はてなキーワード: 日記サービスとは
2016年7の月、
――ノストラマスダの大予言より
マスダヤ「こ、これは大予言者ノストラマスダの真筆!? 一体どういうことなんだ――ッ!? マスダヤシッ!?」
マスダダ「そ、そんな、マスダヤシさん! なんとか増田滅亡をくいとめる手立てはないんですかッ!? マスダヤシさんッ!?」
マスダヤシ「わかってるッ!!」
MasudaMasudaResearch Team「ΩΩΩ ビクゥッ!!」
マスダヤシ「わかってる……が、おれたちには……どうすることもできない……」
<2016年7月☓日、この日、宇宙のかたすみで一つのちっぽけな匿名日記サービスが終焉を迎えた。
しかし、この広大なインターネットの海でそのことに気づいたものは誰もいなかった――>
完
はてな匿名ダイアリーは日記サービスですので、残念ながらいわゆるスレッドは立てられません。
何時というのは書けませんが、少し先の話です。
21世紀初期にはSNSと呼ばれていた色々なサービスが、その後、統一されました。
今は、オンラインの書き込みは実名が義務付けられていますので、一昔前に、匿名で投稿できる日記サービスがあったと知って、驚きました。当時の人たちには、匿名ということにそれだけ需要があったのですね。
私は学校の課題で扱う題材を探していて、オンラインの匿名性について知り、とても面白いと思いました。
一番興味深いのは「釣り」という行為です。匿名性ならではの行為で、釣る人も釣られる人も、「釣り」を想定してコミュニケーションをとっています。暗黙の了解を前提としていて、高度な文化だと思いました。
匿名性のおかげで、私たちは過去のスペースに投稿することができます。
将来を変えてしまうような事件の予告や固有名詞を出さなければ、大抵のことは「釣り」として扱われるだけで済んでしまうからです。
未来からの投稿といって予言をしている人もいますが、信じられるものではありません。なぜならそれは禁則行為だからです。
未来からの予言という投稿のほとんどは嘘を書いて楽しんでいるか、fakeを混ぜています。
日本語は義務教育ですが、私に不足があるかもしれません。でもSNSの匿名性が面白いのは、やはり日本だと思いますので、日本語で書きたいと思います。
私は毎朝起きると、まずオンラインでニュースをチェックします。
ニュースにはGenuineのApplicationからコメントをつけることができますが、ここで私はThird PartyのApplicationを立ち上げます。
コメントを投稿しているユーザーは実名に紐付いたニックネームで表示されます。
ですが、その実名ユーザーの半分が実際には存在していないというのは有名な話です。
その企業が開発したAlgorithmにより、複数の仮想ユーザーを作り上げて、ニュース記事につくコメントを自動投稿しているというのです。
ConservativeからProgressive、FeminineからMasculine、LeftからRightと、思想のグラデーションによって仮想ユーザーを配置し、このユーザーならこう答えるという投稿の自動化をしているのだそうです。
それには、その企業が21世紀初期の匿名性時代に大量に投稿されたコメントを蓄積していたことが、大きな貢献となっているようです。
過去の匿名性ならではの過激なコメントや忌憚のない意見が、自由で人間くささを持ったコメントを投稿する仮想ユーザーを作り出したのです。
それは私たちのような実名ユーザーよりも、活発な議論を促します。
私はこのSNSのコメントを毎朝楽しみにしています。けれども、それがAlgorithmによる自動投稿だと知った時には、がっかりしました。
ちょうど、この時代の人たちが「釣り」と知っていて楽しめるように、今では私もそれなりに自動投稿されたコメントを楽しんでいます。
私たちは、そのSNSがコンピューターの作り出す議論ゲームに過ぎないことを知っています。
私は毎朝起きると、ニューストピックスを流し見しながら、気なる記事のコメントをチェックします。そうして仮想ユーザーのコメントに意見を返したりします。
私たち実名ユーザーはコンピューターの作り出した概念と議論を交わすのです。
