はてなキーワード: ウイーンとは
5年ぶりに裸になりたくなった。
Playa de la Mar Bella。ビーチ全体ではなく、限られたエリアがヌーディストビーチ。ちゃんと看板でこの先が全裸ゾーンって書いてある。
カタルーニャ広場停車場(Pl Catalunya - Portal de l'Àngel)からH16のバスでPg. Calvell - Rambla del Poblenou停車場まで。徒歩の時間も込みで30分
バス停からは公園を横切って移動する。なんか途中にドッグランもあった。ビーチそのものは公園からは高台というか小山で遮られている。
小山を向けて海に向かって右側にまず行ったんだけれど、さっそく小山の上で全裸で仁王立ちしているおじいさんがいた。
でも、その時点ですごくトイレに行きたかった。で、近くの海の家的な店で聞いたんだけれど、トイレはお客さん専用だとのこと。
しょうがないので、近くにトイレはないかと小山の左側の店に行った。そしたらそこにトイレがあった。
用を足してあたりを見回す。一応ヌーディストビーチなので裸でシャワーを浴びている人もちらほらいたんだけれども、それよりは筋肉質のビキニパンツの好青年のほうが多かった。こっち側はゲイビーチらしい。皆さん概してマナーがいい。健全な出会いの場という印象だ。
こっち側の海の家の名前は「Be Gay」で、おそらく「ゲイであれ」と「陽気にやろうぜ」の掛詞だ。シャワー付近には裸の女性もいたが、着衣の人が多かったのでここで裸になるのはためらわれた。
さっきはトイレに行きたくて状況がよくわからなかった反対側はどういう雰囲気かと思って、戻ってのぞいてみると、こっちのほうが普通に裸になっている人が多い。ただしシャワーはない。ほとんどが男性で男湯っぽい雰囲気だけれど、カップルが数組いて、父と幼児が海辺で戯れていた。男女比は大体10対1くらいで、以前訪れたウイーンの混浴サウナとはだいぶ雰囲気が違う。それにウイーンのほうが夫婦連れが多かった。
私はここで素っ裸になった。ウイーンとは違って遮るものがないし、着替える場所もないのでちょっと緊張したけれど、えいやと脱ぐ。まずは上半身裸で太陽を浴びて、それから下半身も脱ぐ。パンツと下着を同時に脱ぐ。お尻丸出し。やっぱり全身を太陽にあてると気持ちがいい。
ところで、バルセロナのビーチでは普通にトップレスの女性がいる。二人連れの女性がなんだか楽しそうにしていた。ヌーディストエリアの隣なので、それこそ全裸中年男性がたくさんいるのだけれど、まったく気にしていない。私がヌーディスト的な世界に憧れるのは、相手のことをじろじろ見たりせず、自然な姿をありのまま受け入れているからだ。相手だけが着衣、私が裸(あるいは逆)というプレイに結構興味はあるけれども、ここで感じる解放感とはまったくの別物だ。
何となくだけれど、ビキニパンツのトップレスってなんかユーモラスだ。ジーンズのトップレスのほうがセクシーだ。なんでだろ? ティーバックの水着もなんかお尻丸出しでなんだかセクシーよりも面白衣装って感じちゃう。服って脱ぎすぎて裸っぽくなるととユーモラスになっちゃう。そういえばここで見かけたおっぱいの大きなすっぽんぽんの中年女性、きれいだったけれども、バルセロナ市内で見かけたへそ出しファッションのほうがよっぽどエッチな印象だった。
へそ出しと言ってもブラトップみたいなもあるし、タンクトップみたいなのもあったし、おへそまわりだけ出ていて、その周りのお腹をレースで覆うタイプのもある。
ボディスーツっていう、ハイレグレオタードみたなトップスにジーンズみたいな恰好の女性も見たけれど、腰の素肌が出ているだけなのに、すっぽんぽんよりもなんだかエッチだった。十代もいたし、ぽっちゃりした人もいた。誰も気にしていないのがいい。さすがにパンツが見えそうなミニスカートにはびっくりしたけどね。
で、何でそう感じるか。たぶん素っ裸になると、身体にはどこにも境目がなくてひとつながりで美しいって感じるんだけれども、中途半端に隠すとかえって暴いて見たくなるというか、えっちな部分が強調されちゃうんだろうな。
さて、裸で太陽を浴びてうとうとしていると、水売りのおじさんが通るのが見える。アジア人は私だけだった。アフリカ系の男性が数人いた。でも誰も気にしない。バルセロナは日本人観光客が多いけれども、ここは私だけ。無名のままでいられるって素敵。よそ者の気楽さ。
