はてなキーワード: おにぎりとは
増田が町を歩いててお腹が空いてきたとして「食べるのはなんでもいいな」って気分のとき
一番最初に目についたからって高級フレンチの店でメニューの一番上のコース頼んで食うか?
食わねえだろ
なんでそんなことがわからないの?
お、お、お、おにぎりが好きなんだな。
山下清です。
ウソです。
私が応援している推しの演奏家さんがやってるラジオでお便り読まれました~!
わーい!
もう往年の國府田マリ子さんしか言わないそんなドンドンヒューヒューパフパフなんだけど、
あと
もう國府田マリ子さんとヒュージャックマンと華原朋美さんぐらいしか言わないわよね。
でさ、
打率としては二割五分弱ってところかしら?
お便り少ないのかしら?って不安になるけど、
でもなかなか採用率高しだと思わない?
まあ嬉しいっちゃ嬉しいのでまたお便り書くわね!
お便り募集して少なかったら可愛そうなので、
賑やかしに送ったら読まれちゃったって感じで、
クールを超装う感じがまたよくない?って自分で言っちゃうけど。
ここんとこライブもコロナよろしく中止になってることが多くて、
この秋にいよいよライブが開催されると言うことで、
その時は遠征費いらないので助かりまくるけど、
遠征費の捻出に余念がないこの4年なんだけど、
これ全部経費に回せちゃうのかしら?って
応援を生業にしていたら応援業としての帳簿が付けられるはずじゃない?
でも税理士さんに聞いたら、
これ全部経費に回せて良いのかしらって「お、おう」と言う一抹の不安を抱えつつ、
まあ申告するときに、
怒られるときは怒られるでしょ?ってスタンスでしれっと計上したもの勝ちってことらしいの。
もう生きていると税金との戦いになるのよね。
こればっかりは。
秋のことを考えるとゾッとするけど、
頑張るわ。
うふふ。
間違えてミックスサンドを買っちゃったときの過ちを二三度繰り返さないように、
たまにこれやるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
63人は正社員として働き、37人は非正規で働いています(雇用されている場合)。
そのうち、年収200万円未満のワーキングプアのお友達は28人になります。
50人の男の子のお友達のうち、12人は生涯未婚のまま過ごします。
併せると、100人中81人は(一度は)結婚して、19人は未婚のまま生涯を遂げます。
100人のお友達のうち、7人は生涯を通じて何らかの障がいに該当します。
「富士山に登りたい」なんてつぶやいたら、全員が登れる事情があると考えるな!体力のない女性の意見も考えて!とたちまち教室で袋叩きにあいます。
貴方はおにぎりを100人で食べて、楽しい思い出を共有したいのでしょうが、
果たしておにぎりをぱっくんぱっくんと満足に食べれる人は今日本に何人いるんでしょうか?(〇旗新聞)
そもそも外国からのお友達が増えているのだから、おにぎりじゃなくてパンでもいいと思います
おにぎりが食べれないなら、バター入りのお菓子を食べればいいじゃない
新鮮な白米と天然海苔のコラボレーション、Yeah 大和魂マジで 凄まじい(日〇会議)
暑い。お腹は空いたがなんか食べる位なら我慢する。お店に入って食べられるなら食べたいものも思い浮かぶが、そんな気力は無い。コンビニで買って家で食べたい。
そんな状態の助けとなる惣菜が現れた。セブンイレブンのカップタイプの惣菜、ナスの揚げ浸し。パウチチルドタイプは以前からあったが、ああいうのを皿にあけることもできない時もある。その点こいつは普通の惣菜で、盛り付け済みな上に大根おろしと小口オクラまで乗っかっている。なんかもう提供されている。
かなり濃いめの味付けなので、ごはんやお酒も入る。主食が入るならもうちょっとなんか食べようかと、最低でも汁物が食べられる。
セブンイレブンはブラック振りが嫌になってプチ不買したりそんなうちにおにぎりが超絶劣化したりしていたが、副菜的な惣菜をカップで出してくれ始めたのでありがたく利用している。食欲ないときは主菜とか選べないんですよ…どれも重すぎて。一個だけ食べてみることもできるし、小鉢がいっぱいなんていう高級料亭みたいな食卓を作ることも可能だ。しかも具材が色々で、各具材の消費量と寿命的に、自分で作るにはちょっと無理なんてものも多い。
まさか食べたくない気持ちをコンビニ惣菜に助けてもらえる日が来るとは思わなかった。食べないとあらゆる状況で叱られるしさあ、なんなのあいつら食えるなら自分が一番食いたいと思っている。ありがとう…ありがとう多様性…ありがとう商品開発…
死ぬ前にもう一回アレをたべる・あれを飲むリストを作っている。仕事がきつくて発作的にペデストリアンデッキからダイブしたくなっても、まだアレを食べてなかったなと思いとどまれる。一生懸命料理して出してくれるお店がいくつかある。一生懸命仕込みして酒を醸している蔵がいくつかある、それはとてもありがたい。あのお弁当屋さん、あのおにぎり屋さん、あの酒蔵、あの角打ちが僕の命をつないでいる。
そのためチルド惣菜や冷凍食品の種類の豊富さは他の追随を許さない。
ただし、弁当・おにぎり・パンは全くやる気がなく、質の低下が激しい。
「すべてにおいて高品質」という信頼感はもはやない。
弁当や麺類、パンなどもバリエーションを増やして頑張っているが「他よりはマシ」という程度。
近年は惣菜「お母さん食堂」に注力しつつも、その点ではセブンには及ばない。
デザートはサークルKサンクスの遺産もあってセブンよりは良いが、
突如としてローソンの擬音語パッケージを後追いしたりして迷走中。
結果として「平均点」のイメージ。
なんといってもデザートが強い。
近年、ヒット商品を連発して波に乗っている。
トレンドの惣菜にも完全に乗り遅れていて、ちょっとお話にならないレベル。
得意なところと不得意なところがはっきりしている印象だ。
尖った商品づくりを進めている点は好印象だが、