それはとても楽しい体験です。ですが、生身の人間がニックネームの向こう側にいて議論しあっていた2010年代という時代を知って、信じられない気持ちになりました。2010年代の投稿には粗野なコメントも多いですが、無知には発想の自由があります。
次に私がアクセスする時に詳細な日時が指定できないため、この投稿の結果を確認することができません。
今日のことを知人に話すと「2010年代は1日あたりの投稿量がすごいから埋もれるよw」と笑われました。(草と呼ばれるこのslangも好きです。)
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
はてな匿名ダイアリーは、その名の通り匿名の日記サービスです。説明するまでもありませんが、匿名というのは誰が書いたのか分からないということです。
しかし、誰が書いたのか分からないというのは、なにも匿名サービスだけの特徴ではありません。はてなや、Twitterや、Facebookなどでも、同一アカウントだからといって、同じ人物が書き込んでいる保証はどこにもありません。同一アカウントだったら同じ人が書いているという前提でネットは成り立っているのです。本当に誰が書いたのかを知っているのは当人だけで、基本的に第三者はそれを確認することはできません。
もしかしたら、回線の向こう側にいるのは、知らない誰かなのかもしれないし、ただのプログラムなのかもしれないし、それとも、もっと別の何かなんてことも――。
今年の夏、私が体験した話です。
八月の中頃、時刻は夜の十一時すぎだったと思います。とても暑い夜でした。いつもよりクーラーの設定温度を下げて、扇風機を首振りさせず、直接身体に風を当てるようにしていました。
この時、私は特に何もしていませんでした。メインPCの前に座って、Steamのゲームを触ったり、Twitterのタイムラインを眺めたり、はてなブックマークから気になる記事を読んだり、ゲーム配信を見たり、色々やってはいましたが、ただ暇をつぶしていただけ、これといった目的はありませんでした。
はてなブックマークのリンクをたどっていく内に、はてな匿名ダイアリー、いわゆる増田の記事を開きました。記事は程度の低い釣りでした。反応するのも馬鹿らしいので、私は早々に読むのをやめて増田のトップページを開きました。ざっと流し読みして、面白そうな記事を探しましたが、何もありませんでした。3ページほどで見切りをつけて、何か文章を投稿しようと思ってログインしました。
「あれ?」
一人なのに思わず声をあげてしまいました。日記の一番上に見慣れない記事があったのです。
まんまんまんまるまんこ
なんでちんこはおおきくなるの
それはまんまんまんこへいれるためさ
レッツピストン!
ぬっぷぬっぷぬぷぬっぷ
ずっぽずっぽずっぽずっぽ
どぴゅどっぴゅどっぴゅっぴゅー
当然、トラックバックもブックマークもついていませんでした。タイムスタンプは朝の六時半過ぎです。その時間は寝ているので、私が書き込んでないことは明白でした。
パスワードが漏れて不正ログインされたのか、もしくは、増田のシステムにバグがあって別の誰かの文章が表示されているのか。
私はF5キーを押してリロードしてみました。画面に変化はありません。ログアウトして、再ログインしました。先ほどの文章はまだあります。表示のバグではないようです。
そもそも、はてな匿名ダイアリーは古いシステムです。今になってこんなバグが出てくるとは思えません。つまり、不正ログインされた可能性が高いということになります。
私は、すぐにはてなのアカウントのパスワードを変更しました。ひとまずこれで様子を見ようと思いました。
増田に戻って自分の日記一覧を見ると、あの下らない文章が居座り続けています。だんだんと腹が立ってきました。はてな側に私が書いたと思われるのが苦痛でした。私は編集画面を開いて、何のためらいもなく削除ボタンを押しました。
一秒程度の通信待ち時間が入って、日記の一覧画面へ戻ります。あの文章は消えていました。しかし、一番上には別の見覚えのない文章がありました。
消すなよ
たった四文字でしたが、私は呼吸もまばたきも忘れ、数秒間、その文字から目を離すことができませんでした。少し視線をずらしてタイムスタンプを確認すると、たった今、PCの時刻と同じ数字が表示されています。
