これだけ娯楽が増えた時代に特定の得意ジャンルを持っていない奴はもうオタクとして信用できる存在ではない。
なんでも読むと自称するビブリオマニアは売れている本しか読まない。
なんでも遊ぶと自称するゲーマーは誰もが知ってるゲームしかプレイしてない。
なんでも見ると自称するアニメオタクは皆が見てるアニメしか見てない。
それが悪いとは言わない。
一人の人間としてオタクとして人生を楽しんでいる事を嗤ったりはしない。
だけど「オタクとして信用」することはしない。
「オタクとして信用」出来るのは、自分が絶対的に得意とするジャンルや作品を持っている奴だけだ。
あるジャンルを語る時にその周辺ジャンル果ては様々な芸術と学問と教養と経験を必要とするのは事実であるが、だからといって器用貧乏では仕方がない。
昔は今よりも娯楽がとぼしかったために「オタク系全般が得意ジャンルで、その中では漫画に比較的詳しいです」で問題なかった。
今は駄目だ。
漫画なんて括りじゃ広すぎて薄すぎる浅すぎる。
「オタクとして信用」に値する知見も造詣もその深さでは掘り当てられない。
FGOの話してんの?
実際プレイすればただの箇条書きマジックで、オマージュ含むとはいえ話としては全く別物だったんだけど。
お前の中ではパクリパクリと大騒ぎするアンチが正義で、それに反論すれば「複数ユーザでフルボッコ」呼ばわりされるの?
ファンは一切反論せず、言いがかりも全て受け入れろって言いたいの?
盗作ならともかく、盗作「疑惑」に対して危機感を持てって発想もスゲーな。
何にも似てない作品なんてないし、疑惑なんてどうとでも言るけど。
参考に増田は刀剣乱舞をやめて何のコンテンツに行ったのか教えてくんない?
何一つ似てるもののない空前絶後のオリジナル作品なんだろうなー。マジスゲー。
刀剣乱舞は知らんけど、普通にサービスが続いてて流行語大賞にも選ばれてる時点で、大した問題じゃないものをアンチが粘着してるだけなんだろうな。
もう10年以上も前のことだが、一度だけ、ドナー候補になったことがある。
通知が来たときはとても驚いた。
そして、しばらく経ってから、ドナーに選ばれたら、なんとしても提供しなければという
使命感というか熱意のようなものが湧き上がってきたことを覚えている。
登録の時には説明を受けていたので、家族の同意が必要なこと、5日ほど休む必要があることは知っていた。
早速、家族に候補になったことを連絡し、職場の上司にも事情を説明した。
最大の問題は、家族の説得だが、これは正式にドナーに選ばれたら何とかしようと考えていた。
それから、程なくしてドナー候補としての説明をするので指定の病院に来てほしいという連絡が手紙で来た。
指定の病院に行くと、骨髄バンクの担当者(コーディネーターというのだろうか)と説明を担当する医師に会った。
そこで、どんなことを話されたかは、もうよく覚えていない。
ドナーにならなかった場合、検査のために提供した血液の検査結果は資料として保存することに同意してほしい。
こんなことくらいしか覚えていない。
その他の話の内容とよく覚えていない。
しかし、話を聞いているうちに、自分の骨髄提供の意志が萎えていくの感じていた。
何と言うか、医師や骨髄バンク担当者の話し全体の雰囲気が、要約すると
たまたま、あなたが候補になったので仕事として説明しているだけです。
のように感じられたのだ。
もちろん、これは俺の主観であり、医師や担当者の方には、そんな気はなかったのかもしれない。
しかし、俺には、彼らから、ドナーになってほしいという熱意というか雰囲気が感じられなかった。
俺が話したことで覚えているのは、レシピエントとの手紙のやり取りの話が出たときのことだ。
レシピエントからの手紙は要らない、こちらからも手紙を出す気はないと言った。
理由は、もしもドナーとなって骨髄を提供した後に、レシピエントから手紙が来なかったらかなりヘコむと思ったからだ。
自分からレシピエントに出さないと言ったのは、何を書いてよいのか分からなかったのと、上から目線の傲慢な内容なって、レシピエントに負い目を感じさせるのではないかと思ったからだ。
それから、また暫くして、ドナーが別の人に決まったので、俺のコーディネートが終了したという連絡が来た。
自分以外に4人候補者がいたので、自分がドナーから外れる可能性が高いことと思っていたので、とくに残念だったとか、悔しいという感情も湧かなかった。
ただ、あぁ、終わったなと思っただけだった。
