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はてなキーワード: ODとは

2013-03-05

アスペアスペいってるけどボーダーのが怖い

アスペ全然怖くないよ。ちょっとしづらいくらいで、ハラハラさせられることはあっても能動的にこちらに悪さしてくることはないし。まあ特性が強いから、部下に持ったらうまく活かすのがむずかしいタイプだけど…。

そんなことよりボーダーこと境界性人格障害のほうがよっぽども怖い。一度ターゲットにされたらマジで人生ぶっ壊れるレベル。よく「メンヘラこえー」とかいわれてる人のほとんどがボーダーなんじゃないの?

まず詐病。これはターゲット関係なく全員に言ってくる。訴えてくるのは精神病鬱病とか多重人格とか性同一性障害とか。複数のこともある。)が多い。鬱病って言ってくるやつなら、お前元気だろ?って思わず言いたくなるような行動ばかりなのでしばらく注意深く見てみると詐病とわかる。他の病気場合も大抵ボロが出るので徐々にわかってくる。

自称ボダ最近はやりの新型鬱病を悪質にしたみたいな感じで、「鬱だ辛い、死にたい。きついか明日休む、悪いけど私の分やっておいて。」といいながら次の日遊びに行っている(しか結構活動的なタイプの遊び)。咎めるとぶちぎれる。しょげるとかじゃなくて大声だして怒り出す方のが多い。

「こっちは鬱なんだ!!理解もできないのか!!そういう奴らがいるか鬱病患者が云々かんぬん!!死んでやる!!!

よっぽど自分がどうでも良い立場でないと、死んでやると言われたら何も言い返せないのでタゲられた人の仕事が増えることになる。病気だと言うことは他の人にも言いふらしているが、仕事を押しつけるのはターゲットに絞っているので周りの人も実情がわからないうちはボーダーに同情を示す。そのため、ターゲットが非難されるようになる。この辺は天性と言っても良いくらい巧妙にやる。周りに味方がいないターゲットはどんどん追い詰められていく。

あとリスカみたいな自傷癖を「みせつけてくる」。自傷するだけだったら違う。わざわざ写真撮ってメール添付して送ってきたり、掲示板うpしてるタイプね。「大丈夫?俺で良かったら話聞こうか?」などと言おうものなら、ターゲット確定。その後も送られ続ける上、さら依存・束縛してくる。他の友達と仲良くしちゃだめ、とか、ちょっとほっといただけで「もう死ぬ…死んだらおまえのせいだから」とか、鳴り止まない電話とか。

他にもOD(薬の過剰摂取)自慢とか、不幸自慢全般も。不幸自慢は親関係が多い。「あのとき親に〜〜されたから、未だに根に持ってる」「親から〜〜され続けてるから、○○はできなくなった」とか。親でなくて元ターゲットのこともある。これで面倒な事を人に押しつけることもある。とがめると(以下略

とにかく理不尽被害妄想と振る舞いが本当に萎える。「自分がされて嫌なことは他人にして良い。もしそれで嫌がっても、嫌がるのがまずおかしいし、自分のほうがかわいそうだから許される。でも自分が同じことをされたら泣いて周りに訴えるし絶対に許さない。」 ボーダーはかわいそうな自分を常にアピールし、それを盾にして平気で人を傷つける。

一番被害の度合いが大きそうなのは恋愛関係に発展した場合の話。自分の周りでは見たことないけど、引き込まれてしまったら最後、抜け出るのには結構犠牲を払わなきゃいけないみたい。仕事学業、友人関係なんか全部捨ててその土地から逃げる、位のことが必要になる。ターゲットの家に行ける限りは嫌がらせや当てつけがやまないことがしばしばとか。本人は「こんなに私かわいそうなのになんで復縁しないの?」みたいな発想からやっているみたい。

ターゲットにされやすいのは他人に優しいタイプが多いらしいです。そんなに親しくもないのに「私鬱病なの。辛い。死にたい。」と言われて、助けたくなっちゃう人は気をつけてください。ここに書いた内容だけでは自分に被害が及んだとき想像がつかないと思うので、ボーダー被害者体験談などをいろいろ読んでみてください。

自分もかつては「困っている人がいたら誰でも手をさしのべてあげよう^^」みたいなお花畑脳でしたがボーダーのおかげでしばらく人に親切にするのを嫌悪するレベルにまでなりました。今はもうちょっと回復してちょっとでもボーダーっぽい感じがしたら深く関わる前に距離を置けるようになったので、それなりに人に親切にできるまでになりましたが。

精神科医ですら診るのをいやがるという話すら聞いたことがあります。まあ、2chで見た書き込みなんでほんとか嘘かはわからないですけど。

2012-05-27

「世の中が偏見にまみれている」からではなく、自分が信用を失っただけだと何故分からないんだろう。

普通の人向けにできてるんだからメンヘラはせめて人に迷惑かけないようにやっていかないといけないんだよ。

不祥事になってからじゃ困るってことをいい年こいても認識できないっていうのも…。

そこまでしてしがみつきたいなら治療する態度くらい見せないとさ。

ボダからとか、向こうには関係ないから。

そんなにバイトが好きならバイトして生きていけよ。大学とか要らないじゃん。

「チャンスが与えられたらしがみつきたい」とかそれっぽいこと言ってるけど、どっちに転んだってODリスカも続けるんだろうからさ。

私自身をちゃんと見てくれる人」っていうか、そもそも自殺未遂を続けてちやほやされたいのがあんただろ。

本質も何もないくせしてよく言うよ。

偏見とかにまみれてる組織の言いなりになりたくない」(笑)

2012-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20120428182354

ODってほんとどうしようもないよ。

飲まずに溜めたり、何軒もハシゴするから防ぎようがない。

2012-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20100820021613

もう数年前のことになるが、私も高校生の時に同じような恋人と高校時代に約1年強付き合った。私の場合学校同級生であったということで、出会いこそ違えど、その後はほとんどこの文章どおりに展開した。彼女が私にとって初の恋人だったという点も寸分違いない。強いて異なるところがあるとすれば「父が相手の家へ直談判を申し込み、息子(私)に今後一切かかわらない旨の誓約書を書かせて関係が終わった」ということくらいなものである

正式に付き合い始めて数日後、イギリスに(たった1週間ではあるが)滞在することになったとき、さみしがる彼女をなだめるのに何時間もかけた覚えがある。それでも初めての恋人ということもあってか、鬱陶しいなどといった負の感情は一切わかず、むしろ「これが女の子というものか。さみしがり屋の甘えん坊で、かわいらしいものだ」などと思ったくらいである。彼女境界性パーソナリティ障害であったとするならば、これは「自分を愛してくれそうな人を惹きつける」行為だったのだろうか。

