戦隊ものじゃないけど、一度ウルトラマンコスモスの主人公の役者の人が薬物所持の疑いをかけられて番組の続行が出来なくなって、50話あたりで残り十数話分から主人公の役者の登場シーンを中心に省いて2話に収めたダイジェスト版を放送したことがあって、コスモスの戦いに次ぐ戦いに超展開の繰り返しでスゲー面白かったことを思い出したw
コスモス自体は正直微妙に感じてたし、役者のえん罪が晴れてキチンと正式版が放映されてそこそこ盛り上がったけど、やはりあの2話のダイジェストには及ばなかったなと……
礼には及ばんでござる😟
まず、感情の線が強く伝わる文書だが、一部で主観に偏り過ぎた表現が見られます。この部分は共感は生むものの、感傷的すぎるかもしれません。
> でも、残念ながら既婚者だ。
ここはシンプルながら、感情の重たさがきっぱりと表現されています。
この一言には、後悔と自身の決断についての心理描写が詰まっています。この部分の描写は非常に直感的です。
弱者男性だが、その作品読んだことない非特撮ファンのエアプの立場から言わせてもらうとさ
多分真面目に読む作品じゃなく物好きが頭おかしい世界観を斜に構えて突っ込みながら低評価しながら見る類の作品だと思う
たまにあるじゃんそういうの
ぐえー死んだンゴ😟
https://store.steampowered.com/app/2202770/Pizza_Hero/
最初に致命的な点を。
増田の環境ではコンフィグが保存されなかった。そのため、起動するたびにフルスクリーン表示。window設定、windowサイズ(手動)が保存されず、これだけでもう無理。スマホ用アプリがベースだからだろう。
・良い点
片手操作できる。WASD+スペースダッシュか、マウスのバーチャルパッド操作なので左右どちらか片手でいいのは気楽。
・悪い点
ウリの要素が逆に減点。
・・ペット要素
相棒のペットがドロップを回収してくれるが、プレイヤーが直線移動すると引き離されるぐらいの速度で直線的に回収されても、さほど恩恵を実感できなかった。初期ペットでは全部の回収をまかせられる感じではなかったので、結局プレイヤーの円状の回収を頼ることになる。
すると、ペットは意識外になるのだが、今度はプレイヤーの付近に帰還するペットを敵と誤認することが多発。
敵は周囲からまっすぐプレイヤーに近づくデザインなのに、似た行動をするペットをハイライトなど無しに設置されるとストレス要素になる。
なお、ペットの開放要素は自分は見つけられなかった。痕跡をたどる必要があるらしいが、どれがペットに繋がるビジュアルなのかがわからなかった。
アップグレードをピザの具材にして組み合わせを美味しいピザカスタマイズに見立てることは面白い。しかし実際にプレイしてみるとゲーム性とは繋がらない。
一般的なゲームなら、爆発物は範囲攻撃、ショットガンは中距離多数弾、近接武器は近距離攻撃と直感的にわかる。
しかしこのゲームでオリーブは周囲を回ることが直感的に繋がるか?説明付きにしても「バウンスする魚」はどんな攻撃か分かるか?モッツァレラチーズがなぜピストルなのか。
基礎ステータスを上げるハーブ類も緑の草なので、カテゴリとしては分かるも個々の効果は紛らわしい。
もちろん慣れの問題ではあるが、それにしてもアイコンを見てさっと選ぶことができないのはストレスだった。
辞典的なものもなく、落ち着いて武器を眺められる武器アンロック(初期武器化)にはプレイ中に8回アップグレードすることが必要だ。序盤≒短時間で総経験値が低い段階からランダム出現のアップグレードを8回重ねるのは辛く、ご丁寧に未アンロック武器には赤いびっくりマークが付く。最初はシナジーかなにかかと勘違いした。武器のアンロックへのモチベは初期武器にしたいではなくうざいマークを消したいであった。
プレイの折り返しでは自販機からランダムでビットがもらえるが、これは非選択ドロップなので簡単な説明文すらも見れず、装備が重なった段階で得られるこれらの挙動を観察することも難しかった。
・・爽快感のなさ
