はてなキーワード: 動画投稿者とは
確かに「にんにくで有名」だと農業系youtuberかと初見で思う人もいるよな
「『miniのドカ食い気絶部チャンネル』でにんにくを大量に用いた大食い系動画を投稿して人気を博していたminiという動画投稿者」
程度に書けば文句も言われないだろう
彼はもともと奇抜な投稿をしており大変好き嫌いが分かれるタイプだった
問題は彼が自身のマスコット的に使っていた紲星あかりの立ち絵に対して、製作者の意向を無視した身勝手な行動に出てしまったこと
結果、彼が携わった企画はとん挫し、mini自身の立ち振る舞いも問題になってしまった
それ自体はまあよくあることだと思う
他人の作品を無償で使わせてもらってる立場で露骨な背反行為をしちゃったからね
けれどこれが彼自身への誹謗中傷だけでなく、仲の良かった料理系投稿者にまで飛び火して、さらにボイスロイドなどの合成音声を使ってる人々への悪評が加速しちゃった
うち一人はminiとの親密さから身元特定の恐怖から去る決意をしていたそうな
こうなったきっかけはminiではあるけど、マジでこういう個人への攻撃やめてほしい
昨日、にじさんじ1期生、登録者数64.9万人、動画再生数2億回のVtuber勇気ちひろが
にじさんじの1期生、2期生はまだ1人も引退者を出しておらず初の引退者となる。
ちょっとおもしろかったのが12/11時点では登録者数64.3万人だったのが
引退を発表した昨日1日で64.9万人に6,000人登録者が増えたこと。
年間で1万人増やすのもひーこら言ってる中堅以下のVtuber発狂するだろ、こんなもん。
それはともかくとして、Yahooニュースとかにも取り上げられてコメントが寄せられてるんだけど
「配信業は水ものですし飽和気味なので、いい判断だと思います」的なコメントが意外と多い。
はっきり言って、ある程度大手企業が運営するグループでの活動を終了した後に
別名義で配信者、動画投稿者等の活動をしていない奴は卒業者の数を考えれば、ほぼ、いない。
(別名義になったあと消息不明になって今何やってるかわからん奴はいる)
つまり「配信業の不安定さの不安から、堅実な生き方を選ぶために大手Vtuberを辞める奴」なんてのは
それくらい賢くあってほしい……と思う外部の人間の中にしかいないということ。
みーんな、配信業に戻ってくる。
それがVtuberなのか、Youtuberなのか、ストリーマーなのかの差はあれ、みんな戻ってくる。
勇気ちひろがどうなるかはもろちん、現状ではまったくの不明、白紙だが
Vtuber視聴者界隈では「ストリーマーになるんやろなぁ」という見方がほとんどを占めている。
5chだろ?というツッコミはなし
いや、夢中にはなってない
動画の内容が、なんというかソシャゲで周回プレイをしながらPCで見るのにちょうどいい頭の悪さであり、程よくスカッとする話でもあるから、ソシャゲを周回プレイしてるとそんな動画ばかり再生しているというのが実態だ
その中でもよく見ているのは不倫した妻をスレ主が法的に制裁する話で、
実体験を他者に伝える時、伝達能力が未熟でも経緯をテンプレに落とし込むことで伝達が容易になるということはあるのだ
まあ、そういうのは事実から大事な部分が欠落したり、逆に事実から外れたことを盛られたりするんで大事な話では勘弁してほしい
とか思ってたんだけどついさっき、もしかして2chスレまとめといいながら実は動画投稿者がストーリーを考えたんじゃないかという疑念を持つに至った
それともうひとつ
それぞれ別の投稿者が投稿したある二つのまとめ動画において、「スレ主の住む家の近所で空き巣が出没するようになった頃、復縁を迫っていた元妻がスレ主に送ったジュリメを無視され続けることに耐えられなくなってスレ主の愛車を盗み、スレ主からの抗議の電話を受けた後に交通事故を起こし病院でスレ主を迎える」と同じオチがついていた
