https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/8783/
「完全週休二日制(土・日・祝)」と記載されている場合は、何曜日が休みになるのでしょう。正解は、祝日のある週は土曜と日曜のどちらかと、祝日(土曜と日曜のどちらかは出社となります)。
挽きたてのコーヒーを飲みたいが怠惰なのでフィルターをいちいち買うのが面倒だ。そんな時にはフィルター要らずのこれ。しかも美味い。
2.羊毛布団(敷き・掛け)
吸湿性がよく蒸れにくい。羽毛布団のように軽すぎず適度な重みがよい。価格もお手頃。
3.布団乾燥機
これ簡易ヒーターになるんです。布団の足元にホースを突っ込んでみよう。そこはもうコタツです。
4.オートミール
後述するマイプロテインではセール時に5kg 約690円という破格で買える。レンチンするだけ、もしくはそのままでも食べられる。しかも美味い。
5.割り箸
割り箸はほんといい。
6.iHerb・マイプロテインの利用
海外通販です。送料無料ラインまで買うのが基本。iHerbではマルチビタミンミネラル(MVM)サプリを、マイプロテインではプロテインとオートミールをメインで購入。正直、プロテインとオートミールとMVMさえあれば食生活はそれで完結する。
7.追い焚きできる風呂
ドアを開けて入浴するだけで湿度計が上限値を振り切って計測不能に。寒い時期の湿度対策に最適。
冬の寝巻きオブ・ザ・ベスト。このモコモコした肌触りと暖かさを一度体験したらもう他の着る毛布は着れない。耐久性超ある。価格もそれほど高くはない。
例の倒産事件から派生して、そもそも成人式で振袖を着る事自体が分不相応なんじゃないか、見直すべきなんじゃって言う人を少数ながら見かける。
華やかでお金がかかり過ぎて、お金が無い子がバカにされたりミジメな気持ちになるんじゃないかって理由だった。
私はまさしくお金が無くて振袖が着たかったけど着られなくて、少ない給料なんとか貯めて写真だけ撮ろうと思って写真館予約したら予約が漏れてて(店側のミス)、
しかもその時最初に対応した店員がとにかく最低な対応をしてくれたせいで成人式は本当に最低な思い出になった。
当日なんて色々思う所あっておんおん泣いた。式はおろか一歩も外に出なかった。
でも、だからってこれから成人する子達に振袖を諦めてほしくない。
勿論着たくない子が着ないって選択をするのはかまわない。そういう子に振袖を強要するのもやめてほしい。
でも着たい子には着てほしい。惨めな気持ちになる子が居るからって、できるのにやらない選択肢を取らされるなんて可哀相だ。
人生が不公平なのはどうしようもない事だから本人が割り切るしかないんだよ。それを他人に押し付けるなんてそれこそ成人の振る舞いとして相応しくない。
毎週二日以上って意味な…
まず、言われてる本人さんに訊いてあげて、違うんだったら一安心でしょう。
友人の話ですが、会社でウマの合わない女性に言いがかりの噂を流されて辞めちゃった人います。
普通のOLでしたが。対立してる人がいると、嫌がらせはあるのかも。考えたくないですが。
関係ないかもしれないのに、わざわざそういう処に足を運んだりするのは、本人に確認してからではないでしょうか。
逆に増田さんが、そういう「嘘情報かも知れない内容」に惑わされて、逆効果になる可能性はないでしょうか。
たとえばそういう繁華街を増田さんがうろうろしている処を写真に撮られちゃうとか。理由はどうあれうろつくと可能性はあります。
、
妹さんに何かあるなら、警視庁の生活安全課かなにかに、一緒に行ってあげるとか。
まず妹さんと話して、手紙の主がどんな人か調べられればいいですが判らなくて怖いなら、公的機関で相談してみては。
もし管轄が違ってるなら、どこで相談したらいいかきけば教えてもらえると思うんですが。
少なくとも妹さんは、手紙の主には良く思われていないのか、それとも無作為に、どこかから入手した住所に送って来ていて面識など無いかも?
それとか、妹さんの知り合いが、妹さんを語って(なりすまして)勤めをしているなんてことはないですか?