十分に太陽を浴びた私は、ほかの泳いでいる人たちに続いて、素っ裸で海に飛び込んだ。頭まで潜ったり、波に乗ったり、大股を広げて背中で浮いたりした。すっぽんぽんで太陽を浴びると気持ちがいいし、何物も遮るものがない海に一糸まとわぬ姿で飛び込むと、なんだかいろいろな汚れが流れ去っていく感じがした。これは木々に囲まれたウイーンの混浴サウナでは味わえない感覚だ。途中で急に深くなっていて、一瞬足を取られたのには焦ったけれどね。海に飛び込んで、休んで。また飛び込んでを繰り返す。
で、すごく開放感があったんだけど、ウイーンのほうがマナーが良かったかな。おっちゃんがおちんちん一往復だけいじってたし。単に皮に砂が入ったからかもしれないけど。あと、小山の茂みの中でごそごそやっている人がいた。邪魔したら悪いからよく観察しなかったけど、あれはなんだったんだろう。きっと気にするのは無粋。
あと、ウイーンと違ったのは、こっちは陰毛処理していない人がほとんどだった。ヌーディストだから自然派なのかな?
そうそう、それに、財布も浜辺に置いてある。だからウイーンのほうが安心して裸になれたかな。持ってきたのは現金ちょっとだけだったけど、服も財布も盗まれたらどうしようもない。
でも、やっぱり海にはいろんなものを押し流す力がある。何か聖なる洗礼を受けたというか、生まれ変わった感じがする。何も恐れるものがない気持ちになる。これから生きていくこともいつかは死ぬことも、自然と一体になった私は恐れることはないと。水着で邪魔されず、海水が私の全身を撫でる。頭からつま先まで。無限に広がる温泉のような素晴らしさ。それはとてもやさしくてあたたかい。来世とはこんな感じではないか。個我が消えて宇宙に包まれているのはきっとこんな安心感だ。そんな宗教的な気持ちまでも出てくる。裸になるって神聖。
とはいえ、十分も泳いでいたら普通にオーシャンビューの温泉で構わない気もしてきた。このあたりで私の全裸徘徊願望は収まってきたらしい。温泉では髪の毛を水につけたり、泳いだりはできないんだけれどね。でも、なんだかこうやって心から裸になるのは、信頼できる人の前でだけのほうがいい気がしてきた。
気が済んで、なんだか馬鹿馬鹿しくなってきた。やり残したことを終えると、すっきりすると同時に、なぜあんなにこだわっていたのかがわからなくなる。
罪悪感とは少し違う。やる必要はなくなったかなという気持ち。もう少ししたら気分も落ち着いてくるだろう。これは再確認だ。これは自分にはもういらない要素だということの。別に外で裸にならなくても、普通に暮らしていけるという感じ。
やりたいことをすべてやってしまったという感覚が、おそらく次のステップに必要なんだ。
現に、帰宅してからは、以前は家では裸で運動していたのに、旅行から帰ったら普通に着た方がいいなって感じられるようになった。
なお、小山の右側と左側をつなぐ浜辺は人がぎっしりだった。歩いていくのがためらわれるくらい。たぶん8月のハイシーズンなのと、潮が満ちてきていたからだと思う。
バルセロナはこの時期は日没が21時だ。私がカタルーニャ広場を出たのが18時で、ビーチに着いたのが18時半くらい、脱いだのが19時、だいたい20時ちょっと前くらいまですっぽんぽんで過ごしてすっきりして帰った。服を着た人のいるところまで裸で歩いてシャワーを浴びる気にはならなかったから、軽くタオルで身体をふいてホテルでシャワーを浴びてご飯食べて寝た。
この記事では仕事としてちゃんとビジネスマナーを持っている絵師=イラストレータ、絵をかけるだけの人=絵師、とんでもないモンスターの絵師=クソ絵師と定義します。
ゲーム制作者、動画投稿者、VTuberなど、絵師に依頼をする人が多くなってる現在、依頼したはいいものの納品してくれない、連絡がつかない、指定とはまったく違うものを納品されるなどトラブルは付きません。
私も何年か前までゲーム会社で働いていたこともあり依頼をして絵をかいてもらっていましたが、納期を守ってくれない絵師は一人や二人ではありませんでした。
