はてなキーワード: 君ってとは
結局説明せずのらりくらり言い訳しながらマウントに終始でなんか草生やしまくってファビョってるようだが知った乙と。
お前の言ってるボリューム層については通説でしかないだろうし、はてな自身が公開してるらしき統計も
はてな自らが公開してるけど
男性が68%、既婚者未婚者は半々です
ということらしく、40代よりそうじゃない年齢の方が多いし、学歴については不明らしいのでお前のほうがその統計についてはでまかせで言ってるようだね。
てかアホ扱いしてるのはこっちなのになに話の主語入れ替えてるの?自己紹介とか何の話だ?俺はお前の「説明を放棄した態度」にアホと評価してるのに、それがどうすればお前の非をこうしてまがりなりでも説明してる俺自身に対する自己紹介になるっていうのだろう?文脈的に筋が通らないよね。かりにその知識がないことが確かにアホだとしてもお前の態度についてのアホさ加減が帳消しされることにもならんよね。ホント君って支離滅裂なんだわ。お前がアホ扱いされるの嫌なら説明すりゃいいし、したくないならそれでもいいがアホ扱いされるだけって話なのに。
ウザ絡みし続ける手間はかけるくせに、同じ文章量を説明に費やそうとしない時点で、ああこいつ手間への対価としてに授業料云々じゃなくて説明できないんだなって思われてるだけだし。
頭が平和なことやな
いやきみ本当になんていうか低能だな
君はその若い女性を裸に剥いて~みたいなイメージでハアハアしてんのかもしれんが
はてブのコメント欄見てくりゃいいけどフェミ側の一番攻撃的な人達でも
君みたいなトンチンカンな論点でどうこうというのは言っていない
アンフェ側や弱者男性側が言ってるのは
「人命救助と言う最大レベルの善行においてすら女の被害者意識で悪者にされて社会的に裁かれたり訴訟されたりするリスクがある!ぼくちんたちは被害者だし女やフェミはまことにクソだから助けねー勝手に死ね」って話
どちらのチームも君みたいな論点で戦っていない
君は要するにみんなが何を言ってるか捉える力が完全に欠如してるわけだから
タキくんとかさあ、いくら中学生っつっても、電車ん中で話しかけてきた知らない人に「お前だれ?」とは言わねえでしょ
えっすみません、どなたですか?くらいになるじゃん
「あー、すみません、なんかあ、どっかで会ったことなかったですっけ?急にごめんなさいね」
まあ言ってたら実際すげー不快なんだろうとは思うよ 逆にそんなリアリティいらねーよ!ってなるのは目に見えている
しかし、こう、バランスとして、フィクションに寄りすぎてる気がすんだよなあ
全体としてはわりとそんな、全セリフが大袈裟でダメダメってことはなく、むしろ結構自然さを意識してる感じがするからこそ、要所要所の決めゼリフ的なところで、人間って通常こんな喋り方はしませェん!となってしまう
すみません、どこかで会ったことなかったですか?よかったらお名前をーーー くらいでいいじゃん
君の……名前は?
じゃねーんだよ
まず君って言わないって
いや俺は実際言うけど、それはけっこう親しい友達とかに対してであり、初対面の相手にはぜってえー言いません
そこなんだよな
常に語尾にピョンとか付けてたら逆にもうなんでも許せる
必要なものは、カイワレ大根の種と育成容器、そして小さな暗所だけ。
ちょっとやる気になった時にでも10分くらいで育成セットを準備して、あとは一日一回10分、育ち具合を見ながら水を交換するだけ。
収穫して食べられるようになるまで7~10日くらい。
早朝でも深夜でも思い立った時に世話をすればよく、夏でも冬でも当たり前のように育ってくれる。
失敗も少なく短期間で努力の成果が出るカイワレ大根は、小さな成功体験を絶えず供給してくれ、自己肯定感がみるみる高まっていく。
一人暮らしの弱者男性にとって問題となるのは、やはり野菜不足である。
男性はなぜか積極的に野菜を食べようとしないため、男性の一人暮らしはだいたい食生活が荒れ、肌荒れや体調不良、メンタル不調へとつながる。
少量とはいえ、ビタミンCを中心として野菜から摂取できる栄養素を補ってくれる。
あるいは、育てたカイワレ大根を引き立てるためにサラダを食べる習慣が身につくかもしれない。
栄養状態を改善することは、肌の汚さを解消するだけでなく、健康寿命を延ばしてくれることにもつながるだろう。
カイワレ大根を育てることで、この2と3に答えられるようになる。
しかも趣味としての意外性が高く、質問してきた相手は必ず「なにそれ~(笑)」と食いついてくる。
「アニメ」「ゲーム」などという残念なドン引き趣味しか回答できない他の弱者男性とは一味違う、人間的魅力を醸せるのである。
カイワレ大根の種子にもノーマルタイプのほか、紫カイワレ、ピンクカイワレ等の亜種もあり、単純ながら奥が深い。
ブロッコリーやマスタードといった他の種類のスプラウトにも手を出せる。
容器の自作で種子を偏らないように分布させ、より立派なカイワレ大根を育てることも目指せる。
どこまで育ったら食べるかと言ったタイミング、仕上げの日照方法等、小さなコツがいろいろあり、工夫をすればカイワレ大根は短期間で必ず答えてくれる。
さらに、そのまま摘んで食べてもちろん美味しいが、収穫後の食べ方・調理法にこだわることもできる。
簡単・お手軽にもかかわらず、趣味として深めていくことができるカイワレ大根育成は、軽い趣味として理想的と言えるだろう。