付き合い始めて1か月足らずであったか彼女から「父からDVを受けている」「母は父のせいでうつ病に罹り、現在では克服しているが、父から逃げるように浮気をしている」「心の底から本当に友達だと言える人がいない」などといった告白をされた。これは私を「試す」行為であったのだろうか。

その告白に全く動揺しなかったといえば嘘になる。しかし間髪いれず初めての恋人であったということもあってか、「彼女がこれまで幸せになれなかった分、僕がなるべくカバーしよう」と決意し、「そっか、そんなことがあったんやな。僕も人間からできることは限られてるけども、それでも一生懸命がんばるし、一緒に幸せになろうな」と告げた。彼女もそれに対して「あなた運命の人に違いない」などと答え、私は舞い上がった。私もまだいまよりも若く未熟であったために、ものの見事に術中に陥ったというべきか。

その後の展開は元記事そのままといっても差し支えないだろう。メールに対する返信が5分遅れようものならブログ(といっても私にしか見えないのだが)に『私は誰からも愛されていない』『天涯孤独』『死にたい』などなど。また、私は進学塾に通っていたのだが、「授業終了後は彼女が私を迎えに来て、私が彼女を家まで送る」といった少し(?)変わったルールがあったのだが、そこで授業が長引いたりすると『私なんて塾以下の存在』などといった書き込みもよくされていた。

仔細にわたって書き上げていくときりがないのでその他の具体例は元記事を参照していただくとするが、こういった書き込みや態度(泣く・拗ねる・怒る)は、まだ年端も行かぬ私にとっては、正直なところ、相当な負担であった。

半年が経ったころ、そのストレスは周囲に目にも明らかになるほど顕在化していたらしい。私は「彼女と付き合っていることでストレスを感じている」という事実自分の中でも認めたくなかった。リストカットODをしていたが、それは彼女と痛苦を分かち合うための手段であると信じ込んでいた(あるいはストレス発散も兼ねていたことは認めていたが、先に述べた大義名分によって容赦された)。

恋愛(と呼べるかどうかは怪しいが)を語る上で避けて通れないのが性の話題であろう。ここではあえて直接的な表現をしないが、当時は「彼女を満足させることが何よりも優先させてなすべき第一の仕事である」と考えていた(いまとなっては「性奴隷」と呼んでも差支えがないように思える)。

ここまでつらつらと彼女に対する文句を垂れてきたが、これはすべて私自身が選んだ道であり、責任は私にあるという考えはいまでも変わらない。ただ、その道を選ぶこととなったきっかけは少なから彼女にあったはずであるし、彼女がそのように誘導した原因として「境界性パーソナリティ障害」は十分に考えられるのではないか

他者を思いやり、理解しようと努力する姿勢人間として生きていく上で必要なことであろう。しかし、それは「自分を守れる」ということが前提でなくてはならないと私は考える。「この記事の筆者は元カノ境界例であると認定することで心の安寧を図っているから間違っている」というが、それならば他に彼が彼自身の心を守ることができるすべを提案できるのか。

苦しんでいるのは境界性パーソナリティ障害(と思しき人)のみではない。その恋人もれっきとした被害者である。「それでは加害者は誰であるか」という問題が持ち上がるが、それは「境界例の素質を植え付けた親」だと言う人もいれば、「社会の風潮」だと言う人もいるだろう(医学的にはいまだ明らかにはされていないという)。その中苦しみを自分に与えた張本人「恋人」を加害者とする見方もっとである。今後一切かかわることがないであろう人なのだから、そこへ原因を押しつけたとしても、それで救われる心があるのであれば、「人間として」「道徳的に」「常識として」「一般的に」間違ってはいないのではないか

2011-12-09

krzesła obrotowe sa niezrównanym skladnikiem oprzyrzadowania wszelkiego biura. Dzieki mechanizmowi obrotowemu ulatwiony jest dostep do urzadzen biurowych. Waznym komponentem wyposazenia kazdego Krzesla obrotowego jest wygodne profilowane siedzenie i oparcie. Krzesla obrotowe sa skonstruowane z róznorakiego gatunku surowców. Waznym detalem kazdego krzesla jest jego stabilnosc, która zapewniaja nogi wyposazone w kólka z kauczuku. Krzeslo musi miec regulowana wysokosc oparcia i siedziska. Krzesla sa osiagalne w róznorodnych przedzialach cenowych, ich wartosc jest uzalezniona od typu pólproduktu wykonczeniowego. Ekskluzywnym artykulem sa Fotele obrotowe z wysokimi oparciami wykonczone skóra naturalna w wielorakich kolorach. Krzesla i fotele obrotowe dobrej jakosci przyczyniaja sie do wygodnej i wydajnej pracy biurowej. Pozwala to na unikniecie problemów z kregoslupem i przyczynia sie do zachowania dobrej pozycji ciala. Znaczacym elementem kazdego krzesla i fotela obrotowego jest blokada oparcia która pozwala na utrzymanie dobrej pozycji co gwarantuje wygode przy pracy przez dlugie godziny. Posiadaja tez funkcje sposobu relaksu, dzieki którym mozna odpoczac i sie zrelaksowac nie wychodzac z biura. Fotele sa osiagalne w róznych wymiarach: male, srednie (dla wiekszosci ludzi) i duze. Kazdy moze znalezc cos dla siebie. Aby fotele i krzesla sprawowaly swoje role musza byc wygodne, ergonomiczne, wykonane z wysokiej jakosci materialów, z korygowanym oparciem, podlokietnikami i zaglówkiem. Kazde krzeslo i fotel winien byc bezproblemowy w obsludze.

2011-07-24

なんでODしちゃいけないの?なんで死んでしまってはいけないの?