編集画面を開いて、削除ボタンを押し、日記一覧画面へ戻るまで、せいぜい五秒程度しかかかっていないはずです。たとえアカウントを乗っ取っていたとしても、私が日記を削除しようとしたことを察知してから、五秒以内に「消すなよ」と日記を投稿することができるはずがありません。
こんなの人間業ではありません。
人間ではない。
急に肌寒くなりました。鳥肌が立っています。私は扇風機とクーラーの電源を切りました。
ウィルスに感染してPCが乗っ取られている可能性も否定できません。私はメインPCの電源を落としてMacBook Airの前へ移動しました。
私は増田にログインして自分の日記一覧ページを開き、「消すなよ」の編集ページを開いて削除しました。メインPCが乗っ取られていたのなら、こちらのマシンからの削除に反応できるはずがありません。
そして、一覧ページに切り替わり、
消すな
新しい書き込みがありました。
心臓が激しく鼓動しています。指先が震えてきました。私は混乱していました。電源ボタンを長押ししてmacをシャットダウンさせました。
iPhoneを持ってベッドに寝転びました。ブラウザから増田にログインして編集ページを開き削除。これでもう大丈夫だ。私は根拠もなく確信していました。
ページが切り替わりました。
お前を消すぞ
私はiPhoneを投げ捨てました。そのままベッドで震えながら朝を迎えました。
さいわい、私が消されることはありませんでした。
これを機に、私はネットをやめました。通販ができないのは多少不便でしたが、また同じようなことが起こるのを想像すると、恐ろしくてネットへ接続する気になりませんでした。仕事中も必要な情報を検索する以上のことはしませんでした。個人のメールもブログもSNSも全部放置していました。
今回、私がこうしてネットに繋いで書き込んでいるのは理由があります。
先日、実家から電話がかかってきて、メールぐらい確認しろと怒られました。しかたなく、私はネットに繋いでGmailを開きました。山のようにたまったメールから実家からのメールを探して処理しました。
ふと、はてなから来ているメールに目が止まりました。はてなスターのレポートです。スターが押されたURLからそのブックマークは、ごく最近にブックマークされたことが分かります。
私は愕然としました。
私は八月中旬から今まで、ずっとネットに繋いでいなかったのです。だから、私のaoi_tomoyukiというアカウントは、ずっと沈黙しているのが当然だと思っていました。しかし、私のアカウントはネットに繋いでいなかった期間もそれまでのように、私が書き込んだかのようなコメントを残しているのです。
八月にアカウントを乗っ取った何者かが、ずっと私のふりをして書き込んでいたということでしょうか。なぜそんな意味のないことをするのでしょう。それに、あの時の「消すな」と書き込んだ早さは、人間がやったとは思えません。
いったい、何者が私のアカウントを乗っ取ったのでしょうか。
その何者かは、私が繋いでいない期間、ずっと私の代わりに書き込んでいました。私がいなくても、私のアカウントは平常運行していました。ということは、私は必要なかったことになります。私がいなくても、私のアカウントは活動し続ける。
お前を消すぞ
私のアカウントは私がいなくても存続できる。
私が消えてしまった。
私は誰なのでしょう。
私が偽物なのでしょうか。
おしえてください。
しかしまあはてなのサービス自体がもう衰退期でかつてのさるさる日記とかの
新しいキチガイさんはなかなか参入しない。
>それぐらい安冨の文章は論理的にめちゃくちゃというのを通り越して情緒的で悪意的で、
そんなひどいのか。
>地下猫はちょっと微妙かなと思うけど、言うべきことは言ってるか。
地下猫がまともに見えるのはやっぱおかしいよw
>tari-GとかCunliffeはまだはっきりとトンデモ与太飛ばしてるからいいよ。
>猿と取り巻き連中はまさに「自称中立」装いつつ「エア御用」攻撃、被災地嘲笑にその実いそしんでやがる。
>ヤツらだけは許しておけない。
許しておけないつうてもなんかするわけじゃないしねえ。
ハム速管理人騒動も記憶に新しいえがちゃんだけどさ、人の神経逆なでするWebサービス作るのうまいよねー。
気に食わなかったらシカト決め込んでおいた方が知名度上がんなくていいんだけどさ、
みんななんか一言二言突っ込みたくてブクマしちゃったり、ブログで言及しちゃったりするじゃん?
