2023年10月13日の日記

2023-10-13

anond:20231013234333

自分唐揚げ屋さんなら、レモンをかけた唐揚げが嫌いな人に嫌がらせとして唐揚げレモンをかけることはしないですね

自分が誇りを持ってやってる仕事嫌がらせの道具にしようなんて思わないですよ

そうですか、AV女優唐揚げ屋さんはあなたではないのでやるかもしれませんね

anond:20231013234009

プラットフォームを握ることがそのまま覇権握るのと同じってよく分かる話だ

webtoonにも日本って結構参入してるよね、ちゃんと同格の競争してて良い感じ

anond:20231012184603

学生時代指導教官独身で生きていくという道もあるけれど、結婚して子どもがいるとそれなりに山あり谷ありでそれくらいの負荷があったほうが楽しいよねと言われたのは覚えてる。

まあ、多くの仕事にも配偶者にも恵まれた人は子供を育て上げるという人生をしばらく送り、それもひと段落したら自分趣味に生きるんじゃないかな。

40代くらいになってきたら社内で自分がどれくらいまで行けるか、どれくらいまで収入が上がりそうか大体の目星がついてしまうよねとは思う。

それくらいになったら、会社で偉くなる未来が描けるなら会社に全振りするだろうし、そういう未来が描けないなら会社お金稼ぎと割り切って、自分時間に振るよね。

anond:20231013233940

あざーす

あとついでというかこれは本当に勧める側がもうしわけないんだけど。

今だけだからおすすめするね、プロメアと同じスタッフがつくった「天元突破グレンラガン」の映画版の15周年上映会。

https://gurren-lagann15th.com/

今、全国各地のド田舎映画館で4DX上映やってるのね。

足を運ぶのが遠い映画館、上映が平日15時の一回だけ……。(映画館によっては20時~とか)

えっ……。ハードルが高すぎて俺もいけてない。(今日きづいたら15時すぎてて行きそびれた)

それに本当にみてほしいのは地上波テレビアニメ全27話。

テレビ版でさえすごい話が早いのね。

だけど映画版前後編たして6時間から16話くらいにきりすててて残り9話分がかなりもったいないのだ)。

前編19日まで。後編11/2まで。

けっこうリバイバルされるんだけど、全国映画館でみられるのここ5年でこの秋だけだから一応ダイマさせてね……

まあプロメア遺伝子ちょこちょこ入ってるからプロメアええんやけど。

アイドルマスターミリオンライブCG違和感というやつがマジで分からん

めちゃくちゃアニメには疎いので、何がそんなに気になるのかもっとわかりやすく教えてほしい。

違和感がってさんざんっぱら言われてるんだけど、2DCGの転換の感じとか指摘されるまでぜんぜんわからんかった。

しいて挙げれば、モブの省略が主要キャラに比べて少ない気がしてて、それがまったく動かないのでそこは違和感があった。

コイツラは動かないの? って。

けどこれは今どきのアニメなら背景モブもこれくらい描くものかもしれないので…

通して見たアニメグレンラガン 一気に飛んで水星魔女 →アイドルマスターミリオンライブ

なのでアニメ素養がほぼないのは承知しているんだが、CGからクソ、と言われると「そうか?」ってどうしても思っちゃう

anond:20231013233929

元増田と同じくらいの無学無教養カップル職場非常識要求とか頻繁にしてきて厄介者過ぎるので、見下し増田気持ちわからんでもない

高橋和夫著「アラブイスラエル パレスチナ問題の構図」

1992年の古い本だがパレスチナ問題を知るための入門書として新書ボリュームでよくまとまってると思う。

品切れみたいだけど大概の図書館には置いてあると思うので、パレスチナ問題について入門書を何か一冊読んでみたいと思ってる人は探してみてください。

高橋和夫著「アラブイスラエル パレスチナ問題の構図」(講談社現代新書

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146547

anond:20231013222856

自分唐揚げ屋さんなら、レモンをかけた唐揚げが嫌いな人に嫌がらせとして唐揚げレモンをかけることはしないですね

自分が誇りを持ってやってる仕事嫌がらせの道具にしようなんて思わないですよ

進学校底辺の子になんて励ませば良いのか

頭いいんだけど、うっかりバリバリ進学校編入できてしまった

の子毒親虐待されてる中で兄弟と親の面倒みつつ児相相談しつつ高校に1時間かけて通学してて(学費は俺が出してる)

それだけで相当偉いんだけど

家事もやってるし1学期分勉強遅れてるしで数学20点切るくらいらしい(英語はほぼ満点)

そもそも進学校あるあるで、平均点がクソ低いんだけど

おかげでモチベが上がらないどころか自分の不出来にナーバスになってる

 

たぶんもう少しまともなテストを受けるのと

周りと比較しないようにするべきだと思うんだけど

教師は成績が悪い子にかなり圧をかけるらしく

しか担任以外は家庭環境のこと知らないか・・・

 

ああだめだ書いてて思ったけど可能なら転校するべきだなこれ

ちょっと話してみよう

100年前の武力による現状変更キャンセルできるならいろんな国境線がだいぶ変わるなあ

フリーレンのドイツ語初見で分かるやつ分からないやつ

フリーレン ✖️

ヒンメル ◯

ハイター ✖️

アイゼン ◯

フェルン ◯

シュタルク ◯

クヴァール ✖️

anond:20231013145214

でも、ええとこの子息は古代ローマっぽい名前をつけるぞ。アマンダとかフィリッパとかペルペトゥアとか。

漫画出版業界音楽と同じ轍を踏んでいるのか?

