そんなに撮っていつ観るの?
とりあえず「いつか観るときの為」撮ってあればいいの?
ホントに観るの?
撮ってあれば安心?
このうち何割観たのかな?
シーズンが変わる度、新しいアニメ観始めるけど、最終回まで観たアニメの本数の方が少ないよな。
みんな焼かれてタワーに眠ってるみたい。
新番組情報が出そろうと、「なんか観たいのある?」って聞かれるけど、よっぽどでなければ答えないよ。
大体さあ、私が寝てる間に流れるうちの定番番組だって、録画しなくていいんだよ。
寝てる間にやっちゃったやつはそれまでだよ。
それでいいよ。
伝えたけどやっぱり撮ってあるんだね。
たまにはありがたいこともあるよ。
でもどっちかといえば、しんどい。
こんだけ積んでるのに、まだ積むの?
修行か?
この意味がマジでわかんないんだけど、もしかして私の頭がおかしいのかな。
「二人で観る時間を共有したかった」って、文言としては意味わかるんだけど…
これ全部?二人で観るの?
ムリでしょ!
『自転車側が第一当事者(最も過失が高い側)の割合はたった15.4%であり、圧倒的大差で自動車側の危険運転の蔓延により、歩行者や自転車が加害されている』
という現実。
いわゆるポップというか、いろんな人たちが流行らせようと色々流す曲が。
なんて軽い歌なんだろう、
なんて中身のない歌詞なんだろう、
なんて媚びた人たちなんだろう、
とずーーーーっと思ってた。
違ったんだねー。
あれはカラオケで歌われようと流してて、
ここのところ、そういうカタチで
こういうのって前までは、
「同性の俺に聞く価値なんてねえだろ、だって俺に向けられた言葉じゃねえし」
先日、送別会があった。
その二次会のカラオケで、俺はゆずの「いつか」を歌ったんだよ。
そんで後輩に「イイ曲えらびましたね」なんてニヤニヤされて。
もしくはじょーだんで四方八方くどきたい女に向けて歌え、
という主旨の歌だったんだろう。
不思議と怒りは、なりをひそめた。
哀れみも悲しみも、驚くほど少ない。
「少なくね?」という印象に似ている。
禁断症状が少なくて健康的。
だから、ただ残るのは、
まー音楽売るのも大変だね、
という建前に隠した
先日、芸人の土田晃之さんと北原里英さんがMCのAbemaTVの生放送の番組に、
タイムチケット(www.timeticket.jp) というサービスのユーザーとして、
「すべらない話をする男」として出演したら、普通にすべりました。
まあすべったことはどっちでもいいっちゃどっちでもいいのですが、
出演に際して、タイムチケット側の対応があまりにもクソだったので、
その怒りを増田に書いたら、そのブログがクソバズって、はてぶ300ぐらいつきました。
http://anond.hatelabo.jp/20161114160325
そのバズったクソ増田を見たタイムチケットの山本さんが焦って僕に連絡を送ってきて、
昨日、詫び寿司の開催と相成りました。
意外とふつうにいい人でした。
人の気持ちは寿司一つで簡単に変わるんだ、そんなことを思った夜でした。
みんなも、タイムチケット(www.timeticket.jp) 使おうな!(ステマ)
【追記】
北山くんは引き続き捜索中です。
以下は慣らすためのテクニック。
まず程度を知る。
何がどれくらい無理なのかレベルを付ける。
・レベル1
全く無理ではない。
・レベル2
我慢できるが嫌。
・レベル3
我慢できない無理。
・レベル4
大丈夫になればレベル2、同じようにレベル3、レベル4と克服していく。
レベルの間が克服できない場合は中間を模索して、レベルを新設する。
大抵の人間は慣れで克服している。
それも慣れのテクニックを使っただけ。
まだ見てないけど、見た人たちが口をそろえて「反戦映画」でも戦争映画でもなく日常の映画だみたいなことを言ってるのはちょっと気持ち悪いくらいに感じなくもない
教室寒すぎ。
この後に及んでまだ暖房付けないのかよ。
校舎がボロボロでトイレの鍵が上手く閉まらないのには目を瞑るから、空調くらいつけろよ。
夏なんてただでさえこの街はクソ暑いのに、巷で熱中症の注意喚起が始まっても冷房つかなかったじゃねえか。
人間の熱気と暑さで倒れそうだったぞ実際。
いや、市役所くらいなんとかしてやれよ。
この前のあんこう祭でけっこうな人数のコスプレイヤーを確認した
ガルパンと言えば男しかファンがいなかったのになんでこんなにいるんだろうって謎だった
誕生日イベントも同人のオンリーでも女子は数人しか確認できなかったはずなのに
ツイッターで検索していたらあんこう祭でコスプレしてた人のツイートが見つかった
あれもしかして別にたいして好きでもないのに人が多いから来てるのか?
