はてなキーワード: 副業とは
地方の出張でデリヘルを頼むと出身がその地方では無い子が結構いる
例えば富山とかで来てもらってプレイ前に富山のオススメとか聞いても
と言われてしまう
何回かそういうことがあったので、どういうことなのか聞いてみると理由はいくつかあるようだった
当然ながら親や周囲には黙って仕事をしているので身バレするのが怖い
風俗で稼ごうと思っていて大阪や東京のような都会からスタートすると
そのため店舗側が同系列の地方支店に1週間とか遠征させるらしい
地方で自宅NGにしておけば公務員系の出張者などに当たる確率が高く、安全な客が多い
店舗側はマンスリーマンションなどを借り上げ寮として保持しており、そこで生活する
地方支店で「体験入店」「業界初心者」などの娘はだいたいがコレとのこと
上記のような理由からデリヘル嬢の研修期間中は地方を転々とするらしい
固定客が付かないと困るのでは?と思うかも知れないが
美人・美形は積極的に写真をUPさせれば遠征中でもリピータが付くし
この辺りを教えてくれた美人大学生の彼女はコロナ禍もあって結局大学を辞めたらしく
「今度連絡するよ」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220504222630
ほんまこれ
それ以外はなんかよくわからないこと言ってるな
ブクマカはいちおうフリーランスで生活できている人がいるはずなのだけどフリーランスって言うほど上からイケるか?
勉強会・交流会に参加して法人でなくフリーランスってだけでスッと相手の心が離れたの感じたって経験とか無いのやろか?
つかワイがパートナー選んだりする時だって、よほど予算が厳しいとか、よほどハイスキルな人じゃないと、
そしてエージェント仲介して働くとかだと実質的に労働者の権利・補償が削られまくった派遣と変わらんやんって話なんやが???
権利・補償が削られまくっても似合うくらいの年商あげられたらそれでも良いけれど、
600万とか会社員で頑張ったらいけそうな年収が年商の人も多いんじゃないかなぁ・・・
あと個人事業主や小規模な会社相手ならフリーランスでも直接相手にしてもらえるけど、それはそれはしんどかったけどなぁ・・・
サラリーマン社長やサラリーマン担当者と違って、経営の失敗が自己破産に繋がりかねないのでコストにめちゃくちゃシビア
副業で、ホームページ作ってあげたり、キャッシュレス対応してあげたり、情シスがいない会社の相談事に乗る解決するみたいなことしてあげてたけど、
まぁフツーに投げたよね、本業頑張るか英語を頑張った方が良いってなった(なお頑張ってない)
ひとりでやればまぁそこそこのお金にはなるものの、小規模企業のオーナーの相手がとにかくメンタル削られる
彼・彼女らをイイ感じであしらってくれる営業担当が必要だけどそうするともう利益なんてゼロよね
なのでフリーランスでやっていけてる人尊敬するけど、どう言う立ち位置だと上からもしくは対等な目線になれるんやろか?
アーティスト業の人とかなの?それとも士業とか?
副業でやるなら他のことやった方が儲かるけど、趣味楽しんだ上に小銭入るの悪く無い
ただ猥褻物の販売で顔出ししたくないし通販のために在庫持ったりしたくないんだよな
オメーの本は有料なら見ないよで小銭稼げなかったとしてもダメージ皆無
ただ趣味を楽しんだだけやしな
どの分野に進んでも生き残れるとは限りません。
理不尽なことに折り合いをつけながら、成果を出して実績と信頼を積み上げるしかないと思います。
転職しようにも、地元は田舎なんでほぼ最低賃金に近い仕事しかなくて、福祉でやっていこうと思っていたけど、まともな法人はもう通える範囲で求人がないのが現状です。
40代後半というと一般的には管理職かスペシャリストになっている年齢なのですが、職歴が多いのでどの経験も中途半端になってます。
まともな法人は、ちぐはぐの経歴で給与にこだわる40代後半より(しかもすぐ辞めそう)、安くこき使えて文句を言わない若手を雇うと思います。
都市部の方が求人はありますが、どこに行っても気に入らなくて辞めそうなので、
だったら地元で実家に住んで家賃がかからず働いたほうが、経済的な不安やストレスは少なそうです。
最低賃金でもいいので食いつないで、オンラインでできる副業をココナラとかクラウドワークスとかで探してみては。
複数の仕事やってると客観的になるので、マスクの色にこだわる職場も「アホだなー」と生暖かい目で見られるかも。
そして、副業で安くてもお金になったものが、伸ばせる余地のあるスキルだと思います。
※あと40後半で士業の資格取っても、耐性がないなら今と同じだと思うよ!
タイトルの通りなので吐き出したい。
JTC(Japanese Traditional Company)の技術職、理系院卒転職経験なし。
2年前に業界が関連する半官半民組織に出向に出された。期間は3年間で残り1年弱。
出向先は地方で、家族とともに転居。仕事自体は忙しくなく、定時に帰れて子どもの宿題なんかも見てあげられているし、のどかな所で広めの借り上げ社宅に住んで、のんびり過ごしている。家族もすっかり馴染んで、単身赴任じゃなく引っ越してきてよかったと言ってくれている。
が、辛い。
理由はキャリアだ。元々育成をねらった出向や社内配置転換が多い会社ではあるが、自分の場合出向期間がちょうど管理職昇格の時期にかかってしまった。出向してしばらくは昇格できないため、同世代から3年は遅れた状況になる。この「出遅れた」という感じが非常にこたえる。また東京から離れ、プロジェクトや業界情報からも遠ざかってしまっていることも焦りに拍車をかける。戻ってもすぐにリカバリーできないのでは、と思うのだ。
出向前はバリバリ働いてきた一方で、自分はあまり出世欲は無いと思っていたが、いざ同期から置き去りにされ、彼らが成果を上げていくのを見ると全然穏やかでいられない。
体調にも変化が出てきた。ほぼ毎日朝まで眠れず未明に起きてしまう。また背中とかお尻の上の方にじっとりした汗をかくようになった(パンツが濡れるくらい)。あとEDになった。社会的な自信喪失が男性としての自信喪失にまで繋がって参っている。
キャリアのことは割り切ってしまって、農作業したり、料理したり、副業したり、YouTube配信したり、仕事以外のことを始めようかなあとか、転職活動してみようかなあ、なんて思いながら、いやいやまだイケると思い直したり、それの繰り返しで何もできていない。なんとかならないだろうか。