イラストAIの登場でそういうクソ絵師が真っ先に失業するものだと思っていましたが、どうやら自覚があるらしく納期をすぎていながら連絡もとらずゲームしていると平気な顔でTwitterにつぶやけるようなぬるい仕事を守るために激しい反対活動を行っています。
そこで私が依頼していた頃にクソ絵師に依頼しないように気をつけていたことをここに書いて1人でも多くのクソ絵師が失業するよう注意喚起をしたいと思います。
1.絵師への敬意を捨てる
この記事のタイトルにもしているくらい重要なことだと思います。
なぜなら本当に敬意を払われるべきは納期をしっかりと守って品質の高いイラストを納品してくれるイラストレーターだけで、連絡はつかない、指示は無視する、納期を守る意識のないクソ絵師には全く敬意を払う必要はないからです。
そしてイラストレータかクソ絵師かは実際に納品されるまでわからないので、それまではある程度疑ってかかる必要があります。
疑うのは相手に失礼かと思ってしまう人もいるかと思いますが、まともなイラストレータはクソ絵師が世の中に存在していることをちゃんとわかっているので最初は疑われるのは仕方ないとわかってくれるので安心してください。
むしろ失礼だとキレてくる場合はクソ絵師なのでトラブルに巻き込まれる可能性が高くなりますので依頼しないようにしましょう。
2.事前の調査をする
現在ほとんどの絵師はSNSを活用しているのでTwitterなどでどのような人かを確認します。
たとえば過去にコミケの新刊を落としていたりする場合は計画性がない可能性があるので納期に間に合わせる能力が足りない事が多いです。
クリスマス、ハロウイーン、キャラクターの誕生日などの記念日イラストをちゃんと完成させている人は納期を守る能力が高いです(仕事の絵よりも優先させている可能性もありますが……)。
記念日イラストを完成させられずラフであげてたりする場合もちょっと疑ったほうがいいですし、クリスマスのイラストを年明けて3月頃に供養とかいって上げてた人は案の定納期を守ってくれませんでした。
過去に料金を払ってもらえなかったというトラブルに巻き込まれていないかか確認します
1~2回程度であれば害悪クライアントにたまたま当たってしまった可能性が高いですが、何度もあるようであれば納期の遅延を繰り返しキャンセルされているのを隠している可能性が高いです。
敬意が足りないと繰り返しツイートしている場合も、そもそも敬意を払ってもらえるようなことをしていない人間性の可能性があるので注意が必要です。
3.依頼のメールを送る
事前にチェックした内容を元にして複数人の絵師に依頼のメールを送ります。
予算とスケジュール、利用する目的など基本的な書き方は他のサイトが参考になると思いますのでそっちを参考にしてください。
大事なのは複数人に送っていて条件などから検討するようにメールの中に書くことです。
たまに失礼ではないかと思って受けてくれる人がいるまで一人づつ送る人がいますが、まともに社会と関係性をもっているイラストレータであれば案件に対して競合があることはよくあるとわかってくれるので心配はいりません。
むしろ失礼だとキレてくる人は社会と繋がりのないクソ絵師なので依頼しなくて正解です。
午前11時とか常識的な時間にメールして早く帰ってきた中から条件のあう人に依頼すればいいと思います。
4.細かく連絡をとる
契約をして作業に着手してもらったら細かく連絡をとるようにします。
たまにSkebの感覚で完成するまでまったく連絡とれず、指定を無視したなんの役にもたたないメモリを消費するだけのゴミ絵を送りつけてくるクソイラストレータもいるので注意が必要です(依頼してしまったら注意もクソもないですが……)。
途中経過の確認は重要で、ラフがいつまでに完成するのかなど細かく連絡をとるようにします。
まともなイラストレータであればそれも仕事だとわかっているので過剰でなければ心配はしなくて大丈夫です。
5.イラストレータへ敬意を払う
連絡をちゃんととり、期日内に納品してくれたイラストレータにはしっかり敬意を払いましょう。
次回依頼するときはもっと多くお金を支払うなどして離さないようにします。
信頼できるイラストレータであれば事前に相談があれば納期を多少送らせても問題はありません。
このノウハウはあくまで初回でハズレくじを引かないためのものです。