同じスレをまとめたのなら同じオチになるのは当然なのだが、前述した通り元スレが明示されておらず、オチに至るまでのストーリーが異なる上、一方の動画では空き巣は他人だがもう一方では困窮した元妻であり(ああ、近所に空き巣が出没するようになったのは、車を盗んだ犯人を元妻と特定するのに必要な防犯カメラを設置する動機が必要だったからですね)、盗まれた愛車も一方は自動車でもう一方はバイクである
これ、2chまとめ動画の投稿を薦める情報商材に、ストーリーのテンプレと素材、あるいは往年のゲーム『サイバリオン』に実装されてたようなストーリー生成プログラムが付属してんじゃないかな
そんなものでほどほどに面白い話が量産できてしまうのかと思うと元作家ワナビとしては複雑な気持ちになるのだが、こうして書きだしてみるとこんなものをほどほどに面白いなどと思う自分もなんだかなぁという気持ちにもなったりもする
数日前に、男に人気でどうして女に人気がないのか〜みたいなはてながあったので。(後に釣り宣言したらしいが)はてな民が知らない当たり前の事を書く。
▶︎そもそもゲーム趣味ってのは男が多いのだ。それは世の常である。そして配信者や動画投稿者の性別がどちらにせよ、その異性のファンが付きやすい。これも世の常である。
こちらはにじさんじ(男女混合VTuber事務所)の男女比統計をまとめてくれたもの。
https://youtu.be/Tsrd44eY_iQ?si=JEzoXACe5p7KZcJM
100名以上いるライバーのウチ、2名を除けば男女比はどんなに頑張っても50:50で、女性率が男性率を上回るのは難しく、除いた2名も登録者はかなり伸び悩んでいる。
男女比は配信内容でも変わるらしく、FPSがメインの時は女性率は下がり、雑談がメインでは上がるらしい。これもやはり、ゲーム実況が男性メインの商売だとわかる。
さらに知らない人に向けて説明すると、FPS、格ゲーと呼ばれるジャンルはその人の技術にかなり左右されるジャンルである。任天堂のように全年齢受けするようにできてはいない。
eスポーツと呼ばれるだけあって野球やサッカーをやるのが男であるようにそれの観戦をするのも男である。(女性では化粧品紹介とかがイメージに近い)
じゃあどうなるかと言うと、男に好かれる男みたいな感じになる。将来女向けにしようと考えていても、入口は必ずそこになる。
だが、たぬかなのような立ち位置ならかなりやりやすい。女流棋士のような立ち位置だ。美人だし、技術も申し分ないほどに上手い。「女はゲームが下手」みたいな見下してる奴らにも刺さるぐらいには。炎上する前は制限していて違ったらしいが、話も上手い。
06~08で始まったとされるゲーム実況だが、当たり前のように女性差別、障がい者差別などたくさんあった。なんなら今もある。登録者70万人とかいる人が平気で差別を使っている。マンブーって知ってるか?知らないだろうな。ファンも当たり前のように受け入れているのだ。それが現状だ。
LOL、BF、APEX、Overwatch、格ゲー、このあたりは本当に治安が悪い。子どもが実況者のマネをして差別発言をしているのを何度も見たことがある。
言っておくが、「ゲーム実況 差別」などで検索しても意味は無いぞ。そもそもファンもそれを受け入れているような奴らなのだから、見つけようとしても見つからない。
私からすればたぬかなは運が悪かった。アンチに「人権がない」を外に出されて、まったく無関係の人に届いてしまった。あれはまだましな方だ。そうでなければ他のゲーム実況者はどうなるのかって話だ。
私のような意見もいるのでたぬかなを庇護するやつらもいる。もちろん、居着いたファンは治安が悪いけれどそれを斬って面白くさせる技術が彼女にはあるので、あとはメンタルの問題だけだろう。
たぶん、はてな民は差別用語をいけないことだとちゃんと理解している人が多く、チラ裏ならまだしも配信者として炎上したのになぜ人気が続いているのか分からないのだろう。だから発達障害うんぬんの説明に信ぴょうが出てしまうのかな〜って思った。
マイクラ動画の話。最近は海外の建築を出典を貼らずに紹介するのがアツい。YouTubeのアルゴリズムに優遇されやすいのだ。
