式をやるかどうかはともかくとして、社会のお荷物だということを叩き込む必要はあるだろうな
とりあえず年金もらって養われる立場になったなら選挙権剥奪していいだろう
40で初老式やらないと
40で初老式やらないと
自分の不幸を誰も悲しまない状態へ持っていくには、秘匿、共感を得させる、笑い話に昇華させる
色々あるが
喜びは裏を返せば苦しみである。
自転車を漕ぎ続けなければ倒れてしまうように、我々の生活は常にエネルギーを必要としている。
更に、エネルギーを消費すれば老廃物が出る。
中身のないマッチ箱、ガムの包み紙、きのうまで有益だった新聞紙の類。フケであり、抜け落ちた髪であり、取り払われない砂塵である。無論、人間自身の意識から外れたミクロな世界で言えばゴミの類も有益であろう。
取り敢えず、人はその老廃物が蓄積されていない状態を秩序的である、と定義した。
人は半身が生き半身が死んでいるような物だと私は考えている。死んだ細胞は常に体の何処かに付随している。例として爪があげられる。
捨て切れない記憶だったり過去のしがらみもそうだ。常に新しい自分では居られない。
生まれや育ち
親の資産という要素は重要だが、何を持ってしても生命維持活動は必須だ。
名声や富さえあれば、生きづらさは多少は軽減されるだろう。
ところがハンデとして得た幸福は一時的かつ相対的なものでしかなく、絶対的に存在する終わりや生命維持活動自体は免れない。幸福を何と定義するかによって、人々は苦しめられる事にもなる。
生きる為に走れば走る程違う景色が見える。見えた景色の中の物を手に入れられれば幸福なのであれば、人の幸福は際限がなく、また満たされない無限のブラックホールのような存在ともなる。
死を救いではなく苦しみと定義するのであれば
せめて生きている間は、自身の苦しみで誰かを傷付けるのは不本意である。
幸福な誰かがいる時、自分も幸福に気付こうとするバイアスがかかる
らき☆すたの次、みたいなものがタイミング的に求められていた。
あと、普通にアニメとして作画とかキャラクターがよくて、ここがダメというところもなかった。
アニメとしての売れたスケールは普通だったけど、楽器市場とかに波及して、折からの聖地巡礼のおこりもあり、ニュースとしての広がりが大きかった。
とかか。
製薬企業や食品関係、治験産業、あるいら公務員などのどこにも行けなかったバイオ系修士は悲惨だ。培養系土方として胚培養士や実験補助員としての生涯が待っている。恐ろしい恐ろしい。
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バスに乗った。
座ってるじいさんが座ってる若者に席をゆずるように強要してる場面に遭遇したんだけど、あれって誰のため?
ゆずる側もだけど、それで譲られる側って気分いいと思えないんだけど、嬉しいのかな?
じいさんが、若者をコントロールして、かつ自分が座るべきだと思った相手が座れて感謝されるだろうっていう自己満では?
まあ嬉しい人もいるとは思うけどそれが大多数なのかなー
☆。+ ∧_∧ ( ´∀`) / ̄||―、\_ 。。。 ☆|[三∪● )三mΕ∃ ** \_へ―イ\ ゚゚゚ +♪゚* (_)(_) ☆。 ☆。+ ☆°+ 。*☆゚x*+゚。☆ο+。*
つまり、疑わしきは罰すると言うことか。
使うんだったら清廉潔白でいろ、と。
これって根が深くてココ〇ラとかにレビューと評価しますとかあるんだよなー。
それやられると、絶対に追うことはできないと思う。
はてブでバズった会社(※Fではない)を一昨年退職した。そろそろほとぼりも冷めたと思うので、書く。
僕も自分の半径5m以内で起こった事象だけにフォーカスを当てる。俺のいたとこはそんなじゃなかった!って反論もきっとある。
ここに書いたのは僕の観測範囲です。非常に大きな企業なので、もしかしたら悪い環境の部署もあるかもしれません。
まずこれがトップにくる。
本当に良好だった。MacBook Pro 13インチが標準。入社前に、日本語配列と英語配列どっちがいい?って聞いてくれる。
入社したら、次はディスプレイだ。4Kはドットピッチ小さすぎるかな、と思って32インチのWQHDを買ってもらった。
まとめ買いで4Kのディスプレイが山積みになってるのを見かけたりもする。
MacBookが壊れたら、このモデルで、って伝えるだけで本当にすぐ発注してくれる。
予備機があるので(これは部署にもよるかもしれない)、セットアップの手間が必要なのを除けば仕事に穴が空くこともない。
その予備機のディスプレイの調子が悪いのをいいことに、そのまま自分のものにして貰って、新品とあわせてMacBook 2台使ってる悪い子が僕です。ごめんなさい。
いたって普通のオフィスの、いたって普通の机と袖机と椅子、という感じである。
前職では袖机がなく、離れたロッカーに物を置きに行かなければならなかったが、ちゃんと鍵付き袖机がある。幸せ。
どうにも腰の調子が悪かったのが、転職してから快調である。人生、結局は椅子!
