自分一人の場合は、金券ショップやレイトショーで極力安くするけど、デートとか女性誘う場合はほぼ定価だろ。
座席は基本予約だし、休日のチケット売り場に並ぶのはスマートじゃないしね。あと、席が確保できている安心感で、他の事に気を使える。
もちろんムビチケとか買っておけば良いんだろうけど、たくさんの作品を2枚づつ用意する訳にもいかないし、作品によってはメルカリやヤフオクにも流れないし、あっても即入手は出来ない。
提携クレジットを持つのも有りだけど、色んな所の持つのも管理が大変だし。55歳なんてだいぶ先、水曜や月曜に映画誘うとかその後が即解散になる。
金券ショップで買って、当日窓口で席を選ぶくらいの仲になれれば良いけど、そうじゃなかったり、映画好きで場所とか拘る相手だと難しいよね。
席予約で安く見る方法は無いのかな?
端的に言って、維新や小池一派みたいなのが田舎にまで勢力を伸ばせるかということだ。
現状、このままではかなり難しいのではないかと思っている。
そもそも、日本のポピュリズムというのは海外とは異なり、都会側の被害者意識で成り立っている。
従来の自民党政権では、田舎から票を得る代わりに、田舎に金を流すというシステムがあり、
そこから「見捨てられた」都市住民が反逆し、既得権益を殴るというのが根底にあるらしい。
その点で、ある意味受益者である田舎とは、どうしようもなく相容れないのではないか。
もちろん、田舎の中にも利権に縁がある奴とない奴がいるのだが、
ない奴は利権を叩こうとする以前に、クソな田舎に見切りをつけて都会に行ってしまう。
もし小池一派がよその地方や国政に乗り出すとなると、この矛盾をどうするのか。
どうしようもない。
根本的な部分で相容れないのだから、そんなものはなかったことにして押し切るしかない。
どうやら友達が一人減ったらしい。
減ったというか、減っていたというか。とにかく返事が来ない。
全く来ないわけじゃないんだけど、久しぶり→元気?→元気だよ→会いたいね→会おう→いつなら空いてる?まで話が進むと返事が来なくなる。
それが3回続いた。
経緯は想像の域を出ないけれど、私は彼女の中で忙しい時間の合間を縫ってまで会いたい存在では無くなってしまったみたい。
身に覚えはあるような気もするし無いような気もする。でも彼女がひっそり距離を取りたいのならそれくらいは汲んであげるのもまた友情かもしれない。
さらば友よ。君から連絡があれば友情は復活すると思う。でもなんとなく来ない気がする。悲しい事に確信がある。
ちょっとずつ色んな人と疎遠になっていく。私は趣味を他人と共有するタイプではないので友人が増える気配が無い。
それが時折とても寂しくなる。
でも私自身、昔ほど友人という存在を必要としなくなった気がする。それもまた寂しい。
彼女とは元々本音を言い合う程深い仲では無かった。いつか切れる程度の仲だったと言われれば確かにそうだった。
この年になった今、その程度の友情が必要なのか?と聞かれれば正直疑問がある。
心から信頼して話を出来る友人も幸い1人居る。その友人さえいれば、親友と呼べる人が一人でも居れば万々歳なんじゃ?とも思う。
でもやっぱり失ってしまった事は寂しい。
思ったより色んなコメントを貰えた。
色んな人が居て色んな考えの人が居るね。勉強にもなったし励みにもなりました。
タイトルが覚えづらいと困る
俺がもう1人いるなら観なくていいとおすすめする
よく主人公の声優の演技の仕方がどうとか叩いてるガキコメあるけどそこは全然どうでもいい
演技の1つだし主人公の個性だからそこでどうこう言うのは素人、プロはそこじゃない
要約するとつまらん
クラス評価が低いと現金代わりのポイントが支給されないってことが
何話やるのか調べる気にもならないけどこんなネタで終わらせて続き気になるのなんてリアル中学生・高校生でしょ
今のところ続きが気になる伏線もないし、本当に2話に繋げる要素ってこの1点だけ
キャラは正直言って魅力ない、主人公は無個性にすることで話が成り立つかもしれないけど
巨乳ヒロインの何でもいいから友達増やしたいってのも行動が薄っぺらすぎる
薄っぺらいというのは視聴者の想像を超える行動が1つもないってこと
9年間もぼっちを続ける、反対に同じくらい人気者を続ければ
一般的な感覚と大幅にズレてくるので視聴者の行動を超えてくるものがある
それが何一つなくて本当に中学生・高校生が思い描いた奇抜キャラノートみたいな行動しかしない
俺様キャラが早速出てきたけど絵に描いた餅みたいなキャラだった
無個性主人公もいいけど無能に近いので別にこいつでなくても話回るよなってのが強い
つまりこいつの行動は脚本有樹の行動であってキャラの自発性・リアリティじゃない
なので話が進んでも好感持てない
話を戻すが実力主義と言いつつもクラス替えなし、評価はクラス単位ってそれは全体主義だろ
Aクラスでも落ちぶれるやつが出てくるのにAのままだと実力不相応じゃないのか
現実世界は転職すれば環境はころころ変わるのに1つの環境に固執するのはなぜ?
