はてなキーワード: ウィダーとは
ネットでは人をダメにするソファと呼ばれる、体にフィットするソファいうものを所有している。
言ってしまえば、ダメにするといわれるが、私はもとからダメだったようで、それほどそのソファにハマることはなかった。
昭和の映画などで、正座をして書見台に読書をするシーンに憧れる。
私の読書の基本はベッドで寝転んでだ。
寝転んで片手で見れるように、文庫本が好きだ。
電子書籍も、片手で操作できるとないという理由で、タブレットはもっていてもいつもスマホで読んでいる。
片手は便利だ。
読書に限ったことではない。
私の生活の基本はベッドにあると思う。
朝ごはんはブリトーのハムアンドチーズと森永アロエヨーグルトハンディスタイル、グリコカフェオーレと決めている。
なぜならベッドに寝転んだまま流し込めるから。
一応、このチョイスは栄養も考えている。
寝転んだままステーキや焼き魚を食べるのは技術的に難しく、結果的に糖質と脂質中心になってしまう。
アロエヨーグルトハンディスタイルも、これでいてウィダープロテインインよりもたん白質が含まれている。
そんなわけで選んだこの三つ、合わせるとCFPバランスは悪くない。
日本人はカルシウムが不足しやすいというので、朝この三つの乳製品を取るのもちょうどいいかなと思ってる。
野菜がないと言われるが、他の二食は普通だし、日中に一本ペプシスペシャルを飲むので繊維質も補えてるんじゃないかと自分では思ってる。
独身貴族ゆえに、1LDKなどを借りているが、生活空間はベッドで、それ以外の空間は物置と化している。
そんなわけで、体にフィットするソファは私をこれ以上ダメにはしなかった。
常にベッドで寝てる人間を、これ以上ダメにすることは原理的に無理だったのだ。
と聞かれ、「ベッドでゴロゴロしている」と答えると、うらやましいといわれる。
既婚者は妻や子供にたたき起こされるそうだ。
私はそれは違うと思う。
朝からベッドの中でオナニーをして、ベッドの中で着替え、電子レンジに向かった後にベッドに戻って朝ごはんを食べ、ベッドでスマホをいじってネットニュースと読書をして一日を過ごす人間は妻や子供を得られることはない。
小学校、中学校、高校、大学、いつもこたつかベッドで寝転んで、教科書を黙読することでなんとかやり過ごした。
家族の中でも浮いていた。
アトピーゾンビ君ほどではないにしろ、私も人に疎まれる才能があったように思う。
というより、私は放っておかれるほうが好きな人間と思われやすい。
基本寂しがりやなので、本当はみなと一緒に居たいという願望が強いのだが、いつも基本放置される。
「テストの点さえよければいいってわけじゃない!」
と説教された。
ヤンキーぶって反抗するわけでも、口答えしたわけではないのだけど、教師の目にはそう見えていたらしい。
と素直に返事を続けて、それに対してもいつも嫌な顔をされた。
大学の研究室でも先行研究と過去の卒論や過去の実験のノートを読み返して勝手に行えという指導方針を取られたし、就職しても同じように、前任者がない仕事を勝手にやれという指示ばかり与えられた。
私がコミュ障といえばその通りだが、家の中でさえそういう扱いを受けてきた。
私だけ残して、両親と弟たちが外食に行ったり、やはり私だけ残して家族旅行など、なぜか私は置いていかれることが多かった。
私は乳離れがすんなりだったらしい。
ダメと言われたら、もう吸わなくなったそうな。
我ながら、自分っぽいと思った。
両親とも話をしたいが、なにを話していいかわからず、年に一度か二度、帰省するときの時間連絡しか会話がない。
今年のGW、私は11連休なのだが、5日目の今日まで、いつものようにほぼベッドで過ごした。
目的地を決めずに何日かフラフラ知らない街をフラフラして、実家にも顔を出してから、自分のマンションに、というかベッドに帰ろう。
最近コミケにサークル参加するたびに「差し入れ」を持ってくる人が増えている気がする。