自分のほかに4人、同等の提供候補者がいるのなら、別に自分がドナー登録を取り消しても影響は無いだろうという考えと、5年間、連絡が来なかったのだから、今後、連絡がくる可能性は低いだろうと思ったからだ。
自分が老害になるのに少しでも抵抗するため、SNSなんかでは意図的に若者と絡むようにしてるのだが
若い人が美味しい美味しいって言ってるものって食べてみると大抵うまくない
味覚に関しては自分より年上の言うことが信頼できる
お前な、リベラルさんは、簡単に差別をしてしまうという人間の本性をなんとか抑えようと日々自分を律してるんだぞ。
ネトウヨみたいに適当に差別しながら生きていければ楽なのに、そんな正しくあるために必死で苦労してる立場のリベラルさんの唯一許されたものが知的マウンティング行為といった相手をバカにするということなんだぞ。
どちらの家の姓とも関係ない姓を作るのが筋。
現在、日本の衆議院議員465名のうち、289名は小選挙区制によって選出される
小選挙区制というのは二大政党を想定した選挙制度だとはよく言われていて、だからこそ大きな野党を作るために民進党の前代表である前原さんは希望の党への電撃的な合流を目指した
その結果はご存知の通りで、小選挙区では与党の圧勝が圧勝したわけだ
そういう意味で、今回の自民党の大勝は民意というより選挙制度によってもたらされた部分が大きいと言える
選挙制度は決まってたんだからわざわざ党を割った野党が悪いというのは、確かに一理ある
各政党の先の衆議院選挙での獲得議席と、比例代表の得票率で議席を分配した場合の議席を表にまとめてみた
(比例代表制での得票率を使ったのは、小選挙区だとすべての政党が選択肢にならないから)
政党 | 実際の獲得議席 | 得票率による分配 |
---|---|---|
自民 | 283(61%) | 154(33%) |
公明 | 029(06%) | 058(13%) |
立憲 | 054(12%) | 092(20%) |
希望 | 051(11%) | 080(17%) |
与党 | 312(67%) | 212(46%) |
非与党 | 153(33%) | 248(54%) |
たまには匿名にすべきことも書いてみよう。
これからもずっと暮らしていきたい、信頼したい人との間には、なんでも話せるような仲がいいなと小さな頃から思ってきたけど、
どうやら彼女はそうでないらしい。話すべきことは話し、相手を傷つけるような、それでいてしょうもないことは言わないで欲しい、と。
文字に起こすと簡単なんだけど、なんでも話したい衝動を是とする信条を掲げていたので、結構心の整理が難しい。
それが言うべきことと言うべきでないことの距離感を測るためのスケールとなってくれるだろう。
別に浮気などリスキーなことをわざわざやりたいわけではないので、内緒で電子タバコ(といってもタバコじゃないけど)でも吸ってみようかな。
で、それは誰にも言わない。それだけ。
拝承!Party Time!!
1ヶ月前ちょっとしたことがきっかけで異性として意識するようになってしまって、でも職場での上下関係だから恋愛とは認めないように自分に言い聞かせて、それでもLINE交換してくだらない話とかして。
いつの間にか毎日彼女と会うのが楽しみになって、LINEの返事に一喜一憂して、完全に依存しているのが自分でも分かった。
それでも上司と部下。
LINEもその一線は超えないように最大限気をつけたし、2人で喋るときもその関係性の延長の立ち位置で話した。それこそセクハラで訴えられ、LINEを一般公開されても全く問題ないくらいの内容で。
それでも会社からの帰り道一緒に帰ったり、飲み会抜け出して2人で喋ったり、少しずつ距離は近づいていると思っていた。
君が長年付き合っていた彼氏と彼氏側の浮気が原因で6月に別れたのは知っていた。
でも君がまだその彼氏だった男にそこまで深く未練があったとは知らなかった。とにかく話す度に元彼への未練が残っている発言が多い。話を聞く度に胸が痛くなったがそのうち時間がゆっくりと解決してくれると信じた。
「元彼から突然連絡がきた。どうしたらいいですか?」
「頑固にならず、素直に行くんだよ」と送り出した。
その返事に既読は2日つかず、今に至る。
告白したわけでもないし、付き合っていたわけでもないんだけど、なんだか失恋した気分になった。てか普通に週明け職場で会うけど、どんな顔したらいいのだろうか。今まで通りに「上司の顔」でいられるのだろうか。