はてなキーワード: 舐めるとは
私はデブだ。足に脂肪が浮いてるし、腹は3段腹。そして最悪なことに、胸が小さい。
背が小さいこととタヌキ顔なことでありがたいことなのか若く見られるが、立派なアラサーである。
職場の後輩は、飲みに行くと必ず最後はうちに来たがる。「俺今から私さんの家に行くんで〜」とか言って、ガチで付いてきたりすることがある。
うちは職場から近いし、大体飲み屋からも近い。だけど私は自分が好きな人しか家にあげない主義なので(基本人間が嫌い)、その都度断ってたし断るのがめんどくさいと感じていた。こいつうぜーなと思ってた。でも職場の後輩。仕事は円滑にしたいし、出来るなら楽しくやりたい。だから飲み会とかはわりと参加して、その度に後輩から家に行きたいと言われ、ひたすら断っていた。
1年くらい前にその後輩が結婚した。すぐに子供が出来て、こいつももう父親なんだからちゃんとするのかなーとか思ってた。
でもやっぱり飲み会のたびにうちに来たがった。
子供が生まれて、奥さんが実家に帰った。里帰り出産and育児ってやつ。
羽を伸ばせるから嬉しいと後輩は言っていた。奥さんがいないうちしか飲みにいけないんで、飲みましょう!と言われて、まぁお腹も空いたしと飲みに行った。やっぱりうちに来たがった。非常に気持ち悪かったし、めんどくさかった。
その後も何度も何度も誘われ、もともと外食がそんなに好きでもないので断ると、俺のこと嫌いなんですか〜?と。
正直嫌いだった。
そのころから、他の部署の人にまで「後輩くんと仲良くしてあげなよ!」「後輩くん、私ちゃんのこと大好きなんだって!」と言われるようになっていた。
私は好きじゃなかった。でも仲が悪いつもりはなかったので、冗談と思って受け流していた。
「後輩くんと一発ヤってあげなよ!」
絶句した。なんで?なんでそんな話になってる?と思ったら、なんと後輩くんは1年くらい前からずっと私とヤりたいと、あろうことか周りに話していたらしい。
思う分にはご勝手にどうぞだ。
私も腐った女なので、2次元の男の子たちがキャッキャしてるといろんなことを思う。相手が2次元なのでその妄想を話すことはないけど、もし3次元だとして、本人にも周りにも言わない。
後輩は、私とヤりたくてヤりたくて最近ヤバイらしい。周りに「今度メシ行ったら絶対ヤってきます!」と言い回っているし、なぜか周りも面白がって止めない。
後輩がヤりたがっていることを私に教えてきた人は「後輩の性欲処理は先輩の仕事だよ!」と言ってきた。
「私ちゃん彼氏いないから後腐れもないし、気持ちよくなれるから一石二鳥じゃないですか?って後輩くん言ってた!」
「は??いやいや、止めてください!一石二鳥とかそんなことないから!」
「ヤってみなきゃわかんないじゃん!今ヤりたくてヤりたくて仕方ないらしいから、1時間ずっと舐めろって言ったら舐めるんじゃない?」
吐き気しかしない。後輩だけじゃなく、周りからもセクハラされている。後腐れないとかなんで決めつける?私腐ってるのと同時に喪だからこじれるよ???
