同じ事をしてる人がいて嬉しい(笑)
ネイティブの英語を聴き取るために試行錯誤を繰り返した私がたどり着いた結論は、「ネイティブと同じような発音ができるようになれば、ネイティブが発信してくる音も聴き取れる」というものです。
特定できてしまって、鍵垢でもなんとかして見られないかすごいググっちゃう。
するとちょっとだけ投稿内容が検索結果に表示されて、(鍵垢になる前のやつなのかな?) 今彼女がいるのがわかっちゃう。
あー、幸せにしてるんだなと思う。
大体そこで終わる。のを何ヶ月かに1回繰り返す。
気持ち悪いな私。
仕事を辞めたんだけど、引き継ぎ相手に専門の基礎知識がなくて毎日ラインがくる。
基礎知識って言ってもググれば分かるような内容。
「毎日聞くのやめてほしい。困っている」ということを送ったら、
「お前だって前任者が辞めたときは困っただろう、前任者に聞いただろう」って
そういうことをした記憶はないし、
むしろ問い合わせていたのは元同僚なんだけど
なぜか自分がしたことになっていて、すごいな、記憶のすり替えかよ。
そりゃ分かんないことくらい答えようという気持ちはあったけど
人でなし扱いされると、さすがに無駄に凹む。
なぜか出勤日あるし。
この地域に住んでる限り、何かと呼び出しされるし、
性の悦びおじさんが有名になる前、電車でブツブツ卑猥なことを言ってるのを見かけたんだけど、前に座ってた女性がすごい嫌そうな顔でずっと俯いてた。
嫌がってるのをわかっててわざと言ってるようにしか見えなくて、半分痴漢みたいなもんだろうと思って、駅員に通報すべきか迷ったけど、急いでたのもあって通報しなかった。
現状:
TOEIC 800点
ノンネイティブの言っている事:なんとなくわかる。けど、インド英語は無理。
ネイティブの言ってる事:30%ぐらいわかる。先週の会議のイギリス人で確認済み。
Walking Deadでの会話の内容:20%ぐらいわかる
性の喜びおじさんというストーリーがつくだけで感情的にかわいそうと言えちゃうのは幼稚だと思う。
国民が幼児化してちょっとしたストーリーなんかに流されてる様子をtwitterなどで見ると本当にこの国の大人たちは大丈夫なのかな?って怖くなる。
当時中国では底辺層の精神性の悪さなどが社会問題になっていた。
しかし私自身の目で見る限り日本の底辺層は阿Qレベルまでに低下していないか?
「これコーヒー代にでもしてください」
なんて言って1〜10万くれる
「いやいや、決まりで受け取れません」
なんて言っても
「いやいやいや、どうか受け取ってください」
ヤクザからの包みものはいったん断って受け取れと聞いたから、形式上一回断ってさっと受け取ってる
正直、お金受け取ったら無下にはできんわな。つい意識してしまうわ。やめてくれ。
零細企業だけどバイトが集まらないので、インターン募集してる会社に話を持って行ったらしい。
上の連中は若い子が集まるのが大好きなので既にウキウキしている。
ベンチャーってイメージほどうちにはろくな技術も仕事もないんだが
ベンチャー企業にインターンしてプロジェクトにコミットしたい学生に失望されてtwitterで拡散されて炎上するイメージしかない。
大丈夫なのか
性の喜びおじさんが亡くなったという噂が飛んでいる。
どうか嘘であって欲しいと思う。
ネット上には、彼は精神に疾患があり、これ以上触れるべきではないという意見がある。
その通りだと思う。
だけど俺は、それでも彼について語らなければならない。
俺はもう三十も後半だが、二十代の頃、女とうまく恋愛することができず、不遇な時代を過ごした。
それでこの歳になって死ぬほど後悔して、なんとかして失われた青春を取り戻そうとして、いまさらならながら若い女に対して恋活している。婚活ですらない。
痛いだろう。でも、だからこそ、そんな自分にとって、性の喜びおじさんは、自分自身の代弁者のような存在だったのだ。
彼の、若いカップルに対する怨嗟、青春を諦めきれずに、ひと回りもふた回りも若い女を求めて、おっさんなりに精一杯オシャレをして渋谷でナンパする姿。
だから、彼が彼のファンという若い女に告白されていたときは、それがどれだけ本気だったか分からないが、すごく嬉しかった。なんでか彼は断っていたが。
彼を他人事とは思えない。
だから彼には生きていて幸せを掴んで欲しいし、もし万が一、亡くなったというニュースが本当だったときには、イケメンの高校生にでも生まれ変わって精一杯青春を謳歌して欲しい。今はそれだけが願いだ。
ヘイトは現在、話が大きくなったこととインターネットから離れた場所でも行われるようになったことによって、多くの方がその存在を認識するようになっています。
中には「ヘイト問題」というもの自体を詳しく知らないという方もいます。それは別に構いません。
