ではなぜ「結婚式を挙げる」のかというと
結婚式を挙げるひとの多くが「ツイッター」やら「フェイスブック」やらをしている。
本当は気づくはずだ。
心の底から歓迎しているのは「親」など「自分たち」のみであると。
血のつながりもない、今後一生関わるわけでもない人たちからしたら
女性観があまり正しくない男性が「ぼくは女性である。ちんちんが小さいのがその証拠である」みたいに考えてたとして、その思いは汲むにしても社会的な承認は得られないだろ。
自分のお気に入りのマイノリティに関しては、それこそ社会の多数派による扱いであろうが、それが気に食わなければいくらでも文句言ってきたわけで
「そいつ」というのが「自分はちんちんが小さいから女」とのたまってる設定の男だとして、増田的にはそいつの性自認は男とするのは「決めつけ」になると思うんだがどうなんだ。
最初は謙遜かと思ってたけどみんな親が中小企業勤めだったり、貸与の奨学金で私大行ってたりどうやらマジで庶民のよう。
先祖から受け継いだんだろうとかと考えたけど、こういうエリアの不動産は子も金持ちじゃないと相続税によって国から綺麗サッパリ収奪されるよう絶妙なあんばいで調整されてると聞いたから違うのだろう。
どんなマジックつかったんだ?
ニセエスパー
「年収800万の彼氏と付き合ってました。自分の父親に反対されて別れちゃったけど。介護でもされたかったのかもしれないなぁ。
なんで年収800万か分かったかっていうと、彼氏が"こう見えて自分は年収800万なので、お得ですよ!"とニコニコしながら言ってきたからなんですよ。」
ここが分からない。
最初の話は「婚活」だし、年収を入力する欄がある上に、確認が出来るはずだ。
婚活のシステムというか、まぁ文章もクソだから色々疎いんだろうな。
彼氏と別れたのを父親のせいにしているが、文章がドヘタすぎて「相手に伝えよう」という思いが足りない。
自己中心的な考え方をしているというのが良くわかる。
日本の宿泊施設はビジネスホテルが順調に供給され、着実にインバウンドが増えている
これまでイケイケドンドンだったインバウンドは順調で、日本政府が掲げていた「2020年に外国人観光客4000万人」という目標も達成できそうな見込みだ。
訪日外国人旅行者数が史上初めて1000万人を超えたのは平成25年12月20日(金)。それから7年、 今年1月11日、閣議を終えた石井啓一国土交通相が明かした2019年の訪日外国人観光客数は3119万人(推計値)、約3倍に増えている。
JTBが昨年12月に公表した2020年の訪日外国人観光客数の試算は、政府の目標を大きく下回る3430万人である。ただ、昨年のラグビーワールドカップの成功の記憶も新しい。今年はオリパラで世界中から観客がやってきて、相乗効果で4000万人達成も十分達成可能だ。
フランス(8940万人)やタイ(3800万人)に匹敵する観光大国になるのも夢ではない。
いやいや、日韓関係の悪化で韓国人観光客が激減するのでは、という人も多いだろう。中国経済の失速で、中国人観光客もかつてのほどの勢いがなくなるのでは、と考える人もいるかもしれない。
いろいろな見方があるだろうが、個人的には引き続きインバウンドは増えるのではないかと思っている。
観光庁観光産業課の「観光や宿泊業を取り巻く現状及び課題等について」(平成31年1月28日)の「訪日外国人旅行者による宿泊割合(宿泊施設タイプ別)」を見ると、日本にやって来る外国人観光客の36.6%がビジネスホテルに宿泊している。シティホテル(34.5%)、リゾートホテル(13.2%)、旅館(10.6%)を抑えてトップだ。
この利用率は大都市圏になるともっとハネ上がる。東京都は46.1%、愛知県は51.1%、福岡県にいたっては59.6%となっている。
つまり、多くの外国人観光客にとって「日本で宿泊する」ということは、「ビジネスホテルに泊まる」ということとほぼ同じ意味になっているのだ。
なぜこうなるのか。日本のビジネスホテルは安いのに設備もキレイで交通の便もいいから、ということもあるが、何よりも圧倒的な勢い次から次へと供給されていることが大きい。
「みずほ総合研究所」のレポート「2020年東京五輪開催年のホテル需給の試算」(2019年11月29日)の中に、観光庁の「宿泊旅行統計調査」をもとに作成された「2018年タイプ別客室数(前年差)」という表がわかりやすい。
ビジネスホテルが4万室にも届こうかという勢いでドカンと増えているのに対して、シティホテルは1万室弱でリゾートホテルも微増。旅館にいたっては減少しているのだ。
日本のインバウンドの勢いが落ちることがなく続いているのは、増え続ける宿泊需要に対して、いち早く客室数を増やして対応しているビジネスホテルのおかげだ、と個人的には思っている。