https://togetter.com/li/2240451

少し前はこんなの

https://togetter.com/li/2229705

こちらの話題。残念だが少なくともデータ上は一切そんな傾向はない。日本企業漫画ビジネス電子化真剣に取り組み、大成功している。

集英社、直近も増収

https://www.shinbunka.co.jp/archives/5822

漫画出版大手三社は近年増収傾向

https://gyokai-search.com/3-hon.htm

何故出版業界成功しているか

利益ではなく売上が単純に増えており、どこかで食いあっているというよりは、業界全体が好景気と言ってよい。

成功理由と考えられるのは以下3つか。

1.漫画村取り締まり成功

2019年運営逮捕の後、わかりやすく売上が増えている。違法アップロードコンテンツは相当な悪影響があったと言える。

2.スマホアプリによる雑誌Web

近年紙媒体特に月刊、週間雑誌が純減。

https://shuppankagaku.com/statistics/mook/

その穴をアプリウェブカバーできているのは大きい。自社内広告との相性がよいのも相乗効果を産んでそうだ。

3.アプリでのロングテール集客

売上が増えているということは、本がもっと売れていることを意味するだろう。これは普通に考えれば新規顧客を掴めている。紙から電子への単純置き換えだけではこの動きは考えにくい。そこで思い当たるのが、ジャンププラス等のチャレンジングな作品群が客の誘引に一役買っている可能性だ。紙媒体ではトップクラス作品しか掲載できないところをウェブでは比較的敷居を低く展開できていて、そこに今までは来なかった客層が集まっているのではないだろうか。

さて、それをふまえて。

音楽業界の轍とは?

音楽業界そもそもどんな失敗をしたのか?

1.不正対策

この件は悪名高いCCCDがまずは浮かぶだろう。ただ、不正対策を何らかしないといけないのは、寧ろ漫画村が良い例として示されており、この後メジャーとなる個人リッピング用途への阻害要因となったのでやり方自体あかんかったとしても、防ぐ行為自体を悪手とは言い切れないだろう。

あと、そもそも漫画出版コピーへの対策がほぼ取れないので、同じ轍も何も違うアプローチを取らざるを得ないという背景もあるね。

2.電子化電子提供

日本音楽業界CDという物販以外を検討した経緯はある。例えばレコチョクLismoといったサービスである音楽業界は元々が電子機器再生前提なので、寧ろ電子化への対応はかなり早いほうだ。音楽業界は寧ろよい轍(?)。

ただ、このサービスCDの売上を食ったというデータはない。そして、より一般的CDmp3アップルミュージック含めたダウンロードコンテンツに置き換わった事実は残念ながら存在しない。

https://www.economist.com/graphic-detail/2019/10/18/the-strange-revival-of-vinyl-records

なんと、CDから電子販売の置換え以上に、両方合わせて音楽コンテンツとして売れなくなってしまっている。そして、その理由電子への置換えと仮定しようとしても、CDの減少のタイミングがあってない。これは、音楽コンテンツのものシュリンクである。従来有名ミュージシャンが歌えばミリオン、みたいな世界だったが、そんな事例が急減したことからもわかるだろう。カラオケ隆盛を越えた、レンタルで十分になった、少子化、他の嗜好コンテンツに客を取られた等言われてるが明確に一元的理由は探しきれない。

その傾向は元々出てきていたが、止めとなったのはストリーミングサービスシンプル音楽を買うという文化が低下していったと言ってよい。

ここから言えるのは売り物がCDmp3かは関係ないし、日本業界がうまく電子化商売(notストリーミング)出来たとしても残念ながら太刀打ちは難しかった、時代の大きな流れだろう。

日本iPodに負けたという言論があったりするが、そういう意味ではオーディオメーカーともかく、音楽業界は特段問題なかった。当時はまだまだダウンロード購入志向には早く(結局はCD市場には程遠い結果でもある)、リッピング元は結局はほとんどCDだったはずだ。それよりは、やはりストリーミングの影響がえげつない

3.ウェブ対応

日本音楽業界は多分ここが一番マズッたところ。今のミュージシャン音楽コンテンツのものの売上は期待できないため、YouTube公開したり、spotify登録して利益を上げてたりする。ショバ代をみすみす支払って。ここが日本企業としてはレーベルの垣根を越えてでも、独自サービスを作ってでも入るべき領域だっただろう。

そして、コンテンツ売上が下がった時に音楽業界が取った手段は、ライブイベントによるマネタイズ。それはコロナ禍で大打撃を受け、逆に出版業界には追い風に。可哀想なところも無くはないが、音楽の売り方に向かい合わなかったツケが回ってきたとも言えそうだ。

まとめ

以上を考えると、出版業界は同じ轍は踏むまいとプラットフォームビジネスを展開し、成功しているとわたしは思うのである。いやよくやってるよ。

あと、出版業界は版元と卸(≒閲覧サイト)とでクロス売り出来てるのも強みかと。コンテンツホルダーがkindleに限らずコミックウォーカー、自社アプリ、その他諸々に併売しているのでPF同士の競争にもなり場代を吸い取られにくくなってるし、逆にお店、つまり販売する機会が多く作れている。これは音楽レーベルは多分できてないよね。

anond:20231013233617

見たら感想書くね!

ピザ食いたくなってきた

anond:20231013233725

この素早い自演 おれでなきゃ見逃しちゃう

anond:20231013200226

そこまで誰かを見下したいってどうなのかね ネットのやり過ぎか元々か

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