例えばこのれぞるという人の動画で紹介してる建築は他人のものである。
出典を貼ってしまうと、Youtubeからの優遇が解けてしまうのだ。だから出典は貼らない。今はこういうスタイルの動画が一部で流行っている。
視聴者からすれば、誰がその情報を最初に考えたかなんて関係ないからだ。
ついでにかわいそうなヤツを見つけたので共有。
https://www.youtube.com/@glacis
れぞるさんのような動画投稿者をパクリだと言い、ずっとそいつらはパクリだと言う動画をアップしている。
「誰がオリジナルであるか」など、今の世の中では関係ないというのに。このぐらしすって人がXVideosとか使ってたらウケるが、そんなこと伝えたらコメント非表示にされるから言えない。
私は万再生、10万再生を超えるような動画が何本もあるがコンスタントに投稿してないので収益化ラインは超えられていない。
特にこれで定期的な収入を得ようとかは考えてないし腰を据えてやるつもりはない。
さて、広告ブロック導入してるユーザーをフリーライダー呼ばわりするのが最近の風潮だし、莫大なサーバー費用を捻出しなければならないのはわかる。でも実はようつべも、こうした再生数はあるけど(=広告表示は稼げるけど)収益化してない動画にフリーライドしていないか。私の動画もたまにCMが挿入されるし、バナー広告は頻繁に表示される。動画の収益化率はしらんけど、けっこうな割合でyoutubeは収益化してない動画で広告表示を稼いでいることは想像に難くない。
ちなみにニコ動は収益金受け取りのハードルが低いので、1動画あたり数円、数十円でも過去投稿動画がそれなりにあれば、何か月かで千円くらいにはなるし、まとまった額に行かなくてもアマギフに交換できる。数か月に1回は、出前館とAmazonpayでガストバーガーとポテトが食える。私はニコ動古参ユーザーなので累計では十万単位で収益金を受け取れている。
youtubeでありとあらゆる動画が収益化できると、自動生成され大量投稿されるスパム動画にも支払いが生じてしまうこともあるだろうが、スパム動画にだって広告は表示されてるだろう。
ニコ動が収益化のハードルが低いのはあくまで日本国内向けサービスで規模の問題というのも理解できる。
難しい問題なのはわかるけど、スパム動画やF5再生数稼ぎみたいなのは検知システムで分からんのか。映像とか楽曲の検知システムがあれほど機能してるんだからできそうな気もするんだが。
そしてニコ動レベルで収益金が気安く受け取れる仕組みができれば、私のような趣味範囲の動画投稿者にとっても、ちょっとうれしいな、って思うのだ。youtubeでも数か月に1回ガストバーガーが食えるようになったらとても励みになるので。
この記事では仕事としてちゃんとビジネスマナーを持っている絵師=イラストレータ、絵をかけるだけの人=絵師、とんでもないモンスターの絵師=クソ絵師と定義します。
ゲーム制作者、動画投稿者、VTuberなど、絵師に依頼をする人が多くなってる現在、依頼したはいいものの納品してくれない、連絡がつかない、指定とはまったく違うものを納品されるなどトラブルは付きません。
私も何年か前までゲーム会社で働いていたこともあり依頼をして絵をかいてもらっていましたが、納期を守ってくれない絵師は一人や二人ではありませんでした。
イラストAIの登場でそういうクソ絵師が真っ先に失業するものだと思っていましたが、どうやら自覚があるらしく納期をすぎていながら連絡もとらずゲームしていると平気な顔でTwitterにつぶやけるようなぬるい仕事を守るために激しい反対活動を行っています。
そこで私が依頼していた頃にクソ絵師に依頼しないように気をつけていたことをここに書いて1人でも多くのクソ絵師が失業するよう注意喚起をしたいと思います。
1.絵師への敬意を捨てる
この記事のタイトルにもしているくらい重要なことだと思います。