いわゆるクライアントやカスタマーに会うことのないエンジニアやスタッフは、かなり自由。
当然音楽を聴きながら仕事ができるし(僕は人の気配を察知したいのでやらないが同僚はみんな聴いてる)、服装もかなりラフ。
たまに二度見するくらい奇抜な服装の人とすれ違うこともある。
人事のスタッフですら金髪に綺麗な桜色のカラーをのせてる人がいたり。人間て本来そういうもんだよね、というのを思い出させてくれる。
スーツ着こんでトークの練習してる営業さんたちには頭の下がる思いです。エンジニアとして彼らにも価値を提供したい、と自然に思えてくる。
ミッションはマネージャーとの1on1ミーティングで決めていく。
「これをやれ」とはあまり言われない。「これをやりたい」をベースにミッションを埋めていく。
それができない人は生きていけない会社だろうなと思うし、たぶん採用段階で上手に弾いているのだろう。
ミッションを達成できて、組織から評価されれば、容赦なくグレードが上がる。
当然、容赦なく年収も上がる。ありがとうございます!ありがとうございます!
「それやめたらどうなる?」
「もっと良いやり方ないの?」
当然、今までの経緯があるので、簡単にやめたり変えたりできないことも多い。
それでも、どのグレードの人も、柔軟な思考で、新しい方法、よりよい状態を目指している。
考え抜いて挑戦してやり抜いて失敗したなら、何も挑戦しなかったよりずっと良い、というメッセージのように思えて、心強い。
スクラムマスターがいる。クラウド活用を推進している。Git使えるのは当然ライン。
ConfluenceやJIRA、Slackがちゃんとコミュニケーション基盤になっている。
チームにある程度技術選定が任されていて、ちゃんと運用できるのか、費用対効果・投下時間対効果はどうなのか、今後の技術トレンドがどうなっていくのか、などをそれぞれが考えながら選んでいる。
僕のサラリーに一番影響するのはグレードだ。残業しようがしまいがほとんど給料は変わらない。
グレードが上がって基準給が上がるか、高評価でボーナスが上がるか。
もちろんグレードが下がれば給料は下がる。…はず。経験はしていない。
自動化がとてもとても楽しい。プログラムたちよ!僕のおちんぎんアップアップしてくれてありがとう!!毎日感謝のPull Request!
マネージャーやってみて、自分には合わないわーで翌年からマネージャーやめた人の話とかは聞く。
なるほどいい話だ。年功序列的なキャリア形成なんて概念、なさそう。
お前が!パフォーマンスを出せるようにするのが!会社なんだよ!
えっもう僕が紹介するまでもなくみんなクラウドの最新機能をキャッチアップしてるんですけど???
コミュニティ活動に熱心な人もいて、僕はそういうタイプではないので尊敬しています。
つまり…
体調悪ければ2時間で帰ってもいい…
あの偉い人言ってることけっこう尖ってるよね?っていう人が多い。
お固い古い会社から来たからそう感じるだけかもしれないが。具体的に紹介できないのが残念。
もちろん誰かを傷つけるような尖り方ではなく、HRTの原則も大事にされています。
打ち合わせを金曜にまとめて入れておいて、木曜にタスクを消化しよー。
どんなに長い会議でも1時間で終わるし、無駄なことやらされてる感のある会議はまずない。
仕事中、眠気に襲われることが減ったし、睡眠の質も良くなった。毎朝がHello, World!
50代、60代になっても働く会社、という雰囲気ではない。退職金積み増し制度があって、40代で辞めると****万円貰えたりする。