「少年誌」って雑なくくりの中にあれもこれも盛り込みすぎなんちゃうか?
雑誌ごとにPG12とかPG15とかR15とかGとか分けて、それぞれ乳首券発行していいのはPG15以上の雑誌とか、疑似性行していいのはR15以上の雑誌みたいに区切りをつければ、後は買う側買わせる側がそれぞれの指針に沿って買う雑誌を選べばいい。
例えばヤンジャンは購買年齢に制限がかけられてないけど、ヤンジャンでセクロスしたって別に親は文句言わんわけで、少年誌とかいういかにも子供が買うものですよみたいな顔をした中にエロもバイオレンスも友情も青春も教育も全部突っ込むからややこしいんちゃうか?
で、そこをいつまでもあやふやにしとるからエロ表現どこまで過激にしたら怒られるかやってみたみたいなしょうもないことをしてアホに目をつけられるんちゃうか?
雑誌ごとの作風みたいなほわほわしたことじゃなくてもうちょっと明確に小学○年生はGレートの作品しか載せません、少年ジャンプはPG15までの作品しか載せません、ちゃおはPG12までの作品しか載せませんとかさ。
たぶん暴力で相当上のレートに引っ張られる
童貞のまま30歳を超えるとどんなワルい本でも読める魔法がつかえるようになるなら本望だろう
棲み分けの重要性にいまきづいたか いいぞそのままいけ