握手券商法でCD売り上げの権威が落ちてオリコンとか誰も気にかけなくなったという感覚が多くの世代にあると思うんだけど、
さすがに鬼滅の興行収入千と千尋まで超えちゃうと今までの映画産業って一体なんだったんだろうなって話にまでなるよな
コロナで上映数をチートしてるとか、PG12で動員数をハックしてるとか、特典商法でリピーターを盛りすぎてるとか、前置きなしにストーリーが始まるこれは映画と定義していいのかなど真面目に考えれば批判はいろいろあるわけだし。
まーでもそもそも1位が300億って額としてしょぼいよねって話もあるけど。
なんか映画って多くの人が関わってADが夜なべして味噌汁作って100人とか色んな才能を磨いた人が関わってやっと1億超えたら御の字とかこんなのビジネスモデルとしてしょぼすぎるし、手がかかりすぎるよな。