はてなキーワード: 鎌倉時代とは
ただ、今まで成功しやすい戦国と幕末しかやってなかったが今回不人気な鎌倉時代で視聴率を稼ぎにくい今そこそこの成功を収めたことでもう次の企画も内々定されていそうで普通のドラマを観たい自分は鎌倉殿の13人を楽しみつつ憂鬱な気分になっている
おそらく次は年齢的にもラスト大河、そしてラストということで真の不人気"応仁の乱"を取り上げるのではなかろうかと思っている(数年後なら落ち着いてるやろという賭けで呉座を使ったりするかもしれない)
ただ、その集大成となる大河ドラマのせいでもう連ドラも書けなくなるだろう(大河ドラマの脚本は多分数年かけて作り上げるだろうから)
所詮妄想だし大河ドラマの脚本が決まってなくてももう単純なコメディドラマはウケなさそうだし連ドラの脚本書かないかもしれないけど、単純に面白いコメディドラマもう一本くらい観たかったな
【梨泰院事故】この事故を「自己責任」で片づける日本人は、民主主義を本当の意味で理解しているのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9919573a1ede3a40bf26cebcdd9e6104b8a692f?page=1
何かが起こった時に、日本人が「大きいもの」ーー例えば、会社、自治体、国、政治の責任に思い至らないのは、基本的人権を擁する自由と民主主義の社会よりも、鎌倉時代から江戸時代に連なる封建主義社会の、つまり支配者にたいする臣下とか小作農の(つまり上下関係の)精神性です。臣下や小作農にあるのは権利ではなく、お上から求められる奉公と忠誠、そして押し付けられるままに支払う年貢のみ。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が描くのがまさにこの体制が確立した時代で、自分にたて突く御家人を次々排除する北条義時(小栗旬)を見ても、それがまったくもって民主主義でないことがわかります。義時が守っているのは、御家人(=国民)でなく、国体=つまり国の体制だからです。
本当にこの通りで、日本人はいまだに鎌倉時代レベルの精神性にとどまっている。
国社会が本当に民主主義的かどうかはさておき、少なくとも韓国人は「国民」が政治の「主体」であることーーつまり「民主主義」を理解しています。かたや日本では、政治や社会に対する誰かの怒りの声を、同じ国民が「自己責任だろ」とつぶしています。為政者にしたらこれほど都合のいい、チョロい国はありません。
ていうか、大河ドラマ自体みるの初めてで、面白すぎでびっくりしてる。毎回こんなのなの?
鎌倉ストーリー、歴史クラスタはよく知ってるのかもしれないけど、
しかわからないし、なんならそれが何かも知らない夫婦にとって、ネタバレなしのリアルタイム鎌倉ストーリーはめちゃくちゃ面白い。
頼朝、鎌倉時代にずっと生きてないの?頼朝死んだら次の時代にならんの?ってびっくりして調べたら鎌倉時代、200年以上あってびびる。
そして旦那は「頼朝死んだから、次は戦国時代やな(キリッ)」って言ってたけど、調べたら次は室町時代だった。
室町は一休さんの時代っていうのはわかってたけど、アニメの将軍様が、平安貴族みたいな格好してるから、もっと平安に近い時代かと思ってたら違った。
何にも歴史を知らない夫婦だけど、ワイワイ言いながら、ドラマ見てびっくりして、スマホで色々調べて、週末の夜を過ごすのが楽しい。
【追記】
源平合戦知らないの?
→この戦い知ってる!扇を弓矢で射るやつだ!って思ったけど、射らなかった。
→Wikipediaです!って、もう一回みかえしたら150年しかなかった。引き算(●´・ω・)
那須与一は何で知ったの?
→多分国語の教科書。那須与一って名前は覚えてなくて「よひょうが、ひょうと射るやつ!」って知ってる感じで旦那に言ったけど、射なかったし、よひょうでもなかった。
「射らなかった」じゃなくて、「射なかった」
肛門を用いた修行も古くから伝えられており、その代表的な手法が「肛門禅」である。
これは、チベット密教の「クンダリニーヨガ」と呼ばれる秘術が元になっていると言われる。
日本では鎌倉時代に曹洞宗の僧が「肛門経」と呼ばれる経典を書き記し、それを修することを通して悟りの境地に達することができるとした。これにより、肛門禅は日本の僧侶に広く知られるところとなった。
肛門禅では、まず座禅を組み、肛門に専用の器具を挿入する。 そして、ひたすら前立腺への刺激のみに集中し、射精することなく絶頂に至ることを目指す。
射精を伴わないオーガズムは、精神をより深い自我の深淵へと導くと言われ、肛門禅はオナニー禅の中でも究極の技法であるとされている。
芋がら縄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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芋がら縄(いもがらなわ)は、鎌倉時代から戦国時代末期にかけての野戦食(レーション)のひとつ。
芋の茎(芋茎、芋がら、ずいき)を帯のように長く編み、味噌で煮しめて作る。芋がらも味噌も普通の食材であるため、これ単体でも携帯食として運用が可能となる。
通常時は、荷物として兵士が腰に巻きつけて所持するか、荷物を縛る縄として用いて、必要な時にちぎって使用する。実際に喫食する場合、兵士はこれを必要な長さ分、ちぎって鍋(多くは逆さまに吊るした陣笠であったという)へ投入する。その後、鍋に水を入れ、下から火で加熱する。これにより染み込んでいた味噌がとけ出し、煮込まれることで芋がらもやわらかくなり、味噌汁が完成する。
無数の先祖様に合掌