実はそうはいかない。そのような狂気自分自分に舞い降りたことはなく、狂気の結果になったこともない。狂気を演じてみたこともあったがそこに生じたほころびはむしろ自分を苦しめることになった。つまりは結果が伴わなかったのだが、それはそうとしよう。なにより自分自身はどこまでも凡人で、その凡人さと、そして誠実さを追い求めていたという現実に直面したのである狂気理想、凡人も理想。でも現実は凡人。では理想は叶ったと思うが、これもまた難しい。この構造がよくわからない。凡人という層の上に狂人という層が乗っかっていて、その両方を求める自分がいるのであろうか。

 これはぼくの物語妄想に関連してくるのだと考える。ぼくの頭の中の物語、しばしばそれは12歳の頃から文章となって表現され印刷され、多くの人に読ませたりはたまた読まれたりしたわけだが、その妄想こそが平凡の上に狂気コーティングされている。つまり、世のなかに多く知れ渡るフィクションと全く同じ構造を取っている。具体的に言えばスターウォーズ

 例えば運命の申し子になりたがったり、運命に反逆し新しい法則を作り出す存在になりたがる。誰しも考える物語そうかもしれない。だからこの文章ありがちなものになり得る。それはしかし考え始めるとまた大変なので置いておく。

 まず、基本となる法則を追い求める。例えばスターウォーズでいう「フォース」であったり、よくある「運命」だったりする。「強大な支配者」だったりもする。そしてその基本となるものに、自分は「狂人」となり法則に準じて動いていく。妄想世界でこの法則絶対で揺らぐものではない。妄想世界ではぼくは絶対に間違えない。法則を間違えない。

 これこそがぼくの今の状態を作り出すのである。平凡の狂気の同居を求めるということ。つまりそれは究極的には平凡を求めているのかもしれない。絶対正しいとされることを妄信的に突き進めばぼくは幸せになれる、自己実現ができるという、ある意味思考停止を求めた状態なのかもしれない。価値観の氾濫するこの時代である。よく大昔の評論でいう「大きな物語」の終わった時代。それが昔。らしい。ぼくの生まれる五年ほど前にそれは終わり、今は価値観の氾濫する時代になっている。だからこそ強い価値観が生まれカウンタ―も強い。2011以後、それを強く感じている。もはや学べば学ぶほど何が正しいかからなくなり、そして終着点が分からなくなる。よくフィクションで言われる「それは己が決める」そうしたい。そうしたいし、それが正解だと思う。しか自分が間違える存在で、正しいところに合わせなければならず、もし自分がそれを踏み外せばそれすらしばしぼくの責任ではなく(大きく元を辿れば自分責任なのだが)、自捨を求められる「大きな物語」の中にいたぼくが、この物語の氾濫するなかでそれを選択し生きていけるのだろうか。しばしぼくらは尊重される。マイノリティだとしても悪いことだとしても、その個人尊重される。されるべきである。一方でぼくを取り巻く規範がぼくにどう作用するのか。二つの全く異なるコミュニティを行き来してきた僕に何がどう作用するのか。1984よろしく二重思考である「わかっちゃいるけどやめられない」「間違っちゃいるけど間違っていない」恐らくこの二重思考も誤りであるが。そしてぼくはどちらかを選択し逃避する。どちらも正しいと思うのに。どちらも正しいと思うから。これがまたややこしい問題を引き起こす。