別に良いじゃない。それで気分が晴れるなら良いじゃないか

他に好きな事も無いんだ。何をしたって楽しくない。というか、何も出来ない。

ネットだって、何ヶ月かぶりに繋いだ。TVなんてほとんど見ない。

食べる事も眠る事も出来ず、淡々毎日が過ぎていく。

文字を読むことも難しい。外に出るとすぐに頭痛と発作に襲われる。

薬だけが救いなんだよ。

少々薬を飲み過ぎたくらい、なんてことない。

翌日、翌々日ちょっと辛いだけ。

身体に悪影響とかいうけど、別に長生きしたいと思わない。

死にたいなんて意思は無いけれど、もし事故で死んでしまっても構わないと思っている。

もうどうなってもいい。

今は自分の将来だとか、家族のこととか、何も考えられない。

もし死んでしまったらごめんなさい。

私にはそれしか言うことができない。

2011-04-10

メンヘルだけど

精神安定剤を7種類くらい飲んでるバリバリメンヘルだけど

 

世間一般で言われるメンヘルイメージ危険

 ・攻撃性があってすぐ人に噛みつく

 ・自傷OD自殺願望

 ・依存・人に構ってもらうためにめちゃくちゃな行動を起こす

 

のどれにも特段当てはまらない。

「実は○○なんだ」と教えた友達以外に気づかれたこともないので

多分自覚がないだけってわけでもないと思う。まあ薬が合ってるだけかもしれないけどね。

 

もちろん人並みに悩みや暗さもあるけど、

メンヘルじゃない人」より極端に不安定だとも思わない。

失恋したときのがよっぽど不安定になったw

 

なので世間一般で言われるメンヘルイメージやヤバさと自分が重ならなくて

「もしかしたら結構みんな大げさに勘違いしてるんじゃないか

と思って書いてみた。

 

・・・んだけど多分、

こういう<静かなメンヘルはいちいちアピールしないから目立たない・気づかないし

事実自分もいちいち出会った人に伝えたりしない)

実際に出会っても「例外」として処理されたりするんだろうな。

2010-10-18

anond:20101018011104

僕は10年うつ病してて、ODも何回かしたことあるけどろくなもんじゃないよ。アルコールもそう。でも、目の前の現実から逃げたくなってどうしようもなくなるときはしてしまうよ。

2010-10-05

俺今人生の絶頂期

今が人生で一番きっついだろうからメモがわりに残しておく。


最初から遠距離で2年半付き合っていた彼女に今週振られた

俺が悪かった、色々なことがあったが結婚に踏み切れなかった

その後彼女との今後を考えるため1ヶ月距離を置き、結婚の決心をしたので、プロポーズしたが振られた

彼女にはもう新しい彼氏が出来ていた


母は10年前に死んだ

俺は仕事があるので一人暮らししているが、妹は父は実家で二人で暮らしている

この二人の相性が最悪

妹は感情の起伏が激しく、癇癪持ち。24になってもすぐに泣きわめく

父はもうすぐ還暦だが無職、夢を追いかけたいといって7年くらい無職、そして短気

二人はよく喧嘩する

妹につらいことがあった時、妹は落ち着いて話を聞いて欲しいのだが、心配な父はすぐに解決策を与えようとする

それに反発する妹が泣きわめき、それに伴い父が切れる

その後俺に連絡があり、父の話を聞き、怒鳴られ、なだめ、妹の話を聞き、泣き叫ばれ、なだめ

次の日に二人が喧嘩し、父の話を聞き、怒鳴られ、なだめ、妹の話を聞き、泣き叫ばれ、なだめ

そんな妹が就職試験に落ち、今日ODした


仕事がうまくいかない

研究をしているのだが、アイディアが浮かばない

締切りは迫っているのだが、アイディアが浮かばない

時間をかければ済むのならいくらでもやるが、いかんせんアイディアが浮かばない

個人の仕事なので、誰にも助けを求められない


俺が悪いし、俺より辛い人はたくさんいる

妹も辛いはず、父も辛いはず


でもきっついすよー、勘弁してくださいよー

せめて1個ずつ、お行儀よく、仲良く並んで、順番に来てくださいよー

2010-07-27

ダメなやつ

大学時代の仲間は、みんなダメなやつだった。

私はネトゲ廃人で、完全に昼夜逆転し、授業にはほとんど出なくなっていた。幸い2年まではそこそこ真面目に単位をとっていたので、なんとか4年で卒業できたが、卒業時点では無い内定だった。翌年に奮起して公務員試験を受けて、今は地元市役所まったり働いている。

A君は鬱病で1年留年した。ただしその前に10ヶ月アメリカ留学していたので、留年はそのせいということにして就職活動を上手く立ち回り、中堅企業に滑り込んだ。

B君は違法薬物に溺れて学校に来なくなり、そのうち自主的に退学した。今では家族彼女さんの奮闘のおかげで薬は断ち切って、実家の店を継いでいるらしい。

Cちゃんは卒業と同時に結婚して専業主婦になったけれど、間もなく離婚した。今は派遣社員として食いつないでいるらしい。

D君は二留が決まって退学した。その後、通信制大学卒業し、現在ブラック企業として有名な外食産業で働いている。たまに「死にそう」とツイッターで呟いているが、まあ、生きている。

E君は、仲間の中では一番普通学生だった。よく部室で麻雀をやっていて授業をサボってはいたけれど、根が真面目なので要所要所では出席して効率よく単位を稼ぎ、そこそこ名の知れたIT企業就職した。

仲間思いで、真剣になるべき場所と不真面目になるべき場所をわきまえている、一緒にいて楽しい奴だった。

そのE君が、自殺した。

何の前触れもなかった。いや、あったのかもしれないが、卒業してからは半年に一度程度しか集まって飲むことがなかったので、気づくことが出来なかった。

他の奴が死ぬならまだ分かるのだ。無い内定卒業した私は、当時の精神状態からしていつ発作的に電車を止めてもおかしくなかった。A君は、鬱病だった当時、ODして死んでもおかしくなかった。B君は薬物の影響で死んでもおかしくなかった。Cちゃんは離婚したショックで自殺していたかもしれないし、D君は明日にも過労死しそうだ。

それなのに、なぜE君なのだ?

人間、死ぬ時は突然なんだなあという空しさと、気づいてあげられなかった罪悪感で、やりきれない気持ちになる。

きっとE君は、本当は誰よりも一番ダメな奴だったのに、私たちが先にダメな奴専用席を占拠してしまっていたから、ダメさを発散できなかったのではないだろうか。

本当に、心底ダメな奴だ。自殺するなんて、これ以上のダメな行動が他にあるだろうか。

こんな形で彼のダメさを知りたくなかった。もっと早くから、例えば酒を飲みながらダメ自慢合戦をしたかった。

私たちのE君はもう戻ってこない。だからせめて、今日まだ生きているE君の皆さんは、自殺する前にもっと別の方法でダメさを発散して下さい。少しぐらい道を外れようと、仲間はきっと、「ダメな奴だなー」と苦笑いしながら、受け止めてくれるはずなのだから。

2010-07-11

思いの記録、あるいは「仕事人生とどちらが大事なの?」

「言ってることは分かるけど、でも、君の人生のほうが大事なんだから、今は休むことを考えなさい」

と言われた。つまり、休職しろという通知。人事より。

仕事パフォーマンスが落ちているな、と感じ始めたのは1月くらいからだった。社内に吹き荒れるリストラの嵐。部下が、同僚が次々と去る。そんななか、俺は超重要案件を独りで回してるという理由でそのリストラ対象からはノーマークだった。ただ、頼りにしていた仲間たちが消えていくことで、自分が指示者ではなく、作業者を兼任することを余儀なくされていることは感じていた。まあ、いつもの俺ならそのくらいはなんとかなる、ハズだった。

