せめてどうぞのポーズやめろ。その広げた手のせいでこっちは右側走らなきゃならなくなる。おかげで右側から来てる車見えにくくなって気付くの遅かったからぶつかりそうになったじゃねーか。
飛び出す前に止まればいいんだろうけど、それだと警備員のすぐそばで止まることになって、用あるから止まってるのかななどと万が一にも思われて話しかけられるのが嫌だから、それはしたくないんだよなあ。
今度そのポーズしてたらそのまま突っ込むぞ?ハンドルの端っこぐらい手にぶつかって痛いかもしれんが文句言うなよ?(いやこれ以上言うと脅迫罪になりそうだからやめとく)
よくよく見ると「交通機関で移動中」とでてる
改札出る時に音が鳴ってたからオッケーだと思ってたけど
うまく反応してなかったらしく
駅にもう一回行って改札で退出処理してきた
もしちゃんと見なけりゃ次に電車に乗るときまで気がつかなかったと思う。
あれ処理しなかったら
ひたすら電車に乗ってることになったのかなぁ
どこかで問い合わせが来るのだろうか?
ぎゅうぎゅうにつめ込まれて
電車ってこわい
自分から積極的に見る事は無かった映画だけど友人に誘われたので他の複数の友人と一緒に見てきたので感想とか思った事を書く。
「マリオの映画」というコンセプトであろう映画で、そのコンセプトに対しまあちゃんと仕事をしている映画であると思った。
マリオと言えば任天堂の色々なゲームで登場するキャラクターでありドンキーコングが最初で映画のタイトルにもなっているスーパーマリオブラザーズで爆発的に有名になり、他作品だとマリオカートあたりが有名で他にも色々なゲームに登場している。その色々なゲームでのお約束・ネタふんだんに取り入れており冗談でなしに1分に1個とかそういうレベルでネタが出てくるので元ネタを知っている人ならば終始ニヤニヤできるだろうしそのネタを探す楽しみもあるのではないかな。そういった元ネタをふんだん使用した上でストーリーは良く言えばオーソドックスとか王道の話にそつ無くまとめているので安定感があったのではないかな。なので、好きなゲームメーカに任天堂を屈託無く挙げられる人ならば傑作として楽しめる映画なんじゃないかなと思う。
さてそこで自分にとってはどうだったのかという話になるのだが、自分は任天堂に対してまあこうなんというか複雑な感情を持っており「好き」かと言われたら確実に「好きじゃない」とは言えるがそう単純なものじゃなくてですね。小学生の頃にファミコンが出てきてからゲームが趣味だった自分は当然スーパーマリオは遊んでるし面白くて良いゲームだし、最近だってスプラトゥーンとかゼルダとか(自分は遊んでないけど)素晴らしいゲームを出しているメーカだって事は認める。認めるんだけどなんか任天堂とは合わないんよねえ。なので、まあ「なんで見たんですか?」と言われるかもしれんが見て思ったのが「マリオの映画だなあ」という感じ。
さてここでマリオを知らない人が楽しめるような映画だったのかを考えてみた。そんなやつ居るんか?と感じる人も結構居るかもしれんが、例えば自分はファミコン世代でゲームも漫画もメジャーなのだったら履修してきた感はあるんだけど、ポケモンが微妙に世代が違くて学校の同級生の友人達も現役でポケモンをやってた人がほぼ居ない感じであった。なので自分はポケモンの知識はピカチュウは電気鼠、モンスターボールに収容する、進化する、ぐらいしか無い。なので世界的に有名なマリオも自分の少し上(具体的に言うと50代以上)の世代だとマリオについての知識が、ゲームのキャラ、キノコを取ったら大きくなるぐらいしか無い人も結構多いと思うんよね。で、そんなマリオを知らない人がこの映画を見たら考えたのだけど、マリオのお約束ってゲーム的に見たら受け入れられるんだけど映画的に見ると結構違和感があるんじゃないかなと思ったのよね。例えば土管が異世界を繋ぐトンネルってのは良かったと思うのだけど、王国の城への道で迷路のように繋がっているってのは良くわからなかったのではないだろうか。他にもゴリラの国の案内人(ゴリラ)がバナナの皮を捨てて後ろに居たカートがその皮で滑って事故を起こしてしまう場面もマリオカートのお約束を知ってれば理解出来るが知らないと只のクソ描写になってる気がする。こんな感じでゲーム内のお約束を再現した場面はいくつかあってゲームを知ってるのなら良いけど知らなかったら「?」が出るような場面が結構あったのではないだろうか。自分はマリオを知っていたので断言はしにくいのだが。