 本当のぼくはとても乱暴狂信者である。属する二つのコミュニティ規範に対して。とても乱暴妄信的な狂信者である。その折り合いは結局、この22年間でつけることは出来なかった。そしてもう23年目を迎える。自己実現自己顕示などもう参照ファイルの一個としてもったいぶって時折閲覧する程度でいい時期である。それすらも間違っているのかもしれないが。ぼくのただの達観という自己満足自己実現の1つの妄想の中の確信の1つなのかもしれないが。だがどうしようもない。この疑い逃れに堕ちぬよう絶対を見つけるまで日向ぼっこしかないんだ。何日も何十年も雲のように漂って。とっつきやす欲望転々として理由を探していたけど。ある日ある事あって。また嫌になったんだ。これまでの世界にもこの文章にすらシラケてしまった。ぼくは戻っていった。あきらめと忘却千羽鶴のように歩む生活の往来に。さながら長澤知之である。回想を繰り替えし思考列車回送を繰り返しながらぼくは今日もぐるぐると回り先人を参照して一時満足しまた離陸して宙に浮いて厨二に入ろうする。三十分が経った。整理できただろうか。ぼくはこうして前に進めない。前に進み規範に折り合いをつける技量もない。面白いことに一年前のぼくの就職診断で出た答えは「開祖」であった。宗教をひらけというのだ。つまりはもうぼくはそのようにして列車を止めることは出来ないから、早く駅を作りその駅に留まりまた路線を作り走り出せというのだ。それしかぼくのような人間は生きることが出来ない。社会でやっていくこともできない。

 そしてぼくのようなものは、地球上にゴマンといる。恥ずかしいことにマジョリティなのである。なんとも哀れ。恥ずべきこと。マイノリティを求めること時代マジョリティの発想なのである。この世に溢れるマジョリティを求めるマイノリティ物語などすべてその逆でしかない。この文章自己陶酔の一役目しか果たしていない。道具に頼らないだけマシであるが。

 夜が明けた。今日が始まる。あまり酔った文章を書きたくないのでどう締めたらよかろうか。この自分状態も、外の状態も、宵が明ける。上手い。よしこれで終わりにしよう。

本当に改竄をしたのは誰か?

本当に、亡くなった職員の方が改竄したんだろうか?

少なくとも今のところの情報だと自分のした事を反省した内容は出て来ていないように思える。

大雑把に言えば、常識を変えられた、自分のせいにされる、みんなが冷たい、というのは、少なくとも自分意思とは関係がない。

自分のした事を悔いたならば、何故内省的な言動が出ないのか。

官僚公文書がどのようにして作成されるのかが分からないので、どういうプロセスが有り得るのかはわからないが、

仮に、あらかじめ改竄された文書責任のみが末端の職員の方に回って来たとすればどうだろうか。

ただの陰謀論だろうか。

https://anond.hatelabo.jp/20180320010615

お前も数ある濡れたマンコの内の一つでしかない。

しかし、それでもいいんじゃないか?

お前の膣もまた誰かは価値見出しお金を出して買ってくれる。

そうやって経済はまわる。

若くて健康な女の身体ものすごく価値がある。

それをゆめゆめ忘れぬことだな。

価値観 顔 川にく

完璧主義 年収800万増田 受験 期間 パニックモンスター レタス 目標 なし日大 桃山 どこでもいい 

遠藤 メール 遊び 泊まり

好奇心 のみ いきていく

死ぬこと 怖くない 生まれる前 同じ

anond:20180320063026

石原慎太郎がいい例だけど「若者最高!老人は退け!」と言ってるのは自分たちが老人になると譲らないことが大半。

そろそろ「池の水ぜんぶ抜く」のパロディAVが出てもいい頃

AIKA の潮ぜんぶ抜く

anond:20180319063325

>高齢処女割合のうちモテいか高齢処女って人もいるだろう。

てか9割がそれ。

大抵が「おまえら」の女版

まぁその高齢処女の中にも磨けば光る女はそれなりにいるだろうが…原石を見極めるのも大変だぞ

まぁ頑張って高齢処女口説くんだな

間違っても女子高生狙って逮捕されたりするなよ

anond:20180319184754

なんとなく読んでると美談に聞こえてきそうだが、裕福じゃないのにニートになるなよ。

架空フェミと戦う人

そろそろ「フェミ集団ストーカー」みたいなもので、コイツらは統合失調症なんじゃないかと思い始めた。

http://b.hatena.ne.jp/entry/360379840/comment/masudamaster

その同級生フェミ攻撃されないか心配あいつら「美しくない女装環境セクハラ」ってよく言ってるし。

これはさすがに笑った。良く言ってるんだw そっかw

フェミ界隈の話や発言にやたら詳しいけど肝心のフェミがどこにいるか全然分かんね。

産む卵が金の卵でないからと採卵鶏を殺してしまうのは愚かだ

誰の名言だと思う?