2月。社内政治は混乱を極め、俺は作業も指示も出来ず、ひたすら社内政治の調整だけを行っていた。ただ、その時はそれがこの先の仕事の成功につながると信じていた。

3月。協力して仕事をしている部署が、まるごと別の会社にたたき売られることになった。頼りにしている担当者も、辞めた。その頃から、焦燥感が強くなっていた。

「このままだとヤバい。確実にこのプロジェクトは沈む」

その言葉だけが、脳裏をずっと飛び交っていた。

4月さようなら協力部署。これからは君たちとお金の話をしなくちゃいけなくなった。とたんに増えるファクター。代替となった担当者の不理解。焦燥感はより強くなる。そして、人間リストラが一段落したあと、プロジェクトリストラも始まった。超重要案件とはいえ、バジェットがでかい。あいつらはいったい何をやっているのか。説明を尽くした。もはや会社上層部の意向一つで潰せる案件ではなくなっていること。いや、潰せはするが、その後の代償はどれだけのものなのか。一応PMの地位にある俺ですら、全容は把握できなくなってきていた。

5月になる直前。α版ができた。だが、中身はボロボロだった。それは当然だ。これだけ引っ掻き回されて、手戻りが大きく発生している。かつ、エンジニアへのディレクション不足が祟って、一番難しい部分は、まるまるリストラクチャリングが必要な状況にあった。ゴールデンウィークの間、「先生」にお願いしてリファクタリング実施してもらうことになる。「先生」も俺もこの時点で体調はかなり良くない。そして、関係各所へこの「不完全なα版」について、謝り倒し、内情をぶっちゃけ、頼むからプロジェクトを潰さないようにお願いして回る。そんな日々が続いた。

6月。なんとか軌道修正をし、スケジュールを引き直し、俺は指示者と作業者の地位に戻ることができた。しかし、この時にはもう遅かったのかもしれない。

まず、焦燥感で眠ることができなくなった。元々睡眠導入剤を飲んでいたのだが、全く効かなくなる。仕方なく、若干のOD普通に頓服として処方されるギリギリの量くらいまでで抑えた。薬とは10年来の付き合いだから、そこらへんは分かっている。それでも眠れなかった日は、一度だけお休みをもらうことにした。どれだけ無理を言ってるのかは承知の上だ。

次に、記憶がこぼれていった。症状は2つ。

1つは「仕事中にした作業や指示のことを覚えていない」。割と致命的だが、そもそも鳥頭だった俺は行動を頻繁にログとしてテキストファイルに書き出したり、バージョン管理ツールログを細かく書くよう心がけていたりしたため「記録」としては残っていた。それでも、記録に残さなかったささいなことは全て消えているし、自分の中で「それをやった実感」が全くないのが恐ろしかった。

もう1つは「自分がどこにいるのか分からなくなる」。よく「私は誰? ここはどこ?」っていう記憶喪失ギャグがあるが、あれに近いだろうか。自分が誰だかは分かっている。俺は、おそらく俺だ。しかし、俺がここにいるのは何故だ? そしてここはどこなんだ? そういう瞬間が訪れる。要するに以前の文脈がぷつんと切れてしまった状態。ほとんどが交通機関に乗っている時に発生しており、しかも日常の往復での出来事だったので、ケータイGPSなどを使って必死に推測することでオオゴトにせずに済んだ。ただ、一度だけ徒歩での移動中に発生したことがあり、その時は途方に暮れた。同僚と一緒だったため、なんとなく付いて行くことでなんとかなったのだが。

友人のライブに行っても、温泉に行っても、あるいはデカいホールでのコンサートにいっても、考えることは一つ。「今のプロジェクトは、大丈夫だろうか。俺がここで稼働して、先生にここまでお願いして、若手にここは任せて…足りるか? 足らないようならここも俺がやるしかなくて…」無限ループ。しかも、恐らくだがその要件には「記憶の穴」が多数存在していて、きっと何か大事なことを忘れている。

7月退職を決意した。ただし、このプロジェクトが無事離陸するのを見届けてから倒れたい。そう上司希望を出した。だが、上司は俺のことをかなり過大評価しており、切り札として残しておきたい気満々らしい。

「こんなにぶっ壊れている人間を置いておく余裕、あるんですか? 使えるところまで無理やり使って、その後希望退職すればあと腐れないんですよ?」

ダメだ、ボクにはそういう判断はできない。若いんだから、まだ生きて欲しい」

意味がわからなかった。さらに

「このプロジェクトより、君の人生が大事だ。誰か代わりの人間に任せて、休むことは出来ないか」

とも言われた。理解ある上司の、建設的な提案だと思うだろうか。一見、そう見えるかも知れない。だが、俺の視点から見ると、これは違うのだ。

そもそもこの不況下、これだけのバジェットをかけたプロジェクトを潰すには「物理的に」腹を切る人間が必要。だが、その結果がでるのはもうちょっと先のことなのだ。今、俺がこの会社から去ると「物理的に」腹を切る人間がいなくなるのが、困るのだ。

そして、代わりの人間。二重の意味で、代わりの人間を調達するのは困難だ。このプロジェクトはそもそも作業者、指示者、企画営業、そして政治的調整の全てを俺が担当している案件である。作業者になるつもりはなかったのだが、人減らしの結果、そうなってしまったというのが正しい。これを全部やれ、というのは、俺のコピーロボットを作る程度で済むのかどうか。それよりなにより「物理的に」腹切りするべき人間が増えてしまうことを、俺は危惧している。

だからこそ、立ち上がるところまで見守り、上手くいかなかったことを持って腹切り退職。それが俺の願いであった。その道を塞がれたのだ。

そもそも俺は若くはない。アラフォーで体中が悲鳴を上げている。ここらが潮時だと思っていたのだが。

もう一つ。たとえ休職して復活しても、戻るべき部署はなくなっている。かなり強い確信を元に、俺はそう思っている。戻るべき部署のない俺を抱えるこのお人好しな会社はなんだ? …うん、お人好しな訳はない。俺はどう利用されようとしているのか。そこまで想像して、吐き気を催した。


だけど。俺は今やってるこの仕事が好きだ。天職だと思っている。俺にしかできないことをやっていると信じている。ただ、体も心も全く追いつかなくなっているだけで。このプロジェクトを立ち上げて死ぬなら、本望なんだ。でも、それは許されないことだという。

