はてなキーワード: プラレールとは
毎日忙しい忙しいと思いながら仕事をしていたけど実は忙しくないということがテレワークで判明してしまった
これまでは中間管理職として部下に作業手順を指示したり、回ってきた社内稟議をチェックして「部長ならあれとあれを疎明資料として出せっていうと思うから準備しておいて」とサポートしたりしていた
それがテレワークへと切り替わったことで、自分のやるべき仕事は全くなくなってしまった
全てが電子決裁なので、自分の唯一のスキルである「事前根回し〇」を発揮する場面が全くなくなってしまったのだ
社内稟議の細かい確認等も最終決裁者が起案者に直接確認するので自分の出番は全くない
仕方ないので今日は朝から5歳の息子とプラレールで2時間あそんだ
はやぶさとこまちを連結させた6両編成のプラレールを走らせたが、鉄道橋の部分のレールの連結が不十分で新幹線は脱線してしまった
やるべき仕事が全くなく、朝からプラレールをやっている自分も会社に敷かれたレールからは脱線してしまったのかなと思いながら子供楽しく遊んだ
趣味って範囲が広すぎてさ。編み物、DIY、お絵かき、料理などの素材を買って創造する趣味だとか。
グルメ、旅行、酒飲み、キャバクラ、友達と遊ぶっていう体験価値を重視するもの。
ゲーム、パチンコ、競馬など、金か時間使ってダイナミックに興奮する趣味っていう分類があるんだわ。
「他人の趣味に口出しするな」ってのは本当にそうで。多分創造系の人は収集の人を見て「高い金出して収集するとか阿呆やな」って思ってる。
収集系は興奮系を見て「また残らんものに金使ってる」と思うだろうし、逆は「地味でおもんない趣味しとる」と思ってる。
な!なんだって!って
ここはMMR調に言いたいところだけど、
Windows10がポエム言ってくれるのがスゴい!と言うことで、
なんだか漏れなく早速Windows10にしたいところなんだけど、
私はもしかしたらミニ四駆をコースに走らせるとき車の上に涼しげなガラスの器を乗せて素麺を入れたら、
水を使わずに流しそうめんラップタイムたたき出せるんじゃない?って思わずブラックモーターをブラックエネループで走らせたいと思ったけど、
全くもって私は甥っ子のミニ四駆の関連のアイテムがたくさん入った工具箱というか、
そのようなよく分からない物を見て。
涼しげなガラスの器を車の上に乗せてそこに素麺を入れて走らせたら
まるでそう!
その雪国マイタケをも越える川端康成文学が誕生する瞬間かと思ったの!
そこでまた、
な!なんだって!って
よくよく考えたら、
ミニ四駆に素麺乗せて走らせたら速すぎるのでプラレールの新幹線の上に涼しげなガラスの器のせて、
その涼しげなガラスの器に素麺を入れて走らせた方がよっぽど風流ってもんよ。
そこで思ったのが、
甥っ子の持っているトミカ峠をパラパラというかナイトオブファイヤーのユーロビートをかけながら、
案の定ひっくり返っちゃって、
なんか全部峠が素麺だけになったわ。
衛生面で心配よね、そうなるってーと。
だからやっぱり無難なプラレールで流しそうめんした方が情緒があるってものだし、
茗荷の風味もいっそう増すこと間違いないじゃない。
でも、
私気付いちゃったの。
素麺流しって
鹿威しみたいに聞いて見て楽しむものじゃなかったってことに。
そっかメインは素麺食べなきゃ!ってことだし、
ただただ流れる素麺を見つめていたいだけじゃないってことよね。
私はただただ流れてぐるぐる回る素麺を眺めているのが好きだけどね。
でもさ、
歌にならないから、
あの歌新しくなるのかしらね?
最近さ、
予測変換で私の知らない流行語とか先走り変換候補でサジェストされるので、
新加勢大周さんの名前が実は新幹線駅じゃ無いことに気付いたガッカリさは
私の心にはサジェストされなかったわよ。
あ!そっか
今気付いたわ。
うふふ。
ふわふわの少し微かに甘さをほのめかすような甘みを舌の上でダイレクトに感じながら食す
サンドイッチはグッドモーニングの知らせを鳥さんたちが運んでくれるわ。
あなたよく食べるわね!
