はてなキーワード: ユダヤとは
そんでテキストもらってきたんだ。
創価学会って言っても、仏教なんだろ?って思って見せてもらったら、凄いんだこれが。
日蓮って、日本国民が南無妙法蓮華教って唱えなかったからモンゴルが攻めてきたって信じてたの?
アタマ弱い人じゃん。
「お前らがロシアに攻め込まれたのは南無妙法蓮華教って唱えなかったせい!」
って言ってこいよ。
最初から最後まで、一番尊い教えだから信じる必要がある。広める必要がある。としか言ってねーし。
愛し合ったからこそ憎さ百倍みたいな。
知らねーよ。
俺さ、神父さんにマリアの処女懐胎信じてるの?って聞いたことあるんだけどさ
「自分の許嫁がさ、突然(セックスしてないのに)妊娠したって言ったらさ別れるだろ?今でもイスラム社会では一部そういう地域もあるけど、血統主義も激しいユダヤ社会じゃさ、レイプされた側が叩かれるわけ。他の男と姦通したとか、レイプされたとか、公衆の面前で罵倒されて損害賠償請求されるわけ。でも、ヨセフはやさしいから、穏便にこっそり別れることで手を打とうとしたって聖書にはかいてあるんだよ。いい話だろ?で、そっからは知ってのとおり、結局は許嫁を解消せずに、生まれた子をヨセフの子として育てたわけ。いいはなしだろ?」
こういうやつ。
キリストなんか自分が処刑されるときに、自分を処刑しようとする人々のために祈ってたのに、日蓮の主張って.「俺の言うことを聞かないやつにはバチが当たる!」でしょ?
発想がダサい。
ページをめくってもめくっても、日蓮がこう言ったとか、池田大作がこう言ったとか、で結局は全部、つまり法華経が最強!、勝利!勝利!大勝利!ばっか。
イスラエルはOECD加盟国の中で、国民の中の貧困者の比率が最も高く、政官界で幅を聞かせるのはユダヤ強硬保守派。賃金は低く主要産業は農業。エルサレムには大量のホームレスがおり、一般のイスラエル国民は情報産業、金融業界、スタートアップに一生関わらず人生を終える。テロやパレスチナ側からの投石や狙撃で死者多数。母国を見限ってアメリカに渡る国民も多い。しかし起業家やエンジニア、サイエンティストとしてアメリカに渡る者は少数派であり、実際は観光ビザや短期就労ビザで渡米し肉体労働に従事し不法滞在する人たちほとんど。
なんでお互いに争ってるんだろうって思う。私はね。
トランス女性が女子トイレを利用することに対して反対してる人は、「見た目が男性に近いトランス女性と、トランス女性を装って犯罪目的で侵入してくる男性」の区別がつかないことに危機感を抱いてるんじゃない?トランス女性全体を性犯罪者予備軍みたいに見てるわけじゃなくて。
まあ実際「女子トイレでまで中身女だろうが見た目男見たくないよ〜!」って人もいるみたいだけど。
ただ私が考えるのは、トランス女性が女子トイレを利用していい、という事になったとしよう。それでもし万が一、トランス女性を装った犯罪者が女子トイレに侵入して、なにかしら犯罪が起こったとしよう。そこから始まるのは何か?答えはひとつ。今よりもっと酷いトランス女性に対する排斥だ。
前述の通り、「見た目男性に近いトランス女性」と、「トランス女性を装う犯罪者」の区別は、本人以外には限りなくつかない。だからといって「私はトランス女性です」なんてネームプレートをつけさせるのはあまりにもグロテスク。ユダヤの星みたいになること間違いなし。
そこでトランス女性を装う犯罪者による犯罪が起これば、見分けのつかない一般人には、「すべてのトランス女性並びにそれっぽいと思われる人」を排除するしかなくなる。今よりおそらくもっと苛烈に。
そして大部分の至極真っ当に、ただ自分のあるがままに生きたいだけのトランス女性は、「お前たちがあんなこと言うから、こんな酷い目にあった、こんな面倒なことをしなくちゃならなくなった」という非難の目を向けられる。もしくは「あいつも犯罪者かもしれない」という疑いの目で見られる。それって今よりずっとずっと酷い状況だと思うんだけど、トランス女性の女子スペースの利用を推進している人達には想像つかないんだろうか。
本来なら、害されるかもしれない可能性を抱えた女性たちと、今よりさらに差別と偏見に晒される可能性を抱えたトランス女性とその支援側が、一緒になって考えていくべき問題じゃないのか。なのに、今は対立してる。これじゃ当分無理だろうな。
権利を主張するのはいいと思う、別に。それは人間に生まれた以上、誰だろうが許されることだし、この国には言論の自由がある。
ただ、現実がそう上手くいくかと言えばそうではない。「落とし所」を探すしかない。主張するだけして対立ばっかしててもどうにもならないと思うんだけど、まあどうでもいいよ。ただこのままなんの対策もなしにトランス女性が女子トイレに入ってもいいってなったら、私は外でトイレに行かなくなると思う。だってわからないから。それだけ。