自分人生なんて、何があるわけでもない。親の面倒を診て、死んだら墓の手配をして、親戚の皆様に「申し訳ないですが独り身のもので」と謝り、日々の楽しみはアニメ漫画程度のもので、それもホントに面白いなんて思っているわけでもなく。どちらにしても、仕事をしている限りは自分人生なんていうものはないも同然だな、という諦めの気持ちを持っている。

そんな人生と、体を心をこれだけ傷めつけて、まあ概ね再起不能から死の方向へ行く仕事の仕上げ。どっちが大事かと言われれば、俺に取っては仕事のほうがいい、死ぬまで仕事をやらせてくれ、と言いたい。

そんなに人間の命なんて大事か? 俺みたいな壊れかけのbotみたいなのでも大事なのか? 誰にでもリア充のような人生が待っているわけではないんだよ。


それとは別に、残り僅かな体調を整えるために早朝出勤、定時退社している俺に陰口を叩く連中もいるわけで…。そうだね、君たちも過労死ラインを優に超えていることは知っているし、俺もそれを何とかしようとかけずりまわったさ。でも、これだけ人が減らされちゃ、無理だよな…。

どうしよう。どうしようもないか。DEAD END

2010-06-29

レキソタン5mgが効かなくなってきた気がする。

一日の上限は15mgなので、3錠までなら行けるか?

こうやってODする癖がつくのかな?

べ、別に15mgだったら、ODじゃないんだからねっ!

と、言ってみたところで駄目なんだろうなぁ・・・。

2010-06-01

119.240.146.189からの意味不明な攻撃。

119.240.146.189 - - [29/May/2010:22:58:01 +0900] "\xcc<\x8b\xd2\xd6Z\x9b\x97,\x82\xc1*\b\xa2-|w\xc99\x8c\xf1\x02\xa5/\x1f\x01\xc2 \xab\x1bZCh\x89\xcf\x9e\x866\x8a\xf95\x1a\x9f\xd5\x84" 400 226 "-" "-"

119.240.146.189 - - [29/May/2010:22:59:15 +0900] "xy\xd1[\x8bRP~rL\xffa\xc1c\x18y\xac18\x83\x94\xd9\x8dg\xb4\xb2\\&\x07\xddW\xb7\r8Q\xb3\x1d\x1d\xad\xecv\xb7\v.\xae\x83Kc:x\xee\xdc2\xaf\xbf\xcaJh\x92@y\xd1\x90N\x96\xd2\x19\xeeZ\xa1\x10\xe4\x862\x9e\xe3\x8a\x99\x17\x1c\xe16\x94\xfb2\xaff\xb74\x9d\xae\xb1\x90\xe6\x0e\xa8C\x9a\xae\xdb\x0c|\x93\xca\x9a\xfb\xd9\xf0\x89V\x94\x9a8|\xc9Lr\x1e/nN\t6BS\xb3I\x19\xe0\x13P\xc7\xcb\xb6zTI\x109\xf4\x0e\x10\x8e9\xb5\xf7\x86\x88ai\x05\xca\xa5\xc4\xc2c\xa1\xb2\x93hn\xfa\xeb\x0c\xbd\x9c\xa0\\\xba\x1c\xf2-7\x1e\xcaR\x063?\x12\xa6\xf3^\xd9#L+-7\x19\xe3\xe4\xb5\xf6\x84\x94'S\x8fL\xb6\xc8\r\x81K\xa8\xd0K\xf4\xd9\xfb\xd2\x89\xe3\xc5\x02\x8fFy\x87\\\x11\xc1\xf5|\xb0%FT\x06\xcf\x8a\x05\xbc\x91\xda\x94\xd8)\x8eG\x91\xc3\xb0Ra\xbf||\xb0\xb2]\xb5XZ\xc2\xb6\x03\x8d\xd0\xd5" 400 794 "-" "-"

119.240.146.189 - - [29/May/2010:23:01:32 +0900] "`\xfcuTjo\t'\x90" 400 226 "-" "-"

119.240.146.189 - - [29/May/2010:23:05:48 +0900] "\x0f\xd3Zci\xfd\xf58\x1f\xb5\x01\x92\x8d\xea\xae?\x8d\v" 301 232 "-" "-"

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119.240.146.189 - - [29/May/2010:23:08:59 +0900] "&N\x82iyPHnq\xd0\xe4\x86\x03oUj|\xf4\xa6E\xb3<\xab]g\x1e \x038\xfe\x98\xeby\xd2!\xae\x1d\xe9\xfc\xe4A\x11\x809)a\xe1\xb9W\xd5\x8b%k\xce1\xfe\xdf\xbc\x96{&&\xd4Z'\xefy\x13\xb4\x18\\\xef\xb4~/\v\xb5\xbe<\xcae\xd9q2\x113\xff\x8c\x83QAI\x88\xb6>\xef\xef[\xa3\xd6\x05Nf\xf9\x9e\xc7n\xc0\xe6N\xf7" 400 735 "-" "-"

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2010-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20100309231010

まだ面識も浅いのでそれほど確認は出来とらんですが確度が高そうな所では

別れる間際にODを数回やったのと、不眠、極端な小食(拒食?)ってとこですかねぇ。

そうですねぇ。地道に友達としての仲を深めつつ話す気になってくれるのを気長に待ってみます。

2010-03-07

甘えたメンヘラの特徴

私の身近にいる甘えたメンヘラの特徴です

治療する意欲のある方をバッシングするつもりはありません

  • 医者に言われたごく最低限のことを守らないくせに、いつまでも治らないと勝手に落ち込みます
  • 好きなことは出来ますが、それ以外は怖いので出来ません

 例)コミケには行けますがバイト学校には行けません

(でも実際に傷を見ると引っかき傷程度。自分でぐるぐるに包帯を巻いたりする)

(そして周りを気にせずに負のオーラを発します)


これは私の姉です。

もともと甘えた部分のある人だと、メンヘラ化した時にさらにそれが顕著になるようです。

どうか振り回されないよう、皆さまお気を付けください。

2009-12-18

涙がとまらない

早くとめて寝ないと。

「誰か助けて」と風呂場でずっと泣いていた。そんなこと叫んでも助けにきてくれる人なんていないのに。

明日の朝会議なのに。処方薬を規定量以上飲んでみても悲しい気持ちが消えなくて泣いてばかり(頓服用だからODではないと思うのだが)

