はてなキーワード: PG12とは
長くて読めねーよという方は、こちらの動画をどうぞ。 https://www.youtube.com/watch?v=xuTbgInWgsw https://youtu.be/C5e_QmwXeQw?t=725
追記2
本文にも書いてるけど、クレームの詳細やBL映画の広告の内容や手法の是非については、正直どうでもいいっす。そっちこそどうなんだ主義とか表現の自由だとかの議論をする意図は、全くありません。
この記事を書いた理由のほとんどは、クレームで停止したマジカミの映画CMの供養が目的で、残りは停止に対してブックマークでどんなコメントがあるか、という興味です。(追記2ここまで)
追記3
1月予定で、シュタインズ・ゲート復刻キマシタワー。(追記3ここまで)
マジカミとは魔法少女になれる12人の女の子が戦うターン制戦闘の3DCGのゲームで、全年齢版とエロありのR18版があります。オート周りがかなり親切に整備されていますが、ある程度の操作が必要な難易度のコンテンツもあります。また、ガチのアニメOPや、全編でそのままのサイズの3DCG、オシャンティなメニュー画面/音楽も満足度が高いです。
先日のインタビューの記事では、開発寄りの方に受けが良かったのか、人気エントリーに載ったりしました。 https://www.famitsu.com/news/202011/20209683.html
なんか映画館行ったらエロBL映画公開されてるんだけど anond:20201211184533 が人気エントリーに載ってたから。
なんでこれがOK(一部のブックマークコメントから)で、マジカミはだめだったんだ? 納得いく理由とかは正直どうでもいいけれど、その人たちのコメントを知りたい、というのが2~3割くらい。
BLじゃなかったら駄目だったんだろうか?
お金を出した人だけが見れる映画CMは公共で、映画館のポスターやエスカレーターの広告は公共ではない?
ゾーニングしてないから? でも鬼滅の刃の映画はPG12だったけれど、そのゾーニングでも足らなかったんだろうか。
多分、コメント自体は擁護ではなく、どちらがあってもいいだろ論(クレームの当事者ではないだろうし)だろうけど、既に実際にクレームで止められた映画CMがあるんだが、そのクレームはOK?
クレーム自体は、最終的な理由はR18版があるからってのが理由なんだろうけど、それをOKとしたらエヴァやfateに、その他エロゲー発の数多くのゲーム作品および派生作品もダメにならんか?
という諸々を書いたけれど、書いた理由の残りの7割強は、映画CMの供養。
全く知らないBL映画の話題が人気エントリーに載って、結果的にCMになっている。でも自分が遊んでいるマジカミは映画CMが停止されるだけで、(追記1)そのクレームで停止されたことが何も話題にもなってないのも、なんか理不尽だし。
なので、前者の増田のコメントをした方向けへの露出でも、後者のマジカミの映画CMの供養の目的でも、どちらでも良いので人気エントリーに載るようにブクマしていただけると助かります。
うちの子供の園でも流行っているらしく、これの為に夫婦で話し合うことになった。
映画では泣く子続出とかPG12指定されたとか聞くので、魔法少女まどか マギカ並みに子供向けではないんだろうなとは思ってた。
進撃の巨人並みに第1話が怖いというのは確認して、見せるにしてもかいつまんで見せることにすることになった。
鬼に襲われるシーンや鬼と戦うシーンを見せるわけにはいかないという点では夫婦で一致。
娘はテレビ放映はちょっとしか見たことがないけれど、その柄のポケットティッシュだったりふりかけだったりとグッズだけは持っててとりあえず主要なキャラクターの名前と決め台詞がわかるという感じにはなっている。
握手券商法でCD売り上げの権威が落ちてオリコンとか誰も気にかけなくなったという感覚が多くの世代にあると思うんだけど、
さすがに鬼滅の興行収入千と千尋まで超えちゃうと今までの映画産業って一体なんだったんだろうなって話にまでなるよな
コロナで上映数をチートしてるとか、PG12で動員数をハックしてるとか、特典商法でリピーターを盛りすぎてるとか、前置きなしにストーリーが始まるこれは映画と定義していいのかなど真面目に考えれば批判はいろいろあるわけだし。
まーでもそもそも1位が300億って額としてしょぼいよねって話もあるけど。
なんか映画って多くの人が関わってADが夜なべして味噌汁作って100人とか色んな才能を磨いた人が関わってやっと1億超えたら御の字とかこんなのビジネスモデルとしてしょぼすぎるし、手がかかりすぎるよな。
と思ったら、
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6375815
『鬼滅の刃』は本当に「怖いから観ちゃダメ」? カウンセラーが明かす子どもへの影響とは
【記者】映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のレイティングはPG12(12歳未満の観覧には保護者の助言・指導が必要)。
命の大切さ、死を受け止める力など、まずは親が『鬼滅の刃』のテーマを理解することが必要かもしれないですね。
【カウンセラー】 「『怖いシーンは見ちゃダメ』と隠すのではなく、しっかりと話をしてほしいと思います。現代の子どもたちは、
死んでも何度でもリセットできるゲームなどの影響もあり、死生観が麻痺しがち。『鬼滅の刃』を親子で観て、
『人間は死ぬ。だからこそ命を大事にしなくちゃいけない』『守ってあげなくちゃいけない』という話をすることは、とても大切だと思います。
良いこと書いてた。
すみません。そこまで考えて読んでいませんでした(36歳)。
「少年誌」って雑なくくりの中にあれもこれも盛り込みすぎなんちゃうか?
雑誌ごとにPG12とかPG15とかR15とかGとか分けて、それぞれ乳首券発行していいのはPG15以上の雑誌とか、疑似性行していいのはR15以上の雑誌みたいに区切りをつければ、後は買う側買わせる側がそれぞれの指針に沿って買う雑誌を選べばいい。
例えばヤンジャンは購買年齢に制限がかけられてないけど、ヤンジャンでセクロスしたって別に親は文句言わんわけで、少年誌とかいういかにも子供が買うものですよみたいな顔をした中にエロもバイオレンスも友情も青春も教育も全部突っ込むからややこしいんちゃうか?
で、そこをいつまでもあやふやにしとるからエロ表現どこまで過激にしたら怒られるかやってみたみたいなしょうもないことをしてアホに目をつけられるんちゃうか?
雑誌ごとの作風みたいなほわほわしたことじゃなくてもうちょっと明確に小学○年生はGレートの作品しか載せません、少年ジャンプはPG15までの作品しか載せません、ちゃおはPG12までの作品しか載せませんとかさ。