Gaijin Engineer in Tokyo

https://medium.com/@xevix/gaijin-engineer-in-tokyo-aaa9be8919b2

はてブでバズってたこ英語記事、みんなPDCAのところに食いついてるみたいだけど、いまいちよくわかんないんだよね。この項目が入っている段落を読むと、日本で使われる英語から借用語和製英語には、Win-Winのように英語意味が一致しているものもあるけど、君が聞いたことがないようなものもあるよ。でも、外国人ならアメリカから来た用語は当然全部知ってるよね的に使われたりするんで、いくつか紹介しとくよって話になってる。んで、「SNS:僕らが英語ソーシャルネットワークと呼んでるやつだよ」「PDCA:僕らが『仕事をする』と呼んでるやつだよ」「KPT:これはちょっとうまく訳せないわ(笑)検索したけど日本語のサイトばっかり出てくるし」「ヒアリング:主に人々の話を聞くために開かれるミーティングのことだよ(違うよ、全然違うよ。裁判にかけられてるわけじゃないよ。心配しなくていいよ)」って書いてある。ここでいう「僕ら」は外国人のことを指してるはず。つまり日本人が言ってるPDCAってのは、外国人から見ると別に特別なことじゃないよーって話だと思うんだけど、違うかな? ちなみに、ヒアリングアメリカだと公判口頭弁論の前に裁判所が行う審問や公聴会っていう意味なんだ。だから裁判の話が出てくるんだよね。

時代遅れの老人を見捨てれば大体問題解決するの笑えるよね

こういう事言うと「時代についていけている老人もたくさんいるし、そういう人達社会重要役割を担っている」みたいな反論が出るけど、まさにだからこそ「経験豊富な老人のはずなのに無能」な人達には消えてもらうべきだよねって話よ。

だって無能な老人ってその歳になるまで何やってたのって話だからね。

もしもそこで、「その歳になったからこそ無能なのです」と言うのなら、もう社会に役に立つ可能性は未来永劫無いと言ってるも同然だから消えてもらうべきだよね。

日本年金機構が変われないのは国民が変わらないか

前例主義無限に繰り返し続けることしかさな国民ものすごい力で殴ってくる以上、そいつらと正面から殴り合う覚悟が無ければ日本年金機構は変わることが出来ない。

痛みを伴って変われと言うのは簡単だが、実際にいつまでも殴られ続けて血を流すのは辛すぎる。

まず我々がすることは年金機構を裁くことよりも、年金機構をこんな状態にさせた根本原因である前例主義者の一般国民啓蒙(みなごろし)することではないだろうか。

年金と言う名の血を吐きながら続ける悲しいマラソン

やめればいいのに。

こんなもの単なるヘリコプターマネーに過ぎない。

そのヘリを飛ばすために集めたマネーが浪費されていては話にならない。

anond:20180317174439

ある意味コードギアスも悪の成長物語だな…

悪党の天下取り系だと山田風太郎の『妖説太閤記』が極北。最底辺から成り上がった豊臣秀吉忠義友情も何もないド外道なりに、相手が善人でも恩義のある者でも蹴落とす方向で努力しまくって頂点を極める。が、恨みを買いまくって報われない。

同じく史実モデルなら安彦良和の『わが名はネロ』とか、水木しげるの『劇画ヒットラー』もあるが、まあ胸くそ良くない話だな。

現代劇ならたなか亜希夫の『軍鶏』も、わりとオーソドックスな悪の成長物語といえるかも知れん。

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