あと、気になったのが最近のコンテンツでは少なくなった謎に不快なことになる場面がいくつかあって、例えば序盤のマリオの扱いが軽視されている点で辞めた会社の社長から軽視されるのはまあ良いとしても、実の父親からダメ息子扱いされるのは確実に年齢が20代は行っているマリオに対する態度としては結構キツかった。まあアメリカ映画の「ダメな僕が頑張って活躍する」の前振りなんだろうけどさ。あと前述のゴリラの国バナナの皮事故もマリオカートのお約束を知っててもレースでやるならともかく普段の時でも只のクソ描写なのでは感ある。あと、ゴリラ国の王様が普通に不快な嘘をつくもの意味がわからん(元ネタからしてそういうキャラ?)。
あとは、コメディがベースだけどアクションも描きたいってなった結果なんだろうけどデフォルメ気味のキャラで可愛い感じなのに割と暴力描写がしっかりしてるのでなんかエグさが逆に強調されてる気がする。(誰がやってたか忘れたけど)馬乗りになってマウント取って殴る描写があったんだけど、効果音とかもバシッとリアル系なので割とエグい感じになってたと感じた。他にもそんな感じで暴力描写がわりとエグくね?と感じることがあったと思う。
まあだいたいこんな感じで終わりかな。最後に、映画前にやってた任天堂のCMで、子供を中心にいろんな人がswitchでゲームを楽しんでいるのを延々と写してたやつ、ありゃ酷いプロパガンダだなって友人と一緒の感想になったのは面白かったわ。
増田達がら普段やってる人生のテストは900点満点、990点満点とかなんやなぁ
そして人生は赤点ラインの30点を超えてさえいれば生きててよくて、まぁ普通な人生のラインの80点を生きてるならええ人生生きてるやん、ってなるんやなぁ
成長できない理由が明らかすぎる
事故って死んで欲しいって言えば?
男と別れたばかり、生理前、ストレスの3つの理由が重なり、セックスがしたい!!!!!
プロに依頼するのは後ろめたいしお金がかかる!!!!!友人に話せないことはしたくない!!!!!
涙!!!!!
簡単に言うと子供が生まれてからモラハラを妻から半年近く受け続けた。
あまりにののしられるのでメンタルがおかしくなりかけて精神科へ行った。
それも後日伝えたら「メンタルがおかしくなる余裕があるからいいわね!こっちはそんな暇ないわよ」と言われた。
最近は妻も少し落ち着いてきたので話をしており、数か月間の私をどういう認識でいたのか聞いてみた。
「敵だと思っていた」とのこと。
解決策は私にはわからないので第三者を介入してもらいたいことは伝えた。
「わかった」と了承したくせに「相談料などは払いたくないので無料の所しか行きたくない」とよく離婚直前なのに言えるなと思う発言をした。
自治体に相談し介入してもらう事を承諾させたが自治体が妻に直接連絡した所
「私は社会復帰をしていてもう落ち着いている。相談などは不要です」
お前の都合じゃなくて俺のメンタルの為なんだよ。
こっちはそれでもわざわざ自治体に連絡して調整しているんだぞ。
温度差に驚いた。
そして多分、結婚生活は終わりに近づいていると感じた。
平常運転の口調や態度や振る舞いがトゲと威圧感ありすぎて保護者会やPTAや近所付き合いでめちゃくちゃ怖がられて浮いてて、
店員や駅員に対して接し方があまりにも厳しく自分が悪かろうが揉めたらクレームを平気で入れる、
たとえ白人旦那の仕事が語学学校講師とかで日本人平均程度だったとしても、平均レベルの容姿の日本人開業医(年収5000万円)と結婚するのと同じくらいの価値あるんじゃね?