結果、えがちゃんの知名度上がっちゃうっていうさ。
非モテ匿名ブログ | 誰にも言えないネガティブな秘密日記サービス
で、パクリかよ!ってイラッとするじゃん?
で、増田魂が反応して書いちゃうじゃん?
結果また広まっちゃうじゃん?
なんかイラつくよねー、でも書いちゃうよねー。
ほんとその辺の神経逆なで具合はすごいと思うわー。
ブームブーム言われながら一向に終わる気配がないツイッターブームの意味がようやく分かってきた。
俺はもうFriendFeedで行動記録的に使う以外には全く利用してないけど、熱心になうなう言ってた時期はなぜはやってるのかわからないけど面白いから流行るんだとばかり思ってた。
今そこから離れてみるとよく分かる。
ツイッターってポストブログの位置にうまくおさまってるんだな。
ブログって流行るとか流行らないとかじゃなく、もはやインフラの一つみたいになってるけど、あれと同じなんだな。
多分、ブログにかわってツイッターが利用されるようになったのは、こんな理由があるからだと思う。
1,見ず知らずの人に自分の日記を見せても誰も反応してくれない。反応してくれるのは知り合いだけ
2,長文書く必要がない、長文を書いても疲れるだけで誰も反応してくれない
3,ブログは数多すぎ、ツイッターはフォローしてる人に必ず発信される
茫漠たるネットの海に怖じ気づいた人々が、もっと狭く濃密なコミュニケーションを求めてSNSに飛びついた。
でもSNSは疲れる。日記を「チェックしなきゃ」という妙な義務感や、「コメントしないと」という無言の要請、そういうのに疲れた人たちが、
140字で手軽に出来るというミニブログに飛びついた。
結局ツイッターも、四六時中自分を発信しなきゃいけないってことに気づいてやめてる人も多いけどな。でも、これからは緩い日記サービスとして空気のような存在になっていくんだろう。
ブログやってるとわざわざ言う必要がないような感じで、情報発信のツール=ツイッターみたいな感じ。過剰に入れ込んだ人は距離を置いてほうがいいだろうな。
セカンドライフと盛り上がり方が似てると思うんだけど、あれとツイッターは大きく違う。
それが、セカンドライフが完全に娯楽でしかないのにたいし、ツイッターは娯楽よりも情報発信としてのツールの面が強い。
近頃は「役に立つ」というキーワードにやたらと釣られる人間が多いみたいだから、役に立つツールとしてのツイッターに多くの人間が飛びつくのも分かる。
何がいいの?というセカンドライフ的な聞き方をされてもいまいちしっくりくる答えが出ないのもそのためだろう。役に立つの?と聞けば彼らの答えは明確だ。
これは主にアメーバブログに同じ現象が見られるけど、有名人がやってるからとりあえずやるみたいな。
有名人をフォローすることで「有名人と繋がってる感」が得られて、遠い存在だった有名人と近くなったような錯覚を得られるというのも大きな魅力。
さらに、一部ではあるけど有名人が一般人のコメントに返信をくれたりする。ブログだと、コメント欄と日記欄は別の場所という認識が強いから、コメントを見ないという人も多いけど、ツイッターの場合、今書いてるそのときにフォロワーからのコメントがダイレクトに見られるから、より返信もしやすいような感覚があるんだろう。
初期は違うと思うが、今のツイッター人気のほとんどは有名人に釣られて登録したあまりネットに興味が無かった人間によって支えられていると思う。
いろいろなところで「ツイッターって何が面白いのか?」という質問を見る。これは、ブームに乗り遅れたくないという一般人が、よくわからないがツイッターに参加しなければならないという意識を持っていることを意味している。
そんな必死になってやるようなことでもないと俺は思うが、これからもこういった人たちは増え続けるだろう。
一般人が情報発信することに意味などあまりない。でも、有名人と繋がりたいからみんなツイッターをやる。役に立つと誰かが言うからとりあえず使わなければならないと思う。
そんな構図だろう。
先日、増田で子どもを殺したかもしれない、などといった書き込みがあり、警察への通報がきっかけで無事が確認された事件だが、今後のために京都府警への連絡方法を記しておく。同じ内容を実際に電話で110番してもいい、それくらいの覚悟で利用されたい。
なお、これは増田のような匿名掲示板の書き込みという、緊急性を判断出来ない有害情報の提供であり、自分が被害に遭う可能性が高い違法情報の提供については、最寄りの都道府県警察の窓口に連絡することが望ましい。
