2017/07/07」とか書いてあって、そうか、今日は七夕だなあと思う。
かと思うと、「消費期限 2017/07/21」とかの食品もあって、おっ、オナニーの日だね、とも思う。
織姫と彦星の再開は今夜だけで、また一年間はオナニー生活か、などとひとりごちて、頑張れよ、と都会の空を見上げ家路につく。
そんな俺の七夕の夜。
叩くも何も彼らは利用されているだけ。
民法は三親等以内の近親婚を認めていない。だた同性婚ならばそうする根拠がない。
いずれ近親婚が認められていくだろう。少子化だしね。
人間は自分の認識が正しいと信じたがりそれを肯定する証拠ばかりを集めたがる(認知バイアス)
つまり、イントロが良い曲を聞けばその曲が良いと感じた自分の正しさを証明する証拠を集めようとして良い曲だと必死に思い込み、イントロがクソな曲を聞けばその曲の第一印象がクソだと思った自分の正しさを証明する証拠を集めてクソ曲だと断じたがる。
はてなって完全に話の流れがパターン化してある話題が出たらこう返すってのが枕詞の如く凝り固まってるよな。
和歌もそうやって「最初にこう詠ったなら続きはこうでしょ」「テラワロスwwwwこのテンプレ大好きwwww☆入れよwwww」と廃れていったんだろうな。
「ネトウヨ」をいわゆる在日特権が存在するとの主張ないしかかる主張を行う者と定義するならば(第一の意味での「ネトウヨ」)、私が「ネトウヨ」文化に触れたのはかなり遅い。明確にその存在を意識していなかった期間が相当あるため正確には分からないが、成人はしていたと思うし、おそらくは大学も卒業していたのではないかと思う。私は、第一の意味での「ネトウヨ」文化にかぶれたことはないし、また遅くとも13歳以降に、こうした文化を肯定的に受容することはなかっただろうと断言できる。
しかし、「ネトウヨ」をいわゆる反「サヨク」的な主張ないしかかる主張を行う者と定義するならば(第二の意味での「ネトウヨ」)、私(というよりも私と同世代の多くの者)が「ネトウヨ」文化に触れたのはきわめて早期ということになろう。第二の意味での「ネトウヨ」は、実のところ独り「サヨク」のみを嘲るのではなく、第一の意味での「ネトウヨ」をも含むきわめて広範な物事を冷笑し相対化する。いわばポストモダンの腐ったような人間ということだ。第二の意味での「ネトウヨ」文化は身の回りにあふれすぎており、物心つく前からこれに接していたといって差し支えないだろう。今ふり返るに、中でも最も私に影響を与えたのは漫画雑誌であった。私は、遅くとも13歳ごろには第二の意味での「ネトウヨ」文化にかぶれていたと思う。
すでに述べたとおり、第二の意味での「ネトウヨ」文化は身の回りにあふれていたから、私と同世代の人間がこれにかぶれないことは難しかっただろう。実際、私の同級生はほとんど皆、程度の差こそあれ第二の意味での「ネトウヨ」文化にかぶれていたと思う。そのような中で、私が第二の意味での「ネトウヨ」文化から脱することができたのは、学問、具体的には憲法学を中心とする法学の影響が大きい。月並みな表現だが、人権理論や多くの裁判例に接することでお題目としてではない基本的人権の重要性を実感することができた。また、これは私にとっていっそう根本的だったのだが、法制度という社会を営む装置の一端に触れることで、斜に構えて賢しらぶる子どもじみた態度を捨て、自らが責任をもって社会に参画する、社会を作るのだという心構えが、多少なりともできてきたようにも思う。私が第二の意味での「ネトウヨ」文化から脱することができたのは法学のおかげであると言ってよい。そして私はもともと法学に興味があったわけではなく、これを学ぶようになったのはめぐりあわせ以外の何物でもない。今でもたまに「ネトウヨは頭が悪い」といった類の言説を見かけるが、第二の意味での「ネトウヨ」に関する限り、これは正しくない(私の中学・高校はかなりの進学校だった)。第二の意味での「ネトウヨ」文化から脱するための知識・学問(私の場合には法学であったがそれ以外の契機もありうるだろう)にめぐりあえなかったというだけだ。頭ではなく、運が悪いのである。
海外で童貞だということをカミングアウトするのは、同性愛よりも勇気のいることだ。
なぜなら、それほど性行為へのハードルが海外では低い。特に、クラブやレイブカルチャーのある国ではそこに参加するだけで簡単に童貞を捨てられる。
当たり前のように飲酒、大麻吸引が行われているのがそういった場所だ。そして、大麻というのは飲酒よりもずっとその場における一体感を共有させる効果がある。身体的接触への抵抗感を薄れさせる。そこで、アルコールによる判断能力まで奪われるのだから、その結果何が起こるのかは簡単に想像できるはずだ。
ダッチオーブンって言おうとすると頭の中にはいつも先にダッチワイフって言葉を思い出してしまって困っている。
現に「これダッチオーブン?」って知り合いに言おうとしたら「これダッチワイフ?」聞いてしまったことが2、3回経験がある。
こんなことがあったからか、もう自分の口からダッチオーブンって言葉を言うのが怖くなってきた。
もうどっちかのダッチは別の言葉にしてくれない?