サンドイッチもらったら即飛び立って言っちゃうとか薄情じゃない。
なんか赤黄青となんだか今日はまともな感じがするわ。
結構彩りを考えると、
映えして見えるから
味はともかく映えさせてよろしくってわけよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
4歳になる息子は毎日プラレールで遊んでいるのだが、急に「ドクターイエローを見たい」と言い出した
普段なら平日に外出は無理だが、今は折角の在宅勤務なので仕事をサボって息子と二人で東京駅に出かけることにした
駅のホームに着くと、大きなカメラを下げた黄色い帽子のおじさんが「ドクターイエロー見学ですか」と声を掛けてきたので、今日が初めてだということを伝えると色々と教えてくれた
ドクターイエローの形番は923なので電光板に「回送 923 ~」と出ているとドクターイエローで間違いないらしい
その後10分ほど待つとホームにドクターイエローが入ってきたので息子と写真を撮って帰宅した
丸一日仕事をサボった罪悪感はあったが、息子の大喜びする姿を見られたので充実した一日だった
コロナ流行で、週末家から出ずに楽しめる事を100個考えてみた。
1.映画を観る
3.まだ見た事のない海外ドラマを見る
4.動画を見る
12.食べる
13.料理をする
14.麺うちをする
15.パンを焼く
16.ケーキを焼く
21.プログラミング を学ぶ
22.アプリ開発
25.漫画を読む
26.漫画を描く
27.本を読む
30.絵を描く
32.作曲
34.大掃除
35.DIY
35.ガーデニング
36.レゴ
37.ナノブロック
38.プラレール
40.マインクラフト
43.机上旅行
44.編み物をする
45.刺繍をする
46.服を作る
47.作ったものを売る
48.マッチングアプリ
50.仕事
50個しか思いつかなかった。
あと誰かよろしく
追記 --------------
51.ヨガ
52.ビリーズ・ブートキャンプ
54.ピタゴラスイッチ
55.株
56.レザークラフト
57.タングラム
58.数独
60.フォトアルバム作り
61.手紙を書く
62.絵手紙を書く
63.ディアゴスティーニ
64.トランポリン
65.内職
66.ギネスブックに挑戦
70.LINEスタンプを作って売る
71.オンライン同時上映会
72.寝る
73.蘇を作る
74.資格を取る
77.猫
78.ネイルアート
80.電子工作
81.アマチュア無線
82.シルバークレイ
83.包丁を研ぐ
84.VR
85.ジグソーパズル
86.金継ぎ
88.落語を聞く
89.部屋の模様替え
90.消しゴムハンコ
93.ポイ活
94.アクセサリー作り
95.HITT
ブコメ参考になりました。
レザークラフトで靴作り羨ましい。オンライン同時上映やってみたい。どうすればいの?
自分は全裸でトランポリンしながら念願のウクレレをはじめてみようかと思う。
自分は病気で8ヶ月自宅療養したことがあって、その時は暇と孤独で発狂しそうだった。
考えてみたらこれだけたくさんの人が同時に家に引きこもって同時に暇になるってすごいことなんじゃないのかなあ。
ドアを開けて、どこにでも好きなところに出かけられるのってすごいことだと思うよ。
あと5個、誰かすごいのよろしく。
追記2——————————-
これで最後。
ちょっとオーバーしちゃったけどダブってるのもあるしまあいいか。
112.何もしない
と言うか学校が休校になった小学生がオンライン将棋をやったらその中から第二第三の藤井聡太くんが出てくるのでは?