現在、かろうじてとまりかけているのだが、鼻水が詰まっているから口呼吸乾燥してしまい、寝ように寝られない。そのうちにまた悲しいことを思い出してしまうのだ。

しかも明日はメンタルクリニックが込んでる日。明後日の土曜は仕事で行けない。日曜はクリニック休み

2009-11-29

OD問題に憶う ---土方克法

就職博士 (OD) の問題がついに新聞紙上に姿をあらわした。昨年秋の札幌学会で、当地の若い人達OD問題のビラを配っていたが、内容は”われわれをどうしてくれるのだ”ということであった。筆者の大学では、1967年物理系の学科ができたが、教官定員はアッという間に優秀な人達で埋められてしまい、もう空き定員はない。その後いろいろな方面から就職の照会があるが、ない袖は振れず、如何ともし難い。このようにして、われわれも事の重大さを数年来感じてきたが、何等の有効な対策も講ぜられぬまま今日に至ったのであろう。素粒子関係では未就職者の数は600名とか1000名とか聞く。この人達は本職ならざるアルバイトをしたり、周囲の庇護のもとに生活しているのであろう。現在のわが国は数千名のODを養う経済的余裕があるのかも知れない。しかし、たいていの人はODとなって何年か後には”おれをどうしてくれるのだ”という不満をもつにちがいない。いや既に各所でこの問題が表面化しておればこそ、新聞種にもなるのだ。

筆者の近所にはいわゆる教育ママがたくさんいて、小学校のうちから一流大学を目指して子供をしごく。愚妻もその1人であって、大学非常勤講師手当を上回る額を月々進学塾に貢いでいる。このまま大学までずっと勉強を続けるのが母親の念願なのであろう。大学で勉学をするのは当然なことだが、最も熱心に勉学を続けた人のなれの果てがODではないか。筆者は時々愚妻に”子供ルンペンに仕立て上げるつもりか”と言う。しかし、大学入学以後のことまでは考えが及ばないようで、あまり効果がない。

たしかに物理学若者の心を魅了するものをもっている。筆者の教壇からの経験をいうと、1年のクラスでは話が熱力学第2法則とか相対論のくだりになると、日頃ゴソゴソ私語を交わしている学生でもフト熱っぽい眼をする瞬間がある。”私は物理学にだけは強い幻想をもっている”と言ったある全共闘学生を忘れることができない。”1次元振動子の理論はよくできすぎている”と溜息をついた学生もいた。同じ意味で、群論量子力学への応用とか、Dirac方程式などには何者にも替え難いBeautyがある。ところで本講座『現代物理学の基礎』の各巻を執筆される方々は、物理学をいかに美しく展開するかに薀蓄を傾けておられるであろう。そして多くの学生を魅了することであろうが、彼等に対してわれわれは責任を感ずべきではないだろうか。少なくとも彼等が物理学への興味を失うことなく、正常な姿で生活できるようにと願うのは自然の感情であろう。筆者は博士課程、とくに理論方面に進む希望学生に対しては、OD現実を説き、物理学の汚い半面を強調して、その夢を醒ますことをまず試みる。それにもかかわらず、素粒子とか生物物理を志す学生はあとを絶たないのである。

しかし、思ってもみるがよい。なぜOD問題が生じたのか。講座増を希望したのはわれわれである。教官定員が増え、万年助手が昇格し、研究室が活気を帯びたのも束の間、学生は年々入ってくる。これらの学生産業界には出てゆかない。そこで再び教官定員増を要求する。しかし政府はある学生数に対して教官を配置するという方針を墨守しているから、この悪循環は急速に発散して今日の事態となったのではないか。すなわち、非は数年先のことを考えずに(または考えていながら)教官の定員増を要求した大学側にある。

一昔前の話になるが、筆者が米国の某大学で、物理学科の学生1人1人に、学位を取ったらどこへ行くかを問うたところ、1人の例外もなく、"Industry" と答えたのに驚かされたことがある。学位を得て産業界に入れば指導的地位を約束されるそれに対して日本産業界は、修士を受け容れる体制はできたが、博士となると”固まりすぎて融通性がない”という理由で敬遠する。わが国の産業界はまだ博士を必要とするほど発達していないというのは一面のいいわけで、これも大学側に責任があると思う。米国大学では博士たるものは1つのテーマについて研究を仕上げると共に、年に何回か行われる試験によって物理学全般の知識についてチェックされる。また学部下級生の講義実験指導をする "Teaching Assistantship" の制度もひろくゆきわたっていて、これがどのくらい彼等の学問社会性を育てるのに役立っているかわからない。一方、日本博士課程では3年なり4年なりの間自分の専門に閉じこもり、社会とは隔絶して研究をしていればよい。このようにして彼等は”固まって”しまい、物理学の極めて狭い分野の専門家となるのである。われわれの世代も実はこのような道をたどったので、あるいは、物理学者社会に眼を奪われるのはもっての外、就職に頭を悩ますなど言語道断と言われる方もあるかもしれない。現に某大学学生就職に無関心であると非難された教授が、多分売り言葉に買い言葉であろうが、君達が大学院に入ったのは学問をするためか、就職をするためかと開きなおったそうである。たしかに就職など世俗のことにわずらわされることなく学問ができたらそれにこしたことはない。そこで筆者はこのような理想的な環境として、またOD問題の解決策として次のことを提案する。

それは宗教的教団に似たInstituteを作ることである。名づけて日本素粒子教団、生物物理教団等。この教団に属する人は、世間から僅かな喜捨を仰ぎ、粗衣粗食に甘んじ、妻帯の望みも絶ってひたすら学究生活をする。たまたま在家のわれわれも修業をしたければ年期を限り、なにがしかの費用を払って入団できる。このような教団は古代にもあったようだし、僧侶階級をみてもわかるように、比較的永続きし、しかもすばらしい業績を挙げうるものである。もしかするとOD問題は古代からあったのではあるまいか。

しかしODの中には一応の社会的なセンスをもち、このような教団に属するよりは、世間の人と混ざって生活し、積極的に世のため人のために尽したいと思っておられる人もいるにちがいない。その方々に筆者の日頃思っていることを述べて同憂の士をつのる。われわれは実は手がなくて困っている。現に筆者は、1年・3年・4年・大学院と週10時間講義を持っているが、年々新たな講義をしようとすると並大抵のことではない。しかも、どの大学でもそうだが、1年生は大教室で講義を受けさせ、入学当初から大きな幻滅を与えている。この1年生への講義ほど、物理学者にとって大切なものはない。つまり受講生の大多数は、将来物理学を専攻しない学生であり、これらの学生教育こそ物理学社会全体に正しく理解される足がかりとなるはずである。物理学が正しい姿で社会に浸透すれば、物理学者の発言権も強まり、ひいてはわれわれの社会的地位の向上にもつながる。それなのにわれわれは、その教育に手を抜いている。少なくとも上級生の教育ほど力を入れていない。これは間違っていると思うが、人手が足りないから致し方ない。若しも教官の数が、学生数が現在のままで倍になり、昔のように少人数の講義ができたら、どんなに幸せであろう。さらに少数の学生が1人のTutorまたはAdviserの指導を受けるような制度でもよい(英国大学またはモスクワ大学のように)。そしてODを全国の大学に吸収するのである。しかし、これを実現するには、学生数に対して教官数を算定する政府の基準を改めさせ、さらにはその根本にある考え方を変えさせなければならない。これを行うだけの政治力物理学者基礎科学者)にはないものだろうか。 OD問題をこのままで放置し、破局的状況に持ちこんで、政府をして嫌でも対策を講じざるをえないようにするのも1つの方法ではあろう。しかし筆者は歳のせいか、できるなら破局的状況は避けたいと思うのである。