なぜなら本当に敬意を払われるべきは納期をしっかりと守って品質の高いイラストを納品してくれるイラストレーターだけで、連絡はつかない、指示は無視する、納期を守る意識のないクソ絵師には全く敬意を払う必要はないからです。
そしてイラストレータかクソ絵師かは実際に納品されるまでわからないので、それまではある程度疑ってかかる必要があります。
疑うのは相手に失礼かと思ってしまう人もいるかと思いますが、まともなイラストレータはクソ絵師が世の中に存在していることをちゃんとわかっているので最初は疑われるのは仕方ないとわかってくれるので安心してください。
むしろ失礼だとキレてくる場合はクソ絵師なのでトラブルに巻き込まれる可能性が高くなりますので依頼しないようにしましょう。
2.事前の調査をする
現在ほとんどの絵師はSNSを活用しているのでTwitterなどでどのような人かを確認します。
たとえば過去にコミケの新刊を落としていたりする場合は計画性がない可能性があるので納期に間に合わせる能力が足りない事が多いです。
クリスマス、ハロウイーン、キャラクターの誕生日などの記念日イラストをちゃんと完成させている人は納期を守る能力が高いです(仕事の絵よりも優先させている可能性もありますが……)。
記念日イラストを完成させられずラフであげてたりする場合もちょっと疑ったほうがいいですし、クリスマスのイラストを年明けて3月頃に供養とかいって上げてた人は案の定納期を守ってくれませんでした。
過去に料金を払ってもらえなかったというトラブルに巻き込まれていないかか確認します
1~2回程度であれば害悪クライアントにたまたま当たってしまった可能性が高いですが、何度もあるようであれば納期の遅延を繰り返しキャンセルされているのを隠している可能性が高いです。
敬意が足りないと繰り返しツイートしている場合も、そもそも敬意を払ってもらえるようなことをしていない人間性の可能性があるので注意が必要です。
3.依頼のメールを送る
事前にチェックした内容を元にして複数人の絵師に依頼のメールを送ります。
予算とスケジュール、利用する目的など基本的な書き方は他のサイトが参考になると思いますのでそっちを参考にしてください。
大事なのは複数人に送っていて条件などから検討するようにメールの中に書くことです。
たまに失礼ではないかと思って受けてくれる人がいるまで一人づつ送る人がいますが、まともに社会と関係性をもっているイラストレータであれば案件に対して競合があることはよくあるとわかってくれるので心配はいりません。
むしろ失礼だとキレてくる人は社会と繋がりのないクソ絵師なので依頼しなくて正解です。
午前11時とか常識的な時間にメールして早く帰ってきた中から条件のあう人に依頼すればいいと思います。
4.細かく連絡をとる
契約をして作業に着手してもらったら細かく連絡をとるようにします。
たまにSkebの感覚で完成するまでまったく連絡とれず、指定を無視したなんの役にもたたないメモリを消費するだけのゴミ絵を送りつけてくるクソイラストレータもいるので注意が必要です(依頼してしまったら注意もクソもないですが……)。
途中経過の確認は重要で、ラフがいつまでに完成するのかなど細かく連絡をとるようにします。
まともなイラストレータであればそれも仕事だとわかっているので過剰でなければ心配はしなくて大丈夫です。
5.イラストレータへ敬意を払う
連絡をちゃんととり、期日内に納品してくれたイラストレータにはしっかり敬意を払いましょう。
次回依頼するときはもっと多くお金を支払うなどして離さないようにします。
信頼できるイラストレータであれば事前に相談があれば納期を多少送らせても問題はありません。
このノウハウはあくまで初回でハズレくじを引かないためのものです。
世の中クリエイターには敬意をはらったほうがいいというのは共通認識となりつつあります。
本当はクリエイターを支援したい企業は世の中にたくさんあり、報酬を先払いしてもいいと思っている人もたくさんいます。
でもそれをしてしまうとクソ絵師にあたったときに時間だけでなくお金まで失うのでできないのが現状です。