反応は良かったけど3歳は作れないので親が作ることになる。
最終的にレール以外を走らせて遊んでた。スイッチ入れっぱなしで放置されるとうるさい。
よく遊んだ。でも妻がレゴあげとけばいいみたいな思考になって、その後シリーズ違いを2セット買った。
明らかに買い過ぎ。毎日全部床にぶちまけるけど3分の1も使わない。片付けが日課になる。
すごい喜んだけど、効果音がうるさい。武器なのでいろんなところをたたくので取り上げ。
すぐに飽きた
あまり遊ばなかった。回るスタジアムが動かす度、部品が外れるのでめんどくさい。動作音がうるさい
5歳には難しい。今でもたまにやるけどすぐに挫折。
1回も遊べなかった。早すぎたのかもしれない
少し遊んだけど三日ぐらいで飽きた。
息子の希望により購入。あまり遊ばなかった。三日ぐらいで飽きた。
喜んだ。二三日は着たがる。
娘も息子もそこそこ遊んでいるけど、レゴほど汎用性はないので作るのは大体同じもの
安物で液晶もしょぼいけど、割と使っている。撮った写真の9割はピンボケかよくわからないもの。
4月から小学生の息子は、俺のSWITCHで遊びだして頭の中はゲーム(ファミコン版スーパーマリオ、スーパーマリオオデッセイ、ぷよぷよ)のことだけになった。
よく遊ぶんだのはレゴとニューブロックだけど、いっぱいあっても意味がなかった。
プラレールの名前をどんどん暗記していく。新幹線系は余裕で、E5系はやぶさとかE3系つばさとかはかなり早い時点で覚えた。
微妙な違いの在来線にも強く、JR四国2700系とか、京浜東北線とかもマスターしてる。
型番まで覚えてるのがすごい。
数字は若干適当だけど、ある程度覚えていたり、プラレールは物によっては、ひらがなやカタカナだけでも判別できたり。
ジャンプの練習に踏み台があるんだけど、手すりがあるところに勝手に移動させたりもして、頭を使って身体を動かせる。
よちよちだけど、ストライダーもできるし。(身体が小さいからね~)
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いや、書いてて思ったけど、ただの親ばかでした。
「未来のミライ」と「若おかみは小学生!」、両方を観てきた(ネタバレあり)
どちらも面白かったよ。
観ながら自分のこどもが小さかった頃を懐かしく思い出しました。
ガキはぎゃあぎゃあ言うのが普通だしそれを親が手に余すのもよくあること。
それをつかまえて「主人公うるさいムカつく」「親の愛情が感じられない」とかいう感想がネット上には多い感じ。
(TV版と違って)映画では「両親の喪失」にフォーカスするストーリー。
物語の後半、両親を失うこととなる「事故」を起こした当事者が出てきて、そのひとは家族で幸せな感じなわけです。
当然おっこはそれを知ることとなるわけですが、許すんですよね、おっこ。自分の親を(ある意味)殺した相手を。
聖人レベルの赦しを発動できる小学生おかみより、親の気を惹きたくて、寂しくて、プラレールで赤子をぽかする四歳児のほうが僕は断然好きなんですよ。人間味があって。
鉄血のオルフェンズ・ダーリンインザフランキス・ガンダムビルドダイバーズ
「もうロボットアニメは駄目なのでは」という気持ちになりかねないし
頼みのガンダムの今後の新作は「ユニコーンガンダムの続き ガンダムナラティブ」という始末
と思っていたら オタクの見ていない世界「キッズ・ホビーアニメ」の世界からロボットが復権し始めている
始まりは2017年の「トミカハイパーレスキュードライブヘッド」だ
このアニメはタカラトミーが数年前からシリーズ化している「ロボットに変形するトミカ」の玩具であるトミカハイパーレスキューをアニメ化したもので
「玩具がすでに何年も売上をだしている状態からアニメ化する」という既存の玩具販促ロボットアニメとは真逆のアプローチでスタートした作品だ
パトカー・救急車・消防車というおなじみの働く車がトレーラーと一体化し巨大ロボットに変形
災害や事故・高度化したロボット犯罪から人々を守るために戦うというストーリーで
オプションパーツの戦闘機と合体して飛行可能になるなどの追加装備販促も熱く
なんとテレビアニメが終わった後もWeb配信限定で続編が未だに流れている
こちらも「ロボットに変形できるプラレール」として既に発売されていた玩具だが
YouTuberで配信されてるフルCGのPVが100万再生を超えるなど4年前からの大ヒット玩具がついにテレビアニメになった
アニメ化の影響でTwitterなどでバズっている通り玩具売場では売り切れ完売の張り紙が並ぶ超人気商品に上り詰め
Twitterのオタク達が「子供にはロボットは受けない 今の子供はロボットにリアリティを感じないからだ」と言っていたのを見事に覆して見せた
シンカリオンは先のドライブヘッドとは違い「悪の侵略者から平和を守るために基地から発進して敵を倒す」という非常に馴染みのあるロボットアニメで
それぞれのロボットの必殺技で悪を倒す姿にスカッとする視聴者も多いのでは無いだろうか