昔はサークルに差し入れっていうと、サークル主と仲の良い友人や知り合い作家からなんかの「気心知れた仲間」からのちょっとしたもの(文字通りの「差し入れ」)がメインだった気がする。
もしくはサークルの熱狂的なファンからの「貢物」に近い差し入れが時折くるかな、程度。
だけどここ最近、仲良くもないし知り合いでもない人から「差し入れ」と言われて何かを渡されることが増えた気がする。
自分もこの前の夏コミでは全く話したこともない、顔も知らない人間から「差し入れです、どうぞ」と言われてコンビニ袋を突き出された。
そのコンビニ袋を覗くと、変形したコンビニおにぎり(辛子明太子味)とサンドイッチ、そしてウィダーインゼリーが入っていた。
真顔になりそうなのをどうにか抑えて、その場ではひとまず受け取ったが、その後すぐに捨ててしまった。
冷静になって考えてほしい。
名前も知らない、初対面の見ず知らずの人間に「どうぞ」と言われて食料品(しかも傷みやすい)を渡される……正直恐ろしいし気持ち悪い。
自分の手に渡されるまでにそのコンビニ袋withおにぎりたちはどんな環境下に置かれていたのか……。
真夏なんてただでさえメシは腐りやすいんだ。コミケで万が一腹を壊したらあの超行列のトイレに並ぶことになる……。
そして次に現れた見知らぬ差し入れマンも最悪であった。
差し出されたビニールラッピング(100円均一に売っているようなポリミニ袋に針金で封をしてあるだけの簡易的なものだ)
見知らぬ初対面の人物からの手作りクッキー(しかもお世辞にも美味しそうではなかった。全体的に形もめちゃくちゃでコゲッコゲだったのだ)をこれまた真顔になりそうなのを抑えてひとまず受け取ったものの、その後先ほど述べたコンビニおにぎりたちと一緒に捨ててしまった。
身元不明人物からの手作りお菓子……正直言って何が入ってるかわかったもんじゃない……。気持ち悪い以外の何物でもない。
武井壮が世間を賑わし始めた頃の俺はヒョロガリのもやしだった。
このままでは一生日の当たる事のない人生を送る事になると思い、
俺は日増しに進化を遂げる自らの圧倒的な肉体に酔いしれた。
破壊と再生を反芻する超回復のメカニズムはまさにその黄金比に達したかに見えた。
俺が真冬にもタンクトップ一枚で道行く人々の羨望を独占するようになったころ…
カオスの刻は突然やってきた。
瞬く間に旋毛、分け目へと飛び火し前線は為すすべもなく撤退した。
食事、運動、十分な休養…
当時ウィダートレーニングバイブルに心酔していた俺は大学の生理学でも優の評価を受けた。
ザバスから来た特別講師のお姉さんも俺の比類なき肉体と知識に唖然としたものだった。
歯車は確実に狂い始めていた。
それまでタンクトップの俺に注がれた人々の優しい微笑みはいつしか侮蔑のそれへと変わっていた。
一人、また一人、友人が離れていった。
ようやく雑用係として小さなサークルに籍をおくことが決まった。
真冬でもタンクトップで平気な俺に真夏の太陽は容赦なく照りつけた。
少し広くなったオデコは静かにその光を讃えていた。
よくよく考えて見れば、ペットボトルに限らず、ウィダーインゼリーとかのタイプもひねって開けるタイプだよな。
ひねって開けるっていうのは、一番効率がいいと思うけどね。構造的にも。
まあ、年をとれば、ペットボトルに限らず、ポテチの袋やらビンやカンやら開けにくくなる。
ビンやカンは、最近だと電動のオープナーがあるから、それを使えばいいんだけど、ペットボトルってあんま見ないな。
年寄りうんぬんではなくて、いっそすべてのペットボトルキャップを規格統一(例外なし)してしまえば、テコの原理で簡単に開けられるペットボトルオープナーがすぐに出てくるだろうけどね。
ウィダーインゼリーみたいな容器で、透明で…といえば、テドラーバッグだ!と思ったが、さすがに1lより小さいのは無いようだ。
そんなこと言わないで哺乳瓶使おうよ。きっとカッコいいよ!