案外これがありそうなことかもしれないと思ったり。
そんなこともあるので、妹さんに先に訊いてあげて欲しいです。
私は完璧とか思い込んでいる女でしょ
仮に結婚しても、出産・育児でストレス溜まって産後うつになって面倒
子無し夫婦だと、余計嫌な所目立って離婚不可避。金だけとられる
早めにわかってよかったな
上手く言っていない時には相談をしろと言われる。相談という形を取れと。
上手く言っていない状況を伝達するということは、難しい。
いや、上手く言っていない状況を伝える度に怒られてきたから、心理的に報告が難しくなってしまったのか。緊張しちゃうと、頭は回らなくなるしね。
上手く出来そうで、答えが出ているときは、話せる。怒られる心配や叩かれる心配がない。
上手く出来ないときで、ハイハイ聞いているときには悩む必要はない。自分の考えを抑圧すればよい。気持ちも押し殺して、黙っていれば良い。嵐が過ぎ去るのを待つがごとしだ。
上手く行かない状況と、上司なり、同僚なりに、自分なりにオリジナルな案で伝えることは、相当に難易度が高い。困難なことだ。 なぜならば、自分の頭を使うし、相手のメンツも立てながらとなると更にやっかいだ。考えるべきパラメーター、感情の波が増えるのだ。
気を遣いながらでは、疲れる。
せいぜい、2週間程度の時間を稼ぐことは出来ても一月の時間を稼ぐことは難しい。
かつて、仕事の出来た上司の「協力し合って」イコール『俺の考えに従え』だよな。
やりづらい、というか、やりづらかった。辞めて、時は経ってもまた、同じ失敗をするのではないか、糸口が見つからないまま、過ごしている。
guest guest
アドバイス……なんて偉そうなものではなく、もうちょっと別の考え方もあるよーって伝えたくなって筆を取りました。
わたしもコミティアで編集さんと知り合い、商業の仕事をするようになった漫画家です。
今はほそぼそと連載を7年ぐらい続けているので
「コミティアで編集と出会った同人作家がその後食っていけない」ということは
全部が全部そうでは無いということだけ、覚えておいてください。
えっと、自分のことを書くと作家寄りになってしまうので、編集さんがどうして商業漫画家にならないかとスカウトするかについて
私の知っている編集もみんな、新人作家はコミケではなくコミティアで作家を探しています。
コミケのほうが何十倍も規模が大きいのになんでだろう?と思ったのですが、
誤解を恐れず言えば
イチから、いや、ゼロからキャラと世界とストーリーを組み立てるという漫画に不可欠な能力が
まるっとなくても、絵が上手ければ(画風が可愛ければ)なんとなく人気になることができる世界です。
つまり、あなたに多くの編集が声を掛けてくるのは、あなたが絵柄だけではなく、
あなたにしか表現できないキャラ作りや世界作り、ストーリーテリングが評価されているからだと思います。
あまり悲観せずに、そんなファンの人がいることをまずは純粋に喜んでいいと思います。
これは、編集者は作家を儲からせることでしか作家に還元できない仕事だからです。
トーン一つまともに貼れず、ネームやセリフの指摘でセンスの良い言葉を一つも出すことが出来ない才能がない編集者
(あえて、きつい言葉を使いましたが、わたしはセンスが素晴らしい編集にあったことは一度もありません。そりゃ、作家よりセンスあったら自分が描きますよね)
にとって、唯一作家に還元できるのが、お金を儲けさせることだからです。
もちろん、そうじゃない編集もいると思いますが、世の中の全ての編集は担当作家に「儲かってほしい」と思っているはずです。
逆にそうじゃない編集は私は信用できません。
先輩作家の方々が、いい話として編集さんと二人三脚で成功してきた話をすることがありますが、あれは、過ぎ去ったからこそ言える美談です。
作家が考えた作品の根幹(セリフや世界観やストーリー)について自分がコントロールしようと口うるさく言ってくる編集さんは、基本的にハズレでしょう。
編集の仕事は作品を売って、作家に儲かってもらうのが仕事であり、面白い作品を作るのが作家の仕事で、お互いに甘えてしまうと良いことがないと思います。
あー、なんか支離滅裂になっちゃった、わたしもアスペって言われるかも……
彼(彼女)らは、そうやって作家を儲けさせることでしか、作家の役に立てない存在だからです。
>でも、悲しいことに新人の漫画なんて、ろくに宣伝もされない。公式のSNSアカウントですら、宣伝されないから、まったく意味がない。出すメリットなんてなにもない。
>宣伝する仕事をしないなら、出版社になんの利用価値があるんだろう。あのアカウントなんのためにあるんですか?私にはわからない。
これについては、ちょっと編集部不信症になってしまって、誤解している気がします。
実際、わたしも当時はまーったくの無名作家。おそらく、増田さんより全然知名度なかったです。
でも、雑誌に載れば、その雑誌の読者数千人規模で目に触れる機会が生まれます。
無名のわたしでも、読み切り、連載としていくうちに、毎回数万冊の単行本が書店に並ぶようになるんです。
もちろん、公式のSNSアカウントでは、看板作家の宣伝で忙しいでしょう。
でも、雑誌に載るだけで、増田さんの想像以上の宣伝効果があるのを覚えておいてあげて下さい。
この記事を読んだ時、わたしの勝手ですが「増田さんの中でもう答えが出てるじゃないか」と思ったんです。
商業はお金を設ける漫画です。一部の人に面白がられるだけでは、続けていけない世界です。
だから、それがしたいだけなのなら、断れば良いのです。
「自分の描きたい物を描きたいように描いて、それで食べていける」
なんて幻想です。
売れている漫画家さんこそ、自分のやりたいことと、世の中が求めていることをバランスして表現しています。
嫌でしょう?
それなら、コミティア作家をやって、気に入ってくれたファンとのささやかな世界で幸せに漫画を描く。
でも、おせっかいですが、でも。
「人種差別に対して謝罪をすれば許されるという時代は終わった」
謝って済まされることではないという本邦リベラルの考えとも一致するところだな。