(ひじかた・かつのり、電気通信大学物理工学科)

岩波講座 現代物理学の基礎、量子力学II(1972年付属の月報

2009-08-20

http://anond.hatelabo.jp/20090819082300

モトマスダーです。

昨日のゾロODは、正直よくわからんかった。

そんなわけで今日はレキソODしてます。とは言え、処方限界は超えてないけど。

でもさっそく眠いんだか、よくわからんなー

そもそも、休日は何も飲まなくても眠気が出たりすることないわけだし。

結局、その日の仕事ストレスに大きく左右されるのだ。

自分にとってゾロは最初からマイルドに効いたので、正直あまり実感が無い。

レキソも似たような感じだったし。

さーて、今日もタンポポいっぱい並べるぞ。

2009-07-22

会社女の子休職しました。

わりと喋りが子供っぽいところがあって、いわゆる天然みたいなところはあるが、だけど国公立大卒って女の子が2回目の休職に入った。入社したときから、あまり会社にはこなくて、いわゆる鬱なのかサボりなのかは分からないが、、どうも精神不安定っぽい感じではある。目、話し方、しぐさをみれば、あっ、これは病んでるなってわかるもん。


で、1年目は半年ほど、新人教育あんまり出てこない困ったちゃんになっていた。9月の配属で、困ったちゃんは、困ったちゃんなのであまり仕事を任されず、だんだんとこなくなった。あいまって、気分

かつ、EveryDay不機嫌状態、パワハラ上司に散々酷いことを言われ、いや、そこまで言わなくたっていいだろ、それも別のところで話をしろよ、って感じだったが、それで1回目の休職


それから、3ヶ月くらいしてから、やっぱり勤務状況があまりよろしくなく、休暇連絡もなくなり、怒り心頭のパワハラ上司が、、再びの休職に追い込んだ。そして、もう3ヶ月くらいなるか。


復職の準備をしているらしいが、あの上司たちではダメだろうな。まったく、配慮が足りないというか。イヤなことをズケズケと言い放つ。で、何だお前らは!マネージャとか、グループリーダーとかいいながら、マネージメントなんかできてないし、休職退職に追い込んだのはこれで何人目だよ。はっきりいって、給料ドロみたいな仕事しかしていないんだが、大企業ってのは、こういうへんなのが世渡り上手で生きていくんだよね。


恐らく、次の復職はないだろうと思っている。そのまま、実家に帰ってしまうか、それとも、朋ちゃんみたいな精神不安定でかわいそうな状況である日突然、ODとかで死んじゃうんだろうな。上司も扱いに困ってるし、そうなってくれることを願っているようだ。


とりあえず、俺も鬱でしばらく休んだことがあるから、どうやったら鬱で死ぬまで追い込めるか分かってるし、そういうときどういう対応をすべきかも分かるんだが、ま、こればっかりは本人が自らとの戦いであって、何も助けてあげられることはない。


自分の状況と彼女の状況は、似て非なるものであって、こうすべきとか、そういうのはないんだよ。で、たぶん、彼女は自ら命を絶つだろう。


当の上司は、、お気楽なのか休暇とってやがるな。こいつこそ死ねばいいのに。俺は俺でたいへんだし、助けてあげることはできない。

悲しいが、それも人生だ。お前もがんばれよ。

2009-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20090611014646

市販薬でODしたってたいした効果は無いのに…ご苦労なこった。

2009-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20090312234605

処方からするとうつの人ですね。

うつでODやって自宅に放火した人とか実際いますので(家族が巻き添え食って死んだ)、今回それくらいで済んで良かったですね。

2009-02-19

質問に一括して答えてみる(「教科特別講師」関連)

ブクマ感謝し、ここでまとめて回答します。http://anond.hatelabo.jp/20090218005603

id:yoshi1207 教育, 研究 「将来はアカポス」って取れなかったらその人はどうなるの?都落ち的経路だけどそのキャリアアカポス面接でどう評価されるだろう?OD側のメリットが食い扶持ってだけじゃ弱くない? 2009/02/19

いきなり鋭いツッコミ。確かにそうなんだけど、文系ODなんかは実際バイト講師とかして相当の時間を取られてたりする。3年なり5年なりの契約があり、更新もありで研究費が出るならやるという人はそれなりにいると思う。一種のセーフティネットの役割として期待したり。

id:tsuzuking 学校, 社会 院卒だからって教えるのが上手いとは限らない/むしろ義務教育期間中に大卒(院卒)以外の人と接する機会を作る方がいいと思う。 2009/02/19

他のコメントにもあったのでまとめて言うけど、「教えるのが上手い」必要はない。教諭がアシスタントとして授業に入っても良い、というか入るべきという気がする。というのは、実はもう一つの狙いとして「教諭に対する教育効果」があるから。放っておけば学問さぼりがちな教諭陣に、もう一度「学ぶ面白さ」を思い出させたい。ただし、教諭の側に「面倒を見てる」的意識が出てくると、教諭からのパワハラセクハラが少し心配。後半については、別問題として同意。

id:matcho226 education アカデミズムへのリスペクトのない子との関わり方。語彙力のない存在に配慮する難しさ。生徒同士のコンフリクト当事者としてどの様に関わるか。博士看板は信頼の担保となるか。文化の違いによる現教師との衝突も 2009/02/18

子どもとの関わりが決して容易くないのは同意。そのために教諭のフォローは絶対に必要。問題は、教諭との関係構築のあり方か。教委の指導主事あたりが両者の仲立ちを上手にしてやる必要があると思う。教師との衝突は、そういった教師の「教委コンプ」「学歴コンプ」を巧みに利用する必要がある。…というとなんかヤラシイんだけど。

id:LethalDose 高等教育はそれを受ける姿勢のひとでないとむずかしいとおもう。一流に触れる機会があればいい、とは思うけど、日常的な教育に携わるのはどうだろう。 2009/02/18