大量の外国人観光客の宿泊先をビジネスホテルが吸収してくれているおかげで、リゾートホテルや、日本の伝統的な宿泊施設である旅館や温泉宿がぎゅうぎゅう詰めにならず、ゆっくりと休める施設になっている側面はあるのではないか。「臨機応変に増えているビジネスホテル」のおかげで、日本の宿泊施設の多様性が維持されているのだ。
それを示すのが昨年12月25日の観光統計の「宿泊施設タイプ別客室稼働率推移表」だ。外国人観光客がはじめて1000万人を超えた2013年(平成25年)のビジネスホテルの客室稼働率は69.5%。一方、リゾートホテルは52.3%、旅館は33.4%となっている。
ここから現在にいたるまで右肩上がりで外国人観光客が増えていくので、理屈としてはすべての宿泊施設で稼働率は上がっていくはずだが、明暗がくっきりと分かれていく。
ビジネスホテルは70%代まで上がって昨年11月には80.2%(第1次速報値)となっているが、リゾートホテルは50%代をウロウロして昨年11月の客室稼働率は56.4%。旅館も30%代が多くて昨年11月には40.6%(ともに第1次速報値)にようやく届くありさまだ。
つまり、爆発的に増えている、右肩上がりだ、と景気のいい話ばかりが伝えられる外国人観光客にきちんと対応できているのはビジネスホテルで、「観光ホテル」の利用者は、それほどドカンと増えていないのだ。
海外に日本の魅力をPRするプロモーション動画などをご覧になっていただければわかるが、外国人観光客が日本の伝統的な旅館や、温泉宿に宿泊して、日本人と触れ合うみたいなシーンがお約束となっている。
しかし、現実はこれまで述べたように、ビジネスホテルに泊まるのが一般的となっている。
ここにインバウンドがまだまだ伸びる余地がある。客室稼働率が低い旅館、リゾートホテルがこのような観光客のニーズにあったサービスが提供できれば、日本に憧れを抱いて訪日するような「親日外国人観光客」をより満足させることになるからだ。
実際にそれをうかがわせるようなデータもある。前出「観光や宿泊業を取り巻く現状及び課題等について」の中の「訪日外国人旅行者が希望する宿泊施設及び実際の宿泊施設」によれば、外国人観光客の70%が「日本旅館」での宿泊を希望しているが、実際に宿泊できるのは55%にとどまっている。
この理想と現実のギャップは、ビジネスホテルが増えていけばさらに広がっていくだろう。それはつまり、旅館、リゾートホテルには大きな潜在的な市場があり、対応することで外国人観光客も増えていくということなのだ。
そらまー男女が相対的なもんであるからしゃーないだろ。女性観があまり正しくない男性が「ぼくは女性である。ちんちんが小さいのがその証拠である」みたいに考えてたとして、その思いは汲むにしても社会的な承認は得られないだろ。
定量的にどう、という話にし辛い部分ではあるが、少なからず女性への共感力がある男性で、おそらく外面的に女性装してる人は社会的には「オカマ(トランス)」でええやろ。
FunnyCreativeこと幾谷正さんは良い事も言ってるんだけどやっぱり「二次創作『全般』」への憎悪を拗らせ過ぎてるからなのか現実を自分に都合良く誤認してる節がある
過去に被害妄想爆発させた事もそうだけど、今回は一次同人の方が人気あるのに何故か二次同人の方が人気あるかの様に書いたりしてるし https://t.co/76krfue81H pic.twitter.com/3es04Cqljl— 🐱🎒⌚川の人🐬 (@5Zq6izpPjE5IBUj) 2020年1月7日
幾谷正とかいう嫉妬と他人の足引っ張りたい一心で動いてる炎上芸のおっさんの話から調べて見たけど、作品表見る限りかなりの割合で二次創作許可のガイドライン出てたりしてるよね。
コミケ97の二次創作人気を調査&次回予想~VTuber、鬼滅他拡大 https://t.co/gb2hHQGodt— ギターウルフマン (@guiterwolfman) 2020年1月9日
幾谷正氏って誰?って思って調べてみたら、件の四文字熟語か諺かやらに噛みついていたあの人だったのね。
しかも当事者のオタク共から今は一時創作が人気だとかこいつはアベプラでやらかした奴だとかボロッカスに割と叩かれていて草。
面接って言ってもなんか世間話みたいなことが多かったじゃんか。
そしたらそういう感じなんかなと思うじゃん。
ガチなやつかよ…
それならそう言っといてくれればちゃんと準備しとくのに。
そうかぁ、ガチのやつかぁ。
仕事飽きちゃってもうつまんねーんだよ。今の仕事で上手くやれる奴は今の仕事続けたほうがいいわけじゃん?
でも、今の仕事で上手く行かないと評価されないから次のステップにいけないわけか?
これがピーターの法則か。
日本が行き詰まるわけだ。