それから、後輩にしつこく飲みに誘われるたびに断っていた。理由を聞かれても既読スルーした。私の視覚から後輩を消して、挨拶とかはするけど顔は見ない、仕事も頼まない、関わらない。
でも心の中ではすぐさま土下座して謝れと思ってる。それがないから警察沙汰にしてやりたい。でもあと2カ月で退職が決まってるので(これは全然関係ない理由)、もうめんどくさいこともしたくない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/418377438543103073
に「他の職業の人だってのど飴くらい舐めてるだろうが、人生舐めずに飴舐めるくらい許せや」って感じの意見がそこそこあるが、
喉あめを口に含んで請願を巡る質疑をした
ってあるじゃろ。
これはつまり会場で自分が喋るターンではない時に飴を服用していたのではなく、自分のターンで喋る版の最中でも飴を舐め続けていたということである。会場の隅でこっそり舐めていた程度なら咎められたことはなかったであろう。
トローチなら質疑が始まる直前に噛み砕いて飲めって思うし、普通の飴タイプののど飴なら舐めてる間は質疑を控えるように、どうしても口を開かなければいけない時は「今日喉の調子あかんでごわす」くらいの断りはいれるだろ。
天童よしみさんがこの状態に出くわしたら「飴舐めんな!人生舐めてんじゃねえ!」って張り手かますことくらい失礼だろうがよ。
これで八時間も議論がストップしたってどんだけ謝らなかったんだよって話でもあるよな。
ご飯食いながらおしゃべりしてても特に何も問題視しない人間だけが本事件を咎めよ。
(なおワシは特に気にしない模様)
地方在住だが、今回出張で都市部に行く機会があり、退屈しのぎに滞在したホテル周辺のセクキャバに行ってみた。
セクキャバじゃなくいちゃキャバなのかもしれないが、線引きがはっきりしないし、ここでは重要な要素でもないので詳しくは触れない。
一般的なキャバクラは7,8年前に行ったことがあったが、セクキャバと呼ばれるところは人生初。
その店は脱がすのはNGだったようだがおさわりは大抵OKで、女の子さえよければ、こっそりDKや服をまくって直接TKBを触る&舐める、さらにはアソコ(下着の中)に手を突っ込むなんてことまでできてしまった。
しかもこれで自分の満たされていないものの8割くらいが満たされてしまった(気がしている)。
でもどちらを舐めるかといったら鼻糞だよな
というアピールを過剰にした方が良いと常に思っているんだが。
はっきり言って、心底気にしてないんだわ。
かといって、「全然だいじょうぶですよ〜」とにっこり笑って語りかけるのも
無理やり気にしてないアピールをしているようで、
結局は何事もないかのように、平静を装っているわけよ。
「装っている」というのも違うな。装ってないんだし。
要は、泣いている子ども以上に、異常に過敏になっている親が気になって仕方がない。
しかしそれでも異常に泣き止まない子どもだと、はっきりいって親との関係、しつけや教育に、
「虐待してんじゃなかろうか」とかね。
すると、「周りに『虐待してんじゃなかろうか』と思われているんじゃないか」と考えて、さらに焦るわけよな。
しかしなあ、ギャン泣きしている場合は、親よりも子どもが主体になる。
子ども、おい子ども、なんで泣いている?ボンよ、メシ食ってるか?アメでも舐めるか?
そこまで行けば、こちらもアクション取るよ。いよいよ俺のアメを出すという段になる。
たいていの場合はそこまでいかないので、親は気にすることないし、
悪いけどこっちもそんなに気にしてないんだっつーの。
昨日買った雑誌を久々にAmazonでレビューしようかと思ったら、
「お客様のこの製品に関する以前のレビューは、カスタマーレビューガイドラインに準拠していませんでした。製品または出品者との関係が偏っていると見なされるお客様からのレビューに関しては、Amazonでは受け付けていません。」
などと意味不明なメッセージが表示されて何故か投稿できないようになっていた。自分のページを確認すると今までの全レビューを削除されていた。また、メールボックスを確認しても一切そのことに関するメールは届いていなかった。(まあこれは「予告なく〜」という規約の通りだから良いんだけども。)
製品または出品者との関係の偏りとは意味が分からない。というのも、今では馬鹿馬鹿しいが一時期はVINEユーザーになるために過去の低品質なレビューを削除したり、詳細な評価に変更したりと、まともなレビューしか投稿していないという自負があるためだ。
心当たりがあるとすれば、中華業者の製品に対していくつか★1を付けたことがあり、その腹いせとして出品者に通報されたということくらいだ。
言わずもがな、即座にカスタマーサービスに連絡。EメールだとAmazonお決まりの定型文が届くだけという結果になる恐れがあるためライブチャットに長文を送り付けたが、Eメールで言えと言われたのでそちらで再連絡。
ググってみると同じような事例が知恵袋なんかで出てくるようだが、泣き寝入り or Amazonが謝罪 という両方のケースがみられた。
まあ、仮にAmazonが定型文を送信してこようものならプライム解約して新しいアカウントに移行しようと思う。Amazonのレビューを書くのは好きなので。
進展があれば書く
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