仰る通り「日常的な教育」は教諭に任せるのが良いと思う。あくまで特別な存在として。たとえば小学校だと、学校内に『自分研究室を持ってるへんなにーちゃん(はかせ)』がいる、みたいな感じ。

id:complex_cat education 一生懸命やる人は出てくると思うが,中学年あたりに下手な人間当てると学級崩壊とか普通。後,経済失速で地方都市では教員は有望な既得権益枠だから,教委や大学教育系の手放さない圧力は強いから派遣枠で飼い殺し。 2009/02/18

担任とか持たせることは考えてない。というか、それだと「研究者」してる暇がなくなって意味無い。あくまで「学校研究者(のタマゴ)」がいる、というところが重要。あと教員枠とは別枠のイメージ。たとえて言えばネイティブ語学講師的位置づけ、ということでどうか?

id:mobanama 研究, 教育 ふむ。面白い。ラインとスタッフのローテみたいな話に発展しうる余地もありそうな。 2009/02/18

ラインとスタッフのローテーション、というのはこの件に関しては正直考えていなかったけど(自分イメージはどちらかと言えば出向・異業種交流に近く)、そういう経験をした人がその後教育委員会に入ったりするのは面白いかも。

id:zyugem 教育 農業派遣切りされた労働者を回そうって議論くらいの暴論じゃない? 2009/02/18

まあ、そういう批判もあろうことかとは思う(笑)

id:ceekz * TA としてなら良いんじゃない?授業をやるのはイマイチかな。 / 授業法を学んでいない者(教職課程未履修者)が授業できる、博士という権威で授業できると思っているなら甘い。 2009/02/18

確かにそういう運用イメージしてる。ただ、ケチをつけるわけじゃないけど、「授業法」というのは、自分大学で受けた授業に関して言うとわずか2週間の実習で得たモノに比べ驚くほど貧しい内容だった。正直実地で得るものの方がずっと重要なのでは?

id:rh-kimata 研究者専門家としての能力と教師としての能力は異なるので、教師は教師の基準で選ぶべき。現在教員免許制度や、今後実施される教員免許更新制が良くないならそれを修正するのが筋。 2009/02/18

「教諭に代わりうるもの」というイメージではない。「特別講師」は「特別講師」であって「教師」ではない。これまでの免許制度には全く問題が無いが、更新制は無意味を越えて有害。ただ、そういうヒステリックな反応が出るほど「教育への信頼」が危機にあるのだとすれば、もっとまともで有益で低コストで効果的でかつそれに関わる人間全員が幸せになれるような別な政策を提示する必要があると思った。

id:daigan 全くダメだと思う。明晰な頭脳が良い教育者になるとは限らん。むしろ、良い教育者コミュニケーション能力が高く、ODは一般的にコミュニケーション能力平均値以下が多いと感じる。 2009/02/18

「良い」教師はともかく、一般的な教師のコミュニケーション能力がどのくらいかというと……

id:ranobe 教育現場ハンニバル・レクター博士モンスターペアレント問題その他を食育で解決。 2009/02/18

博士違ぇwww

省略した人ごめんなさい。ありがとうございました。

2009-01-19

がんばれラボの仲間たち

教授

DQN院生撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。理不尽さ、物わかりの悪さ、不登校にさせた学生の数とも文句なし。

【高齢助手

教授と比較し人当たりは軟らかいが、研究に向かう気力を減殺する雰囲気の醸成に一役買うマルチ兵器。

オーバードクター

学振PDや筑波のポス毒が増えて職にあぶれた悲惨なODは減少してしまったが、

それにも採用されないテクや研究補佐員として研究人生の悲惨さを見せつける。

メンヘルD4D5・学位無し大学院研究生

研究に逝き詰まり、精神バランスを崩し真面目な院生まで巻き込みドロップアウトを堅実にアシストする縁の下の力持ち。

学振PD

持ち前の1stオーサシップへの執着力で気の弱い院生からデータテーマを奪いちゃっかり自分の業績にしてD3の逃げ道を塞ぐ。

いつかはラボから居なくなるもののタイミング良く助手ポストが鮮やかに決まった際、生え抜き院生を失意のズンドコに叩き込む。

ロンダ社会人院生

知識の貧弱さと研究室マナーに関する常識の無さで、真面目な院生の足でまといとなる無視出来ない存在

モラトリアム女子院生

ラボの士気に影響を与える力はないが、色恋によれたDQN院生をただれた生活に引き込むブービートラップ

公務員文系就職志望】

徹夜実験論文読みを一切拒否するクールガイ。ひたすらPCに向かいエントリーシートを打ち込むか、問題集を解いているラボの異分子

某所より転載

生物系だとこういう研究室が多いような気がする。前時代的な徒弟制度というか。

毎日日付が変わるまで実験やってるし。しかも学費払って。

進学する場合は、慎重に研究室指導教官)を選んだ方がいいですよ。

息子(娘)の博士課程進学で親ができること

2009-01-05

SOS

どうすればいいの?たすけておねがい。

目標が二つあったのね。どっちもこのままいけば達成できる。

達成するまでは死なないって決めてたわけ。

でも達成できそう→死んでOK

人生には意味がある。こんな私でも、きっと価値意味、使命がある、と思ってた。

最近そう思えない。思わない。だからもう長いこと彼氏できないんだよね?

家族とはずっと不仲だから日常会話も全然しない。そういえば近頃仕事もうまくいってないように思う。

接客業なんだけど笑顔笑顔じゃない気がする。クレームくるんじゃないかとびくびくしている。

→死んでOK

でもさ。

鬱がひどくなると化粧しなくなるとか言うじゃん。不潔になるとか。

それがないのね。化粧はする。多分ルメイク。濃くはないけど。20分で終わるくらいw

アイメイクだけ気分によって色を変えるだけで、あとはほっとんど毎日同じ。

それに朝晩入浴している。乾燥がちょっとひどいこともあってか、体洗うのは面倒だと思うけど、別に・・・。

入浴も化粧も日々の流れに組み込まれてる感じ。休日は別。

確かに洗濯は面倒になったけど、でも、それは、忙しいからじゃないかと思ってる。

日常生活では元気で明るいといわれていて、周りを楽しませているらしい。

最近、元気がないとかちょっとおかしいとか言われ始めて、ドキドキしてる。

自傷する趣味ODする勇気も薬もない。

そんな自分の頭の中の8割を「死にたい」「死のうか」「これだけ頑張ってきたんだからいいんじゃないか」というのが占めている。

でもお医者さんに言ったら愛想笑いをしながら「調子悪いんですー、あはは」とか言う自分がいる。

こーゆーのを、薬でどうにか抑えたいんだけど、強い薬だしてくれるかなあ。

ちょっと心配。

数日後に通院予定だったけど明日に早めようかと思ってる。

よくわかんないけどレスくれると安心します。なんかいつもここにこんなんばっかりだ。ごめんなさい。

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