同人イベントにも来ないコスプレイヤーが装甲車やらが展示されてるスペースを占領していたのか?
けっこう通行の迷惑になっていたというのに
幼女先輩たちが乗りたがっていたのに
マネー・ショート見た後に新保恵志『金融商品とどうつき合うか―仕組みとリスク』(岩波新書、2008)を読むとおもしろい。冒頭20ページぐらいで、リーマンショックの原因を法律面から解説してる。マネー・ショートでやってたことのバカバカしさがより具体的に分かる。
それと同じく拝金主義批判をテーマにした映画で『ウルフ・オブ・ウォールストリート』もおもしろい。たぶんこの映画を参考にマネー・ショートも作ってるだろう(マーゴット・ロビーも出てる)。
>小島: 僕、作家の安部公房のファンなんですけど、こういう話って日本の人としか出来ないんですよね(笑)。彼の小説に「なわ」っていう短編があるんですけど、そこで「人類が最初に発明したのは棒」という定義が出てくるんです。
棒くらい猿でも使います。
43歳くらいまでは、のんきに生きながらえられると思う。
アナルパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
分からない用語とかいっぱい出てくるので調べて少し驚いたのが、リーマン・ショックってほぼ日本だけの用語らしいってこと。
リーマンブラザースが破綻して消えてしまったからだろうけど、そっちはどちらかといえば些細な事で、巨大保険会社AIGの巨額債務問題の影響の方がはるかに馬鹿でかいものでもっぱら問題はこっちの方だったってこと。
マネー・ショートはなかなか面白かった。話が割とてきぱき進むので、2時間くらいだけどそんなに長いとも思わなかった。
難しい金融用語をコミカルに説明してくれるというのもあり、ある程度の前提知識は要るものの大雑把に話を掴むにはそれで十分という感じだった。
驚いたのは俳優のクリスチャン・ベール。バットマンのダークナイトシリーズで見せた演技とは全く異なるあんな演技も出来るんだと、アメリカ俳優の凄さってものを改めて感じさせた。最初あのクリスチャン・ベールとすら気付かなかったくらいだ。
ブラピはブスっとしてただけなので大したことはなかったが。
ストーリーは、リーマン・ショックの説明はあんまりなくて、サブプライムを含むモーゲージ債権の暴落を予想出来た極少数の人達が結果的に大儲けをするって話なのだが、大儲けしたにも関わらず別にそんな喜ばしい話でもないって感じにしてあった。映画の中でも触れられてたが、そりゃそうだよね、何百万人もの失業者と破産を生み出したわけだし、今でもその影響を世界経済は引きずってるからね。
格付けとかが実態はかなりいい加減であったりとか、何かすっごい難しいことやってそうなウォール街の連中って意外と適当なんだなぁって思ったり。
https://www.linkedin.com/pulse/download-force-2-2016-700mb-hindi-movie-direct-torrent-rohana-white-1です。完成度は総じて50%未満
それはそうと、「文系はバカ」みたいなアホ発言してのは謝らないの?この人居直ってるだけで、自分で批判に対して応えようと思ってないのがダメでしょう。
人生に1度だけ駅でみかけた女性があまりにお美しすぎて声を掛けたくなったことがあるよ。
仕事で会う女優さんやモデルさんは普通に綺麗に感じるだけで別に声かけたいとか思わないのだけど、
もしやこれが運命の人なのではと思ったくらいに衝撃的でしたね。
「楽しもう!」だけじゃなくて全部英語で書いて
家族で仲良く暮らすのってたいへん。
なまじ距離感ないから、よその人にはしないようなことしちゃったりするし。
それが不和の原因になったりするし。
会話の返事とか、ついおざなりになる。
だって知らない人の愚痴とか、親類の悪口とかつまんないじゃん。
相槌うってれば聞いてると思ってるんだよね。
だから相槌はせっせと打つ。
意味わかってなくても打つ。
聞き流しながら打つ。
歯磨きしがならフガフガ言ってるのにも相槌。
打ってから気づいた。
本当に何言ってんのか全く聞き取ってない。
わかってやってたけど、完全に習慣化してたのに気づいて、びっくりしてちょっと笑いそうになった。
ヤバイ。
一瞬聞き返しそうになって慌てて自制する。
適当に相槌打ってるのがばれる。
てか、バレてないのかな。
いや、たまに訝しんでるよな。
無理か。