問題なのは、「ヘイトと正常なものの区別派は晒しや言論弾圧を行う過激な人しかいない」と言う人たちが現れたことです。それも、事態の流れをよく理解しないままに。
ここで言いたいのは以下のことです。
現在ネットやリアル問わずにこの問題を取り上げ精力的に活動されている方々は、「ヘイト行動をするな、共謀するな」とは一言もおっしゃっていません。それは、彼らの意見や提案を最初から読めばわかることだと思います。
ましてや彼らをを断罪したいとか、追いやりたいとか、そんなことは決してありません。「人の意見を曲解して批判する」ことがいかに相手に対して礼を欠いていて、真剣に問題を考えている人を傷つけるかということを考えてください。
これは別に、「問題提起反対派」の人に限ったことではないです。すべての意見は価値があるもので、人ひとりの考えとして尊重されるべきものです。しかし、それは問題をしっかり把握している意見である場合に限ります。
問題を把握し、実際に考え、動いている人の意見と、ろくに調べもせず、相手の意見にすら目を通さず、「この人はこうだからこんな意見を持つのだろう」という決めつけで反対する人、どちらの意見が重みをもっていると思いますか? 誤解しないでいただきたいのですが、私は「どちらの意見が『正しいか』」と尋ねているのではありません。
意見というものはまず「正当性の有無」ではなく、「価値の有無」で判断されます。問題を認識していない人の意見にどれほどの価値があるのでしょう。富や自由に目がくらんで義を捨てる人並みに無価値ではないですか(もちろん、実際の人間はそんなことはしませんが)?
少々荒っぽくなってしまいましたが、要するに、「意見をする前に、相手の主張を正確に読み取ってくれ」ということです。先にも書いた通り、この問題が注目されるようになって以来、問題を把握していない人の意見が出てくるようになりました。タイミング的な問題で、問題提起側の方が過激と捉える人も多いようですね。
それについては私からは何とも申し上げられません。思想や考えを軽視することはできません。ですが、「よくわからないけど」問題提起側が悪いという方たちは、笑い飛ばしてくれと言っているのと同義だと認識していらっしゃるのでしょうか?
問題を把握していないなら、迂闊に口を出すべきではありません。これは別に限られた場所でのマナーやルールの話ではありません。正式な場所で「よくわからないけど、その意見は間違っている」とか言ったらつまみ出されますよ。
「よくわからない」のは悪いことではないと私は思います。丁寧に「これがわからないのですが、どういうことでしょう?」と聞かれれば、問題の重要性を知ってほしい人は「これはこういうことなんですよ」と丁寧に教えてくれます。それによって正しく問題を理解し、考えてくれることを期待するからです。
ですが、「よくわからない」を盾に発言者の意見を叩くことは間違っています。批判されれば当然反論しますが、「よくわからないけど、それって発言者がおかしいんじゃないの?」というふわふわした意見では「あなたは問題を理解していないですね、ちゃんと把握してから出直してきなさい」といわれるのが関の山です。
話し合いをするには、双方が問題を正しく(齟齬なく)理解して、それに対する明確な意見を持ち、その意見が反論されることを予期し、その反論に対する反駁を用意しておく必要があります。その第一段階から用意されていないのであれば、話し合いは到底成立しません。
この意見文を読まれた方は、どうか最近のヘイト問題を追ってみてください。現状に至るまでの過程を理解して初めて、Aはおかしい、Bは間違っていると論じることができるのです。
話が変わりますが、ヘイト行動を好む方は、文明社会という場所をよく考えて行動してください。振舞うのは当然自由です。書きたいネタがあれば書くし、面白そうな話があれば読むでしょう。しかし、それを快いと思わない人もいるのです。「そういう属性」というものを、色眼鏡で見る人もいます。
皆さんの言論は自由が保障されているものです(倫理的問題があれば別ですが)。また、皆さんがいるネットという場所は、少し検索すれば引っかかるような、開かれた場(悪く言えば、何の壁もない常に公共に晒された場)なのです。
それを理解してください。最近の社会の右翼化問題に限らず、何かあった時に困るのはそういう場所で活動していたあなた方です。ネットという場所の脆弱性、危険性、いかに周りに筒抜けなのか、そういったことを認識しないままに活動していたあなた方です。これはすべての方に言えることです。
そんな事態にはなってほしくないのです。私は住み分けをしてほしいと思っているだけの一人であり、誰の敵でもありません。私が理想としているのは、ネットが「すべての人にとって」心地いい空間になることです。