個々の武器が地味で、アップグレードしても劇的に効果が変わるわけではなく爽快感が薄い。
アップグレードの種類も少なく、ユニークなパッシブ効果がないので「これとこれを組み合わせれば強いのでは?」などといった楽しみはない。
システム的な組み合わせシナジーは恐らく最初はロックされており、開放のための恐らくレアドロップアイテムの出現条件は謎だった。開放したとしても数種類で、作り方も二つコンボなどではなさそうなためこれも面白くなさそうだった。
総じてプレイしていて強さのインフレ、ブレイクスルーがなく、10分20分の戦いのなかで単調な避けて緊急回避するの繰り返しだけで終わるため楽しくない。
恒久的アップグレードも数値の上昇・低減と基本的ではあるが、言い換えればそれしかない。ここもプレイの幅が広がるものがなく、将来性がない。数回プレイした時点でこれ以上の新しい楽しみはないなと見え透いてしまう。
ヴァンサバといえば無限スクロールのイメージだったが、この作品は中央のスタート地点がある。その周囲にガイドがあり、ガイドにそって進めばいつ倒しても良い固定ボスが数体存在する。
そのため基本はスタート地点で戦うのがベターだ。ひたすら一方へ進み続けても得るものはない。
すると戦法はずっとスタート地点でぐるぐる戦うことになる。基本の動きではあるが、「ここに留まらなければ」と拘束される(ことに意味がある)と感触がよくない。
無味乾燥なマップに意味をもたせることには成功しているが、拠点防衛ゲームではないので「避けて倒す」に集中したかった。
総評して初回フルスクリーン固定は苦痛。個性はあるが優れてはいない。プレイバリューは低い。と、「スマホ向け無料クローンゲーム」と言ってよいゲームだった。ジャンル未経験者にとっても別のリスペクト作品の方がいいだろうと感じることができる出来である。
ピザが戦う無料ローグライクサバイバー『Pizza Hero』Steamにて好評スタート。トッピングをどんどんゲットして一騎当千の強ピザを目指す
https://automaton-media.com/articles/newsjp/roguelike-pizzahero-20240704-300423/
ピザが戦う無料ローグライクサバイバー『Pizza Hero』の有料化が突如発表。“そう遠くないうち”に無料配信終了へ
https://automaton-media.com/articles/newsjp/pizzahero-20240709-301058/
質問の回答が必ず「そうですね」で始まるやつ
職場に恋愛対象として理想的な異性がいる。中身も含めて理想的。
でも、残念ながら既婚者だ。
お相手もとても素敵な方のようで、仲睦まじく、お似合いの美男美女。
自宅は一人暮らしするような広さらしいが、家にも相手にも不満はゼロという感じ。
まあそもそもモテモテ街道を歩んできたことは想像に頑ないので、フリーでもパートナーにはなれないだろうけど。
そのせいか自分の魅力に無自覚で擦れていないのは余計に質が悪い。
幸いにしてこの異性と合う前から推しがいるから心を逸らせているけど、毎日理想的な異性の既婚者とコミュニケーションを取るのはしんどい。辛い。
部署異動などするんじゃなかった。
帰り道はお酒が飲みたくてたまらないし、安く済まそうとアテをスーパーで選んでるときは泣きそうになったりする。
部署異動直前までは相談所で婚活をしていたのもきつさに輪をかけてる。
高望みを自覚しながらも良いと思う相手には出会えず(会った相手からは評価が良く、申込み自体も沢山いただいた)、婚活を諦めて退会して、今はアプリの無料会員を細々とやっているような自分だ。
その後、理想的な異性と出合い、それが既婚者で、理想的な結婚生活を営んでいる。
きつい。
本人は全くそのつもりはないことは重々承知だけど、毎日毎日見せつけられている気分になる。
きつい。
週末に入ればマシだけど、休み明けのダメージも相応に高まる。連休は余計に。
アプリもうまくいってないしね…