はてなキーワード: 義理の妹とは
何かあるたびに思い出す。
母を亡くして落ち込む私に
泣くな
行く気になんてなれるわけない
義両親がやってきた
私の母のお悔やみ。
私をお母さんと思って。と義母。
気持ちはありがたいけど実の母の代わりになんてなれないことは
私もたぶん義母も知っている。
息子が結婚式に来るのを楽しみにしている
2歳の息子を連れて行くには私が行かなくては。
旦那、助け舟だす気配なし。
息子はよくわからずとも遊んでもらって楽しそう。
四面楚歌。
私、母親亡くしたばかりだけど、
妊娠8ヶ月だけど、
元気ださなくては。
息子に飛行機乗せてあげたいし、
メジャーリーグ見せてあげたいし、
行ったらきっともてなしてもらえるだろうし、
息子の相手もしてもらえるだろうし、
大はずれ。
義理の妹のやつ、ビタ一文ださないの。
自分が席予約した野球観戦、父親が出してくれたからお礼いってだと?
自分が手配したエアポートリムジン、たった18ドルなのに金出せだと?
もちろん式場までのタクシー代もださず、
会社関係のゲストをもてなすための会場設営の手伝いさせられて、
自分は写真撮影にカメラマンにあれこれ注文つけてはポージング。
もちろん息子と一緒に撮りたくて息子駆り出される、
これこの辺で有名なの、と袋詰めのクッキー。
同じのがこの前近所のスーパーで398円で売ってた。
3泊5日時差と2歳児のぐずりと怒りと悲しみでほとんど眠れず。
私あんたをお姫様にするためだけに
こんな大変な思いして来たのかよ。
kurahito 因みに私は青二才を庇いたい訳ではなく、屑な男に屑な仲間が集まるという納得感のある筋に反発する理由がわからん←女/母は自らを貶めないとかいう無謬説?
わからんってあなた、悲惨すぎて見るに堪えないからに決まってるでしょうよ。「屑な男に屑な仲間」なんて簡単に言うけどさ、ナースのtwitterとかガチクズですよ。
てんかんはきちんと薬飲んでれば大抵コントロールできる。薬飲んでるのに発作が度々起こるなら薬が合ってないってこと。つまりヤブ(笑)
同い年の義理の妹がいたんだが、てんかん性精神病って診断名持ってた。明け方無意味に包丁ふりかざして立ってるんだよ。怖いよ。彼女はてんかん発作を度々起こしてた。薬飲んでたんだけどね。病院変えるよう勧めても変えなかった
彼女はぽやんとした娘だった。30すぎくらいなのに1日猫抱いて縁側でボーッとできるくらいの。買い物もまともにできない、家事も言われたことしかできない。発作起こしすぎて知的レベル下がったんじゃないかと思ったよ。まあ、義理の弟はそこが可愛いみたいだったけどね
「屑な男に屑な仲間」というのはつまり一旦クズに転落したが最後こういうナースみたいなクズとしか付き合えないということだ。「クズはクズとしか付き合えない」だなんて、そんな悲惨なストーリーをすんなり許容できる人間のほうこそ頭がおかしいし、その意味であなたは狂人なんだから、自分基準で他人を推し量ろうとするのは諦めたほうがよい。
以前誰かが「貧困とは割高なカップ麺を買わざるを得ない生活だ」みたいなことを言ってたけど青二才もまさにそれで、「屑な男に屑な仲間」って言うとなんかクズがクズ同士仲良くやってるみたいに勘違いする人がいるけど全然違うからね。要はナースの側だって本音を言えば青二才なんかじゃなくてもっとイケてる子と遊びたいけど他に選択肢がないから仕方なく渋々青二才と付き合ってるわけじゃん。ナースの歳は知らんけどもう子育て終えてるっぽいから四十代くらいかね。子持ちの四十女がだよ、乳袋がどうした白衣コスプレがこうしたみたいなシモネタを毎日twitterに書き込んでさ、青二才は青二才で「こんどチンコ洗ってください」みたいなメンション飛ばしててさ、なんかもうああいうの見てるとこう、シモネタって汚いからシモって言うんだってことが今更ながら胸に迫ってくるというか、まあ悲惨の一言だよね。
でも彼等も別に好きでやってるわけではなく、他に選択肢が無いからああするしかないわけだし、お前らにしたって「青二才はナースと縁を切ったほうがいい」みたいなこと言うだけで実際かわりに青二才やナースの友達になるつもりがある人間なんて一人も居ないし、だから青二才は今後もナースみたいなクズとしか関わってゆけない。貧困というのはこのようにミもフタもないもので、だから「痛いメンタリティを観察するのが趣味です」みたいな顔してたシロクマも結局撤退したし、もうあとマトモなのはdokaiくらいだけど、もし本当にdokaiがマトモなんであればそもそも青二才なんかと付き合ってるわけがないので、どうせdokaiもクズ。それかアムウェイ。
http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20130110
