はてなキーワード: メモリとは
1.○年冬アニメ
アニメは主に1~3月・4~6月・7~9月・10~12月のスパンで新規放映する。
よって1月から始まるものを「冬アニメ」といい、10月から始まり12月の冬まで放映するものは「秋アニメ」という。
→通常は1クール、つまり13話(場合により12話)で最終回になる。
効きかじり程度の知識だと平気で「13クールやってほしい」とかいう。
3.最初から2クールやる前提だけど1クール目で一旦お休みし、その後2クール目をやる場合はまとめて「一期目」と括る
→もとは2クール目するつもりなかったけど、思いのほか人気が出て一旦終わるけどまたやるよってなるとそれは「二期目」となる。
他に何かある?
19歳の時から抗うつ剤(パキシル)を服用していて、今で5年目になる。
薬が効いている時には希死念慮も収まり、それなりに社会生活を送ることができる。
ただ、飲み忘れなどで薬が切れてしまうと途端に希死念慮は再発する。
自殺すると親兄弟に少なからずショックを与えてしまうだろう、という一点のみでこの世にとどまり、薬を飲む。
そんな状況を顧みると、薬を飲んではじめて、私は"人間"としてプレイすることができるんだなと思う。
通常プレイだと、無数の「死んだ方が早い」というポップアップが思考の画面を占拠している状態だ。
他のことを考えようにもメモリがポップアップ群に使われてしまっており、できることは殆どない。
希死念慮ポップアップはかつてのブラクラのごとく、消しても消しても復活する。
発生速度が1/100くらいに減り、まあ対処できるくらいにはなる。
本来自力で対処すべき課題を薬の力で見て見ぬふりをしているだけなのではないか。
"薬が効いているときの自分"を土台に築き上げた人間関係や経験は、薬をやめたらすべて崩れ去るのではないか。
本来、"本当の自分"は薬を飲んでいない状態なのだろうが、社会や世間は薬が効いているときの自分を期待するのだから、仕方がない。
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APEXの世界大会中に優勝候補のチーム二つのエースに遠隔でチートがダウンロード、起動され大会が延期になった問題で、
イージーアンチチート(あおいクマのアイコンのチート対策ツール)が踏み台にされた、このツールを使ってるゲームはやるなという情報が今日本で大量流布されている
EACはエピックゲームが大型契約してインディー会社でも使えるように無償提供してるからかなりの数のゲームが使っている
チート対策なのでOS側でメモリを監視している(通常のソフトウェアは自分に割り当てられたメモリ領域しか見ることができない)からかなり権限自体は強いけど、
EACにはメモリのモニターとその情報をサーバーと送受信する機能しかない
もちろんEXE起動するならEAC経由の可能性もあるが、今回はウォールハックとコントロールだけで、コントロールに関してはI/O経由じゃなくてゲーム内だけで直接操作してたよね
チートがゲーム内で簡潔してるからほぼゲーム側の問題なんだがなんでEACが関係あると思ったの?
実際はあらかじめ決められた処理しかできなくて、その組み合わせでなんでもできてるように見えてるだけなんだけど
コンピュータなんだから数値計算得意やろとなるが、仕事でやると全然性能足りない。
レイトレ対応だとか言われたが、レイの本数は全然足りないしさ。
文字だけで高精細で元ネタに忠実なアニメ絵を出力できるモデルもあるが、
複数人数を描かせようとすると十中八九肉塊モンスターを生み出す。
男女の絡みなんか全く無理で、そもそも男を描けるモデル自体が希少な上、
あれに乗じて、自分の推しキャラに猫ミームをやらせようなんてのは無理。
それができるだけの十分な学習元が揃う頃にはブームは収束している。
原神クラスの世界レベルで展開しているソシャゲなら、新しいキャラが登場すればすぐにモデルが取り込んだり、
学習に必要な量の画像がすぐにネットに溢れるけど、ウマ娘やFGO程度の規模だと問題外。
学習させて正確にそのキャラを真似できる頃には2~3人は新しいキャラが増えて、とっくに行き遅れとなっている。
それ以下の規模の有象無象のソシャゲや漫画、アニメなんか話にもならない。
所詮、真似できるのは絵柄だけであり、キャラの性格や関係性を理解した描写をすることもできない。
ぱっと見、色鮮なすまし顔の女の子を他人の絵を真似て1人生成することはできても、
そこに文脈や関係性、命を吹き込むことは全くできないし、キャラらしさを表現することもできない。
そう、本当に「ぱっと見、色鮮なすまし顔の女の子を他人の絵を真似て1人生成する」ことしかできないのだ、AIと言うのは。
AIをもてはやす人間も否定する人間も、ここ1年でAIが生成する絵のクオリティが格段に上がったことを持ち上げて、
さもAIが絵師を駆逐するようなことを言っているが、あまりに実情を知らなさ過ぎる。
あれはただ単にモデルが洗練されたお影で、生成物のクオリティがあがっただけ。
流通していない研究段階の最新のものは知らないけど、そこらのペーペーが使えるAIなんて、
基礎の部分は、せいぜい処理が高速化したとか、メモリ使用量を軽減したってレベルに留まっている。
「ぱっと見色鮮なすまし顔の女の子」しか描けない絵師なら脅威に思うべきかも知れないが、
それでも新しい話題やキャラ、ネタへの即時対応性や、キャラの背景や性格、関係性を考慮する必要がある分野において、