はてなキーワード: おでんとは
死にかけたスイカが窓を突き破って部屋に飛び込んでくるから、あらかじめ窓を開けておくと、そういう日に限って風呂場から昭和が漏れてくる。
小学生の時、マリオRPGに出てくるマロの等身大マシュマロを作るのが将来の夢だと語る同級生がいた。自分はその時「大人になったらマリオRPGのことなんて忘れて別の夢を抱いてるに決まってる」と冷笑したが、彼が今でもあの時の夢を抱いているのか、またはもう叶えているのかは分からない。
屋敷の外にはセガサターン風のポリゴンのお婆さんが規則正しく巡回していて、何でこんな事になったのかと毎日泣いている。悔しくて悔しくて、おでんを注ぎ剥ぎして作ったUFOを飛ばして未来への責任を取るしかない。
だからと言って欲しい秘密道具を聞かれてもしもボックスと回答する人には創造性を感じない。だから重ねて質問する。「もしもボックスでどんな世界を叶えるの?」と。ただその質問をして面白い回答が返ってきたことは無い。
今ちょうど四皇のカイドウ(龍モード)とワノ国の侍たち(錦えもんたち赤鞘九人男)が戦ってるワノ国編のクライマックスなんだが壊滅的につまらない
侍側で誰か死んだりするのかもしれないがさっさと終われと思っている
なぜこんなにつまらないのだろうと不思議に思っていたが答えが得られたのでここにまとめる
ワノ国編は実はONE PIECEではないのだ
光月おでんというもう死んでしまった先代大名と錦えもんたち赤鞘九人男が主人公の話なのだ
ONE PIECEだがルフィやゾロなどのおなじみのキャラクターはワノ国編では主人公ではない
ルフィたちはあくまでワノ国編に介入した第三者であって中心ではない
ずーっと錦えもんたち赤鞘九人男の敵討ちの話が続いている
まだ続いているので100巻ぐらいまで続きそうな流れになっている
10巻近くもルフィたちが主人公じゃない他の人物たちが主人公の敵討ちの話を見せられている
完全に飽きてしまっている
だからワノ国編早く終われと思っている
カイドウが死んでもいいし、錦えもんたち赤鞘九人男の誰が死んでもいいので早く終わって欲しい
ワノ国編になってからONE PIECEの本編が進行していない止まっている
いい加減本編を再開して欲しい
あまりにもワノ国編がつまらなくて長く続いているのでONE PIECEという作品が面白くないただダラダラと続いた長いだけの作品になりそうだ
ワノ国編を書きたいんだったらさっさとONE PIECEを完結させて、新作品としてワノ国をやるべきだった
作者である尾田栄一郎自体がもうONE PIECEに飽きているから、ワノ国編で錦えもんたち赤鞘九人男の敵討ちの話がこんなに続いているのだろう
ONE PIECEのワノ国編は愚作だ
ファンがこれまで長年付き合ってきたのは光月おでんと錦えもんたち赤鞘九人男ではない
ルフィとゾロとナミとサンジとウソップとチョッパーとロビンとフランキーとブルックとジンベエの麦わらの一味と付き合ってきたのだ
もういい加減ルフィが主人公の話を再開してONE PIECEを完結させて、ああ面白かった最後まで付き合えてよかったなと思わせて欲しい
【追記】
ワノ国編はONE PIECEが終わってしまった後にエピソード0とかスピンオフや外伝でワノ国という作品にすれば面白かったと思う。
現時点ではONE PIECEとするにはあまりにも登場人物も多いし、麦わらの一味もほとんど活躍できてない。
ONE PIECEワノ国編とするよりは、ONE PIECE終わらせた後に尾田栄一郎二作目の和風任侠物「ワノ国」として連載した方が良かった。
正直なところせっかくの作品や構想の無駄使いをしてるという考えだ。
ONE PIECEワノ国編として見ると、ラスボスであるカイドウ自身にぶっ飛ばしたい倒したい敵としての魅力があまり感じられない。影薄くないか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201005/k10012648101000.html
こういうニュース
最近よく見るけど、
「長年やっていて売上げがあった」
「売上げ激減客が戻らない。閉店」
という店の特徴として、はっきり言わせて貰うと、
「おまえの店の味は愛されていたんだろうが、実際に人が来ていたのは立地+味であって、味一本だけでは勝てなかっただけ」
だと思う
コロナ渦で、自分の周辺も同様に客が来ない!という店が増えた。俺は少しでも貢献しなければと行きつけの店に行ってみたが、別に忙しそうだった
「テイクアウトに変えます!」と言ったらテイクアウトの客が多すぎて、店長が倒れそうになっていた
逆に、もうダメだ今までは流行ってたけど潰れる客が来ない!と言っている店は、需要がサラリーマンなどが「ランチ時間に食べに行く」「会社帰りに一杯やる」などの立地が大きいウェイトを占めている店ばかり
行きつけの店たちは、客層が様々で、昼飯時のリーマンもいれば、車で食べに来る老夫婦、チャリンコでやってくる学生など客層が多様
そして、リモートワークで出社していない会社員もと時々「俺はこの店のXXを食べないともう気が狂う」とばかりに仕事関係ないのに食べに来ていた
そういう店は潰れない。立地は関係なく、味の虜になっているからだ。
だからサラリーマンが戻ってこない!もうダメだ!という店の場合は単に「立地というブーストがなければその程度の店だった」というだけである。
「あああああ、あの店のXXXXが食べたいいいいい!」と財布を握りしめて用もない場所に降り立つ。
そのくらいの味を提供できていれば潰れてないよ
結局地元で、「おでんといえばXX」「ラーメンと言えばXX」「ハンバーグならやっぱXX」と言われていた不動の一位の店達はコロナ渦でもふつーに元気に営業していた
おでんはコンビニで大根を1つだけ買って、寒風に吹かれながらツナマヨおにぎりと一緒に食べろ。
フランスパンはフレンチトーストにしろ。食バンじゃ不可能なレベルの食感になる。
チャーハンは揚げだ。中華鍋の中は揚げ状態になっている。英語ではfried rice。ただの混ぜ焼きご飯を食べていないか。
魚には旨味と脂分があるので塩だけで充分。季節の魚を食べているか。
味付けが納得いかない。飲める前提で味付けされたスープに全部一緒くたにして煮ているだけなので、何を食べても薄くてのっぺりした同じ味。具材も固茹で卵とか練り物などパッとしない。
食パンの劣化。無駄に硬いせいで顎が疲れるし噛んでるうちに味がわからなくなるし、メリットを感じない。
焼く意味がわからない。パラパラだろうがしっとりだろうが大差はなくて、貧弱な炒り卵だとかネギだとか混ざってるだけのご飯を一品料理として食わせようとしてくる。焼いたことがそんなに偉いのか?
焼いただけで食えるほど魚にはポテンシャルはない。別に魚そのものが嫌いとか骨がダメとかそういうわけではなくて、例えば干物とか煮魚とか酒蒸しとかはいいと思う。一手間入れば魚が美味しい食材なのは認めるけど、それがただ塩まぶして焼いただけとかで食えよって言われても手抜きだと思う。大抵の場合は魚のポテンシャルが追い付いてない。