はてなキーワード: ニワトリとは
人間は環境そのものを作り変えられるようになり、野生生物からすると人間そのものが環境と言えるようになった
そうすると都市に適応したハトやネコなどが栄え、田んぼをなくしたカエルなどは姿を消す方向に進むだろう
人の移動に役立つウマ、人の食料として優秀なニワトリ、害獣を駆除してくれるネコ、などなど家畜だ
その中で、人に可愛いと思わせることで、食われることも労働することもなく保護されることに成功した特異な生物も現れた
それはハムスターという
可愛いは正義、という言葉を聞くと、ハムスターの進化戦略を考え、深く悩まざるを得ない
可愛いって何だろうか?
我々はなぜこの役に立たない小動物を飼っているのだろうか?
我々の本能はハックされている気がする
時間内に食べきれないと担任だった保育士の先生に怒られて、給食室(調理室?)にいるおばさんに「残してごめんなさい」と謝りに行かされる。今になってみるとおばさんに謝ることより担任に怒られることの方が怖かった気がする。謝りに行くとおばさんは「いいのよ〜頑張ったね〜」とフォローしてくれたけれど、片付け中なのに本来やらなくてよさそうな園児のメンタルケアさせられてたと考えたら少し気の毒な感じがする。
小1の担任は「とにかく好きなものから食べていい」「ご飯から食べてもいいし、デザートのゼリーから食べてもいいよ」と言っていた。保育園とのギャップかもしれないが、小1の子供心にも結構驚かされた。残したからといって怒られもしなかった。
高学年になると飼育小屋でニワトリの世話をしたり、裏庭の畑や田んぼで野菜やお米を育てたりした。ニワトリの世話係は当番制で、自分が当番の時に卵があったら持ち帰って食べていいルールがあった。以前当番をしていた兄弟の時はいつまでも卵をありがたがって保管していたせいか、食べる段になって卵を割ったらヒナになりかけのブツが出てきて母が悲鳴をあげるというちょっとした事件があった。それを知ってるので自分が持ち帰った時はさっさと卵かけご飯にして食べたし特に何ともなかったけど火を通した方がよかったかもしれない。
中3の担任が「うちのクラスは残飯ゼロにするぞ!」と1人で意気込んで、全員に配膳が済んだ後の食缶に余ってた食べ物を生徒たちの皿に勝手に盛りまくる奇行をしていた。中3の時、午後になるとしょっちゅうお腹痛くなってたのは間違いなくあの奇行のせいだと思う。担任も教室で食べる学校だったけれど、担任は自分の皿にだけは絶対盛らなかったのが本当にムカついた。残飯ゼロとか言うならまず自分の皿に盛るべきだろ。他の所業でも自分の理想ばかり先行してたから今振り返ってもロクな教師じゃなかった。
タマゴが先かニワトリが先か、みたいな話になるけど、自分が接してきた何人かの卑怯者は、以下の特徴があった。
・なぜか子供が2~3人いる
という傾向でおもしろいほど一致しており、おそらく家庭環境が仕事に影響しているのだろう、との考えに至るまでそう時間はかからなかった。
おそらくだが、夫婦生活の設計をしくじった可能性があると思われる。
長年つづけていくうちに、自分の家庭の運用のために全世界が存在している、という考えに至ってしまったのではないだろうか。
そのため、人格や仕事を犠牲にして卑怯者になっていくのではないかと思われる。
<追記>
あ、あと子供が小学生とかに育ってくると、あたりまえだが「一個の人格」になるわけで、もしその人格が自分ゆずりの卑怯者にそだっていたら、もう家族全体が「卑怯グループ」として相互パワーとなって増大してしまうよねというはなし。
つまり、嫁選び・仕事えらび・子供のそだて方、この3っつって連動してるんすねというはなし。
<以下レス>
それの何が悪い?
オマエは他人だろ?
いやわるいだろ
自分の家族せいぜい2~3人のために、何十人何百人の仲間の足かせになっちゃアカンでしょ
ってことすね
つまり卑怯性とは「自分だけがよければいい」という、自己中ってことに帰結するのではないだろうか。
あと、彼らを見ていると「会社組織をギリギリ首にならない程度にいかにラクして生き抜くか」みたいなゲーム性を感じてしまうのである。
自分のかわいい家族のためだけは全力をつくしますよ、みたいな。
そのあたりがなんか「卑怯」なんすよね┐(´д`)┌
共働きで自分の給料が上がらなくても奥さんの分と合わせるとまあまあな世帯年収だから出世しなくていいやっていう発想ならまあわかるけど。
鋭いご指摘どうも!
そのとおりで、自分が出会った卑怯者は、以下の特徴がありました。
なので、大企業づとめというシステムをフル活用した結果の卑怯者なのではという結論です。
たぶん中小零細づとめだと年収揚げるためにガツガツ出世をもとめるのでは?と思います。
まあたしかに卑怯にもいろいろあると思いますが、「臆病」「自己中」「保身」「ラクに生きたい」みたいな感じでしょうか?
成果を出さないでも、システムの穴を使って十分稼げる、という甘い蜜を知ってしまってそれに乗っかる的な。
自分に損になりそうなことがありそうだったらすぐ逃げ出す。
そんな感じかと。
卑怯な手で会社を大きくする人もいますが、大きな違いは「社会に還元してない」ってかんじでしょうかね?
会社や売上を大きくしたなら、いずれその資本で社会に再投資して還元されますからねぇ。
そういう「アグレッシブ卑怯者」に対して、「パッシブ卑怯者」ってとこですかね(命名)。
フリーライダーに近いのかもしれない。
ラクに生きたいで良いじゃん
頑張った分だけ金が貰える昔とは違うんだし
そうそう つまり大企業にうまく入れた時点でその人の人生は「あがり」なんですね
政府もがんばってるようですね。
まあ一番の障壁は「解雇規制」ってことは、賢明な皆さんなら百も承知でしょうが。
叫ぶ様な喉からキンキンの声出してわめく喋り方どうにかしてくれないか…朝晩なるべく通勤時は遠回りして聞かないようにしてるけど、通らないといけない時つらいよ…信号待ちになった時、イヤホンもしてるけどキンキンだからノイズキャンセリングも貫通してくる。
喉からニワトリのピッチあげたような声出すのやめてくれ…おまえ歌の宣伝しとるけど全然声違うやんけ
オフィスも換気しないといけなくて毎日声が入ってくる。大した宣伝内容でもなく、彼女とメタバースとわめきちらす宣伝動画ほんとムリ
頻度を減らせらば客にアピールできないからやるなとはいわない、せめて声どうにかして…
ぐるくんっていう県魚を適当に描いてVと同じ声あてないで…ぐるくん好きなの、やめて
Vはまだ未知の領域でいつか好きになるかもと思っているけど、色んなところでどんどん嫌いになる。
ブーム、落ち着いてくれるといいけどなあ
無理かあ〜!