私が気になっていたのは日本の食品に混入している放射性物質である。2012年の春に汚染濃度の基準値が改定されてずいぶんと低くなったことはポジティブな変化であったが、それでも不安は不安である。さらに生協などが公示する測定値などをいろいろ眺めたりして、まあ、気をつければ一ヶ月ぐらいだったら大丈夫だろう、と判断したり、母が食品汚染に関してやたらと詳しくなっておりこれが安全あれが危険、例えば鯵は未だかつてセシウムがでていない、等々とアドバイスできるようになっていたこと、義理の妹が野菜などを安心出来る販売元から購入する手はずを整えたりしたことから、決行の運びとなった。家での料理もすべてミネラルウォーターである。
やる夫スレは読んでみると意外と面白いものが多く、ここ1年ぐらい結構ハマっている。
内容の質も非常に高く、10年前の葉鍵SSブームを見ているようである。
色々と読み込んだので、お気に入りの作品とその感想をまとめてみることにした。
あらすじ:
ある日、一大決心して翠星石に告白しようとする。その矢先、翠星石が同級生の上条当麻に告白され、付き合い始めるところを目撃してしまう。
やる夫の友人、やらない夫とLはやる夫をいつものカフェに連れていき、慰めようとする。
そこには同じく幼なじみの上条当麻に彼女ができたことを知って意気消沈している同級生、美樹さやかの姿があった。
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感想:
フラれたもの同士が結託して付き合いだした二人を邪魔しようとしているうちに仲良くなって……という、わりと定番の筋書きなのだが、それゆえに素直なストーリーで読みやすい。
さらに登場人物が皆好感の持てるキャラクターなので非常にさわやかな読後感を味わえる。
やる夫スレの定番ヒロインである翠星石でなく、比較的新顔の美樹さやかをヒロインに起用しているところもポイントが高い。
美樹さやかの性格はほぼ原作に近く、普段は活発で明るい性格なのだが悩み事に対してはうじうじと考えてしまうタイプ。
これが意外とやる夫とマッチしていて、この二人の掛け合いは見ていて好感が持てた。
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なし
あらすじ:
会社員のやる夫は、いつものように先輩社員の伊藤誠とランチを食べにファミレスへ入っていった。
電話の相手は妹のフェイト。父、やらない夫の訃報を知らせる電話だった。
葬儀を済ませて仕事に復帰したその日の夜、やる夫は自宅の玄関先で自分を待つフェイトを発見する。
家出をしてきたのでしばらく泊めてほしいとのこと。
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感想:
義理の妹と一つ屋根の下で同居、と聞いて萌えやエロのようなジャンルを想像されるかもしれないが、そういう描写は一切ない。
幼い頃に亡くした実母・キル子への想いや、険悪な継母・水銀燈との生活を思い浮かべながら、他人とも友達とも恋人とも、もちろん実の妹とも違うフェイトとの接し方について悩むやる夫の姿は非常に大人びていて、多くのスレで見られるようなお調子者のやる夫の面影は見当たらない。
また、先輩社員の伊藤誠は一見原作と同様の性格に見えるが非常に常識人で、義妹と同居することになったやる夫に的確なアドバイスを与えたりもしている。
(性的な意味でなく)大人な内容の作品なので好き嫌いの分かれる作品だが、興味があれば是非読んでほしい。
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なし
あらすじ:
米国地方都市、パーソク市の名家ニュー速デ家の跡取り、やる夫は幼なじみの翠星石に振られてから落ち込んだ毎日を過ごしていた。
学校をサボって公園で時間を潰していると、謎の少年、蒼星石と出会う。
蒼星石は怪物に追われていた。巻き込まれるように追い詰められるやる夫。
絶体絶命のそのとき、蒼星石の持つカバンが開いていることに気づく。
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感想:
本作は3部構成になっている。本編「やる夫は剣を抜いたようです」と、その外伝「剣はやらない夫を選ぶようです」は時系列の大半が重なっており(全てではない)、やる夫視点の話とやらない夫視点の話がそれぞれ描かれる。
「剣はやらない夫を選ぶようです」は完結後、すぐに本編の終盤にリンクし、最終章の「やる夫は剣を――」につながっていく。
数あるやる夫スレの中でもかなりの大長編で、全90話にもわたる超大作である。これに番外編等を加えると100話に達するだろう。
オープニングの説明にある通りアーサー王伝説を下敷きにしており、アーサー王伝説から多数の英雄が登場するが、それ以外の神話などからも多数のエピソードを取り入れている。
Fate シリーズに似たような雰囲気があり、スレ内でも作者が Fate 風に解説をするなど関連する部分も多いが、作風としてはどちらかというと「うしおととら」や「からくりサーカス」といった、藤田和日郎の作品に近い。
多数のキャラクターが登場するものの、それぞれの登場人物にしっかりとした個性があり、彼らの織り成す大小さまざまなエピソードはどれも味わい深い。
特に夜神月と水銀燈は読者の想像を超えて活躍し、話を盛り上げてくれた。
本編も面白いが、私としては外伝「剣はやらない夫を選ぶようです」を特に推したい。