このあたりタイトルと既に食い違ってるからここで納得できるネタがないなら心も頭も話から剥離する
どうすんのこれ
あとエリート校に入る曲がりなりにもエリートの生徒たちが10万円支給で浮かれすぎ
そんな名門に入るやつは親も金持ちだからもっと小遣いもらってんだろ
Dクラスは貧乏学生だけど勉強できるから入ったとか金持ちもいるとかの描写必要
10万円で日用品含む生活費なら浪費もできんと思うしこの辺りが違和感バリバリ
あとスポーツ特待生じゃないエリート校入ったばっかの勉強してきたやつが
10万円の誘惑くらいですぐに授業まともに受けなくなるとかねえよ
人を嫌な気持ちにする動画をUPしているYouTuberが話題になってる
最近のこのYouTuberのファンは、YouTuberの中でも唯一無二の存在だと崇めており、炎上ビジネスを成立させた第一人者だと評価している
まぁその人に憧れるのは勝手だと思うし、増田自身も面白いとおもってるので、これからもそんな動画をだしていってほしい
けど、今回の騒動は人を嫌にする気持ちがエンタメとして成立するには不完全であった
なぜか
それは現実が関わっている
こういう負の感情がエンタメとして成り立つのは、現実の世界ではないところだ
このYouTuberの場合、そのエンタメはネット上で成り立ってる
しかし今回、YouTuberに嫌な気持ちにさせられたbboyがそのYouTuberに襲撃しかけた
それだけ単純で馬鹿な人が真剣に取り組んで音楽にしているのがラップであり、ヒップホップの世界を構成する一つの要素だ
そんな彼らは、嫌な気持ちをYouTube上で切り離すことなどできるはずもない
そうなると、彼らは生きる場所を失い、後先考えない行動に出る
リア凸はその一つに過ぎない
ひょっとしたら他のリア凸もあっただろうし、命を絶つ事件もあったかもしれない
そんな視聴者はリアルを見せつけられ、現実世界へ引き戻されてしまった
現実の世界ではないところから始まった視聴者のエンタメは、リアルをみせつけられ現実世界に戻された結果、不完全に終わった
と、いう結論に至ったところで色々サーチしてみると、すでに答えを出していた方がいた
なるほど
水と油みたいだ
字画判断や姓名判断が賑わせてるが、俺はそれよりもずっと害悪だと思ってるものがある
正月に神社にお詣りして、いきなり目に飛び込んでくるのは、厄年の年齢と生年リスト。
あれ酷くないか?
1年の初めから、あなたの1年(または半年)は終わってますよ。
と冷酷に言い放つポスター。
ネガなイメージで1年という長いスパンを開始させられてしまう害悪だと思う。
これも厄年と似たような迷信だとは思うけど、やっぱりネガテイブなイメージを引きずってると日常もネガテイブに寄せられていくと思う。酷い話だ。
個人的にはそもそも外国に厄年が無いと認識した瞬間、俺は厄年を全く気にしなくなったし、むしろ厄年という制度自体が厄だと思い始めた。
それらの地獄名は互換性のために残されていますが、現代ではしばしば同じ汎用地獄へのシンボリックリンクとして実装されております
女子高生が蜘蛛のモンスターに転生するって漫画を読んだけど、主人公はずっと蜘蛛で、表紙のエロい体つきの女子高生は本編ではまったくでてこなかった。