はてなキーワード: アーチャーとは
アーチャーなのに弓を使うとか盛り上がってて草草アンド草なんだわ
私はとりあえずアンナさんをキャラクターの世話を焼くことが多くてアーチャーにしてスナイパーにしようと思っていて橋とかの狭いところでも弓の人だったら渋滞知らずで遠くから矢れるからいいなと思っている山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。あとレヴェルがマックスになっても同じクラスでクラスチェンジできるとか!そんなこと誰も教えてくれない山脈にも向かってヤッホー!と二連続で叫んだのと、速さが敵にある程度上回っていると追撃するとか今までそんなこと知らずに戦っていた山脈に向かってもヤッホー!って叫んでいたわ!まったくよね。
しばらくSwitchのファイアーエムブレムの話しが続いて恐縮なんだけど、
行商団からはぐれて一人で商いをしていて危ないところをひょんな事から一緒に神竜軍に合流することになったキャラがいるの。
打たれ弱くて絶妙に弱いの!
このパラメーターの妙というか、
デフォルトではアックスファイターみたいで斧を振り回して手斧を投げていたんだけど、
これもどうも命中しないの、
私のこと言葉の意味は何を言っているかよく分からないと思うけど
これ主人公とかだったら
強くするってのは比較的簡単なのかしら?って数字を中の設定を調整しておけば上げておけば強くできんじゃない。
でもあの絶妙な弱さを設定するって
作った人には感心するわ!
いやこれ私嫌味じゃないのよ。
今はアーチャーになって
ガンガン攻撃当ててっからアンナさんは最初よりはもの凄く強くなった活躍してんのよね。
クラスチェンジしたら真っ当に使えるように活躍出来るようになったので
もう泣くことは無いわ!
でも今の段階で
隠密で忍んで遠くから撃てば簡単!って思ってる時代もこれから苦戦しそうなのでちょっとそれを考えると今から怖いわそんな今12章ぐらいの物語の進め進行っぷりよ。
そんでさ、
本編すすめるより、
拠点である道具屋や武器屋やいわゆる街のソラネルでの暮らしが忙しすぎるのよ。
またそれはそれで。
最近はさ
説明書ないじゃない?
マジこれから気にしていかないといけない季節になってきそうで、
しかも
一応親切にも最初に出てくる機能とか役割とかの案内説明は出てくるけど、
それその瞬間でしかでなくって見逃したらもう見れないところが切ないわ。
あれいま見逃しちゃった!って
会議室でお弁当を食べていても見逃してくれないぐらい見逃しちゃったわ。
なんかいろいろ行けるところが多くなって
なんかメニューを押し進めていくといろいろ出来ることが増えて、
私知らなかった気付かなかったんだけど、
絆レヴェルを戦闘であげなくとも
知らなかったし!
あとさー
作ってる人と食べる人の故郷が同じだったら懐かしさがあるみたいでなんかパワーが上がり具合がなんか違うくて
芸が細かいなぁーって思うわ。
あとだんだんと支援会話もCからAへ到達する仲間もゾクゾク出てきて、
でもまだ大半の仲間たちは絡みがないとか
そりゃー夢中になっちゃうわよね。
前も言ったけれども拠点の街のソラネルでの強さアップに勤しむ時間も膨大なのよ。
やることがいっぱいあるわ!
おかげで
スプラトゥーン3の
意気消沈で、
早々にもう次シーズンで頑張る!って思うけど
やることがいっぱいよ!
うふふ。
いけないいけないと思いながら夜更かししてしまって
朝起きてもくたーっとなっていたので良くないわね、
朝ご飯食べたいという気力もなく
お昼にはお腹が空くはずよ!
水はよく飲んでいるわよ!
まだまだ暑いしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Zeroでライダーのマスターであったウェイバー・ベルベットがロード・エルメロイを襲名した第四次聖杯戦争の10年後の物語。
時代設定は2003年~2004年で2004年の2月、衛宮士郎がセイバーを召喚した日に物語の決着がつくという作品だった。
その続編「ロード・エルメロイⅡ世の冒険」は2007年の夏休み期間が舞台。
西暦2014年に行われるという「冬木聖杯解体戦争」というシナリオの前日譚に位置していて
サブ主人公として第五次聖杯戦争でアーチャーのマスターであった遠坂凛がエルメロイⅡ世と行動する。
その最新作である第6巻が来月に発売されるのだけど
https://twitter.com/TMitterOfficial/status/1681863849786638337?s=20
夏休みを利用してモナコの友人の家に招待されている衛宮士郎が表紙に背中だけを写している。
左腕には包帯を巻いていて、アーチャーの腕を移植しているのだと察せられる。
19年前に一世を風靡した、Fate/stay nightの時計の針が大きく進んだエルメロイⅡ世の冒険。
そこでは遠坂凛のその後だけではなく、空の境界の両儀式とその夫である両儀幹也とその娘である両儀未那が出てきて空の境界の続編でもあり
さらに、MELTY BLOODの主人公であるシオンもヒロインとして登場。
FGOからはオルガマリー・アニムスフィアが子供だった頃の立場で登場。
昔、Fateや月姫にハマった人は、この機会にロード・エルメロイⅡ世を読んであの頃の作品の続きを楽しんではいかがだろうか?
識者の見解は逆
グーグルのAIが「知性をもっている」という主張を巡る騒動は、さまざまな課題とリスクを浮き彫りにした
https://wired.jp/article/lamda-artificial-intelligence-sentience/
研究者のジェイソン・エドワード・ルイスとノエラニ・アリスタ、アーチャー・ペチャウィス、スザンヌ・カイトは、AIの倫理に関して先住民の哲学から得られた知見に基づいていくつかの視点を整理し、わたしたちと機械との関係性を考察した論文を公開している。そして性差別主義者や、たいていは女性的にコーディングされたバーチャルアシスタントに対して暴言を吐くような一部の人々が習慣的にやっているような何か本当に恐ろしいことを、わたしたちが機械でモデル化していないか、またはそのようにふるまっていないか問いただしている。
カイトはこの論文の自分が担当した章で、ラコタ族の存在論を引き合いに出し、誰が(あるいは何が)敬意を払うべき「存在」であるかということを分ける境界線を決めるのは、サピエンス(知恵)ではないことを認識することが不可欠であると主張している。
これは、すでに論じたAIの倫理的ジレンマの裏返しである。わたしたちがチャットボットを親友のように扱えば、企業はわたしたちを食い物できる。だが、敬意を払うに値しない空っぽの存在として扱うことも、同じくらい非常に危険なことなのだ。
テクノロジーに対する搾取的なアプローチは、わたしたちの互いに対する、そして自然環境に対する搾取的なアプローチを単に強化するだけになる可能性がある。非常に人間らしく見せかけることで、実際の人間に対する残酷さに慣れてしまわないように、人間のようなチャットボットやバーチャルアシスタントには敬意が払われるべきなのだ。