何の力も持たない一般人やらない夫が、ストーリーが進むにつれ強くなっていき、それにつれて最初はやらない夫を主人として認めなかった「知性ある剣」オルナ(朝倉涼子)が徐々に彼を主人として認めていく展開は、王道ながら非常に盛り上がる。
エピソードも名作が多い。特に「東横桃子」編は素晴らしかった。細かい説明は省略するが、是非ここまでは見てほしい。
難点としては、まずひたすら長いことが挙げられる(1話10分で読むとしても15時間以上かかる)。
長すぎてとても読む気がしない、というのであればまずは本編6話まで(夜神月+水銀燈編)、12話まで(ヌケド+でっていう編)、の2回に区切って読むことをおすすめする。
もう一つは、やる夫編とやらない夫編が非常に複雑にからみあっており、読む順番が難しいということにある。
おすすめとしては、上記リンク先のまとめサイトで各話の最後に「スレ内投下順」と書かれたリンクがある場合はそれに従って読み進めることである。
やる夫編、やらない夫編を行き来することになるが、結果として理解の助けになるだろう。
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あらすじ:
フリーターや契約社員として生計を立てているやる夫は、次の仕事を探していた。
なかなか仕事が見つからず苦労している中やる夫が転職サイトで発見したのは、AV女優のマネージャー募集という求人広告だった。
やる夫は、初音ミクを始めとしたAV女優達を通じて、仕事とは何か、生き方とは何かについて考えていく。
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感想:
http://blog.livedoor.jp/nyusokudeyaruo/archives/1569171.html
AV女優というタイトルに釣られがちだが、内容は仕事や生き方などをテーマにしたかなりシリアスな話。
AV女優として働く女性達はそれぞれ異なる理由でこの道に飛び込む。明確な目的意識を持って飛び込むもの、借金の返済のため仕方なく働くものなどその背景は様々。
始めは目標があったにも関わらず、仕事をしていくうちに少しづつ堕落していく女性なども描かれ、登場人物の心情変化が丁寧に描かれている。
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司法試験の民法の問題でエロゲオタ向け問題が出てたのでテンションが上がった。
Aとその妻Bの間の長男C。
妻B死亡後、AはDと再婚。Dには連れ子の長女Eが居た。
このとき、Cは10歳、Eは8歳。
「年齢が近かったこともあって、お互いに様々な悩みについて話し合ったり、進路についてアドバイスをし合ったりしていた」との設定あり。
これなんてry)
が、いろいろAやCの事業関係の訴訟とかあってから、ついに驚愕の事実が明かされる。(この時点でCとDの再婚から16年後。Dは2年前に病没している。)
Aが外国旅行に行く前日、旅行に行く前に話しておきたいことがあると、「今まで隠していたが、実はEは私との間にできた子」と告げる(死亡フラグすぎるwww)
そして、ベタベタに死亡フラグが成立し、2日後に事故に巻き込まれたAは死亡します。
せっかくのエロゲ展開が……
ちなみに最後の事実が明かされた後の設問は、EがCを認知したのは有効かどうかというものでした。
CとEとの幸せのために、全力で無効の主張をしておきました。
http://anond.hatelabo.jp/20081114135607
元増田です。
ご意見、有難うございます。
それをしっかり書かなかったな、と後悔していました。
彼女らには悪意はないんです。だから不用意に、母は「病んだ。苦しんだ。」と言うのです。
つまり、自分の義理の妹の骨が「黒い」から、さぞかし辛く、苦しかったんだろう、と自分達の悲しむ心を演出するエッセンスにしているのです。
それは、生きているうち、苦しませないように必死に介護していた側の心を、意識せずに踏みにじっています。
だから、
> どんな形であれ、ずっと一緒にいた者が骨になっている家族の周囲で、あれこれ言い立て騒ぐのはやめて欲しい。
と書いたのです。
母親は生保のセールスしてたし、姉たちも子供二人産んでいるが、それぞれ美容師とDTPオペレーターをして働いている。
義理の姉は地方で教師をしているが最近出産した。義理の妹は0歳児保育を利用して養護学校の教師に復職した。
育児出産のために勤務先に制限があるというのは、実態を見ているのでよく分かる。
だけど結婚しないし育児もしないで還暦迎える独身者でもないかぎり、男でも女でも、それぞれなんらかの制限は有るよ。
性別による制約の強弱は有るけど、制約の有無ではない。
おそらく自分の身の回りにそういう考えの女性しか居ないという世間の狭さが原因だとおもうけど。
そうだとしても「女性だから○○なんだ」という極端な論理展開には違和感を感じる。
「女性には○○という傾向がまだまだ多い」ぐらいの書き方で、いちいち書いてほしいと思った。