日ごろのエクササイズとしてのジョギングなのでたいした距離を走るわけではない。
だから500mlのペットボトルでは大きすぎる。かさばって邪魔になる。
プラティパスとかの500mlボトルならペットボトルよりは(折りたためる分)かさばらないが、近所を走るのにハイドレーションシステムはさすがに大げさすぎる。
Amazonで何かコンパクトなものはないかと探していていくうちに、「プリンスライオンハート 120ml シリコンボトル」というのを見つけた。
バイトバルブっぽい飲み口がついていて、これはいいと一瞬思いかけたが、哺乳瓶である。
ジョギングコースでウエストバッグから哺乳瓶を取り出し颯爽と水分補給をするランナーになる自信が私にはなかった。
ウィダーインゼリーみたいなチアパックで透明なのがあればいいんだけど、ハンズとかで売ってたりしないだろうか。
そういえばペットボトルって200mlのもあったな。もうちょっと小さくてもいいんだが。
サプリメントで食事(フィーリング)をするのはできるけど、物足りないだろうて。
俺が応えられるのはウィダーインゼリーかカロリーメイトなんだよ。頑張っても。
そこでステーキ食いたいって言われても困る。リングイネパスタならもっと困る。
どこがいいとか聞いちゃいけないよ。すぐに「なぜならばこうこうこれこれなんだ」って抽出されたものが返される。
女は女だろ? どこまでいっても抽出した部分なんかじゃないのは俺も承知だよ。
でもだからって、全部って言い返したら、お前さんなっとくするの?
「その女と付き合っているのは何故?」
「その女がいたからさ」
彼らの様子を見ているとこっちのテンションまであがる。なんだろ、すっごい。
・財布(二つ以上にして、帰りの交通費・帰りのチケット入れ用にバッグの底に用意すると吉)
・チャージ済みSuica
・合羽
・折りたたみ傘(会場では広げないように 他の場所用に一応)
・カタログ
・地図
・栄養補給のための食べ物(カロリーメイトやウィダーなど手軽に食べれるやつ)
・飲み物(スポドリオヌヌメ 1L*2くらい必要 水とお茶は厳禁)
・飴(塩分補給できそうなの)
・戦利品入れ(大きめのトートバック辺り 買う量によって調整)
・タオル数枚
・着替えのシャツ
・保険証(まぁ必須ではないけど、倒れたりした時は役立つ)
・折り畳み椅子(お好みで)
・マナーを守る清く正しい心
・安全靴←NEW!
・・・これが本気を出すっていうことなんだろうか。
実は、なんでもできるんじゃないのであろうか。これほど整理されたもの、さらにここまで極限的なものはすばらしい。
まとめブログでもそれを伺えるが、始発前からほぼ10秒ごとに場所と状況を正確にやりとりしている。独自の暗号化も若干されている。
非常に有益な情報で溢れているともいえる。現場は狂乱ともいえるが。これは隣の人も含めた直接的口語も含め
MMORPGのように「!これで全員に聞こえる」みたいなフロア全体などのスコープも気にした情報のやりとりが行われる予兆なのかもしれない。
オタというかなんというか、それにあこがれている人たちかは知らないが、情報は簡潔かつ明瞭である。
他人のことは結構見てる。吐いたとかキレてるとかモメてるとかその個人がこけた場合は速やかに離れ
しかるべき処置はとる。一種の限界状況が生み出すのかもしれないが、水が無い人に水をやる、
戦場に紛れ込んだ無知な人を遠ざけるなんてそれこそ評価に値する。ついでにスタッフには労う。
ウザいやつは全て暗黙の了解の元に排除される。空気を読まないやつは生きてはいけない仕組みになっている。
自分が何を得たのかも示す。当日の事故も事件も詳細に記録する。
買えるものを買えるだけ、綿密に組まれた当日のルート、確実な予算、確実な体調、確実な用意
もはやマシンのように動作する人たち。
あきらかにフィールドが狭すぎる。これは彼らの想像力と計画性と効率に対する冒涜に他ならない。
にも関わらず、本人たちにそういうことを聞くと
「フヒヒw難しいことはwwサーセンwwww」
とのたまう。
はてぶとかが2chで
なんかいろいろで
才能の無駄遣いというか、無駄ではないな、現時点でも。お金にならないだけで。あと、若干プレゼンが下手かな?
