はてなキーワード: キリギリスとは
イソップのオリジナル版では「夏にせっせと働く俺らをさんざんバカにしてくれたよな? おまえは冬も歌って踊ってろ」とドアを閉められて、キリギリスはその場で凍死だよ。
アリとキリギリスって助けてもらえるんじゃないっけ?
なぜ水の備蓄をしておかなかったんだ?
これまでも日本中で数多くの災害があって、そのたびに「災害備蓄しましょう」とさんざん言われてきたのに、お前らは何をやってたんだ?
ちなみに俺は2011年の大震災以来、水・食料・トイレ・その他あらゆるものの災害用備蓄をしている。
水は家族の人数×1日4L×1週間分くらいは家から一歩も出ずに飲めるようペットボトルを準備してある。
そういう準備をせずに「助けてくれ」って、『アリとキリギリス』を読み直してから言いなさい。
「困ってる緊急時に言うことじゃないだろ!」とお前は怒るかもしれないが、俺からすれば今まで平時にさんざん何百回も同じ警告を受けてきたのにサボって備蓄を怠けてきたくせに、困った時だけ「助けて~」はムシが良すぎだろ!と怒ってるよ。
童話の中だと夏の間に真面目に働いて食糧を備蓄していたアリが助かって、遊んで暮らしていたキリギリスが蓄えがなくて冬を越せずにのたれ死ぬって展開になるけれど
これ、現代日本の常識で考えたら逆の展開になる方が合ってるな…と思った
真面目にコツコツ労働するしか能の無い無能=アリは、自らの労働によって得られる低賃金では冬を越せずに飢え死に
音楽という特別な才能に恵まれた天才=キリギリスは信者からのお布施でイージーモードの越冬
しかもアリはキリギリスを羨む事もなく、その歌声に感謝して聞き入りながらバタバタ死んでいく
現代だとこうなると思う
キリギリス型じゃないと生きられない
仕事も正直スタートアップだの起業だのってのは楽園を騙った墓場ってのはわかってきて、それでも当たればでかいし、当たれば収入面で年齢をカバーできるかという気持ちも多少あって頑張ってくる。
だけど技術以前の上のピエロ共の笑いや踊りばかりでげんなりさせられる毎日。うまくいかないんじゃね?って気もしてる。
普通に稼いでいて安定して土日はきっちり遊べる企業に勤めて、休日は自分の好きなことで遊んで、少しずつ異性のいる領域にも顔をだして、好きなものを共に遊べる異性と好きなものを遊びたい人生だった。
アリとキリギリスの寓話はあるけど、今の日本はキリギリスは悪いやつをうまく交わせるが、アリはやりがいあおりや使命感で何処かで使い潰される存在。
アリとキリギリスの寓話はコツコツと真面目に働くやつこそが最後に勝つってこと。
だが今はコツコツ真面目に働くやつを狙ってこいつ真面目で人がいいからとむしろ食い物にしようというやつが集まってくる。
若ければ多少オタ趣味を持っていてもキリギリス見たくその趣味で全力で遊びに行けば同じ趣味の配偶者は見つかる。
しかしなかなか成果が出ないと年齢が高まる。良くて趣味の全く理解のない相手でもなんとか結婚に巡り会えるぐらいであって、失敗に終わるともちろん結婚なんざ夢のまた夢。自分が末代。
まあ、寓話なんて、本来の世の中だったら良くないからと物語を作って真面目に働いてくれるのを作ったりするものなんだろう。だけど、本当に今の日本だったら仕事程々で休日と勤務時間外は楽しいことできることのほうがよっぽど楽しい人生になる。
本当になんでこんな道選んだのだろうなぁ。起業だイノベーションだ「誰か餌としてその世界に飛び込んでくれ」とほざくやつは皆滅びて死んだらいいのに。
単純に金持ち相手の売春と適切な言語表現に置き換えて考えた場合、何が問題かを整理すると納税だとか色々ある。
当人にとって何が一番問題かを考えるとパパ活だろうと売春だろうと生来の容姿を武器としてお金に変える行為でしかないこと。
生来の容姿は年齢と共に衰えてる消費物なので長く続けられないし、容姿を若返らせることもできない。
失われるものをお金に変えてるだけなので、年月経過したときに獲得できる実績やスキルで転職に活かせるものはない。
売れるものがある時は良いが売れなくなった時に差が出る。
真面目に働いてた方は履歴書にちゃんと書ける実績やスキルが残っているが、パパ活や売春を頑張ってた方には履歴書に書けるものが何も残らない。
貯蓄できてたらマシ。
結婚生活が幸せに継続的に過ごせるかは個人差がありギャンブルでしかない面がある。
パパ活ではなく風俗業に従事している女性にも同じようなことは言えるので、依怙贔屓することなく判断すれば”やらずに済むのであればやらない方がいいし、将来につながる仕事をした方がマシ”という業態だと思う。
キリギリスは冬を越せない。
最近、中国が世界中から食糧を買い漁り、戦争の準備をしているのではないか?と言われていた。
食糧備蓄は台湾戦争のため?中国国内で高まる武力統一の現実味(宮崎紀秀) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/miyazakinorihide/20211103-00266356
2021/11/3(水)
中国商務省が11月1日、国民に向け一つの通知を出した。それは、今冬と来春に向けて食糧などの生活必需品の供給を確保し、値段を安定させる方針を示した通知。野菜や食用油などの供給や流通をきちんと管理し、需要を保障することを旨としていた。
ただその中に、「家庭が必要に応じて、一定の生活必需品を備蓄し、日常生活と突発的状況での需要を満足させるよう奨励する」というくだりがあった。
中国国内では、これを知って「ついに台湾有事か」と早とちりした人が少なくなかったようだ。商務省の通知を報じたニュースには、次のような反応が多数書き込まれた。
メディアが火消しに
この状況に慌てたのだろう。中国メディアは翌日から、「商務省の生活必需品の備蓄奨励は、台湾と全く関係ない」とタイトルでわざわざ台湾に言及する記事を流し、火消しに走る事態となった。
ロシアは戦争を始める前に、経済封鎖も予想して、食糧を備蓄していたか?
ウクライナ侵攻が想定外に長期化してしまい、ロシア軍は兵士の弁当が不足しているらしい。
ロシア兵は空腹? 中国に軍用食料を要請か。ウクライナの抵抗で補給線に悩むロシアと、中国の反応(今井佐緒里) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20220315-00286719
モスクワから北京に、武器の要請があったことは、すでに報じられている。
アメリカのCNNによると、その中には、ロシア軍のために、包装済みの腐らない軍事用食料キットを提供してほしいという要請もあったという。
他の国の人々は、婚活し、結婚し、子を産み、育て、そして死んでいった…
アリくんたちは懸命に働いて、次の世代を生み、育てている間、
そしてアラフォーになって思うのです
玉手箱をunboxingした浦島太郎もこんな気持ちだったんだろうなと
書を捨てよ、町へ出よう、スマホは捨てるな、股をひらけ
ジジ活で亡くなったおじいさんの体内には折れたオルファカッターの刃が入っていたそうです
うそです
しらないです
人生は長いようで短い、短いようで長い、まるで自分の股間のようなものではないでしょうか
細く長くイキるか、太く短くイキるか
みんなみたいにキラキラ輝きたい