前例主義を無限に繰り返し続けることしか許さない国民がものすごい力で殴ってくる以上、そいつらと正面から殴り合う覚悟が無ければ日本年金機構は変わることが出来ない。
痛みを伴って変われと言うのは簡単だが、実際にいつまでも殴られ続けて血を流すのは辛すぎる。
まず我々がすることは年金機構を裁くことよりも、年金機構をこんな状態にさせた根本原因である前例主義者の一般国民を啓蒙(みなごろし)することではないだろうか。
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