でも、絵師さん?とかはプレゼンが上手なのかモノでたたき上げなワケだし。
有能とかは彼らの言葉でいうと何になるんだろ
休みなのではてなハイク見てたら、風邪の報告がちらほら。マスゴミでは医療崩壊とか言ってるけど、前線部隊としては目の前の外来(特に時間外)が混むと面倒だし、病院に来てもらっても帰った後のことがあるので書いた。後悔はしていないが、各論の詳細はググってくれ。増田で長文ごめんね。
※病院と診療所は違うが、以下両方含め「病院」と書く。レントゲンが撮れたり血液検査の結果がすぐ出たり入院できたり、場によって特徴があるだろうけどその辺は空気を読んで。
ニュー速まとめ「風邪をひいたとき」を参考にしてもいいが、単純には「水と塩」が必要最小限。熱があると体から水分が飛ぶので、食欲が全くなくても、水分だけはたっぷり摂ってくれ。飯は2-3日食べなくても問題ないし(入院して絶食のとき、点滴の中身は水と塩)、ウィダーとかカロリーメイトゼリーの存在意義はこういう時のためだろ。ちなみにうちにはスポーツ飲料と、塩分補充目的のカップスープ(油っこくないやつ、味噌汁など)を常備してある。
あと解熱剤。熱出てるとつらいけど、下がると少しは楽になる。多用すると胃を痛めるが、2-3日なら大きな影響はないと思う。銘柄は何でも良いが、成分が「アセトアミノフェン」のものは、胃にやさしく安全、効果はいまいち(小児の座薬はアセトアミノフェン)。
市販の風邪薬は、正直好きなのを使ってくれ。風邪は薬が治すんじゃなくて、自分の免疫力が治すもの。病院でもらう薬は効く気がするかも知れんが、理由があるとしたら市販薬より有効成分が若干多いという点と、症状に合わせてピンポイントに処方する点で、それ以上でも以下でもない。抗生剤は普通は要らない(2-3日の風邪にはとりあえず不要。書くと長いし面倒だから「風邪に抗生剤」とかでググれ)。
「風邪で病院に行ったら5種類も薬出されたよ、ヤブじゃね?」なんて話もあるが、処方薬は基本ひとつの薬にひとつの成分だから、「熱とのどと咳と鼻水と、胃痛も」とか言うと、それぞれに対して薬が出てくる。市販薬は、そういうのを混ぜあわせて「パブロン」とか「ルル」とか「アンパンマンシロップ」とか名前をつけて、カクテルにして売っているものであり、大抵これで十分。解熱鎮痛薬には胃薬が混ぜてある(市販の「バファリンの半分はやさしさ」だけど、病院のバファリンには「やさしさ」は入ってないので、胃薬とセットで出てくるでしょ?)。
基本的に風邪ひきさんで混んでる病院に行くと、体弱ってるところに新たな風邪をもらうことになるからお勧めしない。風邪ひいたら2-3日は熱が出るものだが、少しずつでも良くなってる気配があるなら一安心だ。例えば、一日の最高体温が、昨日は38.5℃だったが、今日は37.8℃までだった、など。自覚的な体の軽さが一番の目安。
吐いたり下痢する風邪の場合な。体から出ていくものは補給しないといけないので、上で書いた「水と塩」が特に重要。出るとつらいから摂らない、というのは駄目だ。脱水は体に堪える。
本当にひどい吐き気の場合、病院で点滴してもらって、吐き気止めをもらうという手もある(飲めなければ座薬もあるぞ)。脱水を補うと体は楽になる。ただ、上から下から出てもめげずに口から補充していれば何とかなることが多い(点滴のもうひとつのメリットは、数時間分の「水と塩」を口から摂らなくて済むという点だ。あくまで数時間分)。アイソトニック飲料なら、胃から速やかに吸収されている。
もし、「ひどい下痢なのに車で2時間運転しないと…」なんて場合は病院で強い下痢止めをもらうという手もある。そういう事情でもなければ強い下痢止めは処方してくれないと思うし、あまりお勧めしない。薬局でビオフェルミン買っとけ。
上記はあくまで、もともと元気なおっちゃん、おばちゃん、おにーさん、おねーさんの話。少々の脱水で命に関わることはないし、めったに肺炎とかにならない(肺炎になっても、入院になるほどの重症化は稀)。
ただ、老人と小さい子供は要注意な。鼻垂らしてて39℃熱が出てても元気な子供は心配ないが、ぐったりとして顔色が悪い様な場合は夜中でも病院へ(詳しくは小児科でパンフもらっとけ!)。吐いて水分が摂れない場合も、特に体が小さい赤ん坊はすぐ脱水になるので、基本は病院へ(ちびちびとでも飲めれば一安心ではある)。老人も同じで、何か様子がおかしいな、という場合は一見軽そうでも一応病院に行った方が良い。