世の中クリエイターには敬意をはらったほうがいいというのは共通認識となりつつあります。
本当はクリエイターを支援したい企業は世の中にたくさんあり、報酬を先払いしてもいいと思っている人もたくさんいます。
でもそれをしてしまうとクソ絵師にあたったときに時間だけでなくお金まで失うのでできないのが現状です。
はてブのホッテントリとか、素人やお年寄りが書いたクソみたいな駄文とかまとめ記事が大量にならんでいて、ブクマカがなにか意味ありげなブクマをつけていたりする。サブスクの動画配信サイトだとクソみたいなアニメに★★★★★とかついていたりして、主人公の女子高生のぱんちらがいいから★5,とか★5つけたら500円貰えるから★5とか、なんかそんなのがあふれていてホントに面白い動画がどれなのかわからない。ハズレの時間泥棒がものすごく多い。動画も結局女子高生とか女子大生がキワドイ露出になっていれば★5みたいなの多すぎ。なんか息がつまる。
大昔の「名画」はみるとそれなりに「なるほど!」と思う。たとえばフレッドアステアとジーンケリーとフランクシナトラがダンスしてたりすると、「なるほど」と思う。オーソンウェルズがウイーンの街を走っている姿をみると「なるほど」と思う。ショーンコネリーでもブルースウィリスでもウィルスミスでもトムハンクスでもロバートデニーロでもいいけど、まあ納得感ある。弘田三枝子でも金井克子でもホイットニーヒューストンでもジリオラチンクェッティでも都はるみでもまあ納得感ある。でもなんか適当な中世なろうシティでドラゴンを倒す転生勇者の話とかいったい何なん?いいかげんにしてほしい。
※10月からの本放送は1時「25」分から 12月はなぜか「60」分枠に
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 『E.T.』
・03 吉野(の里
・07 3(つ
・08 モロボシ・ダン
・09 [近似値]50万1138
・10 [3択]19 8 7年
・13 倉敷(市
・14 トーマス・エジソン
・15 キスアンドクライ
・18 菊池寛(賞 きくちかん
・19 [3択]2(番[金]
・20 [角度]50(度
・22 アレックス・ラミレス
・23 [3択]1 2(桁
・24 Kis-My-Ft2 キスマイフットツー
・25 カステラ
・26e ウイーン
話題になっているスポットを少し見て見ようって物見遊山気分だ。
仕事終わり渋谷駅近辺まで歩いていくと、あまり混んでいる様子はない。
たぶんハチ公あたりかなと行ってみると
関東以外ではお目にかからない若者という名の承認欲求モンスターが群れをなしていた。
バニーガール、スクリーム、スパイダーマンといったメジャークラスから
ただカチューシャをつけた人、コスプレ帽子をかぶっているだけの人といった
そのなかで目立っていたのは動画配信者。
軽く見つけただけて2桁は見かけた。
欧米ではコロナは無視する方向に走ったが、中国ではまだゼロコロナを続けるので
この光景はもはや珍しいのだろうか
せっかく来たので承認欲求の群れに乗ってみた。
理由としては双方向の列が交わる箇所があり、そこからポロロッカした人が流れてきたこととそれと列は動いているのにも関わらず、交差点を渡ることの出来ない精神的苦痛だと思う。目の前に食べることの出来ない食べ物を置かれると、人間は披露するのだな。
なんにせよ、警察官の奮戦もあり、特に目立った問題は起きてないように思われた。
少なくとも交差点の近辺では。それが韓国の事件か日本人の性質か、警察の奮闘かは判断できないが大規模転倒事故はたぶん起こらないなと判断して帰途についた。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 秋分 の日
・03 『ちはやふる』
・04 窒素
・05 [ペア]2番と8番
・06 プレタポルテ
・07 [すべて]アフガニスタン ウズベキスタン カザフスタン タジキスタン トルクメニスタン パキスタン
・09 ビスマルク
・13 9
・14 リンドウ
・15 五木ひろし いつきひろし
・19 マウスピース
・21 海王星
・22 きんぴら
・25 [3択]55(日
・26 ペリカン
・27 エルヴィス・プレスリー
・29 オットマン
・30e 東京(湾