はてなキーワード: カンとは
専業主婦が働きたいのに働けない・キャリアを断念しなくてはいけない可哀想な女だというのはフェミが仕込んだプロパカンダである。男だって本当は別に働きたくもないのにキャリアがあたかも素晴らしいものかのように喧伝しているのは資本家による洗脳である。専業主婦の女は負け組だというプロパカンダを通して仕事くらいしか自己承認の場の無い女が叫んでいるだけである。
胸糞だから読まない方がいいと思う。
でもどうしても吐き出したかった。
薄情で不謹慎なのはわかるけど、ポカンとしかできない。あと葬式でも泣けない。でも結婚式は号泣する性質。もちろん悲しいって気持ちはあるんだけどさ
若くして亡くなった友達の葬式では、周囲が皆泣いてるのに泣けなくて、やべえなあって思いながら俯いてた。
でも、悲しまなきゃいけない、そばにいなきゃいけない、会いに行かなきゃいけない、声をかけなきゃいけない
個人の意見としては、自分が倒れたりしても、最低限もろもろの書類にサインしてくれれば帰っていい。
だったら家帰って好きなことするとか、夜なら仕事に備えて寝るとかしてほしい。
ついでに倒れたからってわざわざ仕事投げ出してとか来ないでほしい。死ぬかもしれない自分のせいで、仕事に支障出るし、大切な人の貴重な有給が減る。それはつらい。死んでも生きても後悔する
本気でそう思ってるのに、伝えたらバッサリそんな薄情なことできないとか、不謹慎だとか言われた
映画とか他人事なら泣けるし、悲しい気持ちもわかるけど、自分含め自分事だとすごい薄情で不謹慎な人になる。
なんでこうなんだろう。
おかしいのかな。
カンの部分も変えたほうがよくない?
おっかさん!持続化給付金が給付されたら美味しいもの食べさせてあげるね!
なんつって、
通帳に100万円!って振込が漫画みたいにあると笑っちゃうでしょうね。
でさ、
これって今期で経費で使い切らなくちゃいけないってこと?
このままそのお金持ってても
また税金が上がるだけだし、
できるだけいろいろと経費に回そうと思う今日この頃の残り2ヶ月なのよね?
よく分かってないけど。
経費大辞典が爆発的に爆売れするんだなぁーって納得よ。
こんな本誰が買うんだろう?って思ってた矢先。
いかに利益を抑えて経費に上げて節税するかで世の中は回ってるのねって。
だってもう、
こういうの1回やっちゃうと
税金との戦いになるし、
利益上げるだけ上げたところで
悲しくもあり切なくもあり優しさなんて一切ない、
そんな諸行無常が響くわけなのよ。
せっかく頑張って稼いだというのにね。
だから経営者って常に常に常に節税のことばかり考えてるのかしら?って思うし、
儲けない程度に経費計上の世の中なんだ。
そう確信したわけ。
ちょっと今までの経費とか帳簿をしっかり付け直して、
どんだけ経費使えるか計算しなくちゃいけないわ。
でもさ
そうなると
それを乗り越えたら、
手もと資産になるってこと?
よく分からないわ。
まったくもって吹き出しの難しいセリフを長回しでカメラを止めずに12分間演じきる
そう思うと、
とりあえず
このまま利益が上がっちゃったら困るのよね。
困った困った。
うふふ。
経費にしようが生活費だろうが
店内で食べるか持ち帰って食べるかで税率が違うことだけは確かだけど、
その差額の2パーセントの味の差も無いような気がするし
考えすぎなのかなって。
事務所の備品と言うことでヤカン買ってそれは経費になるらしいから
また違う話みたいね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分のも京都郊外育ちで、田辺朔郎と琵琶湖疎水のことは小学校の社会の時間に教わった。その時は「あとで第2疎水とか作らなアカンようになるなら最初からドカンとすごいものを作ればよかったんちゃう?」とかひねた感想をいだいていた。
それから数十年。蕎麦を食べに行った旅先で思わず田辺朔郎と再会することなった。北海道新得町。ここでも難工事の末に石狩川流域の滝川や旭川と十勝平野を結ぶ鉄道を作っていたのだ彼は(ボスの北方国道とのコンビ打ちだけど)。必須のインフラを無理して作ったはいいが、後々容量不足となり作り直しとなる経緯まで全く同じことを繰り返していた。
彼は確かに地域の恩人であり、偉大な技術者であったが、同時に神Excelマインドの持ち主であった。そんな知りたくなかったことを知った上で食べる蕎麦はほろ苦いような気がした。