おにーさんおねーさんや元気な子供の場合でも、(上で「2-3日」と何度か書いたが、それを過ぎて)4-5日目で高熱が続いてるなど全然良くなる気配がない場合には病院に行った方が良い。単に風邪が長びいているだけも多い(そういう風邪もある)が、検査しておいた方が良い場合も多い。もともと喘息があって風邪で発作が出た場合も、粘らずに病院へ(当事者は重々承知と思うけど、ひどい喘息は若者でも死ぬからな)。
ちと例外的ではあるが、「溶連菌」が流行してる幼稚園や保育園関係から熱が出るのど風邪をもらったら、病院で溶連菌の検査をしてもらってくれ。これには抗生剤が要る。
もともと重大な持病がある人は、主治医に色々言われてるだろうから省略。
これも情報が氾濫してるけど、基本的には風邪の一種。高熱が出るとか、5日ぐらいは熱が続くとか特徴があるけど、もともと元気なおにーちゃんおねーちゃんにとっては、そういう風邪をひいた、というもの。
何が恐いかというと、大流行するという点と、稀に肺炎とか脳症を起こす点。もともと余力のない老人・子供が、5日間39℃の熱が出ると結構大変、という点。
新型インフルエンザも、恐いのは重症度より大大大大大流行が予想される点だ(詳しくはググれ)。
だから、もともと元気な人は、インフルエンザになっても(上記の様に対処して)何とか凌げ、と医者に言われると思う。一応、インフルエンザと解熱剤アスピリンの組み合わせで、子供限定と言われているが「ライ症候群」という恐い合併症もあるので、安全を重視する医者はアセトアミノフェンを処方する。アメリカのテキストに「12歳以上はイブプロフェンでいいんじゃね?」と書いてたので、自分用には「イブ」を常備している。
検査について。熱が出始めて約1日間ウィルスが増殖しないと、本物のインフルエンザでも「陰性」になる。なので、朝から熱が出て当日の日中に病院に行っても、検査もしないと思うし、医者にとっては「(インフルエンザかも知れない)風邪の人」。
タミフルについて。実際、飲んだら翌日には解熱するという程の特効薬でもないし、上記の通りもともと体に問題ない人のインフルエンザは風邪として対処して治るので、あまり必要性はない。発熱後48時間を越えたら意味なしと言われてるので、検査の事もあって、熱が出て24-48時間頃に病院に行くことになる(流行状況によっては検査しない場合もあるけどな)。タミフルいらね、というなら病院に行ってインフルエンザかどうか白黒つける必要自体ないかも(流行期の病院は、逆にインフルエンザをもらう危険ゾーンだ)。
近年はタミフルで異常行動という副作用をマスゴミが煽ってた影響で、「とにかくタミフルくれ」という人もあまり居なくなった(省略するが、風邪に抗生剤の議論と同様、集団全体のためにはタミフル乱発は好ましくない)。無論、子供や老人のインフルエンザ、肺炎・脳症などの治療に大変重要な薬。
定番だが、手洗い、うがい。加湿。人から人に伝染するものなので、人混みはハイリスク。
ちらほらインフルエンザが出てきてるが、まだ間に合うからワクチン打っとけ。事前に電話で訊くと良いが、値段は大病院は高くて診療所は安めと思う(中身は同じ)。ワクチン打ちに行って風邪もらうなよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070625123350
例の「おくすりのめたね」もそんな感じで飲み込ませる商品なんですね。
次はウィダーと一緒に飲んでみようかな。
http://anond.hatelabo.jp/20070625125052
29歳です。老人と呼ぶには若輩かと。
http://anond.hatelabo.jp/20070625140546
食べた物がなかなか喉から奥へ下がってくれなくて息が苦しくなってくるのは「喉に詰まる感じ」でしょうか?
そのまんま喉に詰まってるものだと思ってましたが。
異常…怖いですね…。
そういえば昔から飲み物を一気飲みするのが苦手です。
喉をごくごく鳴らして飲むとものすごく息苦しいのでチビチビとしか飲めません。
多分慢性的に鼻が詰まっているのが関係しているのではないかと…。
もしかして、耳鼻咽喉科に行けばなんとかなるのかな?
治すべきは慢性鼻炎って事か…。