俺も同じように思う
「結婚とは異性同士で交わす契約である」として長い時間運用されてきたし
契約の内容も勿論だけど社会全体としてそう受け入れてきたわけだからね
http://www.tonya.co.jp/shop/g/g302526/
この39800のコーヒー焙煎機を買おうか悩んでいる。類似品の価格を見ると格安だし、このメーカーの前世代機のネット上の評価も高いのだが、新発売のためこの機種自体のレビューはない。レビューがないということはまともに動かないとかすぐ壊れるとかそういうことがあってもおかしくないということだ。なんと恐ろしいのだろう、誰かレビューしてくれ頼む。
その1、怠惰
これは、いちいちやる必要がないようなことはできるだけ効率化したり自動化しようぜ
そのための労力を割くことは厭わないぜそれがハッカーだぜ
その2、短気
より良く改善してストレスフリーに生きようぜそれがハッカーだぜってことだと思う
その3、傲慢
これはおれの書いたコードは誰が読んでも素晴らしいんだぜメンテナンス性も高いぜ
って思わせるくらい本当に素晴らしいコードを書こうそれがハッカーだぜ
スタートアップ界隈は違うかもしれないけどさ
みんな「勤勉」で「気長」で「謙虚」
おれは、一貫して職質拒否の話をしてんだよ。だから、何度も言ってるが、協力した上で巻き込まれる違法行為なんて、雷に打たれるのを気にするようなもんでお前見たいなバカしか考えねーの。なんで、お前基準でものごと考えなきゃいけねーんだよ。雷に打たれた時のコスト考えて、家からでてくんじゃねークズが。
お前は、人には判例示せというのに自分ではできないのか?人には言うけど自分ではやらないゴミ屑。自分ができねーこと人に言ってんじゃねーよ。お前が言ったように「実生活上一般人には肖像権がある」という文言の入った判例を早く示せ。
オレが言ってるのは職務中職質時に肖像権があるかと言う話をしてる
だから、何度同じこと言わせる。それについては、俺が何を指摘したかについてはもう2回答えてるからさすがに言わない。そして、職質中の肖像権が制限されるという判例もそのケースにおいての話で、肖像権侵害が認められる可能性はある。その可能性を法律家が認めてると言ってるだろ。お前が決めることじゃねーの。裁判になるたびに、受忍限度を考慮して認められるかが判断される。お前が勝手に判断すんな。仮に、公務中の警察官の肖像権は「いかなる場合も」認められないという判例があるなら、お前の言ってることを認めてやるからこれも判例をしめせ。これが示せない限り、法的に「公務中の警察官に肖像権はない」という言い方はできない。わかったな。
あとのことは俺が言ったことに対して返答すれば答えてやるわ。
むかしむかし、薩長のある要人が、ブライト国に招待されました。
薩長人はブライト帝国で貴族として扱われ、大層にもてなされました。
ただ最終的には、「倒幕しなければ身の保証はしない。お前の国には裁判権もない」と言われました。
薩長人は振るえあがり、言われるがままにブライト銀行から大金を借りてしまい、その流れで倒幕をやりました。
ブライト銀行が貴族制度のないフラ民法が大嫌いだというので、フラ民法を作ろうとした司法大臣を死刑にしたりもしました。
今でもブライト銀行は、しばしば貸付けを持ちかけてきています。
ある判事はやはり、「金を借りなければ身の保証はしない」と言われ、言われるがままに大金を借りてしまいましたが、
今度は利子が払いきれなくなり、天下りで民間企業の監査役になったのを良いことに、横領をしてしまいました。
もちろん、横領は簡単に隠しおおせるものではありませんでした。監査役が交代したときに、バレてしまいました。
「コリアンジェノサイダーnayuki」ってSSからだなあ
え~、いやよ。あんたが言ってやりなさいよ。