「新幹線がロボットに変形し さらに他の新幹線ロボットとの合体 普段は2両編成だが 3両編成の新幹線はフルアーマー化できる」
このエントリーを見てる人はシールドライガーやブレードライガーのことを思い浮かべるだろうが
今回は完全新作で「ゾイドを”発掘”する」というストーリーで展開される
なんとこのゾイドワイルド まだアニメが始まってないのに玩具が各地で売り切れなのだ
組み立て玩具としては常識を覆す「ランナーから既に切り離した状態」での梱包
「これは発掘された部品なので 本来の姿を再現してほしい」という組み立てすら遊びにする説明書などの
新しい遊びが大ヒットしている
よくよく考えたら初代ガンダムの大ヒットも含めて
大人向けロボットアニメとはそもそもキッズ向けロボットアニメを見て育ったがアニメを卒業できない世代が「背伸びして」見るものだったように思う
だが深夜アニメで大人向けロボットアニメばかりやった結果 「最初のロボットアニメを見たことが無い」世代も生まれ
「深夜のロボットアニメを作ってる側がまずロボットに興味がない世代」なんて悲劇がダリフラのようなクソアニメを生んでいるのだと思うと
本来のアニメの顧客であるちびっこたち そして「ちびっこがほしい玩具のためにお金をだすお父さんお母さん」に眼を向けて作品を作る今のキッズアニメの方が
夢とロマン 「ロボットはなぜかっこいいのか」が溢れているように思う
追伸
この手のエントリーを書くと「ジャイロゼッターを思い出す」というコメントを書くやつが毎回でてくるが
ジャイロゼッターは「企画を立てたのがスクエアエニックス 玩具作ったのがバンダイ」という組み合わせで違う会社の企画なので
その違いを察してどうぞ
ヨッピーがローカルチェーン店の情報を募集していたので、子供の頃たまに連れて行ってもらっていたハンバーグ店を紹介しようと思った。
名前はよく覚えていないが、長崎港の近くだったことは覚えている。
無かった。
でも、長崎港周辺のハンバーグ店を一通り見て、見つからないって事があるのか?
潰れていてもおかしくはない。
いい店だったんだ。
店内にはちょっと小さめのメリーゴーランドがあって、天井近くにプラレールが通る用の通路があって、そこをおもちゃの列車が走っている。
距離のせいもあってたまにしか連れて行ってもらわなかったし、本当に特別な場所だった。
田舎者のガキにとっては、ディズニーランドみたいな夢の国だったんだ。
字が読めるようになってからそこのレストランに行ったとき、新しい支店長だか社長だかのエピソードがメニューに書いていた。
初めてそこのハンバーグを食べたとき、あまりのおいしさに感動して、その場でアルバイトに応募し、そこから出世して偉くなったらしい。
いいなぁ、いい店だなぁと思ったし、そのエピソードを自分一人で読めたのも嬉しかった。
そんな思い出がある店だったので、潰れていたなら残念だ。
もう一回行きたかったなぁ。
行ってみて、思い出と違ってボロボロになった店内を見て、多分普通の味のハンバーグを食って、まぁそんなもんだよなって苦笑いしたかった。
つまるところ、「旦那が子供と一緒にいるのに別々のことをしている」「話さない」のがモヤモヤのもとかと。一緒に見てたらモヤモヤが減るのかなと、なんとなく想像した。
あと
私と2人きりのときは見たがらない。
お父さんがいるときだけYoutubeせがむというのは、父親避けられてる可能性あり。嫌われてなくても「父<Youtube」になってるかもなと。
あと、何時間も(1日中家にいるとそうなるのか、育児経験がないので想像に頼るけれど)子供の付き合いが父親ワンオペになってると、父のほうも遊びネタが尽きてるのかもしれない。プラレールでキャッキャしてるというけれど、小さい子供は誰とでも何でも楽しんじゃうから。
お父さんも丸一日子どもと遊ぶんじゃなく、自分の時間が欲しいのかもしれない。外出じゃなくソシャゲで家にいるから、家庭内にそれが見えてしまっているだけで。
この書き方で、なんとなく「自分の時間をほぼすべて家事と子どもに使うのが理想」と考えてるのかなと想像した(言いすぎだったらごめん)。それで父親に「家にいる時間は常に子供を見ていろ」という考えに転じたのかもなと。良い理想だけれど、それってどのくらい現実的なんだろうと思う。ただ、育児経験がないので具体的な折衷案言えない。
父親に「ソシャゲやめろ」と言うのが切ないのでこういういい方になってしまったけれど、やりすぎだったらやめさせる/縮小させるのが、子供のための時間を増やす策とは思ってる。「ゲームは1日1時間」を守らせてみるとか。
YouTubeがというより「何見てるかわからない」のが心配。Youtuberなのか音楽なのか何かコンテンツなのか。話を聞いてとっさに思いつくのは1つ目だけど、伝聞の印象でしかない。Eテレみたいな内容の想像つくほうがまだ安心感。
親が子どものことを心配するのは当然だし良いことなので、良い方向に進んでくれることを願ってます。
個人的なことを加えるなら、親がギャアギャア怒鳴ったりすると、成人してからもしばしば思い出すので、理性的な判断は気を付けて欲しいです。