メール先:
http://www.pref.kyoto.jp/fukei/anzen/seiki_h/cyber/index.html#sodan
kpp-kohoosetsu@mail.pref.kyoto.jp
メール件名
メール本文
「情報提供」
(20文字くらいで要約)、
という書き込みがありました。以下にURLおよび文章を示します。
--------------------------
--------------------------
http://www.hatena.ne.jp/company/
会社所在地
http://www.hatena.ne.jp/company/location
情報開示について
http://www.hatena.ne.jp/rule/
匿名の書き込みなので真偽のほどが分からないことと、
対応のほど、よろしくお願いします。
繰り返すが、あくまでこれは真偽を含めた緊急性を判断出来ない有害情報の提供であり、よほど緊急かつ重篤な場合、かつ実際に警察に何をしてもらいたいかはっきりしている場合にのみ通報すべきである。
なお、はてな側への通報は
http://www.hatena.ne.jp/faq/q?c=13#contact
で済む。殺人など緊急性の高い情報以外の不適切な内容については、こちらに連絡すればよい。適切か不適切かははてなが決める。
参考:
http://anond.hatelabo.jp/20090611205821
http://anond.hatelabo.jp/20090612222933
こんなWeb標準違反をユーザーに強いるのはバカでアホ。低脳でワーキングプア、と言いたいところだけど、何気に月収100万だったりするからワーキングプアは違いますねごめんなさい。
これ書いた増田わかったよ。
こんなWeb標準違反をユーザーに強いるのはバカでアホ。低脳でワーキングプア、と言いたいところだけど、何気に月収100万だったりするからワーキングプアは違いますねごめんなさい。
をもじっているんだろうな。
2.はてなに恨みを抱いている
3.特に社員であるmalaには特別な感情を持っている
これらの条件を全て満たすエンジニアとなると限られてくるな。
過去にmalaにワーキングプアと言われた経験があるのかもしれない。
はてなブックマーク - はてなブックマークのコメント一覧非表示機能について - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど
ここでコメントしている数百人のidの中からmetaタグについてコメントしている奴ら全員のIDを「ワーキングプア」と絡めてググると意外な人物がヒットした。
辛辣インターフェース評議会 - ZAPAnetはワーキングプア総合情報局に改名しろ
こんなところをチェックするのは、はてなアンテナぐらいだよ。
みんな裏でクスクス笑っているばかりで誰も指摘しようとはしないんだ。僕はそのようなイジメ行為を見過ごすことができない。STOPイジメ!イジメかっこ悪い!
malaに以前「ワーキングプア」呼ばわりされているではないか!
それだけでは不十分であるので「はてな」への恨みをzapaが抱いているかどうか確認してみる。
彼が[はてな]タグをつけた100近いブコメのほとんどが運営に対する嫌味や皮肉だったので焦った。
[はてな]はてなって会社なのかよwwww個人の私的サイトかと思ってた。
[はてな]まぁ、他にもはてなのサービス上で嫌がらせを受けている人はいるだろう
[はてな]引き継ぎのできない会社はてなpart2 / id:Yuichirouさん>マップの方は、最新バージョンに対応するだけ。リングの方は、39000ユーザーも利用していたのに、「成長性」のせいで犠牲になった人もいます。引き継ぐ力がないと言
はてな関連の記事にこれだけマメに皮肉ブコメを書き綴っているのは彼とid:xevraぐらい。
さらに彼の運営するブログでこのような記事が。
ITベンチャー企業として名高い株式会社はてなは、blogが流行する前からWeb上の日記サービス「はてなダイアリー」を運営していました。このサービスは、名前のごとく「ダイアリー」だったわけですが、ブログの流行を受けて、気持ち悪いことを言い始めました。
と。
うわー悪意丸出しですね。
zapaさんは其れほどまでに「はてな」が嫌いですか?
じゃあ利用しなきゃいいのに。